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月末の雑感 ~言葉は風になる~
一つだけ気になったことがあるので、少々書いておこうと思う。

現在、情報は、誰にも平等に只で振るまわれるものと思ってはいまいか?
ネットの時代になり、みんなが情報発信することによって、たしかにいろいろな情報が溢れるようになった。
それは、発信者個々の「見せたい」という思いゆえなのか、只でみることができることが多いと思う。

しかし、真に価値ある情報というのは、基本的に只ではない。
お金を払って得るか、個人的な関係をそれまでに築いた上で相手が漏らしてくれる・・・そういう性質のものである。
それは、少しでも考えてみればわかる。もとの情報を得るためには、お金がかかる。労力がかかる。下手すれば命に関わることもある。

鉄道やバスの世界でも、趣味者が、みたままの情報を書くとしても、それにはそれなりの労力が関わっていると考えてよい。遠隔地の情報であれば、出費はかさむ。あるいは、発信者の個人的なツテによる情報であることもある。いずれも、それなりのコストがかかっているわけだし、万人に公開できる性質のものであるとも限らない。

只で貴重な情報が得られるというのは、発信者の自己顕示という側面もあるが、
本来は発信者の好意だと考えてよい、と、私は思う。

一方で、私は、バスなり鉄道の情報というのは、持ちつ持たれつだと思っている。
そもそも、人様の財産を勝手に紹介しているのだから、そこで他者に金銭等対価を要求できるようなシロモノでもないとも考えている。

それでも、他人に情報を要求するのであれば、それなりのアプローチを考えて欲しい・・・と、思う。
「持ちつ持たれつ」、なのだから・・・・。
ほんの僅かなことで、心象は変わるものです。
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by hiro_hrkz | 2013-05-31 23:59 | 言いたい放題 | Trackback | Comments(0)
昭和自動車 いすゞKC-LR333J +IBUS 
昭和自動車の車両の動向を見ると、福岡の九州大学伊都キャンパス関連路線を中心に使用される
大型車は移籍車両の比率が高いものの、中型車についていて自社発注車がコンスタントに入っていたように思います。しかし、ここ最近は、やはりこちらのほううも移籍車が幾つか入ってきているようです。
複数見かけたのは、もと神奈中のMKでしたが、なかにはこんなものもありました。
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・昭和自動車 いすゞKC-LR333J +IBUS 2013年5月 佐賀県唐津市

もと東武鉄道のLRワンステップ車です。
車内の座席などはそのままですが、さすがに九州ではカーテンなしとは行かず、
わざわざ内側に柱を立ててロール式カーテンを取り付けています。
とりあえず見かけたのは、この1台のみ。
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by hiro_hrkz | 2013-05-26 23:51 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
西肥自動車 日デP-UA33N +西工58MC E型
長崎県の二大主要都市のひとつである佐世保市を中心に路線を持つ西肥自動車ですが、その路線網は離島にもおよび、五島列島の上五島(中通島)にも、それなりの規模の路線と車両を有しています。
この上五島には、以前から九州本土側とは異なるタイプの車両が配置され、中には珍車と呼ばれるものもあったことから、それなりにマニアに注目されてきたと思います。

今回は、そんな上五島の西肥バスから、この車両を。
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・西肥自動車 日デP-UA33N +西工58MC-E型 2013年5月 長崎県南松浦郡新上五島町(青方)

日デUAに西工のE型を架装したこれらは、いずれも島の生え抜きではなく、本土側からの転属車です。
もともとは、佐世保と長崎空港を結ぶ路線の専用車として投入されたものでした。
佐世保と空港がある大村はそれなりに距離がありますが、このような廉価版車両となったのは、もともと比較的時間を要する路線が多い西肥では、特別扱いの路線ではなかったからなのかもしれません。

しかし、それほど長続きはせず、空港連絡線には通常の貸切タイプが転用され、これらE型架装車は一般路線に転用されました。うち1台は、トップドアのままでしたが、残りは中扉を増設して前中折戸になっています。
九州で中扉増設というと、かつての九州産業交通が有名ですが、ここ西肥も過去に何例かありました。 車体が長いことを除けば、もともとの路線車とそれほど仕様に差はないので、これでよかったのでしょうね。

