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高松琴平電気鉄道600・700に関する簡単な資料集

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川中島バスのLV 2題
今年の夏は、本当に暑かった・・・。
撮影中も熱中症との闘い、というのはまさに過言で無い状況でした。
ということで、また少しは冷えるような画像を2枚ほど。
e0030537_23152170.jpg
・川中島バス いすゞKC-LV380L +IBUS 2011年2月 長野県長野市
e0030537_23155763.jpg
・川中島バス いすゞKC-LV280L +IBUS 2011年2月 長野県長野市

相変わらず様々な車種の移籍が続いている川中島バスですが、この数年はワンステップ車が着実に増加しているようです。
画像のキュービックバスは、上はもと横浜市交通局のリーフサス、下はもと山陽電鉄のエアサス。
だんだんと各社の特徴が少なくなってきて見分けがつかなくなってくるのもこの世代あたりから。
とりわけ、U-なら前後扉で標準床のエアサスと、移籍車市場でも目立つ存在だった山陽電鉄のクルマが、ここでいたって平凡な感じに収斂されていくのは、象徴的だなあ・・とも思います。
今年末あたりからエルガも本格的に流通するものと思いますが、そうなると、もうお手上げかなあ、とも。
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by hiro_hrkz | 2012-08-29 23:27 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
旧・江若鉄道 近江今津駅舎
ここに掲載したワカサ交通の富士7Bを撮影したあと、小浜経由で近江今津へ抜けたのですが、駅の少々手前で気になるものを発見したので、急遽下車しました。
e0030537_005495.jpg
e0030537_014337.jpg
このトンガリ屋根の建物。
もとは、国鉄湖西線の着工により1969年に廃止になった江若鉄道の近江今津駅です。
(滋賀県庁に掲載されている駅舎時代の画像)。
丁度、むかしの線路敷が道路になっています。
従って、上の2枚の画像は道路側から撮影したもので、駅構内側ということになります。
近江今津は駅舎から構内踏み切りを渡ってホームに行く構造だったようです。
e0030537_003513.jpg
逆に、右側のワゴン車が停まっているところが、昔の駅前になります。
入り口や窓などはだいぶ変わっていますが、事務所などがあった(と思われる)三角屋根の部分に、出札口や待合室のある平屋を組み合わせた構造には手をつけられていないことがわかります。
ちなみに、これ以外に当時の痕跡はなし。駅前広場を転用したのか、建物に不似合いな大きな駐車場があることが、それを偲ばせる程度であります。

さて、この区間に限らず、江若鉄道の敷地の全てが湖西線に転用されたわけではありません。
廃止当時のことを纏めた鉄道ピクトリアル1969年12月号の京大鉄研による記事を読むと、当初(1964年頃)は、殆どの区間を別線にしようとした公団と全線買収を求めた江若側で大きな隔たりがあり、さらに労組側は従業員の国鉄への移籍要求を掲げていたようです。結局、用地は1969年に全線の51%を買収、鉄道部門従業員305名のうち国鉄に70名移籍(他に親会社の京阪に80名等)したとのこと。ほかの国鉄新線と併行するという理由で廃止になった鉄道に比べれば、恵まれていたほうなのかもしれません。
ちなみに、この駅舎の前の道を南に歩いていくと、そのまま現・近江今津駅の南側で湖西線に合流しています。

なお、江若鉄道とは近江と若狭を結ぶという意味の社名で、実際に小浜線上中駅(当時は三宅)までの延長を目論んでいましたが、ここ今津で資金難で断念。実際に上中~今津を通ってみると、そんなに勾配は急でないものの、やはり峠に800m程度のトンネルを掘ることがネックになったのかなあ・・・と感じました。

・いずれも2012年7月 撮影
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by hiro_hrkz | 2012-08-28 00:30 | 鉄道施設 | Trackback | Comments(0)
ROCK IN IBAKO FES.
夏といえばロックフェスですね。
そして、ロックフェスといえば、そう、バス輸送。

