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年末の雑感 ~煉瓦荘~
今年も、無事に過ごせたことに
遠くに行けたことに
いろいろな方に出会えたことに、感謝を。
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今年のまとめ。

1)サイト
・鉄道関係
「神奈電ものがたり」を、もうちょっといろいろ書きたかったのですが、公私ともに多忙でほぼ手つかずのままで終わりました。とりあえず、車両個別記事のテンプレまではつくってあるのですが・・・。

・富士重工製路線バスのページ
今年は更新頻度が昨年より更に減り、4回で終わりました。ほんとうなら各地の復刻塗装や新塗装を、もうちょっと足したかったところですが、実物を見られないのなら無理というものです。この後に及んで概要の考察に手を加えたのは、富士重工の路線バスが減ってきた現在、改めて事実関係を確認しておかないと、実態と異なるイメージが語り継がれてしまうという懸念を感じたためです。

・ブログ
減回を実施しましたが、これでも段々と厳しさを感じる今日この頃。
次はパターンダイヤの廃止か? 負のスパイラルに入ると止まらなくなるものです。
止まらないのは愛とロマンティックだけで充分ですが・・・。

2)模型
今年の出来高は、福島交通2両、丸ノ内線改造1両の合計3両。近年まれにみる不作です。
工作ができない期間が長かったので、こればかりは仕方がありません。
欲しい品も少なく・・・どこか飽和状態なのかもしれません。

3)外回り
やっと、離島の中でもメジャーな佐渡に行くことができましたが、その他は全般的に低調でした。
阪急正雀工場の公開でP-6の乗車整理券最後の1枚を確保できたのが今年のハイライトでしたが、これに全ての運を使ってしまったためか、他は撮れない/乗れないことが多発・・・・例えば、長野県の某社と九州の某者では平日に休みを確保して行ったのに入場中。ことでんは長尾線に旧型が走るとというので行ったら、当日朝になりメインイベント(三木町の祭り)が台風で中止、旧型は見ることすらできず・・・という有様でした。実績は、なんとなく後後厄という感じです。

4)その他
今年は忙しさの中で、自分がなぜバスに興味を持ったのかを、再度考えることがありました。
生まれ育った街は、4社局の路線バスが走り、営業所があり、8系統が使えて4っつのターミナルに行くことができる。駅は徒歩10分以上なので、身近な乗り物といえば、まずはバスでした。時代は異なりますが、バスマニアとしても知られる泉麻人氏が育った環境とは、そう遠くはないところです。自然と興味を持っていったのでしょう・・・リアに方向幕がない北村ボディー、オーバルライトの日野+富士13型、あるいは方向幕が動きだすと既に無くなった行き先が出てきたことなど、恐らく幼稚園の頃の記憶ですが、朧気ながらも残っています。

最も、これだけが理由なら利用者は皆バスマニアになってしまうわけです。当然、別の要素もいろいろとあるのですが、子供の頃の環境というのは、当然ながらその人の生き方に大きな影響を与えるものだと感じます。
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今年も拙サイトをお読みいいただきありがとうございました。
それでは良いお年を。
きたる2018年が皆様にとって福と幸いに溢れる一年でありますように。
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by hiro_hrkz | 2017-12-31 00:08 | 言いたい放題 | Trackback | Comments(0)
製作中のもの 2017年12月
ただいま、こんなものを製作中です。
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8月中旬以降、模型で遊べる状況ではありませんでしたが、今月より復活することができました。
中断していた鉄コレ秋田内陸改造の展望電車は、切り継ぎ・窓埋め・扉の新設でこの状態まで持ってくることができました。
あとは、緑色のほうにパンタグラフを載せて、塗るだけ・・と書けば早そうですが、どうなりますやら。
そもそも機器構成をまるっきり考えておらず・・・。

