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カテゴリ:バス(北村、西工、東特)( 135 )
岩手県交通 いすゞK-CJM500 +北村
岩手県交通は、1980年代後半に入ると国際興業グループ入りしたこともあるのか、路線車に関しては同社からの移籍車両が大半となります。その中で、例外的にまとまった数だったのが、平成初頭に移籍してきた神奈川中央交通のK-CJM500です。
神奈中の同型式には、川重、富士3E、5E、北村と4種類の車体がありましたが、これらを全て導入しました。
最も多かったのが北村。結果として、北村モノコックボディーの存在を遅くまで若い世代に伝えることになりました。

さて、このCJM+北村。塗装を変更した程度であまり大きな改造は受けていません。
神奈中独特のフロントガラス下の運賃支払い表示もそのまま。
方向幕は、側面は抜き取っただけで装置はそのまま。代わりに行き先表示板を設置。
リアは広告で隠し、唯一生かされた前面はサイズが合わないため両端を隠していました。
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ただし、その色は何故かマチマチ。
黒、青、白とありました。
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その後、盛岡市内で系統番号が振られ方向幕を交換したとき、一部車両はこの目隠しをとっぱらったようです。
側面の方向幕も復活していますね。

神奈中からはこの車両まで断続的に車両が移籍していましたが、この型式で一度打ち切りとなります。
その後は、KC-世代まで開くことになります。

・岩手県交通 K-CJM500 +北村 
(上から)1999年5月 岩手県岩手郡滝沢村
     1995年9月 盛岡駅前
     2004年6月 盛岡駅前
     1997年3月 盛岡駅前
     2000年10月 盛岡駅前
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by hiro_hrkz | 2017-10-14 00:27 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(0)
しずてつジャストライン 日デKL-JP252NAN +西工96MC
静岡鉄道のバスは長いこと、いすゞ・日野・三菱の3社でほぼ固められていて、日デは貸切車で僅かに存在するだけでした。それを変えたのは、KL-JP系ノンステップ車の発売でした。これで日デが勢力を拡大してゆくことになります。
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・しずてつジャストライン 日デKL-JP252NAN +西工96MC 2013年8月 静岡駅前
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・しずてつジャストライン 日デKL-JP252NAN +西工96MC 2008年9月 静岡駅前
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・しずてつジャストライン 日デKL-JP252NAN +西工96MC 2013年8月 静岡駅前
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・しずてつジャストライン 日デKL-JP252NAN +西工96MC 2009年12月 静岡駅前

KL-JP系ですから、車体は当然、西工。同社は逢坂山の東にありながら、「カマボコ」の時代に西工を導入した実績があり、久しぶりの登場となりました。

画像は上から、2000年式、2001年式、2002年式その1、同その2です。
増備を重ねる度に少しずつ変わっており、
・側面の行き先表示は2000年式は戸袋前なのに対し、2001年式以降は中扉後ろに、
・エアコンは、まずゼクセルで2002年式その1でモデルチェンジ、2002年式その2はデンソー、
・中扉は下半分にも窓があるものから、2002年式その2で省略されたものに
それぞれ変化しています。
最も、中扉下の窓は、その後広告が貼られて潰されている例もあるのですが。

2000年式6台、2001年式1台、そして2002年式は実に23台が導入され、合計30台の大勢力となりました。
その後の増備は、通常の大型車のKL-UAとなります。

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by hiro_hrkz | 2017-08-12 17:26 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(0)
熊本バス いすゞKK-LR233J1 +西工96MC
いすゞの中型車は、平成10年排ガス規制(KK-)に移行したあと・・つまりエルガミオになってからは、富士重工の架装例が無くなりますが、西工は架装をつづけました・・・これは、シャーシメーカの事情というよりコーチビルダー側の採算性で対応が分かれたようですが。もっとも、西工の中型車は圧倒的に日デRMが多く、いすゞは少数派であることには変わりありません。
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・熊本バス いすゞKK-LR233J1 +西工96MC 2008年7月 交通センター(熊本県熊本市)