ということで、4年前のフジロックフェスティバルに続いて、今年はロックインジャパンフェスのバス輸送を見てまいりました。
e0030537_22152019.jpg
ロックインジャパンは、茨城県ひたちなか市にある国営ひたち海浜公園で、基本的には8月の第一週の週末に開催されます。

観客輸送用のシャトルバスの運行は茨城交通が担当し、運行系統は以下の4っつが存在します。
メインとなるのが、勝田駅発着のもので、車両数も多く55台の路線車が投入されます。
一方、水戸駅発着のものもあり、こちらは23台の貸切車が投入されました。
このほか、阿字ヶ浦発着のものに路線車5台、そしてキャンプヴィレッジ(長砂)発着のものに路線車4台が
投入されます。

それでは、今年投入された車両のうち、路線形のものについて、並べてゆきたいと思います。

以下、大量の画像が並びます。ご注意ください。
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by hiro_hrkz | 2012-08-25 00:00 | バス(その他) | Trackback | Comments(0)
宮交石巻バスの西工 
いまも昔も、宮城交通といえば様々な移籍車両を導入することで知られますが、
移籍車両を導入する事業者が未だ少なかった15年前あたりでは特に際立っており、
また、前歴が妖しい車両が多数在籍することもあって、マニアの頭を悩ませていたものです。

そのような状況の中でも、西工の車両が移籍していると聞いたときにはビックリしたものです。
まだ富士重工は操業中、西工は移籍車であっても東日本には来なかった(というより殆ど出なかった)のですから
(もっとも、撮影した年の秋に、くしろバスに大阪市交の車両が移籍して度肝を抜かれる)。
e0030537_2415024.jpg
・宮交石巻バス 日デP-RB80E +西工 2000年4月 宮城県石巻市

その西工というのが、分離子会社の宮交石巻バスに在籍していたのが、この1990年式のRBの短尺車です。
方向幕は無く、トップドアという仕様からわかるように、もとは自家用車。
幼稚園の送迎車だったそうですが、調べてみると、その幼稚園は同じ宮城県内にあった模様。
もしそのとおりなら、こんな車両を選択するとはなんともマニアックですね。

当時、石巻にはもう1台、西工が在籍していたのですが・・・
e0030537_2415859.jpg
・宮交石巻バス 日デU-JM210GAN +西工 2000年4月 宮城県石巻市

運悪く、頭から突っ込んで整備中で、こんな写真しか撮影できませんでした。
こちらは、側面の巨大方向幕から推測されるように、もと中日臨海バス(京浜地区)の車両です。
上のRBが宮城200ナンバーなのに対して、こちらは宮城22ナンバー。
1995年式で、あっという間に廃車になって宮城入りしました。
この頃から、中古市場で価格がつく若い車齢のうちにサッサと廃車にしていたのですね。

ついでなので、当時の石巻営業所の画像も何枚か。
e0030537_15501032.jpg
石巻営業所といえば、この航空機の格納庫のような車庫が特徴的ですね。
これが二つあるのが、また印象深いものにしています。
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こちらは、営業所の建屋。
仙北鉄道時代に建てられたようで、正面入り口には合併前の社名「宮城バス」の文字が掲げられていました。
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by hiro_hrkz | 2012-08-24 16:01 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(0)
ことでん 2012年8月
今年も、ありがたいことに高松に行くことができました。
e0030537_0213422.jpg
またしても旧型電車の運行とは全く関係のない一日を選びましたが
それは、平日ダイヤでしか走らない↓これが目的だったからです。
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昨年、長尾線に1300形2編成が投入されたのと引き換えに、同線から琴平線に4両の600形(603+604、605+606)が転属しました。
そして、その4両で、かつて俗に「廃車候補運用」といわれた平日朝限定運用に充当されています。
趣味誌上、あるいはwebでも取り上げられることが少ないので、自分の目で確かめてきた次第。
e0030537_0362680.jpg

