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高松琴平電気鉄道600・700に関する簡単な資料集

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月末の雑感 ~おだやかな時代~
とある架空鉄道のサイトを見ていた。
あまりに自分の妄想である「神奈電」に似ているのでビックリしたが、
そのことに憤慨するよりも、むしろ、むかし自分が行ったことに似ている気がして
なにか懐かしい想いすら感じた。

とにかく、若い頃はいろいろな路線を考えた。
館山から野島崎へ、池袋から鳩ヶ谷・蓮田・行田を経由して前橋へ、土浦から江戸崎へ、幻の蔵王高速電鉄に左沢線と山交三山線・谷地軌道を合わせたもの、習志野~千葉の鉄道聨隊跡地を転用した路線、鞆鉄道が電気軌道だったら・・・。
こんな局地私鉄の線を地図に引きまくった時代は、自分にも確かにあった。

これらは、たしか神奈電とは違う方向性のものをやりたくてはじめたと思う。
蔵王は富山地鉄を意識したローカル電鉄、江戸崎は非電化ローカル私鉄。
野島崎は小さなローカル電鉄・・実際に、前2者は10両程度の模型も作った。
ただ、結局は神奈電のように深追いすることもなく、興味を逸して行った

車両の面でも、車齢が若くして廃車になった車両を、あちこちから買ってきて・・という妄想は神奈電の基幹を成している部分である。
そういった車両を、探し出すのはある意味楽しかった。ただ、これも今なら、そんな視点で車両の設定はせず、もっと理性的な構成になっていたと思う。

このような、乱打気味に次から次へと溢れる構想をモノにしてゆくのは若い頃の特権なのかもしれない。今の自分にはこれだけの自由な想像力はない。車両に対する知識も増え、地域事情に対する知識も増えると、どうも自制してしまうのだ。

そして、架空の絵空事よりも実物のほうが遥かに楽しませてくれるということも、いつか感じるようになった。
私は、ドイツのカルースルーエ近郊を走るアルブタール鉄道に乗った際、自分が理想とする地方中核私鉄の姿を感じた。それは、日本の架空の鉄道として表現するものより、遥かに説得力のある答えだった。架空の鉄道という手段で表現できるものはなんなのだろうか・・、その理由をアルブタールの後に出すことは、できないままでいる。

もし、今、自分が15歳若かったら・・・神奈電を作っていた頃なら、どんな路線と車両を妄想しただろうか。
別段図書館に行かずとも、ネット上で航空写真も車歴表もそろい、
たと遠隔地の会社であっても、公式サイトで情報を直接にみることができ、
模型は鉄コレという製品に恵まれ、
しかし、基礎的情報が欠落している・・・このような世界で。


そんなことを考えているうちに、ふと神奈電を大幅にいじりだしていた。
若かりし日の過ちを償うかのように。
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by hiro_hrkz | 2008-08-31 01:42 | 言いたい放題 | Trackback | Comments(0)
遠州鉄道 いすゞP-LV314K +アイケー
浜松市周辺に路線を伸ばす遠州鉄道のバス部門。
ここのいすゞ大型は、U-まではアイケーだったのですがKC-は富士架装となりました、
だからなのか、どうもキュービックはそれなりに導入されていたはずなのに、印象が薄い事業者です。
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遠州鉄道 いすゞP-LV314K +アイケー 1999年3月 静岡県浜松市

画像は、P-のキュービック。この頃は軸距4.6~4.8mの短尺車を採用していました。
遠鉄の車両はメトロ窓が特徴ですが、これはT字窓です。
そのサッシは黒色であるものの、この時期の導入車両は窓回りが銀色のまま。
これが、どうにも図太い感じで、なんとなく軽快さに欠ける印象があります。
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by hiro_hrkz | 2008-08-29 00:47 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
近畿日本鉄道伊賀線 モ882、ク782
突如として発売された鉄コレの近鉄800系。
先日、名古屋まで足を伸ばした際に購入してまいりました。
1955年、近畿車輛製で、当時の奈良線のエース。
軽量車体にサッシレスでつまみのついた窓、円筒案内式台車と、スイス・シュリーレン社の技術を取り入れ、これに三菱のファンデリアにWN駆動と、後の近鉄電車の特徴を備えた車両となりました。Mc-T-T-Mcの4両編成