画像は熊本バスでの導入例。
いすゞKK-LRへの西工架装例は、ワンステップばかりで、ノンステは存在しないようです。
熊本バスは、前回取り上げた一畑電鉄同様、いすゞU-LRワンステの西工架装車を導入しており、それ流れの上にこの車両もあります。仕様も変わらず、逆T字窓で前中折戸となっています。
中型+96MCで前中引戸を採用すると、戸袋直前の窓柱が太くなる傾向にあり、重たい印象になることが多いのですが、折戸だと窓も大きく、軽快な感じがするように思います。

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by hiro_hrkz | 2017-06-12 22:49 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(0)
一畑バス いすゞU-LR332J・KC-LR333J +西工58MC
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西工が西日本に多いといっても、中国・四国地方においてはその殆どは山陽地方に集中しており、山陰と四国は53MC~58MCの時代は例が殆どありませんでした。その数少ない例の一つが、この一畑電気鉄道(→一畑バス)が導入した、いすゞLRへの58MC架装例です。
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・一畑電気鉄道 いすゞU-LR332J+西工58MC 1998年9月 松江駅前

一畑の乗合車は、1970年代以降、小型車などごく一部の例外を除きいすゞで、その車体はC系の初頭までは富士重工架装も存在したものの、基本的には川重→IKが大半を占めています(例1例2)。そこに突如として、1994年に2台の西工架装車(島根22き1687、1690)が登場しました。

IK架装のほうが、通常のツーステップなのに対して、こちらはワンステップ車をベースにステップを1段追加したタイプの模様。このあたりは、神戸市交のLR(→熊本電鉄)と似た導入背景を想像するところです。
従って、側面の窓は天地拡大タイプでだいぶ軽快な感じとなっています。

なお、同社は1993年まで前面を赤一色に塗っていましたが、この年から側面と同じく、白地に赤と黒の帯が入るようになりました。
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・一畑バス いすゞU-LR332J+西工58MC 2009年2月 島根県松江市
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・一畑バス いすゞU-LR332J+西工58MC 2012年10月 出雲市駅前(島根県出雲市)

翌1995年には、島根22き1730~1732の3台を導入。
仕様は前年と特に差はないようです。
松江だけでなく、出雲市で使用されているものもあります。

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・一畑バス いすゞKC-LR333J+西工58MC 2009年2月 島根県松江市

そして、1996年には島根22き1855~1858の4台を導入。
排ガス規制がKC-になっただけでなく、正真正銘のワンステップ車になりました。
また、前バンパーにはコーナリングランプが埋め込まれるなどの変化があります。
なお、行き先表示は通常の幕式でしたが、松江の車両は後に、LED化されています。

西工架装の車両はこの年で打ち止めとなり、あとはIBUS架装の車両ばかりに。
96MC架装の車両は登場しませんでした。
車齢20年を超え、これらも、この春に多くが廃車になったと聞きました。
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by hiro_hrkz | 2017-04-11 01:35 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(0)
横浜市交通局 日デP-RB80G +西工
関東地方における西工の路線車といえば、京王帝都が1995年に導入した日デU-JP以降に一般化したというのが多くの認識かと思います。しかし、それに先立つこと6年。1989年(1988年度)に横浜市営バスが、8台ほど導入しています。車種は、発売から間もない日デの中型車、P-RB80Gでした。
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・横浜市交通局 日デP-RB80G +西工 1998年3月 桜木町駅

 最も一般路線用ではなく、桜木町を起点に関内や山手を廻る循環路線 130・131系統を新設するにあたり専用車として投入されました。当時、横浜市営の車両仕様は前中引戸+2段窓でしたが、この車両は前中折戸+逆T字窓という特別なもの。塗装も横浜市電1600形のそれを範にとった、青と白のツートーンでした。当局の新路線に対する気合の入れ具合が伺えますね。
 なお、横浜市営といえば1990年度以降、電子式ATを全面的に採用しましたが、それに先立ち当車はトルコン式ATを登載しています。画像からわかるように、女性ドライバーをこの路線専用に多くそろえていたことも関係するのでしょうか。

130・131系統は、1994年に路線の一部変更に伴い、Yループという愛称が与えられました。このときにRBの塗装は、1台ごとに沿線商店街が異なるイラストを描いた派手なものになりました。なお、1台だけは港北ニュータウン営業所に転属し同管内のミニバス用になり、塗装もその専用に変更されました。

画像は、この車両の最末期である1998年の3月に撮影したもの。
廃車の頃には、丁度、横浜市交通局から移籍車が大量に出回っていた時期で、かつ移籍車の市場で中型車のタマ不足感が出てきたころ。この車両も・・・と思っていましたが、結局すべてどこにも行かずに終わりました。


