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カテゴリ:鉄道(その他)( 17 )
八栗のケーブルカー
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今年は、第二の故郷(?)高松への里帰りは、11月となりました。
時間がとれず、夜行日帰りの強行スケジュールでしたが、今回はコトデンの旧型車が走る前に、八栗山のケーブルカーに乗車してきました。

八栗山のケーブルカーは四国八十八ヶ所霊場の85番目、五剣山八栗寺への足として、1930年に八栗登山鉄道によって開通しました。第2次大戦中は御多聞に漏れず、鉄材供出の為に休止。戦後、廃止となったあと八栗ケーブルの手で1964年に再開業したものです。これは、神奈川県の大山のケーブルカー(1965年再開)に次いで遅い復活でした。
なお、八栗ケーブルは後に、徳島県内で複数のロープウェイを開業しており、社名を現在の四国ケーブルに改名しています。

さて、八栗ケーブルは少々乗車の難度が高い路線であります。
それは、他の公共交通機関との連絡が全くない、文字通りの孤立路線であるためです。
結局、ことでん志度線の琴電八栗駅より約1.5km片勾配の道を歩いて向かうことにしました。
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本当に この先に駅があるんだろうか?と思うような沿道風景でしたが、20分少々歩いて麓側の八栗登山口駅に到着しました。駅の周辺には大きな駐車場が整備されており、大半はクルマを使う世の観光客には特に問題ないのだろうと思います。
 駅舎は、それなりに古そうですが、幕で覆っているため建築年代は戦前のものか復活時のものか等は解らず。ホームの屋根は鉄骨つくりなのは、よくある風景といいましょうか。駅舎の中は土産物等の売店で占められています。いわゆる「昭和レトロ」という感じですね。
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さて、八栗ケーブルの運行間隔は朝の7:00(日祭)または7:30(平日)から17:15まで、きっかり15分ヘッドを維持しています。正直、半信半疑だったのですが、実際に乗ると、朝からお遍路さんがそれなりにいるので、納得した次第。
山の上までクルマで入ることができないのも影響しているのでしょう。
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この路線で使用されている車両は、再開業時から変わらないもので1964年日立製作所製。神戸は六甲ケーブルの先代の車両と同系で、窓下が突き出た独特のスタイルが目を引きます。鉄道車両なら国鉄151系あるいは南海2代目「こうや」を連想するところで、高度成長期の「夢の乗り物」を具現化したものなのでしょう。
側面は3扉の折戸で、大きさは国内では中サイズといえます。
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近年、塗装が変更されたようで、1は前面を朱色に、2は青色に塗っています。ケーブルカーでは、各車両に個別の愛称が振られることが多いのですが、ここの場合はどちらの車両も「YAKURI」とだけ書かれています。
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高低差167m、全長660mと短い路線で、眺望がよいのは、山麓側のほんのわずかな区間だけ。
ここでは屋島とその先の高松市街を一望することができます。
路線の施設は整備が行き届いていると感じました・・・最もそれは、廃止になったお隣りの屋島のケーブルカーの印象があまりにも・・・というのもあるのでしょうが。

およそ4分程度で山頂側の八栗山上駅へ。
山の上(・・・実際には中腹ですが)には数軒の土産物屋のほかは、八栗寺があるだけです。ケーブルカーでアクセスすると、裏手から境内に入ることになります。
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画像は、八栗寺の鳥居と二天門。
寺なのに鳥居があるのは、神仏習合の名残というよりは、
仏教の守護神である歓喜天(聖天)が祀られているからであるようです。
やはりケーブルカーが存在する、奈良県は生駒山の宝山寺と同様ですね。

※2016年11月 撮影


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by hiro_hrkz | 2016-12-22 01:17 | 鉄道(その他) | Trackback | Comments(0)
丙申
あけましておめでとうございます / 새해 복 많이 받으세요 / 新年快樂 / Frohes Neues Jahr!
Happy new year! / Voorspoedige nuwejaar! / YENİ YILINIZ KUTLU OLSUN!
今年もよろしくお願いいたします。

