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高松琴平電気鉄道600・700に関する簡単な資料集

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月末の雑感 ~秋冬・楓・終楽章~
台湾の旅行記の最後で、私はこう書いた。
「互いが互いに片想いの情を抱いているだけではないのかと・・・」

しかし、これは、もっと普遍的なことなんだと、あらためて思った。

たとえ仲が良くても
たとえ思考回路が似ていても
たとえ好きなものが同じでも

それが理解につながるとは、限らない。
いや、そういう期待が大きいぶん、違いに気づいたとき
あるいは理解されなかったときのダメージは大きくなる。

むしろ遠いところの誰かと、思わぬ接点があったとき
心理的な近さを(一瞬でも)感じるように思う。

そもそも人は他人を理解できるものではない・・・
だから、理解して欲しいときは、ありったけの想いを相手に投げ続ける。
でも叶うとは限らない。

つまり、
「世の中は、みな片想い」
そんなことをいろいろと感じた一月だった。

潮時なのかな。
ちょっと、旅に出ます。
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by hiro_hrkz | 2008-11-29 01:26 | 言いたい放題 | Trackback | Comments(0)
長野電鉄河東線 松代駅
このブログをはじめて、駅舎を撮影している私鉄に偏りがあることに気がつきました。
長野電鉄は、比較的よく撮影しているほうです。
本日の物件は、河東線(屋代線)の主要駅である松代駅。1997年の冬に撮影したものです。
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・1997年2月

「安+全」と駅舎入り口の上に掲げられているのが面白いところ。
外装が薄汚れた感じの色なのは、松代大本営を秘密裡に作る際に、防護色に塗ったから・・と聞きましたが、真相は解りません。
駅構内もそれなりの広さがあり(小布施あたりと同じ配置ですね)、みてくれは主要駅なのですが、いかんせん平成の世にあって県都長野と結ばない路線が繁盛するわけもなく、駅前は至ってひっそりとしていました。将来の予測が難しいという見本でもあろうかと思います。
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駅構内のポイントを操作するテコの一群。
おもえば、こんな施設も見かけなくなりました。
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by hiro_hrkz | 2008-11-28 23:18 | 鉄道施設 | Trackback | Comments(0)
日立電鉄 いすゞK-CJM500 +川重
地方のバスが未だ元気だった頃の産物・・・モノコックボディーのバスはそういうふうに捕らえることができるかもしれません。最末期のK-になると中型車が爆発的に増加しますが、移籍車両は未だ少なく、大型の自社発注車を取り揃えるところが大半でした。
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・日立電鉄 いすゞK-CJM500 +川重 1996年8月 茨城県日立市

日立電鉄もそんな事業者のひとつ。
日立製作所が隆盛を極め、日々その労働者を輸送していた時代のものです。
日立市は少ない平地に日製の工場があり、山手に住宅が多数建設された関係で、バスは街の交通手段の主役でもありました。
そして、このような環境に応えるために、三方シート・2点支持の吊革を装備したバスが多数導入されました。
また、近隣の他者と比較しても目に付くのがリアに方向幕を持っている点。
これは日立駅前が、ノコギリ型にリアを歩道に向けて停車する方式だったことも関係しているのでしょう。
この青とピンクの幾何学的な塗装も、格好よかったと思います。

いまは、日立市にかつてほどの元気はなく、日立駅や多賀といった旧来の中心地にはそれ以上に元気がありません。バスも削減につく削減、幾たびにもわたる社名変更。
そして車両はいつのまにか移籍車ばかり・・・それも中型車の博物館となり・・・それはそれでたしかに楽しい面もありますが、かつて移籍車を放出する側だったことを考えると、なんとも淋しい現実ではあります。
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by hiro_hrkz | 2008-11-26 22:55 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
みちのくの田舎電車
製作中だった電車が、漸く完成しました。
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羽後交通雄勝線、通称雄勝電車タイプの車両です。
アルナインの「とて簡」シリーズにあった田舎電車に触発されて作成したのですが、できあがってみれば、大きさが異なる田舎電車以外の3両だけが完成となりました。
田舎電車はサーフェイサーを塗られた状態でほったらかしになっています。

