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高松琴平電気鉄道600・700に関する簡単な資料集

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神奈電をもう一度+製作中のもの 2016年10月
ただいま、こんなものを製作中です。
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なんだか、秋がすっ飛んで一気に冬が来たような今日この頃ですが・・・ということで、今月も大した進捗は無く。ワールド工芸のWH型凸電は、デッキまわりを完成させて塗装前まで持ってきました。カプラー開放テコは結局、直系0.4mmの真鍮線から作成しています。
ヘッドライトは銀河の旧国100wですが、もうちょっと車体側のほうがよかったなあ・・・と思っているところです。
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一方、高畠線のモハ1は、配管を終えて塗装前工程へ。また、今回はこの時点で下回りをこさえました。以前作成した羽後交通デハ7ふうには鉄コレ用の12m級動力を延長改造したものを取り付けていましたが、これを14m級に交換し、浮いた動力を短縮改造しています。延長する際に若干床板が垂下したのが原因なのか、調子が悪かったのですが、今回の短縮後はそれなりに走るようになりました。
サーフェイサーを塗ったところで、とりあえず中断しています。そして、
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ED2の作成を開始しました。
各部品の合いが非常によく、ストレスなくくむことができましたが、ディテールはあっさりしたものなので、この先も手摺や握り棒を追加してゆく予定です。
遠鉄ED281とは細部が異なるので、キャブ中央の窓を埋め、ボンネットの端面のディテールを削除、ヘッドライト取り付け用の穴も埋めています。
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モハ1とペアで走らせるのが前提であるため、こちらは非動力車。床板は、GMの板キットのそれから切り出したボルスター部分を埋め込み、台車もその上部をプラ板で埋め、床板の固定部分を切り落とすなどしています。ただ、台車先頭部の構造上、若干前よりにずらさないと、台車が充分に首を振れないのは確実なようです。



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by hiro_hrkz | 2016-10-31 01:56 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Trackback | Comments(0)
鹿児島交通グループのいすゞU-LR 3題
鹿児島交通が自社発注した中距離線向けの路線車は、過去に何度か( 例1例2例3)とりあげましたが、エアサスで座席もハイバックシートやリクライニングシートとレベルの高いものでした。
今回は、平成元年排ガス規制適合のいすゞ中型車を取り上げたいと思います。
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・屋久島・種子島交通 いすゞU-LR232J +IK 2012年5月 鹿児島県西之表市(種子島)
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・鹿児島交通 いすゞU-LR232J +IK 2012年4月 鹿児島県指宿市

まずは最もノーマルな仕様から。
LR系のエアサス・トップドアの車両はP-の頃から導入が続いていますが、U-の車両はT字窓からメトロ窓に変わりました。
座席は、中距離線用としてはオーソドックスな高さのシートが取り付けられています。
方向幕の両脇が白地で処理されているのは、この頃の鹿児島交通のバスの特徴ですね。

上の大きな椰子のほうは1993年式。もともとは志布志に配置されていたようですが、その後、種子島に転属し分離子会社の屋久島・種子島交通の所属となりました。下の小さい椰子のほうは、1995年式。こちらは窓柱も白くなっています。

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・道の島交通 いすゞU-LR232J +IK 2009年4月 名瀬・永田橋(鹿児島県奄美市)

一方、こちらは子会社の奄美交通に配置されていた貸切タイプの前構を持つタイプ。
これだけで自家用っぽい雰囲気となりますね。前面方向幕はヘッドライト間に備えています。
年式は共に1990年で、ほぼ同じ仕様ですが、上は落成時より奄美交通の所属なのに対し、下は鹿児島交通から転属したもの。従って、上が鹿児島22く340と離島ナンバー、下は鹿児島22き383と本土ナンバー(という言い方でいいのか)と異なっています。
画像は、奄美大島から奄美交通が撤退し、路線共々、道の島交通に委譲されたあとのものです。
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・大隅交通ネットワーク いすゞU-LR212J +IK 2009年4月 国分駅附近(鹿児島県霧島市)

同じく貸切タイプの前構を持つ車両でも、こちらは更なる変わり種。
型式が平成元年排ガス規制ながらLR232ではなくLR212であることからわかるように、エンジンはターボ付きとなっています。冷房も直結式ではなく、サブエンジン式。車内の座席も、よりグレードの高いものとなっていますね。