2016年/平成28年。さる年。
今年1月のバスの表紙は、ここ数年の傾向の通り、当然ながら「16型E」・・・6Eで。
車種は、これまで見て来た富士重工製路線バスの中でも、一二を争う謎のクルマ、群馬中央バスのP-LR312Jです。中央に4枚折戸があったのを後ろ扉に改造したのは、実写の痕跡から確実。かつ車体の製造番号と年式が合致しないなど、実に不思議な車両であります。

一方、鉄道のほうですが、サルが関わる鉄道関連のモノ・・・特に車両となれば、思い浮かぶものは、幾つかに絞られるのではないかと思います。ということで、選んだのがこちら。
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いまはなき、犬山の「サル山」に行くモノレール・・・名鉄モンキーパークモノレールのMRM100形です。日立―アルウェーグ式モノレールの始祖ですね。1962年製造。メーカーは当然ながら日立で、車体はアルミ製です。

最大長は先頭車が11000mm、中間車が8800mmで、2つの扉の間に窓が2枚というこじんまりとしたもの。
窓は上側が開くだけですから、ファンデリアを搭載しているとはいえ、夏はそれなりの暑さになったのではないかと思われます。

この車両。外観から想像がつかないのが車内の様子。
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扉間は4人掛けと6人掛けのボックスシートでしたが、車端部には大きなデッドスペースがあり、通路は片側にオフセットされていました。この部分には走行用の車輪が収められていました。2軸構造だったのか連節構造だったのか、少々不明。
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一方、運転台はこんな感じで普通の電車とあんまり変わりません。それもそのはずで、ブレーキはHSC-D(発電制動付電磁直通制動)、主制御器はMMC-HBM-5、主電動機はHS-510-Crb(端子電圧340V・定格70kw)で4機を永久直列制御と普通の電車と変わらない若しくはその応用を装備しているため。
(参考:製造時の日立論評(1962-8)

この路線・車両の「量産形」といえるのが、東京モノレール。
開業時に名鉄が同社の経営に関与していたのも頷けます。開業時に用意された100~300形も、前面形状は違えど、車体そのものはこの車両に扉間の窓を1枚追加したものになっていました。
但し、電圧が犬山モノレールが直流1500Vなのに対し、東京モノレールが750Vになったのは気になるところ。

昭和30年代の近未来感そのままに21世紀まで走り続けていましたが、2008年12月27日を最後に廃線。
現在は、犬山遊園側の先頭車(MRM101)と中間車(MRM201)が動物園駅に登場時の塗装に復して保存されています。

(上から)
・名古屋鉄道モンキーパークモノレール MRM102+MRM201+MRM101 2008年3月 成田山
・名古屋鉄道モンキーパークモノレール MRM101+MRM201+MRM102 2008年3月 成田山
・名古屋鉄道モンキーパークモノレール MRM201(手前)、MRM101(奥)車内 2008年3月
・名古屋鉄道モンキーパークモノレール MRM101 運転台 2008年3月

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by hiro_hrkz | 2016-01-01 17:56 | 鉄道(その他) | Trackback | Comments(2)
大山のケーブルカー
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10月の行楽日和のとある日、ふと思い立って新宿から小田急の快速急行に乗り、相模川の西側へと行ってきました。個人的に「神奈電」の都合などで、何度も足を運んでいる地域ですが、その中で未踏だった阿夫利神社への参詣、そして大山観光電鉄・・・つまりは大山のケーブルカーの乗車が目的となりました。

大山のケーブルカーは1931年に阿夫利神社への参詣客輸送を目的に大山鋼索鉄道により開業したもの。しかし、国内の多くのケーブルカーと同じように、戦時中の鉄材供出の為に廃止となり、戦後の1965年になって、小田急グループの大山観光電鉄により漸く再開したものです。
全長0.8km・高低差278mですから、国内のケーブルカーとしては丁度中間の路線規模といったところでしょう。
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ここで使われている車両は運転再開時の1965年に日立製作所で製造されたもの。同時期に国内各地に向けて製造された車輌と同じようなモノコック調のツルンとした車体ですが、側面の扉数は2つ・扉間の窓は4つと、若干小さめです。2005年に更新が行われ、1が緑色で「OYAMA」、2が赤色で「TANZAWA」という愛称が付けられています。

