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神奈電、らしき、もの。
今年の、お正月。例年どおり、箱根駅伝を見たりしていたわけですが、
レース展開の単調さと裏腹に、模型製作は進み(!)、結果はこうなりました。
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鉄道コレクション、関東鉄道キハ2100を改造して作成していたフリーの電車が完成です。
現在の神奈電」と同じ色ですが、基本的にどこで走っている電車など環境の設定は考えていない自由形です。
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車体は、連結面側の窓柱が太い部分と、乗務員扉直後の窓一枚分を切り詰めています。
当然ながら、給油口や排気口は削り取り、その他、前面のジャンパ栓・扉両脇の蓋(ドアエンジン関連?)も削っています。
塗装は、GMの小田急アイボリーと赤2号で。それにしても、この2色共に遮蔽力の弱さなど塗りにくいのは相変わらずで・・普段使っている、西武のベージュと朱色1号とはえらい差です。

床下機器は、「1995年あたりに、他事業者の機器を使って作った新車・・・イメージとしては伊予鉄610あたり」なので、鉄コレとGMから適当にかき集めました。当然ながら抵抗制御車で、このあたりは、京成3400系の印象が基になっています。台車は、この時期の地方私鉄では人気が高かった、営団3000系用のFS510にしてみました。これで75kw主電動機×8というスペックは自動的に決定ですね。

冷房機は、気動車用は使えないので、KATOのJR西日本221系用を2つ搭載しています。
製作中から、阪神のジェットカー5500系も意識しており、その結果、こんなのになった次第。
また、パンタグラフもKATOのPS16としました。
e0030537_02015674.jpg
連結面はこんな感じに。アイボリー一色としています。
本来ならパンタグラフの配管は、もっとゴチャゴチャしているほうが「らしい」のですが、
そこまでの観察力もなく、また全M2連なので、母管2本にヒューズ箱1つ+パンタの鍵外しだけしかありません。
そして、貫通扉の窓は縦方向に拡大しています。

ちょっと窓が狭めではありますが、全般的に、自分の理想とする中型2連ができたな・・・と思います。
完成後、こんな感じの電車がどこかにあったよなあ・・・と考えて、西鉄7050形を思い出したのは、全くの余談。

さて、既にご覧いただいたかたもいらっしゃると思いますが、
長年の懸案だった、新しい設定の神奈川電気鉄道のサイトを、今月から公開しています。
神奈川電気鉄道の記憶 「その頃」の創作鉄道~神奈電への案内

今後も適宜コンテンツを追加してゆく予定です。
・・・サイトの充実を図ろうとすると、模型の製作は大幅にダウンするのですが・・・

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by hiro_hrkz | 2016-01-31 00:01 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Trackback | Comments(0)
熊本バス いすゞP-LV314M +川重
かつて数例が存在した、鹿児島市交通局から移籍した車両()。
いずれも移籍先は九州内でした。その中から、本日はこちらを。
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・熊本バス いすゞP-LV314M +川重 1999年8月 交通センター(熊本市)

熊本バスのキュービックです。同社は、1990年代後半以降、移籍車を導入していますが、
まずはお隣りの熊本市営、それから鹿児島市営、そして長崎バス、北九州市営と近場で揃えていたのが特徴でした
(・・その後は、各地から入っているのは御周知のとおり)。

さて、この車両の特徴は、なんといっても中扉でしょう。
通常の通しガラスではなく上下にわかれ、かつ下側は濃い色付き硝子となっています。
どことなく、モノコック時代の片鱗が感じられるように思います。
数台がやってきましたが、比較的短命に終わったようです。

そういえば、鹿児島市交は前面1枚窓に拘っていたので、キュービックはうってつけだったと思うのですが
結局、このあとにいすゞの大型を買う機会があっても、西工を選択して後が続きませんでしたね。


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by hiro_hrkz | 2016-01-27 01:55 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
近江鉄道 鳥居本駅
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歴史ある私鉄ゆえか、旧い駅舎(例1例2)の多かった近江鉄道。
だいぶ消えましたが、いまも健在なのがこちら。有名な物件ではありますが。
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米原と彦根の間にある鳥居本駅。
この区間の開業は、1931年で近江鉄道の中では新しいほうですが、
その開業時からあるのが、この木造の洋館風の駅舎です。
撮影は21年前ですが、改修が行われて間もないこともあり、美しい状態でした。
赤い屋根と窓がひときわ目を引きますね。
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近江鉄道は私鉄の中では比較的遅くまで(とはいえもう30年くらい前ですが)貨物輸送を行っていました。
鳥居本駅には石油の油槽所が存在し、専用のスイッチャーまでありました。
この頃には、もう面影はありませんでしたが、その代わりに一般の貨物ホームはそのまま残されていました。
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ここには、電気機関車と同じ空色に塗られた、ワフ1形がポツンと置かれていました。
多数が存在し、貨物廃止後も彦根などに放置されていたこの貨車。
ここの個体には荒れた雰囲気が無かったのは、この貨物ホームで市が開かれ、その店舗だったか物置だったかで使っていたから・・・と聞いたことがあります。