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by hiro_hrkz | 2017-12-29 20:51 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Trackback | Comments(0)
松本電気鉄道と諏訪バスのキュービック
現在はアルピコ交通として一つの会社となっている松本電鉄と諏訪バス。
親子関係にありながらも、かつてはそれぞれが独自の仕様のバスを導入していましたが、昭和58年排ガス規制(P-)の大型車は、両社間で類似したものになりました。その中から、今回はいすゞのキュービックバスを取り上げます。
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・松本電気鉄道 いすゞP-LV314L +IK 上:1999年3月、下:1998年3月 長野県松本市
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・諏訪バス いすゞP-LV318M +IK 1998年3月 下諏訪駅前(長野県諏訪市)

先に登場したのは松本電鉄のほうで、1988年式が7台(松本22あ1259~1265)存在しました。一方、諏訪バスには1989年式2台(松本22あ1344・1345)がありました。

前後折戸で銀サッシのT字窓、またリーフサスで非冷房車である点は共通しています。
しかし、松電がエンジンが標準出力の軸距5.0mなのに対して、諏訪バスが高出力の軸距5.2mと異なっていました。
松電は松本・塩尻市街等の平坦線用、諏訪バスはビーナスラインなど山岳路線対応であったことが伺えますね。

他には、前面方向幕や屋上の換気扇の有無が目に付きます。
座席は2人がけハイバックシートですが、モケットの色が諏訪バスは青なのに対して、松電は赤。そして前扉に車掌用の補助椅子が設けられています。

余談ですが諏訪バスのほうは、約20年前の下諏訪駅前での撮影。現在は北口は平日のみ茅野~岡谷のバスが通るだけで、他は南口にコミバスという寂しい状況ですが、この頃は未だ駅改札口前にバックでつける形態で何本かの路線バスが乗り入れていました。


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by hiro_hrkz | 2017-12-23 01:54 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
神戸市交通局 1000形
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鉄道(車両)マニアに注目される事業者というのは様々ですが、三大都市以外の公営地下鉄は、どうも関心がいま一つのように思います。当然、各事業者それぞれに地域密着系?のコアなマニアは存在していますが、全国的な注目度は・・・今回取り上げる神戸市営地下鉄にも、そんなことを感じます。
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・神戸市交通局 1613 2015年3月 伊川谷
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・神戸市交通局 1513 2015年3月 伊川谷
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・神戸市交通局 1313 2015年3月 伊川谷

神戸市交通局1000形は、西神線の開業に際し1976年に製造が開始されました。
以降、路線の延長にあわせて、1989年まで増備が続けられ現在は6連18本108両が在籍しています。
メーカーは全て川崎重工業で、主要電装品は日立製作所が担当しています。

19m級3扉、アルミ合金製の車体に市電由来の塗装、客用窓は一段下降式で日除けはアルミ製の鎧戸。さらに台車がSミンデン式の軸箱支持でダイレクトマウント式の枕バネを持つ住友FS393という各所からは、地下鉄というよりは関西民鉄の電車・・とりわけメーカーが同じ神戸電鉄3000系や、神鉄の主要株主である阪急の電車の大きな影響を感じるところです。西神線が地下鉄というよりニュータウンを走る郊外電車(・・・実際に西神延伸線はニュータウン新線ですが)であることも、その一因でしょうか。
一方で走行機器は地下鉄らしいもので、制御方式は電機子チョッパ(1C8M)を採用。信号方式・保安方式もATCとなっています。

製造当初は4連で全て電動車。中間車(1201、1501)にパンタグラフを2機・さらに主制御器を搭載し、電動発電機やコンプレッサを搭載する先頭車(1101、1601)と2両ユニットとなっています。後に中間に附随車(1301、1401)を追加して5連そして6連と変化しました。
更に、1997年からチョッパ制御からVVVFインバータ制御への変更が進められて2012年までには完了しています。全国的に見ると、1996~1997年に営団7000、福岡市交1000でも同様の変更が開始されており、保守面での同方式の限界が見え始めた頃なのかもしれません。

最初の車両の登場から40年が経過し、置き換えが発表されています。
実際に乗ってみた感覚としては、車内はだいぶ疲れているように感じました。
最近は、意外な路線でも置き換え直前になるとやたらと人が殺到するので、記録はお早めに・・といったところでしょうか。

