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カテゴリ:バス(日野車体)( 152 )
沿岸バス 日野P-HU276BA +日野車体
北海道の日本海側北部に路線を拡げる沿岸バス。
最近ではユニークな施策で注目を集める同社ですが、留萌と羽幌の市内線を除けば距離の長い路線ばかり。
車両もそうした環境に対応したタイプを導入していました。
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・沿岸バス 日野P-HU276BA +日野車体 2004年6月 北海道留萌市

画像は路線車ベースで貸切タイプの前構を持つ日野ブルーリボン。
長尺でエアサス、そして高出力となっています。

上は1987年製造でメトロ窓・非冷房の旧塗装車。
もともとは国鉄羽幌線の代替として大量投入されたものです。

下は翌年の1988年製造で逆T字窓・現行塗装となりました。
ナンバーも「旭22あ」から「旭川22か」へ。
どちらも路線ベースのボディながらリアスポイラーが載っていますね。

この後の増備車は、通常の貸切タイプとなっていましたが、
近年は低床化の為に普通の路線車となっているようです。


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by hiro_hrkz | 2017-11-03 20:41 | バス(日野車体) | Trackback | Comments(0)
茨城観光自動車 日野P-RT225AA +日野車体
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2001年に廃業した茨城観光自動車(通称・茨観)。
その車種構成は一部にいすゞ若しくはふそうがありましたが、基本的には日野の大型車を採用していました。
このうち、昭和58年排ガス規制(P-)の大型車は、エンジンを垂直搭載したP-RT225AAばかりでした。お隣りの関東鉄道は水平式のP-HT223AAばかりなので、対照的な感じがしたものです。
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・茨城観光自動車 日野P-RT225AA +日野車体 1999年1月 茨城県土浦市
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・茨城観光自動車 日野P-RT225AA +日野車体 1997年8月 土浦駅前(茨城県土浦市)
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・茨城観光自動車 日野P-RT225AA +日野車体 2001年5月 竜ヶ崎駅前(茨城県龍ヶ崎市)
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・茨城観光自動車 日野P-RT225AA +日野車体 2001年5月 牛久駅前(茨城県牛久市)

アルバムを漁ったところ、この4台の画像(土浦22あ535、721、722、810)が出てきました。
いちばん上の535(昭和59年式?)だけが前面方向幕廻りが板金処理で、行き先表示のほかに運賃表示が設けられています。
これは、K-RE?などモノコック車の仕様をそのまま引き継いだものでした。
残りは昭和59~60年式ですが、この3台の間に差は見られません。なおナンバーが離れているのは、つくば科学万博輸送のバスが登録されて進むのが早かった(たとえば、かの連節バスは土浦22あ600~700番台)ためです。
どの車両もウィングマークと車種名ロゴ入り。気になるのは、側面の出入り口表示が窓のサイズよりも一回り小さいものを貼っていたことですが、今となってはその理由も解り様がありません。

茨観といえば前面方向幕の表示も一種独特で、わざわざ「行」とかかれてあり、また一部は「〇〇方面行」などとなっていました。その下にカッコ書きで複数の経由地が書かれており、なんともせせこましく感じたものでした。

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by hiro_hrkz | 2017-09-05 00:20 | バス(日野車体) | Trackback | Comments(0)
諏訪バス 日野K-RC381 +日野車体
最近の移籍車市場では目立たない存在ですが、
かつて、西日本の移籍車放出元として非常に存在感があったのが、京阪バスでした。
これを多く受け入れたのが、現在のアルピコグループ各社で、諏訪バスもそのひとつ。
ただし、同社への移籍事例は、ふそうが大半で、日野はごく少数でした。
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・諏訪バス 日野K-RC381 +日野車体 1998年3月 長野県茅野市

もと京阪の日野K-RC系は3台が存在しました。
そのうちの1台は京阪でも少数派だった軸距4.8mのK-RC381。
この年式でも前面左側面側に安全確認用の窓が開いているのが、いかにも京阪っぽいところですね。

