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カテゴリ:バス(北村、西工、東特)( 131 )
横浜市交通局 日デP-RB80G +西工
関東地方における西工の路線車といえば、京王帝都が1995年に導入した日デU-JP以降に一般化したというのが多くの認識かと思います。しかし、それに先立つこと6年。1989年(1988年度)に横浜市営バスが、8台ほど導入しています。車種は、発売から間もない日デの中型車、P-RB80Gでした。
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・横浜市交通局 日デP-RB80G +西工 1998年3月 桜木町駅

 最も一般路線用ではなく、桜木町を起点に関内や山手を廻る循環路線 130・131系統を新設するにあたり専用車として投入されました。当時、横浜市営の車両仕様は前中引戸+2段窓でしたが、この車両は前中折戸+逆T字窓という特別なもの。塗装も横浜市電1600形のそれを範にとった、青と白のツートーンでした。当局の新路線に対する気合の入れ具合が伺えますね。
 なお、横浜市営といえば1990年度以降、電子式ATを全面的に採用しましたが、それに先立ち当車はトルコン式ATを登載しています。画像からわかるように、女性ドライバーをこの路線専用に多くそろえていたことも関係するのでしょうか。

130・131系統は、1994年に路線の一部変更に伴い、Yループという愛称が与えられました。このときにRBの塗装は、1台ごとに沿線商店街が異なるイラストを描いた派手なものになりました。なお、1台だけは港北ニュータウン営業所に転属し同管内のミニバス用になり、塗装もその専用に変更されました。

画像は、この車両の最末期である1998年の3月に撮影したもの。
廃車の頃には、丁度、横浜市交通局から移籍車が大量に出回っていた時期で、かつ移籍車の市場で中型車のタマ不足感が出てきたころ。この車両も・・・と思っていましたが、結局すべてどこにも行かずに終わりました。


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by hiro_hrkz | 2017-02-09 01:30 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(0)
祐徳自動車 三菱ふそうP-MP618K +西工58MC
佐賀の祐徳バスには、現在は大型路線車は存在していないようです。
しかし、平成初頭までに発注された車両には大型車が存在し、佐賀駅前などでは日常的に見ることができました。
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・祐徳自動車 三菱ふそうP-MP618K +西工58MC 2002年7月 佐賀県佐賀市

画像は、西工を架装したP-MP。同社の大型で58MCを架装したのは、ふそうだけだったようです。
軸距4.8mのいわゆる短尺ですが、これはメーカを問わず同一でした。

祐徳バスといえばトップドア車。この車両もやはり前扉のみで、エアサスに逆T字窓、車内には2人掛け主体のハイバックシートが並んでいるのは、貸切事業に注力していた同社らしい一面であったかもしれません。
なお、同じ仕様でU-MPを導入しており、これらが最末期の大型車導入事例となっています。


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by hiro_hrkz | 2016-12-18 02:59 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(0)
道南バスの西工 4題
道南バスに関しては、2年前の渡道後に富士7E架装車いすゞについてまとめましたがが、
その後も移籍車の活発な導入が続き、もと苫小牧市営を含めて情勢がだいぶ変わったようです。
移籍車は、殆どが首都圏の事業者から導入したものですが、その中でも目立つ点に中型車が増えたこと、
そして西工架装車が増えたことが挙げられるでしょう。
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・道南バス 日デKC-RM211GAN +西工 2016年10月 洞爺湖温泉(北海道虻田郡洞爺湖町)
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・道南バス 日デKK-RM252GAN +西工 2016年10月 北海道室蘭市

この2点を共に満たしているのが、RMノンステップ車。現在のところ前面1枚窓の車両が在籍しています。
排ガス規制がKC-のほうは、もと西東京バスで洞爺の配置。
一方、KK-のほうは、もと関東バスで室蘭東の配置のようです。
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・道南バス 日デPK-JP360NAN +西工96MC 2016年10月 北海道室蘭市

そのRMをストレッチして大型車にしたのがJP。以前、関東バスからKC-JP+富士8Eがまとまった数で移籍しましたが、今度は京急バスより、平成16年排ガス規制適合のPK-JPがまとまった数で移籍しました。PK-JPは、エンジンが日野製。左側面にエンジン部の開口部があるのがポイントです。

