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カテゴリ:バス(川重/IK/IBUS)( 152 )
九州旅客鉄道 いすゞP-LV214K +川重
国鉄分割民営化から30年。
バスに関して言えば、事業者問わず高速バスに力を入れ、一方で路線バスが縮小していきました。
札幌都市圏を除いて、大半がローカル鉄道路線の補完であったためでしょう。そのような中で、全ての事業者で行われたのが移籍車の導入でした。
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・九州旅客鉄道 いすゞP-LV214K +川重 1999年8月 鹿児島市内

画像は、JR九州バスが導入したもと東京都交通局のキュービック。
1986年1月製で、都市新バス(グリーンライナー)用として使用された、通常の都営バスよりもグレードの高い車両でした。
もっとも、画像の鹿児島のように場所によっては、これがノーマルな仕様となりますが。
前扉のグライドスライド扉が特徴的、ヘッドライト間にあった行灯は撤去されています。

JR九州ではこの車両以降も関東地方からコンスタントに移籍車を導入しています。
もっとも、路線そのものが無くなってしまったところもありますが。

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by hiro_hrkz | 2017-10-23 00:46 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
岩手県北自動車 いすゞKC-LR333J +IBUS
岩手県北自動車は、2009年にみちのり傘下で再スタートをしてからは車種のメーカー縛りがなくなり
それまでの日野・日デに加えて、ふそう・いすゞもいろいろと入ってくるようになりました。
このうち、いすゞについては貸切車を随分前に取り上げていますが、路線車についても順次移籍が続いています。
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・岩手県北自動車 いすゞKC-LR333J +IBUS 2013年11月 盛岡バスセンター

画像はKC-LRのワンステップ車。もとは京浜急行で、同社からの移籍車第一弾(の1台)です。
平成6年排ガス規制(KC-)のいすゞ路線車はこれ1台だけで、その後はエルガの移籍が続いています。
沼宮内営業所に所属していましたが、どうやら転属した模様です。
あちらもいろいろと変ってゆくのでしょうね。


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by hiro_hrkz | 2017-08-25 23:19 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
淡路交通 いすゞKC-LV280N +IBUS
いまや、関西方面と四国を結ぶ高速道の主要通過地点となり、高速バスも各種が走る淡路島ですが、歴史的には、四国方面と大鳴門橋だけが繋がっている時代が13年ほど続きました。

その大鳴門橋が繋がったころに開設された路線の一つが、津名港~徳島駅。当時、津名は大阪湾岸各地との航路が多数発着しており、重要性もあったのでしょう。ここで使用されていたのが、有名な中扉付のエアロバスですが、明石海峡大橋が開業する頃になり、車両の配置が代わり、ごくごく普通のキュービックバスになりました。
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・淡路交通 いすゞKC-LV280N +IBUS 1999年4月 徳島駅前

前中扉で2段窓、座席はオレンジ色のモケットという、なんの変哲もない、いかにも淡交の路線バス・・・という仕様。乗客減を見越したグレードダウンと言ってしまえばそれまでですが。
代替サイクルが極端に短かった頃の車両ですが、この世代だと定番の移籍先として神姫バスが待ち構えていましたね。国際興業に行ったものもありますが。

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by hiro_hrkz | 2017-06-26 23:38 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
札幌市交通局 いすゞKC-LV832N +IBUS
いまはなき札幌の市営バスですが、ノンステップバスの導入などは、他都市の公営事業者に比べて特に遅かったということはありません。まず1998年度に、いすゞキュービックの先行発売車が1台、続いて1999年には同じくいすゞの市販車が2台入っています。
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・札幌市交通局 いすゞKC-LV832N +IBUS 2003年9月 札幌市東区

画像は、1999年に入った車両。
長尺車が好まれていた北海道だけあって、ノンステップバスでも長いサイズが選ばれました。
中扉は1998年導入車はグライドスライドドアでしたが、こちらは通常の引戸。このあたりは、全国の事業者でも同様の変化が見られた事例ですね。
キュービックのノンステップは、グライドスライドドアの部品なのか前扉上部の出っ張りが大きいのが気になるところです。
塗装は、1995年から採用された新塗装をベースに、白帯を追加したもの。リアのエンジン室付近のデッドスペースを縦方向に塗り分け、交通局のロゴを入れたのがアクセントになっていますね。広い幕板に書かれた「NON STEP BUS」の文字が目立ちます。

この車両が入った翌年から、札幌市交はバス事業を民間に移譲を開始。
このKC-LVノンステップ車2台も各事業者に移管されました。
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・じょうてつ いすゞKC-LV832N +IBUS 2003年9月 札幌市南区

札幌200か226は、2003年春の藻岩営業所の移譲の際に、同所と共にじょうてつに移管されました。
このとき、1998年導入のLV832Nも移籍しています。
しかし、どちらも比較的早くに廃車になったようです。収容力が災いしたのでしょうか。
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・北海道中央バス いすゞKC-LV832N +IBUS 2008年5月 札幌市中央区