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by hiro_hrkz | 2017-02-09 01:30 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(0)
祐徳自動車 三菱ふそうP-MP618K +西工58MC
佐賀の祐徳バスには、現在は大型路線車は存在していないようです。
しかし、平成初頭までに発注された車両には大型車が存在し、佐賀駅前などでは日常的に見ることができました。
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・祐徳自動車 三菱ふそうP-MP618K +西工58MC 2002年7月 佐賀県佐賀市

画像は、西工を架装したP-MP。同社の大型で58MCを架装したのは、ふそうだけだったようです。
軸距4.8mのいわゆる短尺ですが、これはメーカを問わず同一でした。

祐徳バスといえばトップドア車。この車両もやはり前扉のみで、エアサスに逆T字窓、車内には2人掛け主体のハイバックシートが並んでいるのは、貸切事業に注力していた同社らしい一面であったかもしれません。
なお、同じ仕様でU-MPを導入しており、これらが最末期の大型車導入事例となっています。


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by hiro_hrkz | 2016-12-18 02:59 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(0)
道南バスの西工 4題
道南バスに関しては、2年前の渡道後に富士7E架装車いすゞについてまとめましたがが、
その後も移籍車の活発な導入が続き、もと苫小牧市営を含めて情勢がだいぶ変わったようです。
移籍車は、殆どが首都圏の事業者から導入したものですが、その中でも目立つ点に中型車が増えたこと、
そして西工架装車が増えたことが挙げられるでしょう。
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・道南バス 日デKC-RM211GAN +西工 2016年10月 洞爺湖温泉(北海道虻田郡洞爺湖町)
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・道南バス 日デKK-RM252GAN +西工 2016年10月 北海道室蘭市

この2点を共に満たしているのが、RMノンステップ車。現在のところ前面1枚窓の車両が在籍しています。
排ガス規制がKC-のほうは、もと西東京バスで洞爺の配置。
一方、KK-のほうは、もと関東バスで室蘭東の配置のようです。
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・道南バス 日デPK-JP360NAN +西工96MC 2016年10月 北海道室蘭市

そのRMをストレッチして大型車にしたのがJP。以前、関東バスからKC-JP+富士8Eがまとまった数で移籍しましたが、今度は京急バスより、平成16年排ガス規制適合のPK-JPがまとまった数で移籍しました。PK-JPは、エンジンが日野製。左側面にエンジン部の開口部があるのがポイントです。

正直に申せば「この年式が廃車になるのか・・」という思いなのですが、一方でPJ-HRが幾つかの会社で早めに切られていることを考えると、何か共通の事情でもあるのかと勘繰ってみたくなります。
なお、関東バスからKL-JPも移籍していますが見ることはできず・・・
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・道南バス 日デKL-UA452KAN +西工96MC 2016年10月 苫小牧駅前(北海道苫小牧市)

西工架装の大型車は、自社発注でRAが存在していましたが、最近、移籍車でやってきたのはKL-UA。
もと東急バスの車両です。やはりノンステップ車。こうやって見ると、移籍車の導入は低床化の推進に一役買っていることががわかりますね。当該の車両は、比較的距離の長い、苫小牧~登別の運用に入っていました。

それにしても、道南バスの塗装は、光線状態が少しでも悪いと、
まともな写真にならないというのを、今回も実感しました・・・

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by hiro_hrkz | 2016-11-19 02:09 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(0)
高槻市交通部 いすゞU-LV218M +西工58MC
関西地方に幾つか存在した中小都市の公営交通のうち、現在も残っているのが大阪府の高槻市営バス。
戦後、公営交通の新規設立が一種のブームとなっていた最中の1954年、民間の日の出バスを阪急の仲介で買収し成立したものです。お隣りの茨木市が市営バスを目論んだものの、市内を走る茨木バスを(時期は10年遅いですが)近鉄に買収されたのとは対照的ですね。
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・高槻市交通部 いすゞU-LV218M +西工58MC 2000年6月 高槻駅附近