この路線に乗るためには、伊勢原駅から神奈中のバスに乗り、その終点から15分ほど歩くわけですが、
実際に辿ってみて疑問に思ったことが一つ。

一体、どうやって、この車輌を運び入れたのか?・・・と。
というのも、
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ここがバスの終点(大山ケーブル)で、ここまでの県道611号線は狭いものの、なんとか通れるのではないかと思います。
が、この先の道というのが
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こんな階段状の参道となっています。実は南側(鈴川側)に自動車が通れる狭い道があるものの、これは途中で途切れてしまいます。
そして、
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麓側の駅があるのは狭い階段を登った上で、この駅舎を撮るのも苦るしい狭さ。
鈴川の上に仮設の道路でも設けたのだろうか?と邪推するところですが・・・。
これが戦前となれば、県道はもっと狭かった(少なくとも大山駅バス停から北の2車線道路は無く社務所前や、とうふ坂を通る旧道になる)はずで、今以上に謎という感があります。
(伊勢原市のサイトに当時の車輌と施設の画像があります。)
果たして真相は???

通常は20分間隔ですが、この日は行楽客が多かったのかバス共々増発が行われ、10分間隔となっていました。
この路線の見所は中間駅(大山寺駅)が丁度、交換設備のところに設けられていること。
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跨線橋つきの立派なものですが、ケーブルカーは車輌によりどちらを通るかが決まっているので、乗り場案内も一工夫されています。ケーブルカーの分岐部を見学するには、もってこいですね。

約6分で山頂側の阿夫利神社駅に到着。
かつては下社駅といったことからわかるように、同神社の下社があります。
とはいえ、あるのはこの拝殿等と、若干の土産物屋だけ。
他の関東にある参詣用ケーブルカーと比較しても高尾のように山頂にいろいろ施設があるわけでもなければ、御嶽のように山頂に門前町が形勢されているわけでもありません。ケーブルカーの利用者は、江戸時代から続く大山詣の人々と、大山の山頂を目指すハイキング客ということで、車輌が小ぶりなのも納得できます。
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本当なら、その山頂にある本社を目指すのが道理なのですが、時間は遅く、山向きの格好というわけでもなかったので今回はこの下社で引き返しました。
ここからでも、相模平野そして太平洋が一望できます。

ちなみに、ここをたずねた理由の一つは、賢明な読者の皆様がご推測される通り、やはり「神奈電」絡みだったわけです。その成果はいずれまた・・・・。

・いずれも2013年10月 撮影
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by hiro_hrkz | 2013-10-23 00:59 | 鉄道(その他) | Trackback | Comments(2)
富山地鉄 2013年4月
富山の訪問回数は決して少なくはないと思うのですが、自分の中でバス趣味の比重が重くなったり、
あるいは、各路面電車線の新規開業・リニューアルが優先となり、富山地鉄の鉄道線を真剣に撮影した回数は
それほど多くありません。
ところが、気が付けば、あの丸い形をした日車高性能ロマンスカーの10020形・14720形も数がグンと減っており、それならば、なにかしらで騒がしくなる前に行っておこう、ということで、久々の出撃となりました。

そして、この10020は最近は上滝線の平日朝ラッシュ時にしか走らない・・ということで、
わざわざ、夜行バスで出向いたものの・・・
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・富山地方鉄道 モハ10025+モハ10026+クハ175 2013年4月 大庄~月岡

余程普段の行いが悪いらしく、強い風に雨が降るという最悪のコンディション。
なんとか撮影できたものの、うぬぬぬ・・・。

さて、上滝線の3両編成は、朝2往復(電鉄富山0615→0646岩峅寺0712→0747と電鉄富山0700→0733岩峅寺0738→0812)のみで、通常は前者に10020が、後者に14760が入るそうです。
しかし、この日は様々な事情があったらしく、後者でやってきたのは・・・
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・富山地方鉄道 モハ16014+クハ112+モハ16013  2013年4月 大庄~月岡

レッドアローもといALPS EXPRESSの16010形3連でした。
16010形は2連のほうの16011は兎も角、ALPS EXPRESSの上滝線走行は珍しいはず。
それに遭遇できたのは、マニアとしてはよかったのですが、雷鳥色の3連を期待していたので、内心は複雑でした。