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by hiro_hrkz | 2017-07-06 00:17 | バス(日野車体) | Trackback | Comments(2)
三岐鉄道のブルーリボン 2題
三重県の路線バスというと、そのほぼ全域を三重交通グループが占めているわけですが、その中の例外が三岐鉄道です。三重交通への戦時統合に抵抗して逃れたという歴史的経緯があります。

ただし同社の路線バス事業の規模は小さく、車両もノンステップ車が入る前は中型が大半でした。
大型車も在籍していましたが、これは大学や工場へ行く路線および契約輸送を中心に使われていたようです。
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・三岐鉄道 日野P-HU275BA+日野車体 1998年3月 富田(三重県四日市市)
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・三岐鉄道 日野KC-HU3KPCA+日野車体 1998年3月 富田(三重県四日市市)

画像は約20年前に富田で撮影したもの。
だいぶ前にとりあげた中型車と同じ日です。

上は昭和58年排ガス規制適合(P-)、下は平成6年排ガス規制適合(KC-)で、いずれもエアサス・高出力が選択されています。
しかし、それ以外の仕様はだいぶ異なっており、P-HUは軸距5.2mで前後引戸・メトロ窓なのに対し、KC-HUは軸距5.67mで前中ワイドドア・逆T字窓に変化しています。三岐の路線車は1990年頃に、一時期的に前後扉を採用した時期がありますが、基本的には前中引戸となっています。そういう点では異端でありますね。

座席もP-のほうはハイバックシートで貸切に準じているのに対し、KC-はローバックの路線車タイプで、輸送力重視になっていることが伺えます。

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by hiro_hrkz | 2017-05-03 15:41 | バス(日野車体) | Trackback | Comments(0)
八戸市交通部 日野KK-RJ1JJHK +日野車体
八戸の市営バスは、昭和54年排ガス規制あたりから、導入される車両の殆どがいすゞとなりました。
移籍車もいすゞに拘っていますが、そんな中で、例外にあたるのがこの車両。
2002年?に突如入った日野レインボーです。
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・八戸市交通部 日野KK-RJ1JJHK +日野車体 2010年9月 青森県八戸市

バリアフリー法施行後なので当然ながらワンステップ車です。
特徴なのは、RJ+日野車体なら、通常は屋上の冷房機器は前中扉間にあるエバポレータだけであるところ、こちらは車体後部にコンデンサも搭載している点。これは、床下の燃料タンクの増設が原因と思われます。
このタイプは他には南海グループ、北海道中央バスグループあたりで見ることができますね。

なお、八戸市交通部では、この後も日野を導入していますが、いすゞ・日野の車種統合後なので
傍目には、あまり差を感じないものになっています。

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by hiro_hrkz | 2017-03-02 22:54 | バス(日野車体) | Trackback | Comments(0)
丁酉
あけましておめでとうございます / 새해 복 많이 받으세요 / 新年快樂 / Frohes Neues Jahr!
Happy new year! / Voorspoedige nuwejaar! / YENİ YILINIZ KUTLU OLSUN!
今年もよろしくお願いいたします。

2017年/平成29年。とり年。
今年1月の表紙は、ニワトリ・・・といっても思いつく鉄道車両など存在するわけもなく、
苦しくも、トリつながりで、大井川鉄道の6010形「しらさぎ」としました。
かつて、大井川によく行ったのはこの車両が目当てでしたが、あんまりうまくは撮れなかったなあ・・と、そんなことを思い出したりもします。

そして、バスのほうは今年も、西暦に因み、17型E・・・つまりは7E架装の車両としました。
但し、それだけでは通常とは全く変わらないので、今回は大阪市交通局の「酉」島営業所に所属していた頃の、UAノンステップCNG車にしてみました。
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・大阪市交通局 日野KC-HU2MLCA +日野車体 2008年8月 桜島(大阪市此花区)