一方、表題の札幌200か225は、2004年春の札幌市営バス廃止時まで在籍し、東営業所と共に北海道中央バスに移管されました。同社には、キュービックノンステップが既に在籍していましたが、塗り分けが若干異なっています。幕板が広いのに何もアクセントになるものがないので、なんとなく重たい雰囲気ですね。
現在は、小樽方面に転属したそうです。

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by hiro_hrkz | 2017-04-22 01:14 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
岩国市交通局  いすゞK-CJM470? +川重
現在は民営化された山口県岩国市の市営バス。末期の路線車は中型以下のサイズばかりで、大型は昭和54年排ガス規制(K-)が最期でした。
以前、ふそうMP+西工ハンペンの例を取り上げましたが、いすゞC系の画像も出てきたので取り上げる次第。
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・岩国市交通局  いすゞK-CJM470? +川重 1998年9月 岩国駅前

エンジンが不明なので、型式については?つきとしました。
比較的オーソドックスな前中扉のC系+川重ですが、側面窓上の広告や、前扉の窓が上下分割である点、
そして、ヘッドライト間に設けられた局名入りの行灯といったパーツ類で、
より古めかしい印象になっているように思います。

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by hiro_hrkz | 2017-02-23 23:13 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
伊豆箱根自動車 いすゞU-LV224K +IK
西武バスが日デのみの採用を転換し、いすゞが復活したのは、1998年のことでした。
それは同じ西武系列の伊豆箱根や近江も同じで・・・最も、ふそうの採用例などはありましたが・・・いすゞの車両が登場しています。その流れの中で、伊豆箱根グループにこんな車両がやってきたのは2001~2002年のことでした。
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・伊豆箱根自動車 いすゞU-LV224K +IK 2002年8月 三島駅(静岡県三島市)

もと神戸市交通局のキュービックです。
伊豆箱根が西武以外からの移籍車両を導入するのは珍しく、その点でも話題になりました。
同社には西武の移籍車で前中扉が増えていましたが、もともとは前後扉を採用さいていたので、この車種でもよかったのでしょう。

当時は伊豆箱根鉄道のバス事業がある中で、分離子会社であった伊豆箱根自動車(現在の伊豆箱根バス)に配置されました。一部は、系列の伊豆下田バスにも配置され、こちらは同社の廃業後、浜松バスに移籍しています。

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by hiro_hrkz | 2016-12-25 00:01 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
関東自動車 いすゞK-CJM+川重 4題
関東自動車のいすゞC系+川重については、以前もと都営のK-CLM470を取り上げたことがありますが
今回は、よりオーソドックスな直噴エンジン搭載のK-CJM各種について記したいと思います。
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・関東自動車 いすゞK-CJM500 +川重 1996年9月 栃木県宇都宮市
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・関東自動車 いすゞK-CJM470 +川重 1998年4月 栃木県宇都宮市

まずは、関東自動車の自社発注車から。
昭和54年排ガス規制(K-)の車両の中では、日野のK-RCと共に、比較的よく見ることができたタイプです。
当初導入した車両は軸距が5.0mでしたが、1982年度あたりを境に一回り小さい軸距4.7mになっています。
これは、その後LVに移行しても、KC-初頭まで変わりませんでした。

それ以外の仕様は年式別に大きな隔たりはなく、
基本的に前扉から乗降する方式ではあるものの、前後折戸で後扉の直前に方向幕があるのは関東自動車の標準的なスタイル。屋上にはラインフローファンを並べているのが目に付くところです。
また、前扉の窓は最後まで上下分割でした。
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・関東自動車 いすゞK-CJM500 +川重 2000年10月 栃木県宇都宮市
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・関東自動車 いすゞK-CJM550 +川重 1998年4月 栃木県宇都宮市

関東自動車は1990年頃より、それまでの貸切転用車から移籍車の導入に切り替えます。
この際に一大供給元となったのが神奈川中央交通で、いすゞC系も移籍してきました。
神奈中のC系は、軸距5.0mのK-CJM500と、軸距5.5mのK-CJM550が存在していましたが、
関東自動車には両方とも移籍しています。全部で10台程度ありましたが、勢力はほぼ半々でした。
このあたりの年式では、日デK-U31系の移籍が多く、あまり目立たない存在でしたね。

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by hiro_hrkz | 2016-11-27 02:02 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
鹿児島交通グループのいすゞU-LR 3題
鹿児島交通が自社発注した中距離線向けの路線車は、過去に何度か( 例1例2例3)とりあげましたが、エアサスで座席もハイバックシートやリクライニングシートとレベルの高いものでした。
今回は、平成元年排ガス規制適合のいすゞ中型車を取り上げたいと思います。
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・屋久島・種子島交通 いすゞU-LR232J +IK 2012年5月 鹿児島県西之表市(種子島)
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・鹿児島交通 いすゞU-LR232J +IK 2012年4月 鹿児島県指宿市

