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高松琴平電気鉄道600・700に関する簡単な資料集

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神奈電をもう一度 2011年2月
ただいま、こんなものを製作中です。
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前年末にお伝えした「神奈川電鉄やりなおし」の、現在の状況です。
上は、もと富山地方鉄道のクハ90、あらため神奈電3820、1820です。前回は連結面側でしたが、今回は運転台側を。ここは、もとの前面の上にプラ板を張ってから窓あけしています。運転席の窓は国電クハ79全金属車のごとく斜めになっておりますので、窓をあけてから斜めにプラ板を貼り、ひとまわり小さな窓を開けています。テールライトは手許にあった銀河の旧型国電平妻用埋込タイプ、ヘッドライトは同じく手許にあったタヴァサの101系用です。・・・・こういうところにパーツを惜しげもなくつぎ込めることに、歳月の流れを感じる次第。
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一方、前回は切り継いだ側板の紹介だけに終わった、神奈川電鉄のオリジナル、モハニ2410ですが、そのあとハコになるのは早く、塗装前の段階まで来ています。妻板も側板と同じ山陽電鉄のロクサンから。屋根は、ジャンクボックスの中にあった、鉄コレ第一弾の鶴見臨港を継ぎ足しています。ちなみに、この部位が全てパンタグラフ周りであったため、穴を全部塞いでからモールドを削り落とすという無駄に疲れることをしています。テールライトは前作は埋め込みタイプでしたが、今回はガイコツタイプにしました。これは、宮電あらため神奈電モハ3600作成の際に余った鉄コレ第一弾、日鉄自の前面からの移植です。・・・前面の雰囲気は、近鉄モニというより、豊橋鉄道モ1601あたりに近くなりました。

その宮電とキハ41000改造車は塗装段階。
完成まであと一歩ですが、今月中には終わりませんでした。

続いて、新規着工分を。
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今回、神奈電の車両について、23両の設定を入れ替えることにしました。名鉄、南海等は消え、代わりに、いわゆる関東型窓配置の車両(と西武の20m級車)を増やすことにしました。総形式数も絞る方向、車両譲渡元も多少は整理する方向です。

その中で、新規追加になるのが、まずはこの車両。1938年川崎車両製で、神奈電とは切っても切れない買収国電の車両であります。ベースとなったのは、鉄コレ4弾の省線50形・・・・実は、当初、豊橋鉄道モ1701・ク2701をつくるつもりで着工したもの、のちに鉄コレ6弾の小田急1600ベースに切り替えたため、余剰となってしまった側板を再利用したものです。省線50に比べ窓の位置が高いため、ドアの脇で一旦切り放し、窓の部分だけ下にプラ板を張ってかさ上げしてから、再度切り継ぎしました。このときに、窓枠を入れ替えて、戸袋の方向も直してあります。それにしても、この乳白色のプラで整形されたヤツは、割れやすいというか加工がしにくいですね。既に満身創痍、サーフェイサーで整えてあります。
乗務員扉は、やはり神奈電モハ3600作成で余剰となった日鉄自のものを、扉上部を埋めた上で切り継いでいます。

ちなみに、豊鉄ですが・・・・アイボリーを吹き付まで行ったのですが、同時に進めていたモ1901が加工に失敗した上に製品化されたため、考えていたその他の車両もろとも失速・・・せめて、モ1701・ク2701だけは完成させてやらないと・・と思っているのですが、なかなか手が向かず・・・。
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そして、もう一つの関東型窓配置は、1946年汽車会社製の車両。連結面が切妻で広幅貫通路になる予定だった車両です。
こちらは、鉄コレ第6弾の小田急1600あらため岳南から。1:150の図面の上に載せたら、全長や窓の大きさがぴったりだったのが決め手です。
前面は非貫通なので扉を埋める必要がありますが、プラ板で埋めるのは面倒だったので、いらなくなる連結面から切り出した部材で、貫通扉の部分をまるごと交換しています。

ちなみに、関東型窓配置の車両はもう一つ入線させるつもり。昭和30年代中盤に作られた車両ですが、この会社は、子会社以外に車両の譲渡実績が1両しかないんですけどねえ・・・。
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by hiro_hrkz | 2011-02-28 23:52 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Trackback | Comments(2)
仙台市交通局 いすゞP-LV219Q +アイケー
現在発売されている、いすゞの大型路線バス「エルガ」と中型路線バス「エルガミオ」。
その登場時は、ライトが縦方向に2つ並んでいるのが話題になりましたが、同時にK-C系~P-LV系の貸切車の再来と言われたものです。
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・仙台市交通局 いすゞP-LV219Q +アイケー 1999年5月 仙台市青葉区

画像は、仙台駅前で撮影した仙台市営バスの車両。
丸みの多いモノコック調の見た目に比して製造年は新しく、後継のスーパークルーザーとの端境期の車両のようです。最も、この時代のいすゞの貸切車は、富士重工架装例のほうが多く、後にガーラで一気に挽回した感があります。