・・・ということで、この車両が選ばれたのでしょうが、私にとってこの電車の記憶はただ一つ、伊賀線に2連に改造・狭軌化の上で転出した姿しかありません。当然、鉄コレも改造の予定です。
e0030537_18331223.jpg
・近畿日本鉄道伊賀線 モ882 1993年8月 伊賀神戸

画像のモ882は、もとはモ807で、1986年に伊賀線にやってきました。
台車は、南大阪線のモ6800(ラビットカー)のものを履いていますが、どっちにしてもシュリーレン式なので雰囲気は変わりません。むしろ前面の方向幕が表情を変えています。

もう一方の先頭車、ク782は、中間車のサ714に運転台を取り付けたもの。
こちらは切妻で、両端で随分変わったものになりました。
が・・・
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近畿日本鉄道伊賀線 ク782 1993年8月 上:伊賀神戸 下:上野市

こんな画像しか撮っておりませんでした・・・やる気の無さが伺えます(苦笑)。
いまなら、追い掛け回すんでしょうけど、当時は貧乏学生でフィルムをケチり、連続夜行による寝不足、加えて食糧不足によるカロリー不足でアタマがまわらず・・といった具合だったわけです。
まあ、これはこれで、模型をつくるには前面の様子が解っていいかなと思ったり思わなかったり・・・。

※2015.1.25 画像を交換しました。
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by hiro_hrkz | 2008-08-25 02:06 | 鉄道(近代形電車) | Trackback | Comments(0)
日本交通(大阪) 日デKL-UA452KAN +西工96MC CNG車
ガス屋さんのバスは、やっぱりCNG車・・・というお話。

京阪神の都市部でガス事業を行う、大手の大阪瓦斯(大阪ガス)。
ここは、臨海の埋立地である舞洲に技術研究施設を保有しています。
舞洲には鉄道は通っていませんので、いちばん近いJR桜島駅との間に送迎バスを走らせています。
その1台がこの車両。
e0030537_22500921.jpg
・日本交通(大阪) 日デKL-UA452KAN +西工96MC 2008年8月 大阪市此花区

KL-UAワンステップ車のCNGです。
側面に方向幕がない点を除けば路線車両として通用する仕様です。
ただ、この種のボンベを屋上に載せた車両といえば、大概はノンステップ車ですから、
ワンステというのは比較的珍しい存在になるかと思います。
特に西工96MC架装例では、ほかには仙台市交くらいしか知りません・・・・。

運行は日本交通が請け負っており、車両も同社の所属となっている模様。
このほかに、富士7E架装の日デNE-UA4E0HAN?が在籍しており、平日は2台体制で運行されているようです。

ちなみに、このときは、別のバス会社の新7ECNGワンステを見に行ったわけですが・・・
なんでも、予備車ゆえに殆ど使用することはないそうで、撃沈と相成りました。 

※2016.12.21 画像を交換しました。

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by hiro_hrkz | 2008-08-21 00:59 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(2)
加越能鉄道高岡軌道線 デ7062
この電車は、いつ見ても本当に不思議な窓配置ですね。
おそらく親会社の富山地鉄デ7000形の図面を流用して、扉の位置を変えただけ・・なんだろうとは思いますが。
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加越能鉄道高岡軌道線 デ7062 1993年3月 米島口

1965年日本車両製。当初は地鉄射水線直通を考慮し連結運転可能な構造でしたが、実現することはなく、後に撤去されています。
そういえば、オレンジとクリームになったのは、このデ7060型から?なのでしょうか。
デ7000型は登場時、富山地鉄市内線と同じ緑とクリームでしたが。
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by hiro_hrkz | 2008-08-18 01:59 | 路面電車・低床電車 | Trackback | Comments(4)
徳島市交通局 三菱P-MK116J +呉羽
鳴門に行った日の朝に見たものが今日のお題。

鳴門へ行く際に時間的な都合を考え、夜行高速バスで徳島へ直行してから鳴門へ戻ることにしました。そのとき、約1時間ほど駅前でバスを見ていたのですが、こんなバスがやってきて、これまたビックリしたわけです。
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徳島市交通局 三菱P-MK116J +呉羽 2008年7月 徳島県徳島市