600の4連そのものは、以前は仏生山工場で長尾線電車を検査するときに運行されることがありましたが、営業運転となったのは初。15m車といえども、形が統一された4連は、堂々としたものがあります・・・といっても、編成長は約62mですから、もと京急や京王の車両に換算すれば、車体幅の狭さもあって、実質3両程度の輸送力といったところでしょう。
なお、琴平線に転属した4両はいずれも名城線中間車を改造し三菱CU-193冷房機を搭載するため編成美を保っています。細かな点は異なりますが、それは左のメニューにリンクしてある簡単な資料集を参考してください。

現在は以下の時刻で運行されているようです。

(回送 仏生山→一宮)
3014 一宮742→高松築港805
3211 高松築港808→仏生山825
3218 仏生山834→高松築港850
3013 高松築港853→仏生山910

従って、撮影されるなら冬場の太田~仏生山のほうがいいと思います。
願わくば、一宮以遠まで運行して、陶~滝宮の直線でかっ飛ばすところ見てみたいなあ・・・と。
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仏生山で1083と並ぶ603。実際に見ると、600のほうが小さいことを実感します。
そういえば、1070も1080も既に車齢52~55年。
一体、どうやって置き換えてゆくのか気になるところではあります。

・(1枚目) 高松琴平電気鉄道 1037+1038(左)、500  仏生山
・(2枚目) 高松琴平電気鉄道 606+605+604+603 三条~栗林公園
・(3枚目) 高松琴平電気鉄道 603+604+605+606 三条~栗林公園
・(4枚目) 高松琴平電気鉄道 604+605 仏生山  
・(4枚目) 高松琴平電気鉄道 1083、603 仏生山                 いずれも2012年8月 撮影
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by hiro_hrkz | 2012-08-22 00:53 | 鉄道(近代形電車) | Trackback | Comments(1)
残暑お見舞い申し上げます
いや~、暑いですね。
こんなときなので、涼しくなる画像をば。
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・網走バス 三菱P-MP618P +三菱 1994年2月 北海道網走市(北浜駅)

真冬の北海道を行く、網走バスです。
オホーツク海にいちばん近い駅、JR釧網本線の北浜駅前で撮影したもの。
2月ですので、丁度流氷が接岸し、一面真っ白な景色が見られたことを思い出します。

車両は名鉄系列らしいエアロスターM。
一貫してメトロ窓を採用していたため古さを感じさせませんが、ナンバーは北22となっています。
非冷房の長尺と、これまた北海道を感じさせる1台です。

なお、網走バスは今年4月に名鉄系列を外れ、地元資本の傘下になったようです。
北海道の東急系列事業者も、じょうてつを残すだけとなり、かつての名鉄と東急による系列化競争も
完全に過去のものになったようです。


※2014.8.2 画像を交換しました。
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by hiro_hrkz | 2012-08-12 17:47 | バス(三菱/呉羽) | Trackback | Comments(0)
ホンコンな富士7B
富士重工が車体を架装したバスにも、諸外国への輸出例がありました。
しかし15型の時代まではそれなりの数があったものの、17型になると激減。
香港向けの富士7B架装車などが、その少ない事例となります※。
これは輸出車は国内向けよりも遅くまで15型の架装が続いたという事情もあります。

この香港向け富士7Bは、1995年から1998年にかけて約150台が製造されたようです。
型式は、いすゞLT133P、日デRP210NSN、日デRP252NSNで、国内向けの車両とは異なります。型式のLT・RPが示すように、日本国内での9m大型車を延長したものと考えると近いと思います。
また、車体も富士7Bとはいうものの、側窓は固定式、ドアはプラグドアとなっており、またパーツも独自のものが採用されていました。

ところが、どういうわけか、この輸出向け車両用のパーツを国内の車両に装備してしまった例が存在します。
今回はそれを取り上げたいと思います。

(1)RP210NSNの応用例
まず、香港向け7Bで最初につくらたのがRP210NSN。
1995~1996年に輸出されました。
画像が掲載されている香港のサイトを例示しますので、参照してください。
このシリーズは、側面の前扉および運転席直後の窓が上下に大きく見えるように飾られたものになっているのが特徴です。さらに、バンパーが丸みを持ったものになっています。このバンパーは国内でもKC-以降の富士8Bでは多数の採用例がありますが、元祖はこの香港向けということになります(細かな点をいうと、ライト脇の処理が若干異なる)。
また、側面最後部の窓の後ろにエアインテークがありますが、この部分の樹脂板が、通常の開口部そのものだけに取り付けられるものではなく、窓の高さまである大きなものとなっています(一部を除く)。

