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高松琴平電気鉄道600・700に関する簡単な資料集

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神奈電をもう一度 2015年5月
※神奈川電鉄はフィクションです。
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♪夕暮れの街角 のぞいた喫茶店~ と、相変らず随分前の曲でスタートしてみましたが、梅雨入りを前にこの車両が完成しました。見てお分かりのとおり、もと阪神電鉄の喫茶店こと861形の神奈川電鉄クハ1440形であります。
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これまでお伝えしてきたとおり、基本的にはプラ板からのフルスクラッチ。
結局、段付きウィンドウシルの下段は、特に表現しませんでした。塗装の境界なので、無くても違和感はありません。

この車両の特徴である前面の貫通扉は、 t 0.5の透明プラ板をはめ込み、マスキングをしてから塗装することで表現しています。手すりは、いろいろ考えた挙句、銀河モデルのN-052・ワイパーを使って表現してみましたが、今一つといった感じ。今回はゴム系接着剤でとりつけてあるので、もっと良い方法を思いついたら、取り換えることにします。

同様に、大きな特徴である側面の明かり窓は、窓柱を書き込んだ半透明の塩ビ板(コトデン片原町駅のモジュールを製作した際に、アーケードの屋根に使ったあまり)を車体の塗装後にはめ込んでありますが、精度が悪いのか、少々隙間が気になります。

ベンチレータはT字型のものが手に入らなかったので、手許にあったグリーンマックスの西武451系用を半分にして整形したものを取り付けています。台車は、今回は鉄コレ用からU型イコライザのものを選択。オーバーハングが短いので、カプラーは台車に直接ポン着けしました。
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 さて、新しい設定では、車両の構成をだいぶ見直しましたが、この電車はやはりどうしても残したかったので、珍しくも箱根の山より東に来た関西の電車となりました。GE系の電空カム軸式制御器を使用していた神奈電が、同様の制御装置を持ち15m級で架線電圧600Vで走れる車両として目をつけたのが阪神の喫茶店。
 しかし、車体幅が狭いことによる輸送力の低さが仇となり一回こっきりの購入で終了。その後、秦野・大山線の昇圧では電装の対応が困難ということで、制御車に改造・・・ということにしました。
「稼働率が低く、マニアにとっては幻の車両と言われている(1985年の実物誌より)」・・というあたりでしょうか。
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恒例?の新旧作の並び。旧作とはもとパンタ台の位置が逆になりました。
旧作は明かり窓の部分の強度の低さが目立ち、そのあたりで歪んでいます。あとは比較的形を保っていますが・・・。

これで、残すは塗装をしくじったのと、冷房機の選定で躓いたもと西武が2編成。
そして愛甲鉄道引き継ぎの川造形を入れれば、一応は新しい神奈川電鉄1989年の全タイプ(not 全車両)が揃うことになります。が、この後者をどうするのかが悩みどころで・・・
鉄コレでの登場を10年間期待していたのですが、もう、こういう車両を望むのも無理な話かもしれませんね。
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by hiro_hrkz | 2015-05-31 23:15 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Trackback | Comments(4)
宇部市交通局 いすゞKC-LR333J +IBUS
先日、久しぶりに山口県の宇部に行ってみました。
前回は、まだ本山支線にクモハ42が走り、宇部線には石灰石の貨物列車が走っていた頃・・15年以上前のことになります。
宇部駅前の船鉄百貨が無くなっていることを知ったり、宇部中央バス停附近の寂れっぷりに唖然としたり・・・そして、目的の宇部市営バスも本数がめっきり減ったように感じました。

さて、宇部市営バスは、富士重工架装車が無いこともあって中々足が向かなかったわけですが、たまには予備知識がゼロに近い状態で行ってみるのものいいかなあ・・・と思って立ち寄ってみたわけです。
その結果、見たのがこのバスでした。
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・宇部市交通局 いすゞKC-LR333J +IBUS 2015年5月 宇部中央

 もと京成電鉄のLRです。2台ほど見かけました。宇部市営ではジャーニーは主力車種ですが、前中ワイドドアとなると、これくらいだと思います。ワンステップ車なので、窓下の赤帯の下に緑色の帯が入った低床車塗装となっています。