移籍車等に追われて多くは廃車となりましたが、原形と改造車の1台づつが上五島に転属となりました。
マニアには嬉しい展開に。

なお、西肥は基本的には佐世保ナンバーですが、上五島は長崎ナンバーになるため、登録番号はそれなりに新しめのものがついています。余談ですが、このほかに、伊万里など佐賀ナンバーで登録されている車両もあり、事業者の規模の割りに登録番号は一筋縄で行かない状況になっています。

・上五島(中通島)のこと
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by hiro_hrkz | 2013-05-24 01:52 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(2)
東武鉄道伊勢崎線 隅田公園駅跡はいま・・・
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東京スカイツリーが完成し注目を浴びている業平橋周辺。その観光客を近隣の浅草へと誘導することにも力が入っているようです。
この二地点は東武伊勢崎線の駅で隣同士ですが、かつては、ここにもう一つ駅がありました。
その名を「隅田公園」といいます。

1931年の業平橋~浅草雷門開業時に、大震災後の都市計画により造られた隅田公園の前に設置されたのですが、第2次世界大戦中の1943年に休止となり、更に1945年3月の東京大空襲で被災したこともあり、復旧することなる廃止となりました。

さて、この駅は高架下に駅舎を持つ構造となっており、近年までその跡は倉庫等として利用されていたようです。
しかし、この部分が解体されているという情報を聞くにおよび、急遽すっとんで行った次第。
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長らくこの部分は、前側に増築されており、駅時代の外観は上部がほんの少し見える程度でしたが、
今回の解体により、姿を現した・・・ということが、足を向けた理由でした。
残念ながら既に黒い防護幕で覆われておりましたが、まだ、辛うじて本体は解体に着手されていませんでした。
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暫くは線路直下のあたりに覗いている意匠や、防護幕の下にうっすらと見える、上辺が孤を描く窓を眺めておりました。
それを下に降ろしていくと・・・・ん?、断片的にいろいろと見えていますね。 
そこで、ノーファインダーで、柵の上から撮影すると、
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壁などはほぼそのままだったようで、駅の入り口部分も、そのまま生かされていました。
ただ上に出っ張っている古レールは、庇の支えで、恐らくは後年増設されたものと思われます。
参考として、解体前の状態が撮影されている、Googleのストリートビュー(2010年撮影・・・2013年5月現在)のURLを挙げます。

東急東横線の並木橋駅跡などもそうですが、解体間際になって、思わぬことが解ったりするものですね。
その状況に遭遇できるのも、相当な情報網が必要となりますが・・・。

なお、この駅については
古今書院発行の「民営鉄道の歴史がある景観 1」(佐藤博之・浅香勝輔 著)に詳細が掲載されています。
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by hiro_hrkz | 2013-05-19 00:15 | 鉄道施設 | Trackback | Comments(2)
富山地方鉄道の新エアロスター
富山県といえば、バスマニアにとっては呉羽→三菱バス製造(MBM→MFBM)の本拠地があるところとして知られていると思います。その地元、富山地方鉄道でも三菱車は原則、呉羽ボディーを架装していました。
ところが、1996年にモデルチェンジした新エアロスターというと、これまでは少数派でした。
この世代を最後に大型車の購入が暫くの間なくなってしまうのが原因です。
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・富山地方鉄道 三菱KC-MP317M +MBM 2009年8月 富山県富山市

画像が、その新エアロスターの自社発注車。たしか1~2台のみだったと記憶しています。
ワンステップ車であり、それまでの2段窓・前後引戸の地鉄バスとはうってかわって、逆T字窓の前中ワイドドアとなりました。

この後、自社発注は中型が中心となり、一方、大型車は、もと西武バスの車両が大挙移籍し、主力となります。
その西武バスなどを置き換える時期になった2010年頃から、大都市部から新エアロスターが大挙移籍するようになりました。
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・富山地方鉄道 三菱KC-MP717M +MBM 2013年4月 富山県富山市

