本サイト「創作鉄道資料館」では使わない画像を中心に
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
資料館本館
本サイト
創作鉄道資料館

特別企画
高松琴平電気鉄道600・700に関する簡単な資料集

※現在、コメントとトラックバックは管理者の承認後の掲載となっています。従って、書き込み後暫く時間がかかることを、ご承知ください。

※当ブログに対するご意見、ご要望などは
こちらから、お願いいたします。

なお、リンクフリーです。

※当サイト内の画像、文章等の無断転載を禁止します。

エキサイトブログ以外へのリンク
カテゴリ
以前の記事
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
最新のコメント
>>島々な人さん お久..
by hiro_hrkz at 00:57
お久しぶりでございます。..
by 島々な人 at 21:35
>>ノンちゃんさん 京..
by hiro_hrkz at 00:49
画像のバスは最後まで京阪..
by ノンちゃん at 18:50
備北バスの三菱ふそうの小..
by しんご at 18:02
>>トライランダーさん ..
by hiro_hrkz at 14:52
こんにちは。福岡県中間市..
by トライランダー at 05:44
>> SELEGA950..
by hiro_hrkz at 00:43
はじめまして。栃木のSE..
by SELEGA9508 at 02:11
>>おりさん Bトレの..
by hiro_hrkz at 01:18
最新のトラックバック
西暦1906年 - 満鉄..
from ぱふぅ家のホームページ
「スキー(バス)シーズン..
from 常磐工場の業務報
「スキー(バス)シーズン..
from 常磐工場の業務報
「富士重5Eは好きですか..
from 常磐工場の業務報
「富士重ボディは好きです..
from 常磐工場の業務報
鉄コレ 名市交300形 ..
from 月刊えむわーくす
徳島市営バスと徳島駅前
from nishimino
時代はソーシャルネットワ..
from 生活のキーワード
紹介>花巻電鉄・仙北鉄道..
from 鉄道のある風景weblog
筑波鉄道の車両
from ★ どうでもいいもの大集合 ★
フォロー中のブログ
外部リンク
検索
いろいろ
ブログジャンル
画像一覧
<   2013年 12月 ( 10 )   > この月の画像一覧
年末の雑感 ~思えば遠くへ来たもんだ~
人生の節目という言葉を、はっきりと意識するようになったこの1年。
ここまで来てしまったんだなあ・・・という思いに囚われる年末となりました。
e0030537_1352027.jpg
たぶん、自分が思い描いていたのとは、大きく異なる人生になってしまったのだと思います。
それが、こうしてブログを書き綴れることを可能にしているのだとすれば、
どこか割り切れないものを感じるこの頃です。

ということで、今年の総括。

1)サイト
・鉄道関係
 神奈川電鉄再始動・・・徐々に進めているものの、公開までは時間がかかりそうです。
海外旅行記もすでに10年前となってしまい、現状と比較すると、その移り変わりに時間を感じるところです。

・富士重工製路線バスのページ
 新規移籍先は、殆ど無かったもの、相変らずチョロQは想定外の動きが多かったですね。 
移籍する車種も、想定外のケースがいくつか存在しましたが、この先は新7EのUDばかりになるわけで
終わりが近づいていることを、より強く意識するようになりました。
そういえば、自発的な撮影よりも、誰かに誘われて・・・ということが増えた1年だったと思います。

2)模型
 今年の完成実績は、神奈電が11両に、とれいん誌に掲載された旭川電気軌道が1両で合計12両。
昨年より1両増え、また神奈電新シリーズは、これでトータル24両となりました。
好調な模型製作の一方で、あまり他の方の作品を見る機会が無かったのが、残念な1年でした。

3)外回り
 離島シリーズ。今年は長崎県は上五島をセレクト。
当然、バスが目当てでしたが、少ない本数のバスをやりくりしてたどり着いた頭ヶ島天主堂と切支丹墓が
心に残る旅となりました。そのほか、庄内交通のMP目当てで鶴岡に行ったり、あるいはマイレージ期限切れを前に、慌てて松山・高知に行ったりと、それなりに短期ばかりながらも、結構動きまわったなあ・・・と思うところです。 海外はまたしてもお預け。あとは北海道も・・・。