徳島市交の三菱MKで、もとは大阪市交通局の車両です。
特定の路線専用車であるため、塗装も銀に青帯の標準色とは異なった独特のものとなっています。
鳴門とほぼ同じ頃に徳島にも行っているのですが、当時この車両は営業の片隅に留置されており使っていないのだろうなあ・・と思っていました。それだけに、これが現れたときにはわが目を疑いました。
いずれにしても既に車齢23~24年のはずで、あまり余命も長くないとは思います。
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by hiro_hrkz | 2008-08-15 01:29 | バス(三菱/呉羽) | Trackback | Comments(2)
筑波鉄道の道産子動車
ネガをCDに焼いてもらうサービスを使ってみました。
手許にある最も古いやつから順番に数本を頼んでみましたが、なかなか良好です。
自分でスキャンする方法もありますが、とにかく時間がかかるということなので、今後、これを使ったデジタル化を推進していこうかと思っています。

さて、その古いネガから2枚ほど。
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筑波鉄道 キハ811 1987年3月 筑波
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筑波鉄道 キハ762 1987年3月 真壁

廃止直前の筑波鉄道で撮影したキハの写真です。茨城県のローカル私鉄2社(関鉄・茨交)は、いずれも北海道の炭鉱鉄道で使用された液体変速機を備える内燃動車を大量購入し近代化を図りました。うち関鉄筑波線(筑波鉄道)にやってきたのは、道東にあった雄別炭鉱(雄別鉄道)の車両で1971年から使用開始されました。
 このうちキハ761~3は、もとキハ49200Y1~3で、1957年新潟鉄工所製。キハ20系の体格ですが、台車が菱枠型なのが目につく点。どこからの流用なのでしょうか?
一方、キハ811・812は、その増備車で、もとキハ104・105(1962年新潟鉄工所製)です。窓は小さめの2重窓になったのは、国鉄キハ21→キハ22の変遷に共通した部分でありますが、扉の位置は変更されず、同じメーカーで同じ頃に製造された津軽鉄道キハ2400と似た外観となりました。なお雄別鉄道のもう1両、キハ106(1969年製)は常総線に入線しキハ813になっています。

多くのローカル私鉄は勿論、国鉄よりも早いペースで炭鉄がこれら動車を導入したところに、石炭産業の華やかなりし時代を感じます。しかし、これら道産子動車の北海道内での命は、最も長い夕張鉄道の車両でも20年で、多くの車両はそれ以下でした。それは、あっという間に石油にとって代わられたことも意味しており、ここに高度成長期のダイナミズムも合わせて感じるところです。
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by hiro_hrkz | 2008-08-11 21:45 | 鉄道(非電化) | Trackback | Comments(0)
鳴門の富士重工架装車 3題
いや・・・、まだ走っていたんですね。

先日、徳島県の鳴門へ行ってまいりました。
目的はもちろん、鳴門市営バスの富士架装車だったのですが、駅前に最初にやってきたのが、5Eリベットボディー架装のK-UA31K。いまや5Eリベットボディーなんて、広島バスくらいかと思っていましたが・・・。
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鳴門駅と競艇を結ぶ送迎バス用で使われていました。15分に1本ですが、所要時間は片道5分程度なので、最初は1台でクルクル回っていました。
途中から、もう1台が加わりましたが、こちらはもうちょっと新し目のパネルボディーを架装したP-UA32Kの後期型。しかし、鳴門線の列車本数を考えると、果たして15分間隔で送迎バスを出す意味があるのかどうか、疑問なのですが・・・。実際、酸素や窒素を運んでいる時のほうが多い感じでした。
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さて、実は本当のお目当ては5Eではなく7Eのほう。随分以前に取り上げたKC-LV280L を含め、ドア側のまともな写真を撮っていなかったため、足を伸ばした次第です。
画像は、U-LV224Kで、この日は県境を越える市営バス 引田駅~鳴門の運用に入っていました。エンジン開口部が上下2段分割になっているのが特徴。
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鳴門の訪問は、サイト開設の頃以来ですから、約10年ぶりです。しかし、車両の面ではせいぜい循環バス用のポンチョが1台加わった程度で、ほかは殆ど変わりがありませんでした。変わったのは、部局改正により、あの特徴的だった「鳴門市運輸部」から「鳴門市企業局」になっていたことくらい。
余談ですが、このところ公営バス事業の管轄が企業局であるところが増えましたね。高度成長期に先祖がえりしたような感もあります。