ということで、こちらでは酉島車庫行きの車両の画像を。
酉島営業所は臨海部の此花区にあります。車両は、かつては、三菱ふそう+西工が主力だったようですが、
路線再編等でメーカ別の縛りが無くなってからは、どんな車両でも入ってくるようになりました。
このあたりは、他の公営交通でも見られる点ですね。

この日野HUは桜島で撮影したもの。後輪カバーなどはあるものの、この頃になると、P-HTなどと比べて個別仕様は随分薄まったなあ・・・と思います。

さて、今年は諸般の事情で、ブログを書く時間が取れなくなりそうです。
そのため、更新回数を大幅に減らすことになるかと思われます。
ご承知おきください。

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by hiro_hrkz | 2017-01-01 16:49 | バス(日野車体) | Trackback | Comments(0)
真っ赤なバス
「真っ赤」という言葉で連想するものといえば、
真っ赤な秋、真っ赤な太陽、真っ赤な女の子、真っ赤なお鼻のトナカイ、真っ赤な家計簿・・・と様々ですが
バスマニアなら、長崎県営バスかJR九州バスといったあたりが定石でしょう。

これらには、大きなロゴやマークが書かれています。
しかし、かつて和歌山には、まさしく赤色だけのバスが走っていました。
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・和歌山バス 日野P-RJ172BA +日野車体 1993年3月 和歌山駅前

和歌山市周辺に路線を持つ和歌山バス。
南海電鉄から1975年に分離された事業者ですが、1980年代に導入した車両で、このような赤一色の塗装が存在していました。南海といえばかつては電車と同じく緑色をベースとした塗装の路線バスでしたが、和歌山バスはいろいろと塗装を変えていたようで、分社前からクリームと赤茶色のツートーンが登場、そしてこの一色塗りに変わったようです。

しかし、長続きはせず、1980年代の終わりには、現在の白地にオレンジと茶色の塗装が登場しているようです。
最も、その後も、一部のバスで白にピンクや紫で波を描いた「オーシャンカラー」なるものが登場したことがあります。

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by hiro_hrkz | 2016-12-04 00:50 | バス(日野車体) | Trackback | Comments(0)
土佐電気鉄道の日野RC・RE 4題
土佐電気鉄道(土電)のバスといえば、晩年までモノコックボディの車両が大量に残っていたことで知られます。
その中から、今回は日野の大型車を幾つか取り上げたいと思います。
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・土佐電気鉄道 日野RC300P +日野車体 1996年10月 はりまや橋(高知市)

 まず最初は、型式(エアサスを示すPを除く)の末尾が0の車両。その中でも最末期の1978年2月の製造です。この時期でエアサス+サブエンジン式冷房ですから、それなりにグレードの高い車両を導入していたことになると思います。
中扉の位置が前よりで、そこから後部に5枚の窓(+三角窓)となっています。
 通常、RC3*0(およびRE1*0)系は、右側面だけでなく左側面の最後部にもエンジン部分の開口部がありますが、この車両は省略されているのが特徴です・・・他に類例があったのかどうかが気になるところですが。

いまはなき、はりまや橋の「とでん西武百貨店」の東側にあったバスターミナルでの撮影です。
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・土佐電気鉄道 日野RE101 +日野車体 2001年12月 はりまや橋(高知市)
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・土佐電気鉄道 日野RC301P +日野車体 2001年12月 高知県高知市
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・土佐電気鉄道 日野RC301P +日野車体 2001年12月 高知県高知市

その後、型式の末尾が1の車両となりますが、仕様は一定せず。微妙に変化することになります。
いちばん上は、短尺車で、型式が副室式エンジン搭載のRE101となっています。
サスペンションもPがつかないのでリーフサスということになります。

その次の車両は、標準尺・エアサスに戻り、直噴式エンジンのRC301Pとなりましたが、何故かこのグループだけ中扉が引戸。前面の方向幕も、行き先と経由地が分割されたものになっています。