4)ニュース雑感
 いくつかのドラマが話題になった1年でしたが、私も御多聞にもれずNHKの「あまちゃん」に嵌ってしまい、最終的には11月に久慈へ行くほどでした(そしてTOMIXの北鉄のお座敷列車も都内の模型屋をハシゴしてなんとか購入)。人間、嵌ってしまうと際限が無くなるなあ・・・という、鉄・バス趣味者なら多くの方が自覚されている?症状を、全く別の分野で味わうとは・・・いやまあ、「ふたりっ子」「ちゅらさん」も結構嵌りましたので、このあたりの前科がないわけじゃないんですが。

5)その他
 この「○○の雑感」のカテゴリ名、よく変わっているのと、最近はあまり書かないこともあって殆どの方は気が付かれていないとは思いますが、"意見には個人差があります"から"言論の自由"に変更しています。思うところあって、ですが、自分の意見と相反する意見の発言を妨げていないか、時々確認する必要があると、感じています。
e0030537_1345562.jpg
今年も拙サイトをお読みいいただきありがとうございました。
それでは良いお年を。
2014年・甲午が皆様にとって、福と幸の多き一年でありますように。
[PR]
by hiro_hrkz | 2013-12-31 02:37 | 言いたい放題 | Trackback | Comments(0)
神奈電をもう一度 2013年12月
ただいま、こんなものを製作中です。
e0030537_14195889.jpg
結局、制作途中の残りは塗装直前の段階で終了となりました。
コトデン3000ベースの丸窓電車は、当初、両運転台車として製作を進めていましたが、途中で2両固定のMT編成に変更したので、もう1両を追加しました。
前面の表現を巡って滞っていましたが、ここは、結局一畑デハニ50のアンチクライマーとテールライトを移植して解決。車体幅は狭いですが、おおよそイメージ通りとなりました。
なお、アンチクライマーは、車体側を切り込んで、デハニから切り出したものをはめ込んでいます。

いちばん左側の富士山麓は、片運転台のクハなので、一方のエンド側の乗務員扉を埋めて2段窓をプラ板から新設。また客用扉は、種車は木造ですが、これをくり抜いてプラ板をはめ込んでから窓を開けて、金属製の雰囲気にしました。

左から2番目は、もと南武鉄道のクハ250ですが、側面の窓の位置がイメージと違うので、思い切って裾に0.5mmプラ板を貼ってかさ上げしました。これにより、車高がアップしてしまったのが残念なところで、若干窓が小さ目のGMのクモハ11400を使ったほうがよかったかなあ・・・と思うところです。
e0030537_1525420.jpg
いずれも連結面は窓枠をプラ板から新設し、偶数号車にはエバーグリーンの0.75×0.5mmプラ角材からホロ枠を作って付けました。
奇数号車は、ホロを付けるので、その分ディテールを削ってあります。
あとは、屋上へのステップを取りつけが残っていますが・・・。

これらとは別に、年末・年始に、とある電車を着工しようと思って、グリーンマックスの東急7000系先頭車の側板等を購入してきたのですが、ここで困った問題が。
e0030537_15272416.jpg
右側と左側でコルゲートの位置が1本分異なるのです・・・つまりは左右で切り継がなくてはならないためですが。
なお、窓の高さも若干異なるように見えますが、これは全部新設するので問題無し。
とはいえ、車高に車幅と様々な問題点があり、完成までは難航しそうです。
[PR]
by hiro_hrkz | 2013-12-30 15:35 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Trackback | Comments(0)
大分交通 いすゞKC-LV380L +富士7E
今年最後に臨時でもう1回、富士重工のバスの話題を。
大分交通の路線の中で、近年マニアの注目を浴びているのが、別府駅~APU(立命館アジア太平洋大学)を結ぶ路線。従来、空港連絡バス等を転用したものなど特徴ある車両が配置されていましたが、最近は一般的な路線車仕様の車両が徐々に増えています。同社の一般路線車で大型車は、長らく4台だけという状態が続いていましたが、ここに来て、思わぬ展開となってきました。