この特徴ある側窓とバンパー、エアインテークの樹脂板を持つのがこちら。
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・ワカサ交通 いすゞKC-LV280Q +富士7B 2012年7月 福井県大飯郡おおい町

1996年3月式のこの車両は、もともとは北海道の苫小牧日軽サービスの発注車で1台のみの存在。
その後、福井県若狭地方にあるワカサ交通に移籍して貸切車として使われています。
この側窓はいやがおうにも目立ちますが、扉は通常の折戸、また側面の窓はT字窓と香港向けとは異なっています。なにより車台はいすゞですから、まさにこの側窓だけを流用したようです。
なお、KC-以降の車両は通常、扉部分の車体にはその縁にゴムが取り付けられているのですが、この窓を採用したためか省略されています。

ちなみに、この窓、
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上下に拡大されているように感じますが、窓そのもの天地寸法は、ほかの側窓と全く変わりません。
正に外見だけのデザインのようです。
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・いりおもて観光 いすゞKC-LV280Q +富士7B 2012年4月 沖縄県八重山郡竹富町(西表島・大原)

一方こちらは、沖縄県のいりおもて観光が保有するいすゞLV。同社の発注で、1999年3月式の2台が在籍しています。
側窓の飾りが無いため、ごく普通の印象となりますが、バンパーとエアインテークの樹脂板は、ワカサ交通の車両と同じく香港向け用なのがわかります。
このバンパーが、国内向け富士7Bで使われた例は、私が確認した限りにおいて他に中日臨海バスのいすゞKC-LV280N(1996年7月)の2台(現在は埼玉県の美杉観光バスに移籍)しかありません。
なお画像の車両は、高速船を運航する安栄観光との契約塗装車となっており、オリジナルのものと異なっています。

(2)RP252NSNの応用例
RP210NSNの後継はRP252NSN。
1997~1998年に輸出されました。
やはり同様に車両が掲載されている香港のサイトを紹介します。
RP211のような飾りつきの窓はなくなり、側面は大人しくなります (エアインテークの樹脂板は変わらず)。
しかし、大きく変わったのがバンパーで、オリジナルの7Bと異なり一つ目×2灯となり目つきも多少悪くなりました(笑)。

このバンパーを国内向けの車両に取り付けてしまったのがこちら。
e0030537_1454240.jpg
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・種子島・屋久島交通 日デKC-UA521NAN +富士7B 2012年5月 鹿児島県西之表市

鹿児島県のいわさきグループに属する種子島・屋久島交通が保有する日デUAの高出力車です。
種子島交通時代に導入されたもので1997年7月製の1台が在籍しています。
同じいわさきグループでお隣の屋久島向けにもこの型式の車が同時に落成してるのですが、そちらは通常の7Eを架装しています。従って、この車両だけの仕様であり、ますます不思議に感じるところです。香港向けと同じ時期に製造されているので、まさか製造現場を見て感化されたのでしょうか?
e0030537_152682.jpg
そのバンパーですが、ライトはよく見ると、貸切のKC-RA+富士7HDと同じもののようです。
一方、バンパーそのものは、他の部分の形状などから輸出向け用のオリジナルであると推測します。
e0030537_1563969.jpg
そして、エアインテークの樹脂板は、こんな感じになっています。
もっともUAのそれは左側面にあるので、こちら右側面のものは単なる飾りですが。

ちなみに、残るもうひとつの車種、LT133Pには、こんな架装例がありました。
全般的にRP210NSNに準じていますが、LTはLTで独自のバンパーを取り付けたものが多かったようです。この部品の国内向けへの取り付け例は、ありませんでした。