画像の車両は1995年式で、もともとは指宿に配置され、山川地区の「ゆーらんばす」で使用されていました。のちにローカル路線用に転用されています。撮影時は、大隅半島側の分社・大隅交通ネットワークに所属していましたが、現在は再び鹿児島交通に戻り加世田に配置されているようです。

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by hiro_hrkz | 2016-10-27 02:09 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
黒部峡谷鉄道 EDS13
一般的な知名度は比較的高いものの、鉄道マニアからの注目度はさして高くないと思われるのが、富山県の黒部峡谷鉄道。その理由を考えると、特殊すぎる規格、乗車システム、駅または沿線での撮影が難しい、一方で産業用ナローとしては近代化されすぎ・・・といった点でしょうか。しかし、「産業の為に鉄道がある」という原始的かつ根本的な姿を、非常に生き生きとした状態で感じることができるのは確か。雄大な景色と、一方で、発電所等に吸い込まれてゆく謎めいたレールなど、確実に乗って楽しい路線だと思います・・・とはいえ、私も乗ったのは20年以上前の一度きりなのですが。
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・黒部峡谷鉄道 EDS13 1994年9月 宇奈月

さて、黒部峡谷鉄道の車両は幅は1660mm、高さは2420mm(パンタグラフを除く)で、日本国内の一般的な鉄道はおろか、ナローゲージの車両(例・もと近鉄特殊狭軌線で、幅2100mm、高さ3200mm)よりもさらに小さい程です。通常の写真を見ている分にはあまり感じませんが、実際に、ここの機関車を目にすると、機械の塊に車輪がついている・・といった印象を受けます。

その電気機関車は、1966年に製造されたED18以降、4軸の箱型が主力となっています。
それ以前は、専用線時代を含め、2軸機もしくは4軸の凸型機を導入していました。
画像のEDS13は、車歴上は戦後初の新製機である1957年日立製作所製のED13を1993年に改造したものとなっています。が、実態はややこしく、1959年にやはり日立で製造されたED17を1993年に箱型車体に変更した際、流用したのは主電動機程度であったため、残った同車の車体・台車等にED13の主電動機を組み合わせたものとなっています。

主電動機は日立HS102-Grb(端子電圧300V・35kw)×4で、箱型機の42kw×4に比べて、若干出力が小さいものになっています。制御器は半間接式(・・と公式サイト等にはあるものの、一体どういうものなのか)東洋電機製DB2-DC564Aで、運転台は進行報告に対し横向き配置となっています。普段は、宇奈月での入替用なので、これでもよいのでしょう。

なお、黒部峡谷鉄道は列車が完全指定制であることから駅への入場は制限があり、ホームから車両を撮影するのが難しい状況でした。アングルが中途半端なのはそのため・・・おそらくこれは今も変わっていないと思います。

・参考文献 澤内一晃「凸型電気機関車の系譜」 鉄道ピクトリアル 859号(2012年2月号)

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by hiro_hrkz | 2016-10-23 23:04 | 鉄道(電機、貨電、貨車) | Trackback | Comments(0)
高槻市交通部 いすゞU-LV218M +西工58MC
関西地方に幾つか存在した中小都市の公営交通のうち、現在も残っているのが大阪府の高槻市営バス。
戦後、公営交通の新規設立が一種のブームとなっていた最中の1954年、民間の日の出バスを阪急の仲介で買収し成立したものです。お隣りの茨木市が市営バスを目論んだものの、市内を走る茨木バスを(時期は10年遅いですが)近鉄に買収されたのとは対照的ですね。
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・高槻市交通部 いすゞU-LV218M +西工58MC 2000年6月 高槻駅附近

さて、高槻市営のバスは、日本全国の事業者に大量に移籍した西工96MCもしくは新エアロスターのワンステップ車(例1例2例3例4例5)などKC-以降の車両は積極的にバリアフリー対策を進めましたが、それ以前の車両は、前後扉・ツーステの58MCの天下でした。
一見、なんの変哲もありませんが、高出力エンジンを積んでいる点が少々特徴的なところです。また、エアサス車ですが、これは、いすゞ+58MCでは最後の導入となった1995年のみであるとのこと。
58MC架装の車両は、路線バスとして移籍した事例はなく、たまに教習車になった例がいくらかあった程度でした。