この一般路線タイプには移籍車が何台か入っています。
いずれも、もと神奈川中央交通の車両で、まず新エアロスターが入りました。
そして、この度登場したのがこの車両。
e0030537_15232778.jpg
e0030537_1524158.jpg
e0030537_1523445.jpg
・大分交通 いすゞKC-LV380L +富士7E 2013年12月 大分県別府市

富士7Eを架装した、いすゞLV。1998年10月製です。
APUまでの道は、急勾配が連続するので、V8エンジンを持つこの車両が選ばれたのでしょうか?
2台ほどが移籍しています。
カーテンの増設、行き先表示のLED化といった改造を受けていますが、特徴あるバンパーはそのまま。
また、前面の扉側にある運賃支払い方法の表示窓には、ICカード「めじろんnimoca」のステッカーが貼られています。
e0030537_1532274.jpg

[PR]
by hiro_hrkz | 2013-12-28 15:31 | バス(富士重工) | Trackback | Comments(0)
関東鉄道 いすゞKC-LR333J +IBUS
関東鉄道(グループ)が保有するバスの中で、いすゞLR系(ジャーニー)は主力車種の一つではないかと思います。
その中でも、変わり種なのがこの車両ほか4台です。
e0030537_1403389.jpg
・関東鉄道 いすゞKC-LR333J +IBUS 1998年8月 水戸駅北口

1997年式で、もともと土浦でシャトルバス用として投入されたものが、
その翌年には水戸に転属して、(観光)周遊バスとして使われ
1999年になって、ようやく一般路線車になりました。

上の画像は、水戸での周遊バス時代のもの。
当時放映されていたNHK大河ドラマに合わせた「徳川慶喜展示場」と水戸駅の間を走行していました。
外装はご覧のような梅などをあしらった特別なものですが、それよりも出入口表記がないことが目立つように思います。
一般路線車になる際に、この出入口表記の改造を受けています。
e0030537_29231.jpg
・関東鉄道 いすゞKC-LR333J +IBUS 2010年8月 水戸駅北口
[PR]
by hiro_hrkz | 2013-12-26 02:10 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
国際列車
島国の日本の鉄道が、まるっきり縁のないものの一つが、国際列車。
列車に乗ったまま、異国の地へ行くというのは憧れます。
私は、9年前に、ドイツのベルリン(東駅)からオーストリアのウィーン(西駅)まで夜行列車に乗ったことがありますが、どちらもEU加盟国で往来は自由、しかも同じドイツ語圏なので、国境というものを特に意識することはなかったので、いま一つでした。
やはり、パスポートコントロールがあるような列車というのを経験してみたい、と思っています。

さて、欧州諸国の国際列車は、客車の場合、連結されている車両が各国入り乱れていることが多く、
見た目にも楽しいものです。
e0030537_195399.jpg
画像は2年前に訪れた、トルコはイスタンブールの欧州側で撮影したもの。
かつてここは、オリエント急行が駆け抜けた由緒ある?区間なのですが、近年は、長距離列車は殆ど無く、走るのは近郊電車ばかりになっています。

このうち、国際列車は、ギリシャのテッサロキニと結ぶものが一往復ありましたが、同国の経済危機により休止。
残された唯一の列車が、ルーマニアのブカレストおよびブルガリアのソフィアと結ぶ一往復で、ブルガリアの ディミトロフグラード(Dimitrovgrad)で分割・併結される多層列車となっています。※

