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本サイト 創作鉄道資料館 特別企画 高松琴平電気鉄道600・700に関する簡単な資料集 ※現在、コメントとトラックバックは管理者の承認後の掲載となっています。従って、書き込み後暫く時間がかかることを、ご承知ください。 ※当ブログに対するご意見、ご要望などは こちらから、お願いいたします。 なお、リンクフリーです。 ※当サイト内の画像、文章等の無断転載を禁止します。 エキサイトブログ以外へのリンク カテゴリ
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2012年 01月 30日
ただいま、こんなものを製作中です。
![]() 鉄道コレクション路面電車シリーズの広島電鉄350形を見たとき、多くの方が思いついたネタではないかと思いますが、今回はプロトタイプに冷房化改造直後で、まだヘッドライトが窓の上にあった時代を選んでいます・・・保育社の「日本の私鉄」に掲載された写真の印象が強いので。 とりあえず、前面のライトと方向幕は削り取り、新たに、マーカーランプ?を取り付けています。 これは、銀河の旧型国電(半流)用のテールライトを使用。 勢い余って、旧方向幕も削ってしまったので、これの復元をどうするか思案しているところです。 一方の、連結面側はバンパーも削り取ってあらたに貫通路を設けています。幌座をどうしようか考えているところ。また、屋上は、製品のランボードを削り取り車体に接着しています。屋根もピンク色一色かつランボードの位置の違いがあり、継ぎ目が目立つので、それをなくすのが目的です。 ・・・と、ここまでは比較的楽なのですが、問題なのは側面。 実は、350にくらべ、この車輌のほうが客用窓の天地寸法が大きいのです。 ![]() そのほか、下回りも、枕バネが捻り棒という特殊な台車をどうやって作るのかが難題。 ![]() 右の車輌も、それなりに出来上がってきました。 さてはて、ここからが長いのいつものこと。完成はいつになるのやら・・・・。 2012年 01月 26日
佐賀県の昭和自動車といえば、とにかく多彩な車種構成で知られています。
その中で、P- ・U- の三菱の大型路線車となると、自社発注車は富士重工または西工を架装したため エアロスターは移籍車で漸く出現となります。 しかし、これらが一筋縄ではいかないのが、やはりこの事業者の特色といいますか・・・。 ![]() ![]() ![]() 唐津に配置されたのがこの2台。 後付の側面方向幕やオレンジ色のマーカーランプで推測されるように、もとは自家用or特定輸送用と思われる2台です。 上の車輌は1993年式と手許のメモにはあるので、エアロスターKの架装例としては最終期の車輌。そして車齢8年程度で、移籍したことになります。 その下の、登録番号で1番違いのエアロスターMは、サブエンジンクーラーを装備したため側面の窓割りが特徴的、そして屋上がすっきりしていますね。 一方、福岡地区の前原にはこんな車輌がありました。 ![]() 本日取り上げる中では、唯一?のオーソドックスな車輌で、川崎市交通局から移籍したものです。 富士5Eを架装したLVと共に1台づつが同時期に入っています。 側面の方向幕を移設するなどの改造を受けています。 ![]() ![]() そして、こちらはロングホイールベースの前中扉車。 側面方向幕が後付であることなどから、やはりもとは自家用と思われます。1991年1月式の模様。 車内には、二人がけシートがズラッとならんでいますね。 2012年 01月 21日
岡山電気軌道のバスというと、親会社の両備バスと同様に三菱車が殆どですが
特に以前は西工架装車ばかり。個人的には岡電=西工58MCの印象が強いものです。 ![]() ![]() ![]() (上から) ・岡山電気軌道 三菱P-MP618K +西工58MC 岡山電気軌道 三菱U-MP618K +西工58MC 岡山電気軌道 三菱U-MP618M +西工58MC いずれも2009年5月 岡山県岡山市 そのようなこともあって、あまり興味を持ってみたことはないのですが 並べてみると、長さは標準尺と短尺の2種類。窓はU-MPの途中で2段窓から逆T字窓へ。 そして、最近は新旧2塗装あるので、意外にもバリエーションは豊富であることに気が付かされました。 岡山の旧市街を中心に路線を展開しながら、エアサスを採用し、座席は二人がけ主体で背もたれも高めなのは、郊外線事業者が競合する当地の事情を思わせます。 逆T字窓でもサッシが銀色なのも、西工58MC架装車では特徴的な部分ですね。 2012年 01月 17日
先日、所要で関西に行った際、ふと西院駅で線路を見てしまったのが、ことのはじまり。