撮影当時は空港連絡用でしたが、ナンバーは登録したばかりの宮城200。これは、定期観光用の車両を一旦廃車にして復活させたゆえ・・・ということのようです。
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by hiro_hrkz | 2011-02-25 23:58 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
島原鉄道 いすゞU-LV318L/U-LV318N +西工58MC
西工のお膝元、九州にあって、例外的なまでに同社の影が薄いのが長崎県の島原鉄道。
現在も、お隣の長崎自動車から移籍した車両が在籍する程度となっています。
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(上から)
・島原鉄道 いすゞU-LV318L +西工58MC
・島原鉄道 いすゞU-LV318N +西工58MC 2010年5月 長崎県島原市

長崎バスからは、過去、箱根登山や熊本バスなどに車両が移籍していますが、それらはみな川重やアイケーを架装したいすゞ車で、西工架装車の移籍例は珍しいものです。
一方、島鉄は従来、日野で固めていました。長崎バスにも日野+西工が在籍していますが、この移籍車はみな、同社の主力のいすゞ車。かつては、メーカーにこだわりを見せていた事業者も次々と他メーカーに陥落していますが、ここ島鉄も県営バスの路線委譲あたりから、こだわらなくなってきて、現在では4メーカーが混在しています。

前面の独特のサイズに分割された方向幕が、出身事業者を物語っています。シマテツでも運転席上部に行き先、ドア側に経由地を表示するようにしています。エンジンは、坂の町長崎らしい高出力車。殆どは、標準的な軸距5.0m級ですが、軸距5.5m級も在籍しています。
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by hiro_hrkz | 2011-02-21 01:12 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(0)
ながでんの特急電車
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私が子供の頃、いくつかの良質な子供向けの鉄道書というのがありました。
その中で、地方私鉄の雄として紹介されていたのが長野電鉄。
路線延長の長さ、複線区間の存在、そして何より特急電車の運行という要素が、そのように印象づけていたものと思われます。

そんな長電の特急車といえば、いわずとしれた日本車両東京支店(電装品は三菱電機)製の2000系。
半世紀におよび、文字通り長野電鉄の看板となってきた同車も、既に各方面で報じられているように、今月をもって定期運用から退くことになりました。

拙ブログに並ぶ画像を見てもご理解いただけると思いますが、鉄道に関しては何をおいてもローカル電鉄が好きです。その中でも、最も訪問しているのは高松のコトデンなのは確かなのですが、それに次ぐのはこの長電だと思います。ちなみに、3位はたぶん福井鉄道。そして訪問回数は少ないもののお気に入りなのが富山地鉄と伊予鉄道・・・ということで、地方中核都市に基盤を持つ路線が好きなのは確かなのです。ただ、車両の面で言えば、他の事業者はそのバラエティーに目が惹かれたのに対し、長電は2000系という存在が何度も足を運ばせる要因でした。
ということで、最初は寒いし人多そうだし・・・・と遠慮していたのですが、いざ最終週となるとやはり後悔するのもなんなので、急遽長野へ向かうことにしたのです。

撮影したもの
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by hiro_hrkz | 2011-02-17 00:53 | 鉄道(近代形電車) | Trackback | Comments(0)
川中島バス 三菱U-MP218K +呉羽
川中島バスは、アルピコグループに入ったあと、まとまった数のエアロスターKを導入しました。
しかし、その多くは親会社の同時期の新車同様、非冷房車だったこともあり、既に大半は廃車になっています。
そんな中で、1992年に2台だけ導入された直結冷房付きの車両のうち1台を、先日、長野で見ることができました。
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・川中島バス 三菱U-MP218K +呉羽 2011年2月 長野県長野市

前中折戸で標準床という川バスの標準的な仕様。
前面は視野拡大窓が省略された形となっています。

近年塗りなおしが行われたのか、地色が白色となっているのが印象に残りました。
そのほか行き先表示はLEDに、また電照式の出入口案内には、上から英文字入りのものが貼られるなど
近年相次いで導入された低床車・移籍車にあわせた変更が行われているようです。
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by hiro_hrkz | 2011-02-15 01:47 | バス(三菱/呉羽) | Trackback | Comments(0)
カヤ興産 日デKC-UA460LAN +富士7E
かつて、京都府の丹後地方を走っていた加悦鉄道。
同線の車両は「加悦SL広場」に保存されていますが、その駐車場に路線バスっぽい車両が止められているのを目撃された方も多いかと思われます。それが、このバスです。
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・カヤ興産 日デKC-UA460LAN +富士7E 2009年8月 京都府与謝郡与謝野町(加悦SL広場)

1999年3月式の日デKC-UA。ワンステップ車で2台ほど在籍しています。
側面の黄色い三角でわかるように、特別支援学校のスクールバス用で、現在は同じ町内にある学校の送迎用として使われているようです。
この種の用途の車両らしく、車内はハイバックシートが取り付けられています。しかし、中扉はただのワイドドアで車椅子用のリフトはありません。
外見はモノトーンの中、ロゴの一部が赤くなっているのが目立ちます。よく見てみると、屋上の丸型換気扇も中心が赤く塗り分けれていますね。