約2時間以上遅れてきたところを偶然に撮影したのですが、これが期待に反して4両というミニ列車でした。
それでも構成されている車両はバラバラ。
先頭に立つのは、当然ながらトルコ国鉄(TCDD)のE43000形電気機関車。1987年製の6軸機で東芝が設計、製造は一部が東芝製であるほかは、現地のTÜLOMSAŞ(Türkiye Lokomotif ve Motor Sanayii :トルコ機関車・電動機産業)社が製造しています (同社への外部リンク(トルコ語))。
e0030537_1391140.jpg
機関車の次に連結されている窓回りが臙脂色の客車は、ブルガリア国鉄(БДЖ / BDZ)の車両。
e0030537_1405775.jpg
また、3両目に連結されている青い客車は、ルーマニア鉄道(CFR)の車両。
e0030537_143878.jpg
そして、2・4両目は、トルコ国鉄の車両です。
いずれも、欧州共通規格(RIC)にのっとって作られた標準的な形でありますが、作られた年代はそれぞれ随分異なっているように思います・・・東欧諸国には西欧から流れ込んだ客車が多いとも聞きますし。

さて、イスタンブールといえば、先日、念願のボスポラス海峡トンネルが開通しました。画像を撮影した場所は、いずれも近郊電車はトンネルに繋がる新線での運行に切り替えられたようですが、これら長距離列車はどうなったのか気になるところです。

・1・3・4枚目 2011年7月  クムカプ(Kumkapı)
・2枚目 2011年7月 シルケジ(Sirkeci)  いずれも トルコ共和国イスタンブール市

e0030537_1503616.jpg
・イスタンブール ヨーロッパ側のターミナル シルケジ駅の長距離線ホーム。近郊電車1面2線、長距離列車1面1線(はずれに2線切り欠きであり)で大都市の終点にしては非常に規模が小さいものでした。

※2013年12月20日 修正しました。
[PR]
by hiro_hrkz | 2013-12-20 02:00 | 鉄道(海外) | Trackback | Comments(0)
下津井電鉄の西工58MC 2題
下津井電鉄の路線バスは、日野と日デで構成されています。
その車体はP-~U-であれば、それぞれ日野車体と富士重工が基本ではあるものの
時々西工が入ることがありました。その中から今回は、58MCの架装例を。
e0030537_0174617.jpg
・下津井電鉄 日デU-UA440NAN +西工58MC 2009年5月 岡山駅前
e0030537_019156.jpg
・下津井電鉄 日野U-HU2MPAA +西工58MC 2013年8月 岡山駅前

下電の大型路線車といえば、かつては長尺車が採用されていました。
しかも、その多くは前後扉だったため、より長く感じるように思います。
車内にはハイバックシート、下回りはエアサスで、かつて児島~岡山を基幹路線としていた黄金時代の名残を感じるところです。

上が日デUA、下が日野HUですが極力仕様は統一されていますね。
その分、両社の差が前扉~前輪などの寸法差になっていることが、わかりやすい実例であると思います。
[PR]
by hiro_hrkz | 2013-12-17 00:29 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(0)
滋賀交通 三菱MAR470 +三菱
日本国内の一般人の間にインターネットというものが普及し、その中でバスに関する情報が増え始めたのは、だいたい1997~8年頃だったと記憶しています。その状況の中で有名になったのが、滋賀交通の三菱MR系2台でした。MR系が遅くまで残っていた事業者というと、コトデンバスが知られていたのですが、これがネットの時代にはタッチの差で間に合わず、この滋賀交の車両が一躍注目を浴びることになりました。同時に、これで同社の名前もバスマニアの間に知れ渡ったように思います。

ということで、私も1998年の秋に水口まで行ったのですが・・・
e0030537_223131.jpg
e0030537_2232888.jpg
e0030537_2234312.jpg
・滋賀交通 三菱MAR470 +三菱 1998年11月 滋賀県甲賀郡水口町

このように中途半端に並べられていて、スッキリとした写真を撮ることは叶いませんでした。

三菱MR系は1960~1977年に製造された大型車で、MRはリーフサス車、MARはエアサス車となります。それに続く数値が470の車両は、軸距5400mm・全長10.76mとなりますが、この数字の意味は正直よくわかりません ※。

滋賀交通の車両はそのなかでも最終グループにあたるもので、リアから見るとエンジン付近の開口部が小さくなっています。
サブエンジンクーラー+メトロ窓と上級な仕様(・・・これは同社では桁外れの高級車だったらしい)で、かつては草津駅まで乗り入れていたのではないかと思いますが、撮影時の路線は微々たるものになっており、車両も中型車(MK517J)が主力となっていました。