そして、最終的に一番下の、RC300Pとあまり変わらない仕様に戻りました。
扉の位置は、後ろよりになっています。

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by hiro_hrkz | 2016-11-03 18:56 | バス(日野車体) | Trackback | Comments(0)
函館市交通局の日野RT/HU +日野車体 3題
2002年度をもって廃止になった、函館の市営バス(函館市交通局)。
今回はその中から、日野の大型車を3題ほど取り上げたいと思います。
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・函館市交通局 日野K-RT223AA +日野車体 1994年2月 函館駅前(北海道函館市)

まずは、日野のRT、それも昭和54年排ガス規制適合(K-)のクルマです。
函館市営は、道内では珍しく軸距4.7~4.8mの短尺車を主力車種として導入していました。
非冷房ゆえなのかどうかはわかりませんが、第2柱以降、単独の窓、2つ一組の窓が3組並ぶのは、RT/RU~HT/HUを横断的に見ても、少々変わっている点だと思います。
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・函館市交通局 日野P-RT223AA +日野車体 1997年8月 函館駅前

さて、函館市営は昭和58年排ガス規制以降は、日野と三菱のみを導入するようになります。
この時期になるとHT22系も発売されますが、引き続きRTを選択しています。
非冷房車であるなど仕様は変わっていませんが、右側面の窓配置はオーソドックスなものになっています。
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・函館市交通局 日野P-HU275BA +日野車体 2002年6月 松風町

P-RT系はほどなく販売終了、P-HT22系共々後継型式のP-HT23系に移行します。
当然函館市交も移行しますが、ここで仕様そのものが大きく変更されています。
大きさは軸距5.2mに一回り大きくなり、エンジンは高出力を選択。
そして冷房が付きました。こちらは民営の函館バスに比べても早かったものです。
サスペンションも道内各事業者に比べ若干遅めとなりましたがエアサスになりました。

車両のグレードが上がったのは、函館山への観光対策だったという話を聞いたことがあります。
なお、同じ時期に従来と同じ軸距4.8mの車両も導入されていますが、
こちらは、仕様面でも、標準出力エンジンで非冷房のままでした
(・・・画像を探してみましたが、撮影しておらず・・・)。

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by hiro_hrkz | 2016-10-05 02:05 | バス(日野車体) | Trackback | Comments(0)
岩手県交通 日野KK-RJ1JJGA +日野車体
移籍車は何でも入るようになった岩手県交通ですが、この5年程度でその状況は更に加速。
近年は、どこに何が入ったのか全体像を把握するのも困難な状況ですね。
盛岡周辺でも、様々な車種が見られるようになってきました。
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・岩手県交通 日野KK-RJ1JJGA +日野車体 2016年8月 盛岡バスセンター

日野レインボーが国際興業カラーになっているのも、なかなか衝撃的なところですが、車両の仕様としても、平成10年規制(KK-)でありながら、2000年のバリアフリー法施行前に入ったツーステップ車というところに特徴があります。

もとは千葉交通の車両。最近、各地への移籍事例が目撃されていますね。
製造から16年目で移籍ですが、千葉交通での車両使用年数は昔からあまり変わっておらず、こんな年式でも移籍できるほどバスの平均車齢が高齢化していることを表しています・・・17年ほど前に千葉交通から茨城交通にP-LR312Jが移籍したときは、こんな低年式が??と驚いたのを思い出します。
最も、岩手県交通は、移籍車両に関しては使い捨てる傾向が出てきたので、これも何年走るのだろうか・・・と思うところです。

画像は、今話題の盛岡バスセンターを発車するところを撮影。
この直前には、中心部循環100円バスの「でんでんむし」右回りに1週だけ入っていたので、運用は正直よくわからないところです。

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by hiro_hrkz | 2016-09-04 02:26 | バス(日野車体) | Trackback | Comments(0)