いずれも、プロトタイプとなった車両はありますが、
気楽に作る前提なので、実物どおりではありません。
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上はデハ7をモデルとしたもの。実車は、もとは西武鉄道(初代)が製造した2軸のガソリンカーで、西武鉄道(現)の多摩湖線用に車体延長して14m弱の制御車に改造したもの。
これを電装して雄勝電車に入線させたものです。
下はデハ6をモデルとしたもの。実車は西武多摩湖線用のモハ101型(初代)が種車です。

実車とはデハ7の客用扉、デハ6の乗務員扉、屋上の機器配置などが異なっていますが、
雄勝電車の雰囲気は出ているんではないかと思います。

製作概要は、8月のところで書きましたので省略。
ポールはアルナインの簡易式をとりつけました。
単車運転が前提ですので、どちらにも動力を入れてあります。デハ6には鉄コレの12m級用がすっぽりと無加工で収まりました。デハ7は12m用を延長しましたが、正直15m級をベースに短縮したほうが改造は楽なはずです。12m用は延長には不向きでした。
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これはデハ5がモデル。王電→都電170の車体流用車です。
8月の記事で奥に写っているモデモの江ノ電100が餌食となりました。王電は1段窓、江ノ電は2段窓ですから、もとより無理があるのですが、「郊外型路面電車を改造した車両」という雰囲気つながりで、なんとかそれらしく見えます。
屋根は0.5mmプラ板を貼り付けて深くしました。またドアはくり貫いて、あらたに1枚引き戸をはめ込みました。この部分は、鉄コレ鶴見臨港の側板の一部を流用したものです。
ポールは他の車両に合わせてアルナインのものをつけてます。オリジナルのは京城電気につける予定。

塗装は、GMの西武アイボリーと朱色4号を使っています。
本当は朱色はもっと赤に近いので、赤11号あたりのほうが良いのですが。

さて、8月の記事で書いた山形交通ふう電車にも、仲間が1両増えました。
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記事中でもちょっと触れた、栗原電鉄M151もどき予定車もこの色に塗られて出場と相成りました。
車体は鉄コレ第2弾のフリー2001(琴電62原型)を使っています。
今回、工事を再開するにあたり、ウィンドウシルを巻き、また雨どいは前面にも取り付けました。

出来上がってみると、広島電鉄1050などナニワ工機が1955年頃につくった電車という風情(まあ、M151もその一員ですが)で、なかなかよい感じです。
下回りは未完で、とりあえず南海ズームカーから取り上げたものをつけています。

このシリーズ、なし崩し的に私の15m級フリーの標準塗装となりそうです。
既に2両が仕掛かり中。
渥美線シリーズも実に8両が仕掛かり中でして・・・まあ、ある車両をIPA漬けにする直前で製品化発表があったので、難を逃れた車両もありますが、一体どうなるのやら。
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by hiro_hrkz | 2008-11-23 02:52 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Trackback | Comments(2)
昭和自動車 日デK-U31L +西工53MC
西鉄ばっかりの福岡市にあって、その西側から一見、肩身が狭そうに、
しかし、実態は道路のど真ん中を爆走していたのが昭和自動車。
その車両は、まさに千変万化で、大型・中型、自社発注・移籍車、路線車・貸切車等々様々な車両が入り乱れて走ってきました。
ということで、とある日、朝の姪浜の角にたてば、束となって走ってくる昭和自動車の姿はたいへん楽しいものでした。
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昭和自動車 日デK-U31L +西工53MC 2001年9月 福岡市西区(姪浜)

昭和バスが注目を浴びていたのは、古参車の存在もあげられます。
これもそんな1台。当時、前原営業所には富士3Eと西工ハンペンが在籍していました。
ハンペンは、当時未だ九州島内なら他所でも見ることができたと思いますが、それでも福岡の中心地にこれが乗りいてくるのですから、相当に場違いな印象を与えていたものです。
仕様は、昭和バスの標準的な仕様だった前中折戸。方向幕は小型です。
大型方向幕・ワイドドアと都市的な仕様の西鉄バスと並ぶと、こちらは、いかにも余所者といった風情が漂ってきます。