正直に申せば「この年式が廃車になるのか・・」という思いなのですが、一方でPJ-HRが幾つかの会社で早めに切られていることを考えると、何か共通の事情でもあるのかと勘繰ってみたくなります。
なお、関東バスからKL-JPも移籍していますが見ることはできず・・・
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・道南バス 日デKL-UA452KAN +西工96MC 2016年10月 苫小牧駅前(北海道苫小牧市)

西工架装の大型車は、自社発注でRAが存在していましたが、最近、移籍車でやってきたのはKL-UA。
もと東急バスの車両です。やはりノンステップ車。こうやって見ると、移籍車の導入は低床化の推進に一役買っていることががわかりますね。当該の車両は、比較的距離の長い、苫小牧~登別の運用に入っていました。

それにしても、道南バスの塗装は、光線状態が少しでも悪いと、
まともな写真にならないというのを、今回も実感しました・・・

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by hiro_hrkz | 2016-11-19 02:09 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(0)
高槻市交通部 いすゞU-LV218M +西工58MC
関西地方に幾つか存在した中小都市の公営交通のうち、現在も残っているのが大阪府の高槻市営バス。
戦後、公営交通の新規設立が一種のブームとなっていた最中の1954年、民間の日の出バスを阪急の仲介で買収し成立したものです。お隣りの茨木市が市営バスを目論んだものの、市内を走る茨木バスを(時期は10年遅いですが)近鉄に買収されたのとは対照的ですね。
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・高槻市交通部 いすゞU-LV218M +西工58MC 2000年6月 高槻駅附近

さて、高槻市営のバスは、日本全国の事業者に大量に移籍した西工96MCもしくは新エアロスターのワンステップ車(例1例2例3例4例5)などKC-以降の車両は積極的にバリアフリー対策を進めましたが、それ以前の車両は、前後扉・ツーステの58MCの天下でした。
一見、なんの変哲もありませんが、高出力エンジンを積んでいる点が少々特徴的なところです。また、エアサス車ですが、これは、いすゞ+58MCでは最後の導入となった1995年のみであるとのこと。
58MC架装の車両は、路線バスとして移籍した事例はなく、たまに教習車になった例がいくらかあった程度でした。

この画像は、京都から神戸に移動する際に「高槻の市バスって見たことがないなあ」と、ふと思って、新快速2本分の待ち時間で撮影したもの。しかし、高槻駅周辺はバスが実に撮り辛く、こんな程度となりました。
車種構成も(関西の中小公営すべてに共通しますが)、個人的な追及対象が存在しないことから、再度撮影する機会が殆ど無いまま現在に至っています。

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by hiro_hrkz | 2016-10-19 01:59 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(0)
北海道中央バス 三菱ふそうKC-MP717M +西工96MC
東日本で日デ以外への西工架装例となれば、それはOEMと、ごく一部の例外を除き関西から移籍車ということになります。その内訳は、いすゞ、ふそう、日野の順に少なくなってゆくように感じます。このうち、ふそうと日野は大半が阪急からの移籍車となっていますね。
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・北海道中央バス 三菱ふそうKC-MP717M +西工96MC 2014年5月 真駒内駅(札幌市南区)
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・北海道中央バス 三菱ふそうKC-MP717M +西工96MC 2014年5月 札幌市北区

画像は、阪急のふそうの移籍例の一つで、北海道中央バスに在籍するKC-MPに96MCを架装した車両。
ワンステップ車で、阪急時代はベージュ一色で仕様もイレギュラーな車両であったとのことですが、なにぶん関西の大手私鉄直系事業者は正直疎いので、あまり細かなことは書けません。
2台のみの存在で、揃って北海道入りしています。但し所属営業所は異なっており札幌の北側と南側に分かれています。


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by hiro_hrkz | 2016-09-18 02:56 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(0)
北鉄能登バス 日デKK-RN252CSN +西工96MC
北陸鉄道の路線バスの車両は、日野と三菱が殆どをしめるという時代が長く続きましたが、1987年から高速バス用に細々と導入されていた日デを、1996年から路線でも少しづつ採用してゆくようになります。ただし、最初に入ったのはワンステップ中型をストレッチしたJP、続いて7mサイズのRNと、少々特殊な要素のある車両が占めており、本格的な導入は2000年以降になります。