※ 2012年10月25日 修正しました。
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by hiro_hrkz | 2012-08-10 02:04 | バス(富士重工) | Trackback | Comments(0)
上信電鉄 150形 クモハ155+クモハ156
上信電鉄は自社発注で西武所沢工場製の車両を導入していたこともあるのか、1980年頃よりコンスタントに西武から車両が移籍しています。
その中で、1994~1996年に入線したのが150形。もと西武701系列ですが、1編成ごとに種車の形式が異なっていて、形態がバラバラなのが面白いところです。
今回取り上げるのは、その中でも最終編成にあたるクモハ155+クモハ156。もとは1966年3月に製造された西武モハ756とモハ755で、入線時にクハの運転台を移植して中間電動車から2両編成に改造されています。
パンタグラフがついているほうがクモハ155で、下仁田向き。
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この編成が入線した頃、上信はコスト削減で単色化が行われており、この150形もローズ色の一色塗りで登場しました。
デハ250などは似合わない感じでしたが、この形式に関してはもとの西武701系列が黄色一色ですし、同様にステンレス無塗装の扉などがアクセントとなっていて、それほどの違和感はありませんでした。

その後、この編成は、沿線に本社があるマンナンライフの全面広告車となります。
e0030537_17451549.jpg
e0030537_191850.jpg
上のフルーツ柄のものは割りと長く見られたような記憶があるのですが、その後は比較的短いサイクルで新しい柄のものに変わっていったようです。
下の柄になるまで、最低3種類はあった模様。
e0030537_193429.jpg
そしてこの度、広告が解除され、1000系の流れを汲む塗装に変更されました。
ひとあし早く、広告を解かれたクモハ151-クモハ152や、もと西武新101系のクモハ501-クモハ502の入線時と同じく、帯の色は緑色で、その縁は青となっています。
代わりに、アイボリーに赤帯のクモハ503-クモハ504がマンナンライフの広告車になっています。

(上から)
・上信電鉄クモハ155 1997年8月 高崎
・上信電鉄クモハ156+クモハ155 2000年7月 西山名~馬庭
・上信電鉄クモハ155+クモハ156 2011年12月 根小屋~南高崎
・上信電鉄クモハ156+クモハ155 2012年8月 高崎商科大学前~山名

※2012.8.16 追記
いちばん下の画像を撮影した直後に、今度は「下仁田ジオパーク」の広告車となったようです。
http://www.joshin-dentetsu.co.jp/tetudou/sonota/jio-train.html
期間は3年間とのこと。
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by hiro_hrkz | 2012-08-06 01:08 | 鉄道(近代形電車) | Trackback | Comments(4)
大井川鉄道 日野P-HU273BA? +日野車体
名鉄グループのバス会社というと、最近でこそ日野も導入されていますが
2000年代初頭まで、とにかく三菱ばかり。例外が北陸鉄道と宮城交通・・・という感じでした。
しかし、何事も探してみると例外というのがありました。
e0030537_2283458.jpg
・大井川鉄道 日野P-HU273BA? +日野車体 2001年4月 静岡県榛原郡金谷町

現在、大井川鉄道の路線バスは千頭駅~寸又峡温泉と、この4月から運行開始した千頭駅~接岨峡~閑蔵駅前しかありませんが、かつては沿線さらには掛川市にまで路線がありました。その後、縮小されていくのですが、2000年代初頭の時点で金谷側でもわずかに、金谷駅~生きがいセンターが残っていました。
そこに投入されていたのがこの日野ブルーリボンで、貸切タイプの前面を持つトップドア+メトロ窓の車両。
軸距4.7m級というのは道路事情のよくない大鉄沿線らしい選択と思えます。
手許のメモではHU273となっているので、高出力車だったようですが・・・詳細は不明。

ちなみに大鉄沿線で見かけた廃車体がいすゞBAだったこともあり、昔からいろいろと導入されていたようです。大鉄は名鉄系列とはいうものの、株は1割程度しか保有していないこととも関係があるのかもしれません。
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by hiro_hrkz | 2012-08-05 22:20 | バス(日野車体) | Trackback | Comments(0)