さて、その後、稲荷町に戻ったら、こんなのが走ってきました。
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以前とりあげたことがありますが、車籍を持つモーターカー、DL-1形DL-2(富士重工TMC100)でした。
側線に入って、暫く待機していましたが、その後、思いがけないシーンを目にすることに。
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車体を持ち上げてぐるっと回転。こんなふうにして、方向転換するのですね。
両方のレールの上にスタンプ状に足場を降ろしてジャッキアップしています。
このような方法は、古くは山鹿温泉鉄道のバス改造動車、最近なら伊予鉄道の坊ちゃん列車が知られていますね。
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by hiro_hrkz | 2013-05-10 01:16 | 鉄道(その他) | Trackback | Comments(0)
電車の向きに関する考察(改訂)
※2010年11月23日に記述した内容の改訂版です。

ひさびさに実物画像のないエントリーをば。
このところ、個人的に気になっていた話をまとめた次第。
たぶん、どなたか、既に発表されるている類の(もしくは纏めるまでもない)話だとは思うのですが。

以下、基本的にツリカケ駆動が主力だった頃の話です。
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by hiro_hrkz | 2010-11-27 02:55 | 鉄道(その他) | Trackback | Comments(0)
What is this?
今から15年前の9月。
別府鉄道土山線の廃線跡を、うだるような暑さの中、歩いていました。
途中、中野駅跡附近で、有蓋車(ワ124)の廃車体を見つけて、こんな写真を一枚、
撮影しています。
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しかし、私の目はすぐに、貨車の左手奥にあった、「あるモノ」に釘付けになりました。

それは・・・・
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by hiro_hrkz | 2009-11-25 01:38 | 鉄道(その他) | Trackback | Comments(0)
まつりばやし
小中学校の夏休みも多くのところではじまり、いよいよ夏本番。
各地で祭りも開かれますが、このときは、地方私鉄の列車でも臨時輸送が見られたりするもの。
今年は秩父鉄道へ行ってみました。

秩父鉄道といえば、1000系電車を国鉄時代の塗装に戻したことで話題になりましたが、
「コクデンネタは記録するべき人が記録しているだろうし・・」と、何か腰が重く1年以上に渡り無視。
ところが、ここで個人的に馴染みのある旧塗装の復活というニュースが飛び込んできて、ようやく行く気になったというわけです。まあ、その車両は本日は登場しませんが・・。

さて、夏のはじまりには、祇園会が行われます。
京都・八坂神社の祇園祭、博多・櫛田神社の祇園山笠が有名ですが、そもそもは祇園信仰の神社に奉納される祭りですから、全国に存在します。
ここ秩父鉄道沿線でも祇園会があります。
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・(上)秩父鉄道 クハ6203ほか 
 (下)秩父鉄道 デキ201ほか いずれも2009年7月 桜沢~寄居

クハ6203を先頭とする急行電車は、秩父神社の「川瀬祭り」。
蒸気機関車の代役で客車を牽引するデキ201先頭の列車は、熊谷・八坂神社の「うちわ祭り」。
どちらも、丸い大きなヘッドマークでアピールしています。

特に後者はピンチヒッターで、沿線では蒸機を期待していた子供連れからは落胆の声が。一方で、鉄な人々のカメラが一斉に向けられていたのでした。個人的にはあまり撮影しない長さの列車なので、シャッターを切る位置に苦しみました(笑)。
秩父鉄道の電機は、パンタグラフは片方しか上げないようですが、この列車に関しては両方をあげるなど、ささやかながらファン向けサービスが行われているのも、嬉しいところです。

振り向けば祭囃子
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by hiro_hrkz | 2009-07-22 01:09 | 鉄道(その他) | Trackback | Comments(0)
ロマンスカー
窓の外を光る電車が 町並抜けて走った
夢を乗せたロマンスカーを何度も見てた 寄り添って
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2004年1月 開成~栢山

村下孝蔵さんが亡くなって、丁度10年が経ちました。
氏の作品をそう知っているわけではありませんが、何曲か大変気に入っている歌があります。
最近、ネット上で、アコースティクギター1本で弾き語りをするものを発見し見入っています。
もっと、アコギを前面に打ち出した歌を聴いてみたかった・・と。