ところで、この車両、たしか1976年式と言われていました。ですから撮影時の車齢は22年となります。
当時は全国でも屈指の「古い路線バス」でしたが、いまでは、22年前というと1991年式・・・この程度なら在籍している事業者はざらにあります。いかに15年で車齢が伸びたのか、ということを感じますね。
e0030537_2373879.jpg
・構内に停められていた、年代物の三菱製ダンプ車

※2013年12月14日 記述内容を修正しました。
[PR]
by hiro_hrkz | 2013-12-14 02:40 | バス(三菱/呉羽) | Trackback | Comments(2)
京阪電気鉄道石山坂本線 350形359
まだ、京阪京津線が三条まで路線があった頃、同じような形の電車であっても、急勾配がある京津線での運行が可能な車両と、比較的平坦な石山坂本線専用の車両にわかれていました。
そのうち、後者にあたるのが、350形でした。
e0030537_2227020.jpg
・京阪電気鉄道石山坂本線 359 1989年8月 膳所本町

交野線で使用していた800形の機器を流用し、1966~67年に近畿車両で11両が製造されました。
800形は、もとは、石山坂本線を運営していた琵琶湖鉄道汽船が1927年に日本車両で製造した100形101~112で、木造の3扉車。車内は片側が転換クロス、片側がロングシートという変わった座席配置であったことで知られます。主要機器は日立製で、制御器は電空カム軸式のPR70、主電動機は82kw(110HP)のHS354-Aを2機、台車はBW似のM-1、ブレーキはSMEとなっていました。

琵琶湖鉄道汽船は、多額の投資が祟って1929年に京阪に吸収されるわけですが、早速その年に6両が京阪本線に転出、残りも1935年・1940年に転出しています。そんな800形の機器を流用したので、350形はいわば「里帰り」と言われることになります。このときに1両減っているのは、807が1946年に天満橋駅で脱線・転覆して廃車になったため。

350形は、351~355が片運転台、356~361が両運転台で登場しました。
前者が一次車、後者が二次車と言ったりもするのですが、竣工順で見れば、355よりも先に356・357が登場しており、また351~354と356・357は、いずれも1966年12月に製造されています。
1971年以降は組み合わせるペアが決まり、354+355は1975年に、352+353は1982年に片運転台化(ただし、外観は変わらず)となります。

このほか、1970年には、集電装置をポールからパンタグラフに(余談ですが、石山坂本線三井寺以北は100形を用いパンタグラフ集電で開業したものの、京阪吸収後にポール集電へと逆戻りしています)変更、老朽化した制御器を自社製EC-350(・・・詳細不明)に交換。そのほか、運転台窓のHゴム化やホロ枠の撤去などが行われ、最後は画像のようなスタイルとなっていました。

京津線の旧型車は、その多くが車体を冷房車である600・700形に流用していますが、350形は358~361の4両が700になっただけで、残りは架線電圧1500V昇圧により廃車のち解体となりました。
[PR]
by hiro_hrkz | 2013-12-09 23:13 | 鉄道(近代形電車) | Trackback | Comments(0)
岩手県交通の富士7HD 5題
岩手県交通の路線車に富士重工7E架装の車両が登場して、マニアを騒がせてから10年。
移籍車は相変わらず、いすゞが主体であるもの、他メーカーの車両もいろいろと入るようになりました。
これは、貸切車や高速車でも変わらず、富士重工も各種ボディが入り、そのシャーシもバラエティに富んでます。今回は、その中から7HD(7M)について取り上げたいと思います。
e0030537_23475898.jpg
・岩手県交通 いすゞU-LV771R +富士7HD 2013年11月 岩手県一関市

7HDが最初に入ったのは2007年頃のこと。車種は、オーソドックスな、いすゞLV7系でした。
1994年8月製で、もとは相模鉄道の車両です。2台が一関営業所に在籍し貸切車となっています。
しかし、その後、いすゞ車はしばらく途絶えることになります。
e0030537_055640.jpg
・岩手県交通 日デKC-RA531RBM +富士7HD 2013年11月 盛岡駅東口