こんな話も、いまは昭和の福岡都心乗り入れは殆どが高速バスになったために過去の話となりました。
いちど、朝の姪浜で撮影した写真を全部並べてみたいと・・・考えています。
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by hiro_hrkz | 2008-11-21 01:21 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(0)
弘南鉄道大鰐線 モハ3403・3404
関東型窓配置の元祖といわれているのが、目黒蒲田電鉄のデハ500形501~505、のちの東京急行電鉄デハ3400形3401~3405です。
1928年川崎車両製で、深い屋根などは川造型との共通項が感じられます。
しかし、一族6両の少数派ゆえなのか、大増備されたモハ510の影に隠れ、大変に目立たない形式ではあります。

3400は1974~1975年にかけて廃車になりましたが、このうち2両は、青森県の弘南鉄道に譲渡されました。同時に入線し、その後も大量導入される3600、そして現在の6000・7000など、もと東急車の先駆けとなります。
1975年12月に認可。当初は弘南線に配置、後に大鰐線に転属しました。
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・弘南鉄道大鰐線 モハ3403 1995年8月 津軽石川
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・弘南鉄道大鰐線 モハ3404 1995年8月 津軽大沢

画像は1995年の夏に撮影したもの。
モハ3403は既に解体待ちで津軽石川駅の側線に、もと西武のクハ1266と共に押し込められていました。前照灯は既に、前後ともに無くなっていました。
一方、モハ3404は津軽大沢駅に留置中、数年後の1998年に廃車・解体されました。

どちらも、弘南独特の前面貫通扉埋め込み(冬季の防寒策)で、少々不細工な感じになっているのは残念なところ。
貫通扉がある側の乗務員扉がノーヘッダーなのは、1984年に両運転台に改造されたためで、
日中の単行運転用でも使われたそうです。

※ 2017.6.5 画像を交換し、本文を若干修正しました。
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by hiro_hrkz | 2008-11-18 00:22 | 鉄道(旧形電車) | Trackback | Comments(0)
熊本電気鉄道 三菱P-MK117J/U-MK517J +呉羽 3題
熊本電気鉄道の三菱MKから、三種類ほど。
いずれも、ちょっと意外なところからやってきた車両です。
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熊本電気鉄道 P-MK117J? +呉羽 2005年6月 熊本県熊本市

なんの変哲も無い前中折戸のバス。
こういう仕様は自家用・80条に多いので、出所不明となることが多いものでもあります。
(例:日立電鉄バス U-MK117J もと島根県隠岐郡西ノ島町(80条))
この車両は、なんでも広島県の能美バスとやらからやってきたと聴きました。
呉の対岸にある江田島の能美町のバス会社で、現在は江田島バスとなっています。
こんなものは事情を知らなければ、先ず推定不能です。
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熊本電気鉄道 P-MK117J +呉羽 2007年8月 熊本県合志市(御代志駅)

上のクルマに比べれば、メトロ窓という点が少々特徴的な車両ですが、それでも難問には違いありません。
こちらは、もと和歌山県のユタカ交通の車両(特定輸送用?)。随分前に取り上げた、頸城自動車、ブルーライン交通と同じですが、各車微妙に仕様が異なっています。
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熊本電気鉄道 U-MK517J +呉羽 2007年8月 熊本県熊本市

最後に取り上げるこの車両。
前中ワイドドアのMK*17なんぞ、導入したところは限られていますので、いちばん分かりやすいかと思います。
これは、もとジェイアール九州バスの車両。
ナンバーが熊本22であることからわかるように、山鹿線の委譲と同時に移管された車両です。

熊本電鉄の車両は、大概が交通センターにやってくるので比較的撮影しやすいほうだとは思うのですが、2枚目のように、市内まで来ない系統もあるようで、中型の場合は意外に捕まえにくいようです。
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by hiro_hrkz | 2008-11-15 03:36 | バス(三菱/呉羽) | Trackback | Comments(2)
函館市電と交通局庁舎
観光客におなじみの函館というのは、函館駅よりも南側の十字街や末広町を中心とした一帯になると思います。
洋館が立ち並び函館山の入り口でもありますが、繁華街として栄えたのは遠い昔の話。
市街地は五稜郭電停付近へ移り、今は全国の地方都市と同じように郊外化しています。