夢がにじむ遠い夜空に 名もない星が流れた
君はいない

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by hiro_hrkz | 2009-06-24 00:47 | 鉄道(その他) | Trackback | Comments(0)
谷汲線の冬
今日、東京は底冷えする一日でした。
ふと、8年前の正月、名鉄谷汲線に行ったことを思い出しました。
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・名古屋鉄道谷汲線 モ513+モ514 2001年1月 北野畑~長瀬

毎年、大概某駅伝を見ながらだらだら過ごすのですが、
この年は、母校が落選したために、ここぞとばかり?に撮影することにしました。
ムーンライトながらで行って、ムーンライトながらで帰る強行スケジュール。
カメラは買ったばかりのニコンF80を携えていきました。

新岐阜駅前から暗い中電車を乗り継ぎ、黒野へ。
谷汲線に入ると、雪でした。
長瀬駅付近で構えていると、やがて谷汲山華厳寺への初詣客を載せた
510型の2連がやってきました。
前面の行先板には「2001年正月」の文字が添えられていました。
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帰りの黒野にて。併合閉塞の標識がつき、北野畑駅での交換が無くなったことを示しています。
そして、モ751が谷汲へ向けて折り返してゆきます。私はどちらかといえば510よりも700・750のほうが好きでした。
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by hiro_hrkz | 2009-01-09 22:53 | 鉄道(その他) | Trackback | Comments(0)
新線池袋 開業のとき
本日、東京地下鉄拭くと新鮮・・・もとい副都心線の池袋~渋谷が開業します。
学生の頃、新宿区の期成同盟かなにかの広告を見たりしていたので、ついに開業するのか・・と思わずにはいられません(・・着工から完成までは、随分と早かったようにも思いますが)。

さて、副都心線のうち池袋~小竹向原の間は、有楽町線新線として1994年12月7日に先行開業しました。有楽町線の成増開業時にトンネルだけ先行して作っておいた場所が10年目にして活用される・・ということで大変興味をもったものです。
そして、この日は、西武有楽町線の新桜台~練馬の開業、あわせて練馬高野台駅の開業と様々なことがありました。単線での暫定開業とはいえ、西武の電車がはじめて、そして在京大手私鉄で、最後に地下鉄を走るというのは、高校時代に遠回りして、高架工事を眺めていた自分にとって、長く待ち望んでいた日でもありました。

西武池袋線沿線に住み、東上線沿線の大学に通っていたので、当日は朝から開業した各所を回りました。そのときの写真を見つけ出したので、何枚かあげようと思います。
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開業当日の練馬高野台駅。23区内ながら駅間距離が2.3kmほど離れていたため、20年ほど前は、キャベツ畑が広がっていたのが思い出されます。ということで、当時、駅前には、なんにもありませんでした。現在は、いろいろ建て込んできましたが。
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練馬高野台駅の池袋方。笹目通りの渋滞解消を目的に先行して高架化されていたところに、駅を開業しました。まだ富士見台・中村橋は地平でしたので、南側の2線分を使って地上に降りていました。
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和光市駅を出発する、新線池袋行きの田の字窓の営団地下鉄7000系。ここはあまり変わっていませんね。昼間、大学の最寄駅を通過する電車が増えたと喜んだのもつかの間、志木←→新線池袋行きは和光市で東上線に接続するわけでもないので、全く使えず・・・実際、いつ乗っても空気を運んでいました。
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池袋西口の地下街・ホープセンターに飾られた新線池袋駅開業記念のクリスマスツリー。新線池袋からの階段を昇ってきたところになります。開業前、新線への階段があるところはどん詰まりで、催事場として使われていたのを思い出します。ホープセンターといえば、子供の頃、「王様のアイディア」の商品を眺めているのが好きでした。

おまけ
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高架工事中の練馬駅。おそらく1994年頃だと思います。
練馬も随分変わりました。

高野台の開業は、つい昨日のように感じるのですが、もう14年前なんですね。
そりゃ、歳をとるわけだ・・・・。
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by hiro_hrkz | 2008-06-14 02:40 | 鉄道(その他) | Trackback | Comments(0)