この画像は、京都から神戸に移動する際に「高槻の市バスって見たことがないなあ」と、ふと思って、新快速2本分の待ち時間で撮影したもの。しかし、高槻駅周辺はバスが実に撮り辛く、こんな程度となりました。
車種構成も(関西の中小公営すべてに共通しますが)、個人的な追及対象が存在しないことから、再度撮影する機会が殆ど無いまま現在に至っています。

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by hiro_hrkz | 2016-10-19 01:59 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(0)
福島交通 三菱ふそうKL-MP37JK +MBM
福島交通が、みちのりホールディングス入りして早いもので7年。
メーカーの縛りがなくなり様々な車両が入るようになりましたが、それでも未だなお、ふそうのクルマだと妙にほっとしたものを感じるところです。
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・福島交通 三菱ふそうKL-MP37JK +MBM 2016年8月 郡山駅前(福島県郡山市)

画像は近年相次いで移籍してきたエアロスターのノンステップバス。
自社発注車は平成6年排ガス規制車(KC-)だけだったので、平成11年排ガス規制車はこれらが初登場ということになります。
上の中扉がグライドスライドドアの車両は、もと神奈川中央交通。前面の運賃表示窓の跡で、すぐにわかりますね。
福島と郡山に2台づつ配置されていますが、画像の車両は郡山ナンバー、それも希望ナンバーで登録されています。

一方、下の中扉が引戸の車両は、もと東急バス。冷房機が変わり、典型的なKL-のエアロスターとなります。
いまのところ、郡山に1台だけが配置されています。


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by hiro_hrkz | 2016-10-15 23:41 | バス(三菱/呉羽) | Trackback | Comments(0)
南海電気鉄道和歌山軌道線 320型
南海系列の軌道線といえば、いまでも2系統が走る阪堺電気軌道が有名ですが、
1971年3月までは、和歌山にも和歌山市駅・東駅から市街地を経て南郊の和歌浦および海南を結ぶ軌道線がありました。
最も、元から南海の経営というわけではなく、幾多の変遷の後、1940年に阪和電鉄が手中に収め、子会社の和歌山電気軌道を設立。同年、南海が阪和電鉄を合併したため子会社となったものです。戦後、1961年に和歌山電軌を南海が合併し、直営となりました。軌間は1067mmです。

さて、和歌山軌道線は、戦後何度か車両を自社発注しています。
その中で、唯一、南海になってから入線したのが320形321~327でした。
1963年9月製造。メーカは、和歌山電軌の発注車 1000~1006、2001~2004(連節車)が東洋工機、311がナニワ工機だったのに対し、日立製作所となっています。
最大寸法は12300×2210×3840mm(長・幅・高)で、和歌山軌道線のボギー車では最大でした。
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・南海電気鉄道和歌山軌道線 321(保存) 1996年10月 岡公園(和歌山県和歌山市)
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・南海電気鉄道和歌山軌道線 322(利用) 1996年10月 黒江駅附近(和歌山県海南市)

さて、この車両の落成後10年経たずに廃線を迎えるわけですが、譲渡事例は伊予鉄道の1両のみ。
ほかは、320形のうち2両を除いて、漁礁として海に沈められるなどして処分されました。
一方、保存された2両は、現在でも残っていますが、ここでは20年前の画像をあげたいと思います。

和歌山城址の南側にある岡公園に保存されているのがトップナンバーの321。
屋根と柵のついた立派な施設で保存されています。公園内に保存されている国鉄C57形蒸気機関車共々の状態は非常に良好で、30年ほど前の鉄道誌ではボランティアの方が保守されているとの記事を読んだことがあります。

和歌山市内線の電車は、俗にケロヨンのようと言われる前面のライトの位置に特徴がありました。
一方で、この前面の窓配置や窓枠形状などは、阪堺線の351型・500型との共通性が感じられるところです。
台車端より車端側は車体幅を絞ってあるので、より細長く見えます。

もう1両の保存車。322は、紀勢本線黒江駅にほど近い場所で、集会所として使われています。
この種の施設としては原型をよくとどめており、状態も比較的良好でした。
路面電車用としては他に例の少ない構造の台車・・国鉄DT21のようなコイルバネ+オイルダンパーの枕ばねとペデスタル式の軸バネを採用した日立KL-11-Cの形状がよくわかますね。