まず最初に入ったのは、もと横浜市交通局の車両。ワンステップ車です。
特段の大きな改造もなく使われています。
全般的に地鉄オリジナル車に近い感じですね。
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・富山地方鉄道 三菱KC-MP317M +MBM 2013年4月 富山県富山市
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・富山地方鉄道 三菱KC-MP717M +MBM 2011年4月 富山県富山市
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・富山地方鉄道 三菱KC-MP717M +MBM 2011年4月 富山県富山市
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・富山地方鉄道 三菱KC-MP717M +MBM 2013年4月 富山県富山市

続けて入ったのは、もと神奈川中央交通の車両で、バラエティーに富んでいます。
いちばん上の銀サッシでローバックシートを装備する一般的な路線用の車両のほか、
2人かけのハイバックシートが並ぶ貸切兼用タイプ(2~3枚目)※、
さらには、リクライニングシートを備え座席の高さも一定の、もとスヌーピーバス(4枚目)も在籍しています。

特に路線による使い分け等はされていません。なお3枚目の車両だけ、前面の旧・運賃支払い方法表示付近が黒ではなくクリーム色のままなのが面白いところです。

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・富山地鉄北斗バス 三菱KC-MP747M +MBM 2013年4月 富山県富山市

中にはこんなノンステップバスも。もと大阪市交通局の車両です。
さすがに後輪カバーは外されていますね。
これは、地鉄本体ではなく分離子会社の富山地鉄北斗バスの所属となっています。

さて、このように移籍車が溢れる中で自社発注のエアロスターが久しぶりに投入されました。
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・富山地方鉄道 三菱(日デ)***-MP(AP)37FK +MFBM 2013年4月 富山県富山市

ノンステップ車で、一部は地鉄の標準色ではなく
路線バスの向上を目指す「イメージリーダーバス」塗装となっています。

※2013年5月19日 21:34 画像の誤認があったので記述を修正しました。
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by hiro_hrkz | 2013-05-15 01:32 | バス(三菱/呉羽) | Trackback | Comments(4)
佐世保市交通局の富士重工架装車 
富士重工については、佐世保市交通局の車両を取り上げたいと思います。
同局は、K-の時代は、日デの大型車に3E5Eを架装した車両を導入していました。
しかし、P-になると、導入される車種が中型中心になったため、6Eばかりとなります。
これは幾つかあったのですが、現在見られるのは以下の2種類です。
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・佐世保市交通局 日デP-RM81G +富士6E 2013年5月 長崎県佐世保市

日デRMへの架装した車両の中でも、後期に導入されたタイプ。
中扉が4枚折り戸となっている6Eは、全国広しといえど、ここ佐世保のみで見られるタイプです。
窓もアウターガラスタイプのT字窓と、若干豪華な仕様となっています。
なお、行き先表示をLED化した際に、側面は窓全体を丸ごと交換しています。
したがって、この部分だけ窓の構造が異なり、少々違和感のある状態となっています。
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・佐世保市交通局 いすゞP-LR312J +富士6E 2013年5月 長崎県佐世保市

続いて、いすゞLRへの架装例も導入されましたが、窓枠などはRMの仕様を引き継いだものの
最大の特徴であった中扉は、通常の2枚折り戸になっています。

このあとで、U-となり中型中心のラインナップが続くのですが、いすゞはIKを、日デは西工を選択し、
富士重工は途絶えてしまいます。
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・佐世保市交通局 日デKK-RM252GSN +富士8E 2013年5月 長崎県佐世保市

漸く復活したのはKK-になってから。リーフサスの2段窓・前中折戸と仕様も大人しくなりました。
しかし、導入は1999年度の1回のみ2台だけで終わりました。

その頃から九州も移籍車が各地で大々的に使われるようになりますが、
ここ佐世保市交も例外ではありません。大型車が続々と入ってきました。
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・佐世保市交通局 日デP-U33K +富士7E 2013年5月 長崎県佐世保市
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・佐世保市交通局 いすゞP-LV314K +富士7E 2013年5月 長崎県佐世保市