・いずれも1995年8月 撮影

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by hiro_hrkz | 2016-01-24 00:14 | 鉄道施設 | Trackback | Comments(0)
名古屋市交通局 日デADG-RA273MAN +西工96MC
珍しく新しめの車両で一つ。
・・・新しめと言っても、今年で車齢9年目ですが。
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・名古屋市交通局 日デADG-RA273MAN +西工96MC 2008年8月 新瑞橋(名古屋市瑞穂区)

名古屋市営日デRA+西工です。
西工96MC最終期のボディーを架装している点など、まあこれといった特徴は少ない車両ですが、
一点気になるのが、戸袋窓と、左側面最後部の窓だけ上下に黒いモールが取り付けられていること。
外観上は、あたかも窓が天地方向に拡大されたような印象を受けますね。
他の事業者では、こんな処理をしてある実例を知らないので、余計に理由が知りたくなるところです。


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by hiro_hrkz | 2016-01-18 00:20 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(2)
くしろバス 三菱P-MK117J +呉羽
移籍車にもいろいろなものがありますが、時として特別支援学校用の車両が乗合用に改造されて移籍することがあります。
とりわけ、市場で枯渇気味だった中型車で多いように感じます。そんな事例のひとつがこちら。
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・くしろバス 三菱P-MK117J +呉羽 2001年6月 釧路駅(北海道釧路市)

 くしろバスのMKです。前中引き戸・2段窓ですが、貸切系の車体がベースとなっているところに、この車両の出自が推測できますね。車内も、この手のバスに多いレザー張りのハイバックシート(といえば聞こえはよいですが)となっています。
前面の行き先表示も、小さなものをフロントガラス内側に吊り下げていました。これは、この後も何台かが入った貸切タイプの前面を持つ移籍車両に受け継がれました。
もとは、京急系列の東洋観光の車両とのこと。

車体の塗装から解るように、ショッピングセンターへ行く路線の専用車でした(自社発注のLRにも、この専用となったものがあります)。しかし、この車両自体はあまり長持ちせず、移籍から数年で廃車になっています。後釜には、大阪市交の西工LVが入っていました。
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by hiro_hrkz | 2016-01-13 01:00 | バス(三菱/呉羽) | Trackback | Comments(0)
蒲原鉄道 モハ61
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・蒲原鉄道 モハ61(後ろはクハ10) 1999年2月 五泉~今泉

 今シーズンは、「そこに雪はあるか」「ない」ということで、記録的なほどに暖かく雪が無い状況が続いています。新潟県の山間部でも非常に少ないと聞いています。本来なら、上の画像の程度の雪はあってもよさそうなものですが・・・。

これは、雪の中を走る私鉄の旧型電車を見たくて、その新潟県は蒲原鉄道へ行ったときに撮影したもの。17年前、廃線を半年後に控えた1999年の2月のことです。だいぶ前に取りあげたクハ10と同じ日の撮影で、その反対側。右側には、電車の通過を待っている子供の姿が写っています。

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・蒲原鉄道 モハ61 1999年9月 上:五泉~今泉、下:五泉

先頭に立つモハ61は1940年4月、日本鉄道自動車製。
もとは西武鉄道の前身・武蔵野鉄道の発注車 クハ5856で同社12年ぶりの新車でした。同じような制御車が合わせて7両製造されています。
車体長16140mm(最大長170000mm)×車体幅2600mm(最大幅2725mm)。ボギーセンタ―の間隔が10670mm・・つまり35フィートであることから、台枠はより古い時代の客車から流用したものと推測されています。台車共々、東武鉄道の中古ではないかと、どなたかが指摘されていましたね。

(新)西武鉄道成立後、クハ1232→1233と変遷。そして、1958年1月に、片運転台の制御車から両運転台の電動車に改造の上で、蒲原鉄道に譲渡されモハ61になりました。
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 台車はDT10とあるものの、実際に履いていたのはそれよりも華奢な印象のもの。DT10の軸間距離は2450mmなのに対し、こちらは竣工図上は2180mmで、いわゆるTR-10に包括されるものかもしれません。また、総括制御を目的に1971年3月に直接制御から間接非自動制御に改造しています。よく「HL制御」と書かれているものの、WH社もしくはライセンス生産の三菱製というわけではなく、単位スイッチ式間接非自動という以外の意味はないようです。


1978年にワンマン改造が行われたこともあり、1985年の路線の大幅短縮後も生き残り、1999年の廃線まで使用されました。現在は、もと蒲鉄沿線の冬鳥越で保存されています。
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by hiro_hrkz | 2016-01-10 01:27 | 鉄道(旧形電車) | Trackback | Comments(0)
徳島市交通局 日デK-U31K +富士3E
徳島の市営バスから、本日はこの車両を。
ネガをスキャンしたボロボロの画像をなんとか拡大し修正したら、幾分マシになったので取り上げる次第。
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・徳島市交通局 日デK-U31K +富士3E 1997年10月 徳島駅前