その十字街にあって、ひときわ目を引いたのがこの建物です。
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1995年9月 

交通局が入っていた函館市末広分庁舎ですが、その名とは裏腹に重厚な感じがします。
それもそのはずで、もとは1923年に建てられた丸井今井百貨店の函館支店です。
当初三階建てでしたが、1930年に5階建てに増築。1969年に百貨店が五稜郭に移転後は市役所の分庁舎となっていました。手動式エレベーターが現役であることで有名でした。

余談ですが、東京の人間は丸井といえば、駅の前の○|○|(←ハングルでイイ!じゃありません)を思い出してしまいますが、ここは全く関係なし。北海道地場の百貨店でございます。

折角の交通局庁舎なんですから、路面電車と共に・・と思ったのがこの一枚。
本当なら500形にお出ましいただきたいところですが、ここは722でガマン。

2006年に一部復元と改装が実施され、函館市地域交流まちづくりセンター(・・・本当に、お役所ってこういう名前が好きですね。ボソッ)となっています。
http://hakomachi.com/
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by hiro_hrkz | 2008-11-12 00:16 | 路面電車・低床電車 | Trackback | Comments(0)
ジェイアール東海バス 日デK-U31L +富士3E
いま思えば、富士重工のバス事業を支えていたのは、首都圏のバス事業者と国鉄自動車部の需要が大きかったと思います。
常に一定の生産台数を確保できたのは、バス事業の安定性にもつながっていたと考えられます。
ということで、国鉄バスの富士重工車は地域により差はあるものの、全国に配置されていましたが、地方中核都市どころか僻地にばかり路線があった関係で、私はあまり見ることがありませんでした。
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・ジェイアール東海バス 日デK-U31L +富士3E 1994年8月 静岡県磐田郡佐久間町(中部天竜)

これは、正にそのような路線の一つで、飯田線の中部天竜駅前で撮影したもの。
天竜川沿いに遠江二俣と水窪を結んでいた天竜線の、更に支線にあたるような路線でした。
車両は、もと中部自動車局らしく日産ディーゼル車で、前中折戸の扉配置と共に、正統派の国鉄バスという感じがする車両でした。

この路線、1996年に廃止になり80条の佐久間町営バスになり、車両は遠州鉄道中古のLRなんぞが走っていました。今は、浜松市の一部になってしまったので、どうなっているのでしょう。

※ 2015.10.2 画像を交換しました。
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by hiro_hrkz | 2008-11-09 20:25 | バス(富士重工) | Trackback | Comments(2)
一畑電気鉄道 デハ5110
今月の表紙は一畑電車。
はっきり言えば、NHK朝の連ドラのオープニングに電車が出てくる、その影響です。
まあ、あっちは2扉化された京王5000のほうですが・・・。

今回とりあげるのは、その京王5000の改造車でも、最も激しい改造を受けた5000形です。
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一畑電気鉄道 デハ5110 2000年8月 朝日ヶ丘~長江

1998年9月の入線で京王5000系の制御車に、営団3000系の電装品と小田急NSEの座席を取り付けた車両。施行は当然の如く、京王重機で行われました。
この変貌ぶりは、ほぼ同じ時期、やはり通勤電車改造のロマンスカーとして登場した近江鉄道の「あかね」と双璧ではないかと思っています。両者ともまとまりがよく、かつインパクトがありますね・・・この点では、最近登場した秩父鉄道の秩父路は一歩劣るように思います。

ちなみに、ちょっと前の神奈電のエントリーで取り上げた、京王5000系冷改分散・集中形の先頭車が、この種車です。片方の車両はパンタグラフを取り付けるために冷房機を1台外しているのですが、これでちゃんと冷えるのか、少々心配になります。

それにしても京王重機さんは、とんでもないところからとんでもない部品を持ってきますね。
たとえば小田急NSEの部品は、これと琴電600(クーラー)に流用されています。
パーツ単位での流れも見ていると、なかなか面白いものがあります。
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by hiro_hrkz | 2008-11-07 01:22 | 鉄道(近代形電車) | Trackback | Comments(6)