この頃の九州内各公営と同じく、もと東京都交通局の車両が大挙入りました。
うち富士重工架装車は、当初5Eが何台か入りましたが、続いて7Eも入ります。
P-のいすゞと日デ両方ですが、数はそう多くなく、あわせても4台程度だったと思います。
外観は、側面の窓枠を入れ換えて、方向幕を中扉の後ろに移設しているのが目に付く程度の改造です。

この後、K-の車両までは代替できたためか、一旦、移籍車両の導入は低調となります。
しかし、2010年を過ぎたあたりから、再び活発化し、ここで7Eも増えることとなります。
排ガス規制はU-を飛び越えて、KC-となりました。
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・佐世保市交通局 日デKC-UA460HSN +富士7E 2013年5月 長崎県佐世保市

いまのところいちばん多い(といっても3台程度)のが、この、もと江ノ島電鉄のUAです。
都営バスのときと異なり、方向幕の位置は移動させず、そのままLED化した程度となっています。
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・佐世保市交通局 いすゞKC-LV380L +富士7E 2013年5月 長崎県佐世保市

一方、こちらはもと立川バスのLV。今回は2台を見かけました。
自社発注・移籍車を通じて、富士7E・8Eでは唯一のブロンズ色のサッシを採用しているため、印象が変わってきます。それにしても、江ノ電と立川・・・以前では移籍車供給元として考えられなかった事業者の車両が、かつてはメジャーだった都営バス移籍車の代替に投入される、というところに、時代の変化を感じずにはいられません。
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・佐世保市交通局 いすゞKC-LV380L +富士7E 2013年5月 長崎県佐世保市

さらに、こちらは神奈川中央交通のLV。とりあえず1両だけの模様。
バンパーの形状が独特なのですぐにわかりますね。
側面の方向幕は元の位置のまま窓ごと取り替えてLED化しています。
余談ですが、神奈中の7E移籍事例は、どういうわけか1台を除き、LVばかりですね。
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・佐世保市交通局 日デKC-UA460LSN +富士7E 2013年5月 長崎県佐世保市

そして、いちばんの珍品がこちら。もと西武総合企画の特定輸送車です。
飯能営業所に所属し、高校のスクールバスとして使われていたものですが、その特徴はやはり「ワイドドア」でない4枚折戸を中扉に採用していることでしょう。これも、1台きりの存在です。
もともと側面の方向幕はありませんが、この車両は、もとの窓枠は生かしたまま、LEDを取り付けています。
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by hiro_hrkz | 2013-05-12 02:51 | バス(富士重工) | Trackback | Comments(0)
富山地鉄 2013年4月
富山の訪問回数は決して少なくはないと思うのですが、自分の中でバス趣味の比重が重くなったり、
あるいは、各路面電車線の新規開業・リニューアルが優先となり、富山地鉄の鉄道線を真剣に撮影した回数は
それほど多くありません。
ところが、気が付けば、あの丸い形をした日車高性能ロマンスカーの10020形・14720形も数がグンと減っており、それならば、なにかしらで騒がしくなる前に行っておこう、ということで、久々の出撃となりました。

そして、この10020は最近は上滝線の平日朝ラッシュ時にしか走らない・・ということで、
わざわざ、夜行バスで出向いたものの・・・
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・富山地方鉄道 モハ10025+モハ10026+クハ175 2013年4月 大庄~月岡

余程普段の行いが悪いらしく、強い風に雨が降るという最悪のコンディション。
なんとか撮影できたものの、うぬぬぬ・・・。

さて、上滝線の3両編成は、朝2往復(電鉄富山0615→0646岩峅寺0712→0747と電鉄富山0700→0733岩峅寺0738→0812)のみで、通常は前者に10020が、後者に14760が入るそうです。
しかし、この日は様々な事情があったらしく、後者でやってきたのは・・・
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・富山地方鉄道 モハ16014+クハ112+モハ16013  2013年4月 大庄~月岡

レッドアローもといALPS EXPRESSの16010形3連でした。
16010形は2連のほうの16011は兎も角、ALPS EXPRESSの上滝線走行は珍しいはず。
それに遭遇できたのは、マニアとしてはよかったのですが、雷鳥色の3連を期待していたので、内心は複雑でした。