さて、RNは平成6年排ガス規制車(KC-RN)に対しては、富士を架装した車両を導入していましたが、平成10年排ガス規制車(KK-RN)に対しては富士は原則架装しなかったため、ここにも西工架装の車両が登場することになります。
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・北鉄能登バス 日デKK-RN252CSN +西工96MC 2015年4月 七尾駅前(石川県七尾市)

逆T字窓で前中折戸とオーソドックスな仕様ですが、富士架装のKC-RNと比べると行き先表示が幕からLEDになったこと、そして、側面のそれは、中扉後ろから中扉前に変更されている点がポイントです(後に、KC-RNも改造されたものが多数)。
前面は、系統表示だけが幕のままとなっています。

北鉄では、これらRNを金沢市内に投入していましたが、7m車の運用は無理があると判断されたのか、車齢が若い段階で、分離子会社等に異動させています。画像は能登半島南部の分離子会社、北鉄能登バスに所属している車両。
能登半島や加賀南部の車両の低床化にも一役買ったことになります。
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・北鉄能登バス 日デKK-RN252CSN +西工96MC 2009年8月 羽咋駅前(石川県羽咋市)

一方、北鉄能登バスには、これとは別の経緯を持つKK-RNが2台在籍していました。
上の画像がその車両で羽咋市の循環バス「るんるんバス」の専用車。さらに、このうちの1台は、当初は羽咋市所有の80条バス(白ナンバー)でした。行き先表示が幕のままで側面も小型の方向幕であること、そして、前扉直後の窓が、逆T字窓ではなく固定窓になっている点が異なっています。

現在は新車が投入されたようですが、この車両はどうなったのやら・・・・


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by hiro_hrkz | 2016-08-19 00:53 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(0)
仙台市交通局 日デKC-UA460HAN +西工96MC
仙台市内を走る主要なバス事業者といえば、公営の仙台市交通局と民営の宮城交通。
その経緯は置いておくとして、かつては新車一辺倒の仙台市営とバラバラの移籍車で旧めの宮交・・・という印象でした。
が、移籍車を積極的に導入したことでむしろ宮交の車両のほうが新しくなり、一方で市営のほうは置き換えペースが鈍くなり、このあたりの印象が逆転してきたようにも思います。そして、仙台市営もごく少数ですが移籍車を導入することになりました。
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・仙台市交通局 日デKC-UA460HAN +西工96MC 2013年8月 広瀬通り

移籍元は公営事業者に限られていますが、逆算すると丁度ノンステ車の導入がはじまった時期の車両になります。結果、市場では人気薄の初期ノンステばかりが入ることになりますが、その中で異色なのがこちら。
もと横浜市交通局の前中扉間ノンステップ車です。KC-UA系ワンステをベースに西工が架装した廉価版ノンステとして尼崎市交に初登場したタイプ・・・これが日本のバスのスタンダードな床構造になるのは御周知のとおり。

横浜市交は3台を導入しましたが、仙台にきたのは1台だけ。
残りの2台は道北バスに移籍しています。


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by hiro_hrkz | 2016-07-20 22:55 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(0)
広島交通 日デK-UA31N +西工53MC
広島交通は、P-末期~U-にかけて富士重工を採用していた時期を除けば
基本的に西工架装の車両を導入しており、同社ユーザの代表的存在でもありました。
今回取り上げるのは、日デK-UAに53MCを架装した例。
なんとか写真に写り込んでいたものを、引き伸ばしてみました。
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・広島交通 日デK-UA31N +西工53MC 1992年3月 広島駅前

既にこの頃には、エアサスの長尺でメトロ窓・車内にはハイバックシートという仕様が確立しており、KC-までほぼ変わらずに引き継がれることになります。まだアストラムライン開業前で、広島北郊から都心部への輸送が華やかだった頃を思わせます(今でも、全国的に見れば本数は多く圧巻ですが)。

窓は側面も前面も拡大タイプ。
フォグランプはバンパーに埋め込まれた仕様ですね・・・個人的にはこのタイプはどうも前面が間延びした印象を受けてしまいます。
そして大型方向幕の上にはマーカーランプ。もう、この時期に採用している事例は殆ど無かったと思いますが、当時、とにかく飛ばしていた広交にはいい装備だったのかもしれませんね。