宇部市営バスが関西の事業者数者から移籍車を導入していることは記憶にありましたが、これは現地で初めて知りました。とはいえネットを検索してみると、数年前には既に移籍しているようで・・・情報が少ない事業者に自ら行ってみるのは大切なことだと改めて感じました。

一方で、予備知識にあった車両には1台も遭遇せず・・・こういこともありますね。
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by hiro_hrkz | 2015-05-29 01:19 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
Esslingen GT4
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 西ドイツの路面電車は第2次大戦後に、メーカー規格型の大型ボギー車そして連節電車を各都市で導入し近代化と輸送力の増強を図っていきます。この代表的なメーカーがデュッセルドルフ車両製造所・・すなわちデュワグ(DUEWAG)で、日本でも広島電鉄がドルトムントから中古車を購入したことで、その名や形は知られていると思います。

そのようなわけで、ドイツの近代型路面電車=デュワグカーといった誤解もあるかと思います。しかし、同社の採用例は地元のルール地方やその南のヘッセン州などで多いものの、他所では別のメーカーが手掛けた車両が数多くあります。とりわけユニークな車両なのが、バーデン=ヴュルテンベルク州のエスリンゲン機械製造所(Maschinenfabrik Esslingen)が、その近くにあるシュトゥットガルト(Stuttgart)向けに製造したこの連節電車でした。

シュトゥットガルトは坂道が多いためボギー車による付随車牽引は不向きであり、最初から連節電車を模索しました。その結果、1959年からこの形式が投入されるのですが、その特徴は下回りにあります。
 すなわち、2車体の連節でありながら、中間台車を廃止し代わりに前後の台車間にサブフレームを架け渡した点で製造コスト・保守コスト共に低下を狙っています。そして、出力100kwの主電動機を気動車のエンジンの如くサブフレームに取り付けて、カルダンシャフトと傘歯車で前後の台車の、それぞれ内側1軸を駆動する点にあります(同じ頃に製造された西ドイツの路面電車は、台車中央にモーターを1台配置し、両軸を傘歯車で駆動するモノモーター式が一般的)。

 車体は全長18000mm 幅は2200mm、自重19.5t。モノコックのボディは片運転台・片側面ドア(先頭車体2ドア、後方車体1ドア)で、前後を絞ってあるのはドイツの路面電車らしいつくり。台車中心と車端間は4000mmと、デュワグなどの連節車よりは500mm程度長めになっています。総括制御が可能で、重連で使われることが多かったようです。

 GT4とは4軸の連節車(Gelenktriebwagen)のドイツでの表記方法。そこにメーカーのエスリンゲンを冠して「MF. Esslingen GT4」などと呼ばれるようになったこの形式。1965年までに実に350編成が投入され主力車両となりました。
 他の都市では、フライブルグが19編成、ザールラント州のノインキルヒェンが8編成、ロイトリンゲンが3編成を導入しています。これらは両運転台・両側面ドアになるなどの差がみられます。また、途中でエスリンゲン社が車両の製造を止めたたため、フライブルグ向けに製造された最後の8編成は、ラシュタット車両製造所(Waggonfabrik Rastatt)により製造されました。

その後、シュトゥットガルトはその路線網の殆どを1000mmゲージから1435mmゲージに改軌、専用軌道率を向上しシュタットバーンに改築してゆきます(2004年にシュトゥットガルト中央駅で垣間見た光景)。 これにより、この連節車も廃車になり各地に譲渡されてゆきます。当然ながらウルムやハレなどドイツの都市が多いのですが、そのうち1編成が当時、観光の目玉として世界の路面電車を走らせることを企画していた高知(土佐電気鉄道)へやってくることになります。
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 片運転台・片側面扉では日本では使えないので、1964年製の714と1965年製の735の運転台側の車体を組み合わせています。
台車の改軌(1000mm→1067mm)などの改造を経て、1990年8月から使用開始。車番は735となりました。
それから時は流れ、2014年4月。これら外国型電車を持て余し荒れるに任せていた土電から、目玉となる車両を探していた福井鉄道に譲渡され「レトラム」の愛称で使われることとなりました。