富士3Eを架装した、日デU31系です。
前中引戸の短尺車で直結冷房を搭載、前面は系統表示が独立した小型の方向幕という、関東地方にありそうな仕様でした。
屋上はベンチレータとラインフローファンが並び、賑やかな感じですね。
おそらく低床仕様で富士3Eとしては末期の製造ですが、前扉は通しガラスではなく上下2分割のものとなっており、そこだけが若干アンバランスな感じがします。

撮影当時でも、最古参クラスだったようで、結局見たのはこのときだけでした。

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by hiro_hrkz | 2016-01-06 00:10 | バス(富士重工) | Trackback | Comments(0)
ジェイアールバス東北 日野P-RJ172BA +日野車体
国鉄の分割民営化により、国鉄バスもJR各社に分裂し徐々に各社の独自性を強めていくのですが、
その中で、こと路線車に関して国鉄の面影を遅くまでとどめていたのはJRバス東北ではないかと思います。
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・ジェイアールバス東北 日野P-RJ172BA +日野車体 2000年10月 二戸駅(岩手県二戸駅)

画像の日野レインボーは、その塗装に加え、側面にはツバメマークのエンブレムが、
また、前面には広告看板で見えづらいですが、動輪マークがついており、国鉄バスそのものという出で立ちです。
この車両の導入は1987年度なので、まだ分割民営化1年目。JR東日本からJRバス東北が分離する直前なのも関係しているのでしょう。それから12年半が経過しても、外観を保っていました。

扉配置が前中折戸で、側面の行き先表示が窓下にある点も、国鉄そのままといった感じです。
このタイプは、同じ頃に約20台が投入され、岩手県内の営業所に配置されていました。

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by hiro_hrkz | 2016-01-02 17:48 | バス(日野車体) | Trackback | Comments(2)
丙申
あけましておめでとうございます / 새해 복 많이 받으세요 / 新年快樂 / Frohes Neues Jahr!
Happy new year! / Voorspoedige nuwejaar! / YENİ YILINIZ KUTLU OLSUN!
今年もよろしくお願いいたします。

2016年/平成28年。さる年。
今年1月のバスの表紙は、ここ数年の傾向の通り、当然ながら「16型E」・・・6Eで。
車種は、これまで見て来た富士重工製路線バスの中でも、一二を争う謎のクルマ、群馬中央バスのP-LR312Jです。中央に4枚折戸があったのを後ろ扉に改造したのは、実写の痕跡から確実。かつ車体の製造番号と年式が合致しないなど、実に不思議な車両であります。

一方、鉄道のほうですが、サルが関わる鉄道関連のモノ・・・特に車両となれば、思い浮かぶものは、幾つかに絞られるのではないかと思います。ということで、選んだのがこちら。
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いまはなき、犬山の「サル山」に行くモノレール・・・名鉄モンキーパークモノレールのMRM100形です。日立―アルウェーグ式モノレールの始祖ですね。1962年製造。メーカーは当然ながら日立で、車体はアルミ製です。

最大長は先頭車が11000mm、中間車が8800mmで、2つの扉の間に窓が2枚というこじんまりとしたもの。
窓は上側が開くだけですから、ファンデリアを搭載しているとはいえ、夏はそれなりの暑さになったのではないかと思われます。

この車両。外観から想像がつかないのが車内の様子。
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扉間は4人掛けと6人掛けのボックスシートでしたが、車端部には大きなデッドスペースがあり、通路は片側にオフセットされていました。この部分には走行用の車輪が収められていました。2軸構造だったのか連節構造だったのか、少々不明。
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一方、運転台はこんな感じで普通の電車とあんまり変わりません。それもそのはずで、ブレーキはHSC-D(発電制動付電磁直通制動)、主制御器はMMC-HBM-5、主電動機はHS-510-Crb(端子電圧340V・定格70kw)で4機を永久直列制御と普通の電車と変わらない若しくはその応用を装備しているため。
(参考:製造時の日立論評(1962-8)

この路線・車両の「量産形」といえるのが、東京モノレール。
開業時に名鉄が同社の経営に関与していたのも頷けます。開業時に用意された100~300形も、前面形状は違えど、車体そのものはこの車両に扉間の窓を1枚追加したものになっていました。
但し、電圧が犬山モノレールが直流1500Vなのに対し、東京モノレールが750Vになったのは気になるところ。

昭和30年代の近未来感そのままに21世紀まで走り続けていましたが、2008年12月27日を最後に廃線。
現在は、犬山遊園側の先頭車(MRM101)と中間車(MRM201)が動物園駅に登場時の塗装に復して保存されています。

(上から)
・名古屋鉄道モンキーパークモノレール MRM102+MRM201+MRM101 2008年3月 成田山
・名古屋鉄道モンキーパークモノレール MRM101+MRM201+MRM102 2008年3月 成田山
・名古屋鉄道モンキーパークモノレール MRM201(手前)、MRM101(奥)車内 2008年3月
・名古屋鉄道モンキーパークモノレール MRM101 運転台 2008年3月

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by hiro_hrkz | 2016-01-01 17:56 | 鉄道(その他) | Trackback | Comments(2)