代わって、日デRAが移籍しました。
屋上の冷房と、床下の扉が引き戸のトランクルームという特徴からわかるように、もとは東京空港交通の車両です。しかし、空港関連ではなく、雫石営業所に所属し、一般路線で使用されています。
T字窓とナンバーから類推するに、年式は1996年式あたりと思います。
e0030537_022739.jpg
・岩手県交通 日デKC-RA531RBN +富士7HD 2012年9月 仙台駅西口付近

もと空港交通の車に比べて大人しい仕様のこちらは、もとは西武バス(グループ)の車両。
西武時代に貸切車から高速車に転用され、西武観光バス→西武高原バス(軽井沢)と異動してから、岩手県交通に2010年頃、移籍しました。
同社でも高速車となり、江刺・水沢~仙台で使われています。
なお、扉の上には西武時代に設けられた方向幕がありますが、使用しておらず蛍光灯が剥き出しとなっています。
e0030537_0345978.jpg
・岩手県交通 日野KC-RU3FSCB +富士7HD 2013年11月 久慈駅前(岩手県久慈市)

更なる珍品がこちら。
もとは、国際観光バスの日野KC-RUで、同社が国際興業に吸収されたあとに移籍してきました。
国際観光バスは東京日野自動車傘下の事業者でしたから、車両は基本的に日野+日野車体製でしたが、なぜか2台だけ富士7HD架装の車両が在籍していました。
マニアの間では「いわくつき」と語られることが多いのですが真相はいかに? 
岩手県交通に来たのは1台のみで貸切車となっています。なお、もう1台は秋北バスに移籍しました。
e0030537_04639100.jpg
・岩手県交通 日野U-RU2FTAB +富士7HD 2013年11月 平泉駅前(岩手県西磐井郡平泉町)

日野への架装例はもう1台ありますが、こちらは上の車両よりも登録が後にも関わらず、
U-となっています。もとは茨城オート(→茨城交通)の車両で、1992年4月製です。
実に車齢20年近くにしての移籍ですが、岩手200か16**というと、東日本大震災の後の登録ということになるので、そのあたりがなにか関係しているのかもしれませんね。路線車になっています。
e0030537_0511173.jpg
・茨城交通 日野U-RU2FTAB +富士7HD 2011年8月 水戸駅北口

このほかにも未だ数種類の7HDがあるようですが
いまのところ、抑えることができたのはこれくらいです。
ここまできたら、ぜひとも三菱MS+7HDも入ってほしかった・・・と思ってしまうのはマニアの性ですね。
[PR]
by hiro_hrkz | 2013-12-05 00:56 | バス(富士重工) | Trackback | Comments(0)
名阪近鉄バスのレインボー2題
岐阜県の大垣市を中心に路線を持つ名阪近鉄バスから
今回は、中型車の一つ目レインボーを2つほど。
e0030537_2357347.jpg
・名阪近鉄バス 日野K-RJ172AA +日野車体 1999年4月 大垣駅前(岐阜県)

一つ目レインボーの中でも、フェンダーに縁取りの段差がなく、また前面方向幕部分が高い部分にあることから、初期に製造された車両であることがわかります。
通常、この時期の車両であれば前面に大型の方向幕を採用すると一段飛び出た形状になるのですが、この車両の場合はサイズが中途半端なのか、飛び出さずに済んでします。
上下方向の余裕はない感じですが・・・。
e0030537_061882.jpg
e0030537_062933.jpg
・名阪近鉄バス 日野P-RJ172BA +日野車体 1999年4月 岐阜県揖斐郡谷汲村

いっぽう、こちらは西国三十三札所の結願寺である谷汲山華厳寺の前で撮影したP-RJ。
細部が変更となり、スマートになった感じがあります。
K-にはなかった後輪の巻き込み防止カバーが取り付けられていますね。
リアから見ると、屋上に設けられたバックアイのゴツさが印象に残ります。
e0030537_0162671.jpg

[PR]
by hiro_hrkz | 2013-12-03 00:15 | バス(日野車体) | Trackback | Comments(0)