個人的なことを言うと、高知ではいつもトラバーサの向こうにいて、まともな外観を見たことはなく、ドイツに行った際に見た程度。今回、福井でじっくりと観察してきました。

e0030537_00023001.jpg・丸さが印象に残る車体ですが、よく見ると窓の部分は平面で構成されていることがわかります。この、運転席両側の窓が開閉可能になったのは、高知に来て暫く経ってから(少なくとも1993年8月には改造されているのを確認)のようです。
e0030537_23281431.jpg・扉は、外側に開く両開きのスウィングドドア。ホームとの間には板が渡してありますが、これは福井に来てからつけたもの。この電車はツーマン運転なので、車掌が手足で動かしています。
中扉だけを使用し、運転席横の扉は営業時は閉鎖されています。
e0030537_23282778.jpg・パンタグラフは三脚の如く下が太くなっていくタイプ。欧州の電車ですから抵抗器は屋上搭載ですね。
e0030537_00180317.jpg・そして、台車は車体に隠れて殆どわかりませんが、ドイツらしく、積層ゴムで軸箱を支持するシェブロン式です。
e0030537_00025184.jpg・側面の方向幕も、ドイツのままの模様。
車内側にも同じ表示が出ます。
2014年は営業運転区間が、赤十字前以北の路面区間に限られていましたが、今年は武生始発に。鉄道線区間は駅を通過するので種別は「区間急行」になりました。

・・・とはいっても、上りは神明で後続の普通に追い越されるなど、至ってノンビリ運転ですが・・・ドイツの路面電車らしいきびきびした運転を期待すると、ちょっとはずれですね。

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 塗装だけでなく表記類もシュトゥットガルト時代のままとなっています。
扉の「SSB」は、路面電車~シュタットバーンを運営するシュトゥットガルト電気軌道(Stuttgarter Straßenbahnen AG)のこと。行き先表示はケルター広場(Kelterplatz)となっていますが、他のものもあるのかどうか。そして、窓下の広告「Möbel Center Wössner」は家具屋(同社の公式サイト?)のようです。

 それにしても、第一報を聞いたとき、こんな複雑な機構の電車を、よく福鉄も購入したなあと思いましたが、案の定、不具合多発となってしまいました。今年は安定した走行をしているようなので、このまま続いていったなら・・・と思います。
そして、できれば200形も・・・。

・土佐電気鉄道 735
2枚目 桟橋車庫 1990年8月 撮影
・福井鉄道 735
1枚目 三十八社、9枚目 市役所前、 他は神明 いずれも2015年4月 撮影


・参考文献 小林茂「西ドイツの路面電車【終】」 鉄道ピクトリアル218号(1968年12月) 

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by hiro_hrkz | 2015-05-25 00:45 | 鉄道(海外) | Trackback | Comments(0)
小湊鉄道 日デU-JM210GAP? +西工
送迎バスにもいろいろありますが、一般人でも乗る機会があるものの一つにホテルの送迎車があります。
西武(コクド)グループのプリンスホテルでも、中型の専用車で送迎を行っていた事例が幾つかあります。
このうち、千葉の幕張にあった幕張プリンスホテルは主要営業エリアから離れた小湊鉄道が担当していました。
K電鉄とは距離をおく同社なのはいろいろと勘繰りたくなりますが、それは置いておきましょう。
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・小湊鉄道 日デU-JM210GAP? +西工 上:2001年3月、下:1999年7月 千葉市中央区

その車両は、西武系の送迎らしく日デ・・・なのですが、関東地方では採用例の少ない、西工を架装したJMとなりました。
P-RMなら富士重工でも15型HD-Iの中型版である16型Hを架装し、より貸切車らしいものが導入できましたが(例:横浜プリンスホテル)、U-RMになると路線ボディーと大して変わらない富士8Bしかなかったことが、JMを採用した背景でしょうか?
 前面の大型の1枚窓・側面は屋根の肩まであるこれまた大きな窓である点は、たしかにU-RMとは違い貸切車らしい押しの強さがありますね。ドアは折戸ではなく、両開きのスウィングドアである点も、JMの凝った点でした。