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by hiro_hrkz | 2016-06-18 16:49 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(0)
壱岐交通の西工
「壱岐島の路線バス」といえば、
この車両を思い出される方も多いのではないかと思います。
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・壱岐交通 日野U-HU2MLAA +西工58MC 2015年4月 郷ノ浦(長崎県壱岐市)

日野HUに西工58MCを架装したトップドア車です。
標準床でメトロ窓、車内は補助席付のハイバックシート。
前面の方向幕は小型でHゴム支持・周囲は板金処理、オレンジ色のマーカーランプ、日野のウィングマークも装備と、全般的な雰囲気は乗合用というよりは自家用といった感じです。

今回見かけたのは全部で5台。いずれも平成元年排ガス規制適合のU-HUですが仕様は2種類あり、長崎22く154、155がサブエンジン冷房装備、長崎22く157、162、166が直結冷房装備で側面の窓が天地拡大仕様となっています。従って、窓下の白い部分の幅が両者で異なっていますね。
バンパーはメッキ仕様ですが、162のみ青色に塗られています。
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・壱岐交通 日デU-JM210GSN +西工 2015年4月 郷ノ浦(長崎県壱岐市)

その壱岐交通に昨年、もと親会社の昭和自動車から富士7E架装のU-UAと共に移籍したのがこの車両。
三菱と日野ばかりの同社の乗合車では珍しい日デの中型、U-JMのツーステップ車です。
側面の方向幕が、他の車両と共通であるためか、もとの方向幕の大きさに対して非常に小さい点は、前回紹介のKK-MK以上ですね。
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・昭和自動車 日デU-JM210GSN +西工 2013年5月 佐賀県伊万里市

この車両、もとをたどればハウステンボスの構内専用車。
1992年10月製造で、実に車齢23年目での移籍となりました。以前なら考えられない高齢移籍ですので、バスの寿命が長くなっていることを感じますね。車内には液晶式の運賃表示も設けられ、まだまだ走りそうです。

貸切車も2つほど。
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・壱岐交通 三菱U-MS726S +西工(C-I) 2016年4月 郷ノ浦(長崎県壱岐市)

C-Iを架装した三菱MS。
仕様からして、これも、もと親会社からの移籍だと思われます。
この型式と車体の組み合わせは、そもそも多くないようですが。
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・壱岐交通 日デU-RP210FBN +西工(C-I) 2016年4月 郷ノ浦(長崎県壱岐市)

そしてこちらは日デの9m大型・U-RPに西工C-Iを載せた逸品。1994年9月製造です。
デンソークーラー搭載で固定窓、塗装からして、もとは西鉄のクルマかと思われます。

・壱岐について
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by hiro_hrkz | 2016-05-19 01:58 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(0)
茨城交通の西工 2題
茨城県北部の各社は、水戸200か1600番台になったあたりから車両の動きが活発化しているようです。
茨城交通にも、新車・移籍車合わせて様々な車両が登場していますが、今回は西工架装の例を2ほど。
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・茨城交通 日デKL-UA452KAN +西工96MC 2016年3月 水戸駅

P-~U-の頃に比べると、だいぶ少なくなりましたが、コンスタントに移籍事例が続いている西武から
KL-UAの前中間ノンステップ車が移籍しました。いよいよ関東地方の大型車で採用された西工が大量に出回る時代となったことを感じます。
 西武は富士7E架装のノンステはCNG車を除いてフルノンステップ車ばかりだったため移籍事例が少なかったわけですが、このあたりのクルマは結構な移籍数になるかもしれませんね。
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・茨城交通 日デKK-RM252GAN +西工96MC 2016年3月 茨城県常陸太田市

一方、太田に配置されたのは、中型ノンステップ車。
KC-LVのキュービック以降、ポツポツと移籍が続いている東急バスから移籍しました。
特徴ある前面ナンバーの位置で、出所がわかりますね・・・さすがにバンパーに「ノンステップ」とは書きませんでしたが。

最近、広告対策なのか落書きバス転用予定なのか、左側面が真っ白な茨城交通のバスが増えていますが、これも、そんな一例となっています。それにしても茨城交通三大営業所・・・大宮・太田・大子には、水戸近辺では見かけないタイプの車両が配置されていて、侮れませんね。


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by hiro_hrkz | 2016-04-23 02:11 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(0)