(上から)
鳴門市企業局 日デK-UA31K +富士5E
鳴門市企業局 日デP-UA32K +富士5E
鳴門市企業局 いすゞU-LV224K +富士7E いずれも2008年7月 徳島県鳴門市
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by hiro_hrkz | 2008-08-10 01:36 | バス(富士重工) | Trackback | Comments(4)
野上電気鉄道 デ11 
わたしが、はじめて宿泊を伴う一人旅を許されたのは、19年前の夏のことでした。
そのときに選んだ目的地は、関西地方のローカル私鉄。その中でも、とりわけ期待していたのが野上電気鉄道でした。
 
紀勢本線の海南駅の裏手から連絡口のホームへ。
当時、本では取り上げられていた日方との間取りを理解し、待つこと数分。
やってきたのはもと、富山地方鉄道笹津線のデ10型でした。

何にいちばんビックリしたのかといえば、その車内放送でした。
マイクなど使わず、車掌による肉声の案内。おおよそ近代化への縁から取り残された鉄道という点では、当時でも飛びぬけていたと思います。終点登山口まで乗ると、初老の車掌さんから、記念に切符を頂きました。
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・野上電気鉄道 デ11  1989年7月 日方

帰りがけに日方の事務所で思い切って話をしたら、車庫構内への立ち入りを許され、留置中の電車を撮影することができました。生まれてはじめての構内立ち入りに感激しながら、夢中でシャッターを切った、そのときの一枚がこの画像です。
側面の広告にある「これが淡路か ニースじゃないか」は、なかなかインパクトが強いようで、同世代の旧型私鉄電車ファンでは、結構知られているようです。

このようにして、私のローカル私鉄の2歩目は、非常によい思い出でした。
が、野上というと一般的には廃止間際に発生した様々なゴタゴタのほうが、多くの方にとって今に至るまで強い印象となっているのは、たいへんに残念な話だと思います。

このとき同時に訪問した有田鉄道は廃線、南海貴志川線は和歌山電鉄に再独立、水間鉄道は車両の全面変更・そして倒産を経て再生・・・約20年のときの流れを感じます。

※2014.6.26  画像を交換しました。
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by hiro_hrkz | 2008-08-09 00:32 | 鉄道(旧形電車) | Trackback | Comments(4)
会津乗合自動車 日野KC-HU3KPCA +日野車体
福島県の会津地方一帯に路線網を拡げる会津バスこと会津乗合自動車。
その中でも奥地に存在する田島営業所に数少ない大型車が多く在籍しています。
ここの主要路線は、田島から桧枝岐を通り尾瀬の玄関口である沼山峠までのものですが、これが全線走破に2時間30分を要する長距離路線です。もっとも野岩鉄道開業以前は鬼怒川温泉まで行くものもありましたが。

くわえて登山客が多いため、路線型とはいえ、エアサスでハイバックシート装備、また床下に荷物収納スペースを持つなど特殊装備の車両が、主に使われています。このHUもその一つ。山岳路線ですのでエンジンは高出力が選択されています。
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会津乗合自動車 日野KC-HU3KPCA +日野車体 2007年8月 福島県南会津郡南会津町(会津高原尾瀬口駅)

ところで、この車両のリア側の画像を見てお気づきになりましたでしょうか?
そうです。エンジンの開口部が、KC-HT/HUで一般的なポリタンク型ではなく、大小2つの長方形を組み合わせたものになっています。これは常磐交通自動車のHTだけの特殊仕様と思っていたのですが、こんなところにも採用例があったのですね。

なお、他にはエルガのトップドアや民営バス唯一の日デERIPが投入されています。
が、状況によっては中型車が投入されることもある模様。
これを見たときにはびっくりしたのですが、あれで山道を2時間半はエアサスであっても、きついだろうなあ・・・。
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by hiro_hrkz | 2008-08-06 23:54 | バス(日野車体) | Trackback | Comments(0)