幕張プリンスホテルも後に他社に売却されましたが、この車両はそれよりも先に廃車になったように記憶しています。
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by hiro_hrkz | 2015-05-19 00:46 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(1)
豊橋鉄道 三菱U-MM117J/U-MM517J +呉羽
三菱の9m大型は採用例が少ないのですが、これを纏まった数、採用した事業者が豊橋鉄道でした。
名鉄グループのバス事業者は数あれど、MMが主力だったのはここだけ。
MMは原則、呉羽を架装していますので、名鉄系ながらエアロスターK系のボディーを架装している点も目立っていました。
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・豊橋鉄道 三菱U-MM117J +呉羽 1999年3月 愛知県豊橋市
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・豊橋鉄道 三菱U-MM517J +呉羽 1999年3月 愛知県豊橋市

前後折戸でメトロ窓、ハイバックシートである点は、名鉄系列らしいところ。
上は標準塗装のリーフサス車ですが、下は都市新バスシステムを導入した「シティシャトル」の専用車で、
エアサス、セイフティウィンドウ付、ライトは角目、側面方向幕も若干大きくなっています。

※2015.12.23 型式を修正いたしました。
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by hiro_hrkz | 2015-05-16 21:00 | バス(三菱/呉羽) | Trackback | Comments(2)
ふたつの駅のその後
「北陸へ出かけましょう~」というCMに惹かれたわけではありませんが、
新幹線ができたので、北陸方面へ行ってみました。
その際に過去、拙ブログで取り上げた2つの駅に降りてみたので、過去の画像と比較してみたいと思います。

先ずは、福井鉄道の西山公園駅。4年前にとりあげた際にも最後で少しだけ触れていますが、福井鉄道では経営体が変わってから駅の改装を進め、この駅もリフォームの対象となりました。
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・・・なんということでしょう!!・・・というほどには変わっていませんが、もとの駅の形を残したまま、木材の張替や窓枠の更新が行われ、すっかり新しくなっています。待合室なども清潔で明るい雰囲気となりました。
そして、無人化以来デッドスペースとなっていた駅舎奥の部分は屋根のある自転車置き場となっています。このような大改装は家久駅でも行われており、よい匠に依頼できたのかもしれません。

全くの余談。何故、西山公園駅で降りたかというと、この近くに鯖江市のコミバスを運行する事業者が所在すると聞き、そこに目当ての予備車でも置かれてないかと思ったのですが・・・・完全な空振りでした。コミバスの予備は来てほしくないときに限って来るもので・・・・

今回、北陸新幹線の開業で、最も注目を集めているのが金沢。
私は、10年ぶりに北陸鉄道浅野川線に乗ることにしました。
この路線の終点、内灘駅に関しては25年前と18年前の画像を取り上げていますが、更に時間が経過して、こんな姿になりました。
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すっかり雰囲気は変わりました・・・が、よく見てみれば、窓や扉の位置、一階の屋根、
なにより建物の形状は全く変わっていません。こちらも、もとの建物のままリフォームしたということのようです。

地図はずっと位置が変わらなかったようですが、力尽き?広告が貼られています。
駅舎外に目を転じれば、ホームから直接外に出る階段が整備されています。車椅子用のスロープが合わせて設置されており、これもバリアフリー対応という時代の要請ですね。

駅舎の前面には屋根が設置されています。これはそのままバス乗り場まで続いています。
金沢といえば「弁当忘れても傘忘れるな」。電車とバスを傘をささずに乗り換えられるのは、ありがたいですね。

・いずれも2015年4月 撮影。

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by hiro_hrkz | 2015-05-13 01:15 | 鉄道施設 | Trackback | Comments(0)
青森県の富士8E 2題 +α
 いわゆる緑ナンバーの普通の路線バスは、バリアフリー化の推進に伴い、事業者間の差異が減り、特徴のある仕様を持つ車両も減っていきました。そうなると目立ってくるのが、白ナンバーの自家用車であったり契約輸送を目的に導入された車両となります。そのような車両の例を青森県のバスから2つほど。