さて、その後、稲荷町に戻ったら、こんなのが走ってきました。
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以前とりあげたことがありますが、車籍を持つモーターカー、DL-1形DL-2(富士重工TMC100)でした。
側線に入って、暫く待機していましたが、その後、思いがけないシーンを目にすることに。
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車体を持ち上げてぐるっと回転。こんなふうにして、方向転換するのですね。
両方のレールの上にスタンプ状に足場を降ろしてジャッキアップしています。
このような方法は、古くは山鹿温泉鉄道のバス改造動車、最近なら伊予鉄道の坊ちゃん列車が知られていますね。
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by hiro_hrkz | 2013-05-10 01:16 | 鉄道(その他) | Trackback | Comments(0)
西肥自動車のブルーリボン 8題
暫く更新間隔が開きましたが、今年もちょっと遠くへ行ってまいりました。
今回は、九州では昭和自動車・佐世保市営・西肥自動車のエリアを中心に回りましたが
各事業者とも久しぶりだったり初訪問の地だったりしたため、いろいろと楽しめました。
その中から、先ずは西肥のU-とKC-のブルーリボンを幾つか取り上げます。

西肥自動車は、オリジナルではいすゞ以外の3社を入れていた時期が長く、
その中でも路線車に関しては、日野をいちばん多く見かけた記憶があります。
まずは、佐世保市内で見かけるバスから3種類ほどを。
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・西肥自動車 日野U-HU2MMAA +日野車体 2013年5月 長崎県佐世保市
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・西肥自動車 日野KC-HU2MMCA +日野車体 2013年5月 長崎県佐世保市

いずれも前中折戸・2段窓の車体にエアサスの組み合わせ。
車内はハイバックシートが並び、所要時間の長い路線にも対応していることが伺えます。
ところで、側面の窓を見ていると上下の2台はどうにも違和感が・・・・行き先表示の部分だけサッシが銀色になっています。オリジナルは、真中の車両のように小型方向幕ですから、窓枠ごと交換したのでしょうね。
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・西肥自動車 日野U-HT2MMAA +日野車体 2013年5月 長崎県南松浦郡新上五島町(青方)

オリジナルでも離島の上五島に直接投入された車両は若干異なる仕様となっています。
外観では、窓枠の色の差が目立ちますが、足まわりに関しては、こちらはリーフサスになっています。
コストダウンを測ったのでしょうか?

さて、地方都市の事業者のご他聞に漏れず、2000年前後から移籍車両の導入に踏み切ります。
とりわけ、この数年に投入された車両は、バラエティーに富んでいます。
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・西肥自動車 日野U-HU2MMAA +日野車体 2013年5月 長崎県佐世保市
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・西肥自動車 日野KC-HU2MMCA +日野車体 2013年5月 長崎県佐世保市

上はもと大阪市交通局の1994年式U-HU。都心~南港コスモスクエアの専用として15台が投入されたもので、後に一般路線に転用されたあとも車内は2人がけのハイバックシートが並ぶ特別仕様のままでした。
下はもと名古屋市交通局のKC-HU。基幹バス用だった車両で、こちらも車内は比較的よい座席が並んでいる車両であります。
オリジナル車と比較しても遜色のない仕様をもつこの2種が、移籍車でも大勢力となっています。
佐世保市内で見かける機会も多いですね。
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・西肥自動車 日野KC-HU2MMCA +日野車体 2013年5月 長崎県佐世保市

一方、こちらは移籍車の中でも少数派。もとジェイアール東海バスです。
路線縮小→廃止で、思いがけないところへと移籍したものが多い車種ですが、そのひとつですね。
今回、見た限りでは、この1台だけでした。
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・西肥自動車 日野KC-HU2MLCA +日野車体 2013年5月 長崎県佐世保市

そして最後は、もと横浜市交通局のワンステップ車。
移籍車も低床化が進むことになります※。
なお、これに限った話ではありませんが、
西肥は移籍車であってもモケットの交換などの手が加えられ
さらに枕カバーつきになるなど、美しく整備されていますね。

※2013.5.8 9:00 事実誤認があった為、内容を修正しました。
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by hiro_hrkz | 2013-05-08 00:20 | バス(日野車体) | Trackback | Comments(1)