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遠州鉄道 30形 モハ28+クハ82
遠鉄西鹿島線で長い間主力だったのが30形電車。
現在も数編成が残り、釣り掛け式の駆動装置を持つこと(モハ51を除く)で注目されています。

車体断面に広げた巨大な貫通路(・・・同時期に同じ日本車両で製造された北陸鉄道6010などものこのタイプなので、同社の提案か?)、湘南形の前面窓は中央よりは隅のRが小さく、逆に外側は大きいといった車体のつくり。あるいは、台車に日車がスイスSIG社との提携で作成したトーションバー台車を使うなど、いろいろと特徴のある車両です。地方私鉄では経営状態がよいこともあるのか、手入れもよく、冷房改造が実施された編成もあります。
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・遠州鉄道 モハ28(上)、クハ82 1997年8月 西ヶ崎

製造年次が20年以上にわたったため、細かな差がいろいろとある車両です。
画像はモハ28とクハ82の2連ですが、モハは1973年製、クハは1960年製と13年の開きがあり、
客用扉の違い(両開きと片開き)、前面の方向幕の有無などに現れています。

なぜこのようになったのか。
それは30形は編成の変遷がややこしいためなのですが、
今回ちょっと整理してみました。

1966年までは、新製車がモハ31~35とクハ81~84、機器流用車がモハ36~39、クハ86~89と分けて付番されました。ただし、当初クハ83はモハ21と組んでおり、66年にモハ33を製造して30形同士の2連になります。
車番と製造年の順序が合っていないのはそのため。
また同じ1966年製造のモハ35は増結用でクハなしで作られました。

その後、40・90番台を忌み番としたのか遡るように付番され、まず、新造車のモハ30、クハ80を製造。
つづいて機器流用車のモハ29、クハ79を製造し、この2編成以降が両開き扉になります
(余談ですが、この付番、コトデンの30形と同じですね)。
さて、機器流用車の36~39は主電動機が1両に2機搭載で出力が低かったため、1972年のフリークエント運転開始(急行の廃止と普通の大増発)時にモハ同士で編成を組むことになりました。2両を方向転換してモハ36+モハ37、モハ38+モハ39にします。余ったクハ86~89は、相手のいなかったモハ35、および新製したモハ28、27、26とペアを組みことになり、ここに画像のような両開き・片開きの混成が登場するわけです。
釣り掛け駆動最後の車両は冷房付き・エアサス台車で登場しますが、モハは25、クハはぽっかり開いていた85に収まります。

そして1980年代後半に入り冷房化されるわけですが、モハ28は相手をクハ88からクハ82に振り替えています。
冷房化はモハが新しいほうから6編成(モハ26+クハ86、モハ27+クハ89、モハ28+クハ82、モハ29+クハ79、モハ30+クハ80、モハ35+クハ87)に実施されました。従ってクハよりも新しい非冷房のモハが先に廃車になった例もありました。

さて、機器流用車の種車。実は15年程度しかつかっていない車両ばかりなのです。
運輸省規格型の車両は車体だけ北陸鉄道にもらわれましたが、それよりも新しかった
ナニワ工機製の車両はそんなこともなく・・・羽振りがよかったのでしょうか。
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by hiro_hrkz | 2010-09-26 02:22 | 鉄道(近代形電車) | Trackback | Comments(0)
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