 南部地方にある上北郡七戸町。南部縦貫のレールバスや東北新幹線の七戸十和田駅の存在が知られているかと思います。
ここには、自主運行(いわゆる旧80条バス)の町営バスがあり、中型車と小型車を数台保有しています。
その中に存在するのが、この日デKK-RM+富士8Eです。
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・七戸町 日デKK-RM252GAN +富士8E 2014年8月 七戸十和田駅附近(青森県上北郡七戸町)

KK-RM+富士8Eの中でも2001年10月以降に製造された、新7Eに準じた最終期型のボディーを持つタイプです。
通常の路線バスならバリアフリー法の関係から中扉を持つのが普通ですが、白ナンバーですのでそのあたりは関係しません。
従って、この車体でワンステップのエアサス車ながらトップドアという他には例を見ない仕様となっています。
側面の窓がT字窓という例も、他には殆どありませんね。車内はハイバックシートがずらりと並んでいます。

車体に掲げられたマークからわかるように、スクールバス兼用となっています。
この町営バスは、曜日ごとに運行される路線が異なりますが、撮影時は西野・上屋田線で使用されていました。
土日運休、さらには旧盆と正月も運休になるため、乗車・撮影のハードルは非常に高いものとなっています(七戸町の公式サイト)。
なお、他には日野RJの路線タイプ(前中引戸)、メルファ9m、ローザなどが在籍しています。

県庁所在地の青森市。路線バスは、その殆どが青森市営バスが担っています。
しかし、採算性の問題を抱えているのは、ここも同じ。2012年から一部路線を市営バスから分離し、「青森市市民バス」として民間バス事業者が運行する形にしています。
そのうち、矢田・滝沢地区の路線と青柳線を担当するのが、八洲(やしま)交通です。
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・八洲交通 日デKK-RM252GAN +富士8E 2014年5月 青森駅前

矢田・滝沢地区の路線で使われているのが、このKK-RM +8E。
拙サイトでも紹介していますが、最終期型のボディーながら、エアインテークやバックミラーの取り付け方法がマイナーチェンジ前のものになっている端境期の仕様となっています。
もとは、県内の特別支援学校のスクールバスで、車内がハイバックシートである点などにその面影が見てとれます。前面の方向幕取り付け部分は黒塗りとなっています。
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・八洲交通 日デKC-RM250GAN? +富士8B 2014年5月 青森駅前

おまけで、青柳線で使用されているノーマルな富士8Bを。
これも、どこかからの移籍車かと思われますが、この仕様はいくらでもあるので、出所は不明です。

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by hiro_hrkz | 2015-05-10 14:22 | バス(富士重工) | Trackback | Comments(0)
熊本電気鉄道のHR 3題
最近、移籍事例が目立つのが日野HR。
各サイズ共に、活発な動きがあるようで、複数の事業者から移籍している事例も幾つか見られます。
今回は、熊本電鉄の移籍車を取り上げたいと思います。
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・熊本電気鉄道 日野KL-HR1JNEE +日野車体 2014年7月 交通センター(熊本市)

上は、もと東武バスの車両で、ポイントはバックミラーが右側面側も飛び出している点。
下は、もと京王電鉄バスグループの車両で、ポイントは中扉下半分にも窓が設けられている点。
このあたりで判別がつくのではないかと思います。
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・熊本電気鉄道 いすゞPK-HR7JPAC +JBUS小松 2014年7月 交通センター(熊本市)

一方、こちらはもと立川バスの車両。
しかも、いすゞにOEM供給され「エルガJ」として販売されたものです。
現在のところ、熊電のHRの移籍車では、これだけがPK-なので判別は容易(側面最後部の窓、エンジン開口部形状)かと思います。
立川バスでは、珍しい日野系の車両・中型幅の10.5m車ということもあるのか、同社のほかのクルマに比べて、早々に除籍されています。それにしても、OEM供給されただけで稀少車・珍車として扱っていいのかどうか、どうも考えてしまうところです。

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by hiro_hrkz | 2015-05-07 00:33 | バス(日野車体) | Trackback | Comments(0)