まずは最もノーマルな仕様から。
LR系のエアサス・トップドアの車両はP-の頃から導入が続いていますが、U-の車両はT字窓からメトロ窓に変わりました。
座席は、中距離線用としてはオーソドックスな高さのシートが取り付けられています。
方向幕の両脇が白地で処理されているのは、この頃の鹿児島交通のバスの特徴ですね。

上の大きな椰子のほうは1993年式。もともとは志布志に配置されていたようですが、その後、種子島に転属し分離子会社の屋久島・種子島交通の所属となりました。下の小さい椰子のほうは、1995年式。こちらは窓柱も白くなっています。

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・道の島交通 いすゞU-LR232J +IK 2009年4月 名瀬・永田橋(鹿児島県奄美市)

一方、こちらは子会社の奄美交通に配置されていた貸切タイプの前構を持つタイプ。
これだけで自家用っぽい雰囲気となりますね。前面方向幕はヘッドライト間に備えています。
年式は共に1990年で、ほぼ同じ仕様ですが、上は落成時より奄美交通の所属なのに対し、下は鹿児島交通から転属したもの。従って、上が鹿児島22く340と離島ナンバー、下は鹿児島22き383と本土ナンバー(という言い方でいいのか)と異なっています。
画像は、奄美大島から奄美交通が撤退し、路線共々、道の島交通に委譲されたあとのものです。
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・大隅交通ネットワーク いすゞU-LR212J +IK 2009年4月 国分駅附近(鹿児島県霧島市)

同じく貸切タイプの前構を持つ車両でも、こちらは更なる変わり種。
型式が平成元年排ガス規制ながらLR232ではなくLR212であることからわかるように、エンジンはターボ付きとなっています。冷房も直結式ではなく、サブエンジン式。車内の座席も、よりグレードの高いものとなっていますね。

画像の車両は1995年式で、もともとは指宿に配置され、山川地区の「ゆーらんばす」で使用されていました。のちにローカル路線用に転用されています。撮影時は、大隅半島側の分社・大隅交通ネットワークに所属していましたが、現在は再び鹿児島交通に戻り加世田に配置されているようです。

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by hiro_hrkz | 2016-10-27 02:09 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
軽井沢の送迎バス
星野リゾートというと、近年は全国各地で営業不振に陥ったリゾート施設の経営立て直しで特に名を知られるようになりましたが、その本拠地は軽井沢の星野温泉。中軽井沢駅から千ヶ滝方面へ北上したあたりになります。
古くからのバスマニアの方は、緑ナンバーのバスを保有していたことをご存じの方も多いでしょう。限定乗合か貸切かは忘れましたが、緑色(・・・たしかテントウムシか何かの絵が描いてあった)のいすゞBA+川崎を走らせていたと記憶しています。

現在も軽井沢駅南口から送迎バスを走らせています。
但し営業登録から自家用登録に変わっています。
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現在走っているのはこの2台で、どちらもいすゞ。
上のキュービックはワンステップ車で、もとは横浜市交通局。型式はKC-LV280Lです。
下のエルガは9m大型のLT。やはりワンステップ車で、もとは北港観光バス。型式はKL-LT233J2と思われます。
方向幕の書き方が、当地を走る西武高原バスにそっくりなのは意図的なのでしょうか。

なお、このほかに、買収した福島県内のスキー場からやってきたU-UA+富士7Bがありましたが、いまもあるのかどうか・・・・。

・いずれも2016年1月 撮影

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by hiro_hrkz | 2016-09-25 02:19 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
山交バス いすゞKL-LV280L1 +IBUS
というわけで、前回に引き続き山形の話題から。
22年前、山交のバスの印象は地方都市でも新しいということでした・・・それは前日までに乗っていた各社のバスに軽いカルチャーショックを受けていたこともあるのでしょう。その後も、路線網は大幅な縮小を余儀なくされたものの、路線車は最近の地方都市の事業者では珍しく、自社発注車のみであることを守っていました。
しかしここも、3年ほど前に遂に陥落。その後は、結構な台数の車両が移籍しており、種類もそれなりです。
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・山交バス いすゞKL-LV280L1 +IBUS 2016年8月 山形駅附近

エルガは現在のところ2社から移籍しているようです。いずれもワンステップ
いちばん上は、もと京成バス。上山営業所所属の1台(73601 山形230あ7361)を確認しています。
そして下の2台は、もと神奈中。こちらは画像の2台(71608 山形230あ7168、71612 山形200か456)のほか、やはり上山で1台(71611 山形200か461)を確認しています。なにゆえ、希望ナンバーの車両とそうでない車両が入り混じっているのかは不明・・・。

あまり改造は行われいません。神奈中は側面の行き先表示が大型化された一方で、特徴である前面の運賃表示窓もそのまんま。当然「後払い」を表示しています。但し、社番71611はこれが撤去されています。
なお、山交のバスは、平日に比べて休日の本数の減り方が、全国でも激しいほうだと感じます。
これら大型の移籍車のうち3台は、休日は営業所で寝てました。訪問の際には注意が必要な点ですね。

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by hiro_hrkz | 2016-08-27 02:11 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)