さて、高槻市営のバスは、日本全国の事業者に大量に移籍した西工96MCもしくは新エアロスターのワンステップ車(例1例2例3例4例5)などKC-以降の車両は積極的にバリアフリー対策を進めましたが、それ以前の車両は、前後扉・ツーステの58MCの天下でした。
一見、なんの変哲もありませんが、高出力エンジンを積んでいる点が少々特徴的なところです。また、エアサス車ですが、これは、いすゞ+58MCでは最後の導入となった1995年のみであるとのこと。
58MC架装の車両は、路線バスとして移籍した事例はなく、たまに教習車になった例がいくらかあった程度でした。

この画像は、京都から神戸に移動する際に「高槻の市バスって見たことがないなあ」と、ふと思って、新快速2本分の待ち時間で撮影したもの。しかし、高槻駅周辺はバスが実に撮り辛く、こんな程度となりました。
車種構成も(関西の中小公営すべてに共通しますが)、個人的な追及対象が存在しないことから、再度撮影する機会が殆ど無いまま現在に至っています。

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by hiro_hrkz | 2016-10-19 01:59 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(0)
北海道中央バス 三菱ふそうKC-MP717M +西工96MC
東日本で日デ以外への西工架装例となれば、それはOEMと、ごく一部の例外を除き関西から移籍車ということになります。その内訳は、いすゞ、ふそう、日野の順に少なくなってゆくように感じます。このうち、ふそうと日野は大半が阪急からの移籍車となっていますね。
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・北海道中央バス 三菱ふそうKC-MP717M +西工96MC 2014年5月 真駒内駅(札幌市南区)
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・北海道中央バス 三菱ふそうKC-MP717M +西工96MC 2014年5月 札幌市北区

画像は、阪急のふそうの移籍例の一つで、北海道中央バスに在籍するKC-MPに96MCを架装した車両。
ワンステップ車で、阪急時代はベージュ一色で仕様もイレギュラーな車両であったとのことですが、なにぶん関西の大手私鉄直系事業者は正直疎いので、あまり細かなことは書けません。
2台のみの存在で、揃って北海道入りしています。但し所属営業所は異なっており札幌の北側と南側に分かれています。


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by hiro_hrkz | 2016-09-18 02:56 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(0)
北鉄能登バス 日デKK-RN252CSN +西工96MC
北陸鉄道の路線バスの車両は、日野と三菱が殆どをしめるという時代が長く続きましたが、1987年から高速バス用に細々と導入されていた日デを、1996年から路線でも少しづつ採用してゆくようになります。ただし、最初に入ったのはワンステップ中型をストレッチしたJP、続いて7mサイズのRNと、少々特殊な要素のある車両が占めており、本格的な導入は2000年以降になります。

さて、RNは平成6年排ガス規制車(KC-RN)に対しては、富士を架装した車両を導入していましたが、平成10年排ガス規制車(KK-RN)に対しては富士は原則架装しなかったため、ここにも西工架装の車両が登場することになります。
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・北鉄能登バス 日デKK-RN252CSN +西工96MC 2015年4月 七尾駅前(石川県七尾市)

逆T字窓で前中折戸とオーソドックスな仕様ですが、富士架装のKC-RNと比べると行き先表示が幕からLEDになったこと、そして、側面のそれは、中扉後ろから中扉前に変更されている点がポイントです(後に、KC-RNも改造されたものが多数)。
前面は、系統表示だけが幕のままとなっています。

北鉄では、これらRNを金沢市内に投入していましたが、7m車の運用は無理があると判断されたのか、車齢が若い段階で、分離子会社等に異動させています。画像は能登半島南部の分離子会社、北鉄能登バスに所属している車両。
能登半島や加賀南部の車両の低床化にも一役買ったことになります。
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・北鉄能登バス 日デKK-RN252CSN +西工96MC 2009年8月 羽咋駅前(石川県羽咋市)

一方、北鉄能登バスには、これとは別の経緯を持つKK-RNが2台在籍していました。
上の画像がその車両で羽咋市の循環バス「るんるんバス」の専用車。さらに、このうちの1台は、当初は羽咋市所有の80条バス(白ナンバー)でした。行き先表示が幕のままで側面も小型の方向幕であること、そして、前扉直後の窓が、逆T字窓ではなく固定窓になっている点が異なっています。

現在は新車が投入されたようですが、この車両はどうなったのやら・・・・


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by hiro_hrkz | 2016-08-19 00:53 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(0)