さて、問題なのが車体の塗装。320形は南海になってから登場したので、当時の阪堺線と同じく、上がクリーム、下が緑のツートーンだったとあります。この点では色調は変わっていますが322のほうが近いのでしょう。
そして、321のような和歌山電軌時代からの水色とアイボリーという塗装だったときがあったのかどうか・・・気になるところです。

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by hiro_hrkz | 2016-10-12 02:30 | 路面電車・低床電車 | Trackback | Comments(0)
静岡鉄道の三菱ふそう+富士3E 2題
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静岡鉄道の富士重工架装車は、現在も残るいすゞが知られていると思います。
しかし、富士3Eの頃までは、ふそうへの架装例が存在していました。
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・静岡鉄道 三菱ふそう MP117M +富士3E 1996年8月 藤枝駅(静岡県藤枝市)
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・静岡鉄道 三菱ふそう MP117M +富士3E 2000年9月 静岡県藤枝市

MP117系は長さは全種類、車体も三菱名自・呉羽・富士の各種が存在していましたが、富士重工を架装したのは軸距5.3m(標準尺)または5.85m(長尺)で、これらは呉羽架装の車両と勢力は半々程度だったようです。画像は藤枝営業所に配置されていた中間尺車で、1979年の導入。静岡22き1791~1793の3台がありました。
前後折戸で前面の方向幕を大型化したため、いわゆる「バケ幕」となっています。
非常口扉の窓も開閉可能なのは、静鉄のバスの特徴の一つ。リアから見るとオーバーハングが短いことがよくわかりますね。
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・静岡鉄道 三菱ふそう K-MP118K +富士3E 2000年9月 静岡県藤枝市

これが、K-MP系になると静岡市内でもよく見かけたブルドックが一大勢力で、富士架装は1981年に導入された軸距4.8m車(短尺)が若干あるのみだったようです。
とにかく印象的なのは、メトロ窓となった側面。車内もハイバックシートとなっています。
前面もK-の世代なのでバケ幕から大型幕になりましたが、静鉄の幕の大きさは独特なので、その周囲の板金処理の部分が目立つ感じですね。

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by hiro_hrkz | 2016-10-08 21:28 | バス(富士重工) | Trackback | Comments(0)
函館市交通局の日野RT/HU +日野車体 3題
2002年度をもって廃止になった、函館の市営バス(函館市交通局)。
今回はその中から、日野の大型車を3題ほど取り上げたいと思います。
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・函館市交通局 日野K-RT223AA +日野車体 1994年2月 函館駅前(北海道函館市)

まずは、日野のRT、それも昭和54年排ガス規制適合(K-)のクルマです。
函館市営は、道内では珍しく軸距4.7~4.8mの短尺車を主力車種として導入していました。
非冷房ゆえなのかどうかはわかりませんが、第2柱以降、単独の窓、2つ一組の窓が3組並ぶのは、RT/RU~HT/HUを横断的に見ても、少々変わっている点だと思います。
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・函館市交通局 日野P-RT223AA +日野車体 1997年8月 函館駅前

さて、函館市営は昭和58年排ガス規制以降は、日野と三菱のみを導入するようになります。
この時期になるとHT22系も発売されますが、引き続きRTを選択しています。
非冷房車であるなど仕様は変わっていませんが、右側面の窓配置はオーソドックスなものになっています。
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・函館市交通局 日野P-HU275BA +日野車体 2002年6月 松風町

P-RT系はほどなく販売終了、P-HT22系共々後継型式のP-HT23系に移行します。
当然函館市交も移行しますが、ここで仕様そのものが大きく変更されています。
大きさは軸距5.2mに一回り大きくなり、エンジンは高出力を選択。
そして冷房が付きました。こちらは民営の函館バスに比べても早かったものです。
サスペンションも道内各事業者に比べ若干遅めとなりましたがエアサスになりました。

車両のグレードが上がったのは、函館山への観光対策だったという話を聞いたことがあります。
なお、同じ時期に従来と同じ軸距4.8mの車両も導入されていますが、
こちらは、仕様面でも、標準出力エンジンで非冷房のままでした
(・・・画像を探してみましたが、撮影しておらず・・・)。

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by hiro_hrkz | 2016-10-05 02:05 | バス(日野車体) | Trackback | Comments(0)