運行事業者は、この加悦SL広場の運営などを行うカヤ興産。加悦鉄道の後身です。
このバスが製造された1999年、バス事業は加悦フェローラインに分社しますが、貸切事業は2001年に、乗合事業も2009年3月末日で廃止になり、残っていた特定輸送事業だけ再び親会社が引き継いでいます。

この路線バスでも、日デ+富士を採用しておりました。
富士7Eは、西武から譲り受けたP-U33系が在籍していましたが、あっという間に廃車になったと記憶しています。私は当然ながら見ることができませんでした。
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by hiro_hrkz | 2011-02-10 01:29 | バス(富士重工) | Trackback | Comments(0)
秩父鉄道 デハ107・クハニ29
現在でこそ国鉄101系など譲渡車ばかりが使用される秩父鉄道ですが、
大戦後は、小田急1800系を導入するまでは、一部例外を除き日本車両製の車体に三菱の電装品を搭載した自社発注車に統一されていました。
うち、1950年代前半に製造されたのは、100系(デハ100、クハ60、クハニ20、クハユ30)。
木造車の鋼体化車で、長野電鉄や富山地鉄あたりの車両に通じる車体を持っていました。
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・(上から)
 秩父鉄道 デハ107(保存)
 秩父鉄道 クハニ29(保存)  2004年10月 三峰口

秩父鉄道の終点、三峰口にある鉄道車両公園に保存されており、現在でも見ることができる車両ですので、まあ細かい説明は不要かと思います。
デハ107はデハ19の鋼体化名義で1952年1月改造。一方、クハニ29は、クハユニ31改造名義のクハユ31として1953年3月改造。のち郵便輸送の廃止に伴い、1973年9月に同じ構造のクハニ30形に編入されクハニ29(2代目)となりました。なお、鉄道公園の看板は、なぜかクハニ30(1954年 もと南武鉄道モハ108のクハ21改造名義)になっています・・・・非公式の車番振り替えでもあったのかどうか。
1962年のステップの撤去を皮切りに、1960年代中盤には運転席の奥行拡張、客用扉の自動化などの改造を受けて、このスタイルに変化しています。

さて、先月に三峰口に久しぶりに行った際、この2両をまじまじと観察してみました。
その際に気がついたことをひとつ。
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こちらはクハニの台枠。
車体の形状とあってない、車体より一回り小さな台枠が車体の下に露出しており、いかにも木造車の台枠を流用したことがわかるものとなっています。連結面側の形状から、秩父鉄道オリジナルの木造車のものと推測されます。

一方のデハ107の台枠は・・というと。
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このような形状となっており、車体との違和感がありません。古い写真を見ると、同じ1952年1月改造のデハ103やデハ105は端部に台枠が露出しているころから台枠流用車と推測されるのですが、こちらにはありません。秩父鉄道100系の鋼体化は、あらかじめ日車で車体をつくっておき、送り込まれた車両の電装品を転用、残った車体で次の車体を製造・・という手順が取られていたことが知られていますが、前年(1951年)に鋼体化のために日本車両に送り込まれたのはクハニ22、24が2両しかありません。したがって、この車両は台枠丸ごと新製した可能性が高いと思われます。

最後にもう1両。上熊谷駅附近で車体を切断して店舗として使われている車両を。
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2010年9月撮影、こちらも台枠は木造車の流用した形態をしていました。
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by hiro_hrkz | 2011-02-07 01:01 | 鉄道(旧形電車) | Trackback | Comments(0)
広島電鉄のレインボー 2題
広島電鉄のバスというと、広島の中心地に乗り入れるバスは大型車が殆ど。
中型車は、郊外を起点とする路線で主に使われていたようです。

さて、広電は日野が主力の事業者ですので、
中型車でもレインボーを採用していましたが、それが非常にクセのある車両でした。
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・広島電鉄 日野P-RR170BA +日野車体 2002年8月 広島市佐伯区(楽々園)

ただでさえ、どちらかといえばマイナーな短尺車である上に、サブエンジンクーラーを搭載したエアサス車。
当時既に、郊外線にはメトロ窓のエアサス車を入れており、その上で勾配対策で直結冷房を避けたためにこのような車両になったそうです。
ただし、路線車にこのような仕様はありませんので、ベースは貸切車となりました。路線車に貸切タイプの前面をつけた例はそれなりに見られますが、逆の例はあまりありません。結果、床も高ければ窓の位置も高いという、他に例を見ない車両となりました。
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・広島電鉄 日野P-RR170BA +日野車体 2002年8月 広島市佐伯区(楽々園)

こちらはその増備車ですが、床や窓の高さはノーマルなものとなり、中扉は引戸に変化しました。
しかし、その幅が折戸を基準としているのか、やたら狭いものとなっています。
ナンバーが広島200なのは、広電の廃止路線を代替運行する事業者の一つである加計交通に路線共々譲渡したものを再譲渡したため。いわば「出戻り娘」でして、これも全国的に珍しい事例だと思います。

なお、このほかに、東京都交通局と京王電鉄の移籍車両が在籍していました。
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by hiro_hrkz | 2011-02-05 21:18 | バス(日野車体) | Trackback | Comments(0)