久しぶりに、嵐電に乗ってみました。 しかし、今や殆どは、こういうカタチの電車なのですね。 ![]() この現代の嵐電形は、1990年にモボ121形の機器を流用してモボ621形が製造されたのがはじまり。 以降、機器流用車のモボ611~616、モボ621~625、モボ631~633と、完全な新造車であるモボ2001~2002のあわせて16両が製造されています。画像のモボ625は1996年製。 製造後の変化もいろいろあるようですが、この車輌は種車譲りのU型イコライザを持つ川崎車輌製BWE-12台車を履いています。そして、制御器は芝浦製作所製のRPC-50を取り付けています。 ![]() これらシリーズの中で1500V用がRPC-101。これは国鉄に採用されてCS-1となり、そしてCS-5という旧型国電を代表する制御器へと発展するわけです。 GE~芝浦系のPC(RPC)制御器を使用した民営事業者というのは、阪急、阪神、南海、宇治川電気(山陽)と関西に多く存在します。嵐電・・・当時の京都電燈もその一派といえますが、この時代の路面電車的な路線で間接自動制御を採用したのはちょっと珍しいでしょう。ちなみに関東だと、沿線に事業所があったよしみなのか鶴見臨港鉄道が採用したほかは、京成が20形で、そして武蔵野鉄道が電化初期に採用していたくらい。 この傾向は、芝浦が東芝になった現在も、大きく変っていないようにも思います。 このように、日本の電車史において重要な制御器を現在も使用している、貴重な事例であるわけですが、モボ611形の中には近年、制御器を三菱製の単位スイッチ式に置き換えたものもあり、保守には苦労しているのかもしれません。 なお、関西だと、阪堺電軌には、PCの一つ前のGE製制御器である電磁単位接触器式のMおよびその流れを汲む芝浦RMKが残っていますね。 2012年 01月 12日
今月は、順序を入れ替えて、IBUSの架装車をここで。
三菱限定が解け各メーカー・各ボディー架装の車輌の移籍が相次ぐ福島交通ですが、2009年末に紹介したIBUS架装車も、富士重工架装車と同様、バリエーションを増やしています。 ![]() まずは大型車から。 現在、福島交通には、もと川崎鶴見臨港バスの車輌が相次いで移籍しています。 前回は富士重工架装のいすゞ大型車を取り上げましたが、こちらはキュービックボディーを架装した車両です。 臨港バスのKC-LV+キュービックは、特注でU-LVまでと同様のショート・フロントオーバーハング仕様にした点が特徴。前扉と前輪のホイールアーチの間の隙間が殆どないことに現れています。 1台のみが福島支社に配置されています。 臨港からは、こんな車輌も。 ![]() エルガミオの初期車です。とうとう、こんな車輌も廃車になる時代となったのですね。 移籍車の特徴も減って、いよいよ特定困難となりそうです。 ・・・それはともかくとして、未だこの世代であれば、比較的わかりやすいもの。 福島交通のエルガミオ/レインボー2自体は、経営体が変ってからコンスタントに導入されているので それほど珍しいわけでもなくなってきましたが、それらはノンステップ。 これはワンステップであることなどから、比較的見分けやすい存在だと思います。 さて、上記のエルガミオより後に、こんな車輌が登場することになりました。 ![]() ![]() こちらも、臨港と共に福交への移籍が相次いでいる、もと京王の車輌です。 ワンステップ車で1999年式。上のエルガミオも1999年式なので、大差なしといったところでしょう。 屋上のアンテナなどは、そのままとなっています。 とりあえず、郡山で一台みただけですが、複数台購入した様子が伝えられているので ほかにも、既に登録・配置されている車輌があるかもしれません。 2012年 01月 06日
2年前に拙ブログで取り上げた、福島交通の富士7E・8E。三菱ばかりだった同社に、この手の車両が移籍したことは衝撃的でしたが、その後、更に導入は続きバリエーションも豊富になっています。
今回は、それらを取り上げたいと思います。 これら増加分は、いすゞが主体となりました。 先ずは、中型車から。 ![]() 最初に、もと東武鉄道の車両が入りました。 同社では最も数の多かった、前後折戸のツーステップ車です。 朝日グループ経由ではなく、直接福島入りした模様。複数台が投入され、郡山・福島共に見ることができます。 なお、2009年に導入された、富士7E・8Eの第一陣であるもと関東バスの4台は、バンパーが種車のままの黒色でしたが、これら増加分は、車体と同じ2色もしくは3色に塗り分けられています。 ![]() 続いて、川崎鶴見臨港バスから移籍してきました。 こちらは、前中扉のワンステップ車で1999年5月式。 同社で最後の富士重工架装車となった2台が入りました。 ![]() そして、通常の富士7E大型車の登場となります。 こちらも、もと川崎鶴見臨港バスの車両です。 1997年式で、2台存在したうちの片方が福交に来ました。通常の前中引戸・2段窓のツーステップ車です。 なお、もう1台は臨港の定番移籍先?である堀川バスに貰われた由。 ![]() 今度はもと相模鉄道の車両が入りました。 前中ワイドドア+逆T字窓のワンステップ車。 側面の行き先表示を、中扉直後に移動しています。とりあえず見かけたのは1台だけ。 日デも、勢力を増やしています。 今回は、移籍元が京王となりました。 ![]() ![]() チョロQことRNは数台が投入されたようですが、今回は2台を福島支社で確認しました。 いわゆる「京王顔」の車両で、フロント側の画像の車両が1997年式、リア側の車両が1998年式で、いずれも京王帝都電鉄での導入されたものです。 系統と行き先が分割された前面方向幕はLED式に改造。側面も移設の上でLED化しています。 ライト周りが黒いのがポイント。 ![]() そして、現在のところ最新登録の部類に入るのが、このRM。 やはり京王顔です・・・・同社のRM+8Eには、このタイプしか在籍していませんでしたが。 前中ワイドドア・逆T字窓のワンステップ車で、郡山だけでなく福島(二本松?)にも投入されているようです。 2012年 01月 02日
今年の干支は壬辰。
そこで、辰(竜)にちなんだ路線の車両から一ネタを。 ![]() ![]() 関東鉄道の短いほうの路線。竜ヶ崎線のキハ520形です。 1970年代後半に、大栄車両で車体新造した一連のシリーズで最初に登場した車両で、もとは国鉄キハ42000形42054(1937年日車製)と42017(1936年日車製)。 前者は江若鉄道キハ18→キハ5121、後車は長門鉄道キハ11→江若鉄道キハ19→キハ5122を経て、1970年に関東鉄道に入線しました。江若時代に中間車に付随車を挟む3両固定編成になっており、番号の変更もなくそのまま竜ヶ崎線で使用していましたが、直ぐに中間車がはずされ、1975年車体新造されています。 近代的な車体に、菱枠台車のTR-29という組み合わせは、ちょっと台湾っぽい感じですね。 前面の見つけは車体新造当時、既に前面貫通化等が行われていた、もと国鉄キハ42000(キハ07)のキハ600・610に準じたものになっています。常総線・鉾田線の車両が、もとの車体を生かしたのに対し、竜ヶ崎線は車体新造となったのは面白いところ。 一方で、車体の寸法についてみると、車体幅は最大で2720mmで、このあとに登場する国鉄キハ17系および20系の機関流用車に比べ狭いものとなっています。また全長も20mに満たない19553mm。 種車の台枠を流用しているのかどうか気になるところです。 竜ヶ崎線は、3っつの駅全てが棒線でホームも全て竜ヶ崎に向かって線路右側にあります。 従って、竜ヶ崎向きのキハ521の運転台は右側運転台になっています。 一方で、客用扉も欧州の路面電車の如く、片側だけでもいいはずですが、両側についています。 果たして、竜ヶ崎に向かって左側のドアが開いたことはあったのかどうか?・・・そもそもドアエンジンがついていたいのかどうかも気になりますが。 2012年 01月 01日
あけましておめでとうございます / 새해 복 많이 받으세요 / 新年快樂 / Frohes Neues Jahr!
Happy new year! / Voorspoedige nuwejaar! / YENİ YILINIZ KUTLU OLSUN! 今年もよろしくお願いいたします。 2012年/平成24年。今年1月の表紙は、西暦にちなみ日立電鉄のモハ12としました。 日立製作所が子会社向けに、営団地下鉄向けに製造したものを無理矢理回したということで 知られる車両です。 一方、今年の干支は壬辰、じんしん、みずのえたつ。つまりは龍の年ですね。 ということで、バスの表紙は、和歌山県は龍神自動車のU-RMとKK-RMとしました。 現在の田辺市北東部にある龍神温泉(龍神村)を由来とする事業者名なのでしょうね。 なお、龍神温泉は弘法大師がその名付け親といわれています。 ![]() 路線バスは全て中型車以下で運用されておりますが、メーカーはバラバラ。 画像の車両は、日野レインボーの短尺車です。 前中扉間にある細窓が、寸詰まり感を強調していますね。 オリジナルではなく、奈良県は十津川村の80条バスから移籍した車両だと記憶しています。 十津川村も、龍神自動車の沿線も、昨年夏の水害で大きな被害がでました。 今年こそ、誰にも幸福が訪れる1年でありますように。
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