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by hiro_hrkz | 2017-12-17 02:01 | 鉄道(その後の電車) | Trackback | Comments(0)
ことでんバス 三菱ふそうU-MP218M +西工58MC
私事ですが、今年もコトデンを求めて高松に行ってました。
三木町の祭りにあわせて長尾線を旧型が走る。しかも、予定では20形(・・この車両が普通に運用されていた時代に長尾線を走っているのは見たことがない)ということで決行したのですが、当日朝になり祭りが中止になったことを平木に着いてから知るという、なんとも巨大な空振りに終わりました・・・。

ということで、電車は無収穫でしたが、バスのほうではこれを見ることができました。
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・ことでんバス 三菱ふそうU-MP218M +西工58MC 2017年10月 高松築港(香川県高松市)

ことでんバス唯一の西工58MC架装の路線車です。
後ろ扉下部にガラス付、戸袋の内側に方向幕といった特徴から解るように、もとは阪急バスの車両。
香川県の路線バスは大型車が極端に少なく、またその内訳が全て移籍車という点も特徴です。逆に主力の中型・小型は、殆どが自社発注なのとは対照的ですね。大型は稼働率が低く賢明なところではあると思います。

2008年頃には複数の事業者から車両が移籍しましたが、このうち1台だけがもと阪急かつ58MCということで、文字通り異彩を放っています。最初は広告車でしたが、のちに水色にマスコットキャラの「ことちゃん」を描いた標準塗装になりました。

それにしても存在を知ってから撮影まで10年近くかかりました。
・・・こういう何度行っても見ないバスの存在が、バス趣味を継続している理由なのかも・・・と、思うところです


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by hiro_hrkz | 2017-12-10 02:14 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(0)
北陸鉄道浅野川線 モハ3011・モハ3301
北陸鉄道が昭和30年代に日本車輌で製造した15m級電車については何度か取り上げてきましたが、
今回のお題は、1958年(昭和33年)製のモハ3011とモハ3301です。

その前に、ここで一度これら15m級車の全容を再確認しておきます。
 最初に登場したのが、1956年製のサハ1000形1001・1002。両端とも丸妻・非貫通の附随車で、1966年5月に電装・貫通路取り付けが行われてモハ3730形3731・3732となります。配置は終始、石川総線でした。
続いて1957年8月製のモハ3201、クハ1001が製造され加南線に配置されます。モハ3201は両運転台で片側が非貫通の丸妻・もう一方が貫通の平妻。クハ1001は片運転台で、運転台がある側は丸妻の非貫通、連結面が平妻となります。
ここまでの4両はウィンドウシル・ヘッダーつきの外観です。
 1958年は11月にモハ3011が、12月にモハ3301が製造され、それぞれが石川総線と金石線に配置されます。
どちらも片側が非貫通の丸妻・もう一方が貫通の平妻なのは3201と同じですが、カーブの曲率や屋根の深さ等が変更されて浅くなり、またドアが開く方向が車体中央向きとなりました。詳細は後程。
そして、1961年8月にモハ3501が、1962年7月にモハ3551が製造され、浅野川線に配置されます。
こちらはどちらも平妻の貫通路付となりました。
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・北陸鉄道浅野川線 モハ3301 1990年8月 内灘
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・北陸鉄道浅野川線 モハ3301+モハ3501 1996年10月 粟ヶ崎
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・北陸鉄道浅野川線 モハ3011 1996年10月 内灘
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・北陸鉄道浅野川線 モハ3011 1994年9月 内灘

モハ3011は車体寸法が幅2600×長14650×3495mmで、窓幅850mm・扉幅1100mmというのはモハ3501等と同じで、15m級車の基本的な寸法です。これに対してモハ3301は窓一つ分短く、最大長が3011の15600mmに対して、15000mmと短くなっています・・・窓の寸法と合わない気がしますが、3301だけ違っていたのでしょうか。これは金石線が軌道線であったため2両連結にした際に軌道法での編成長上限である30mを超えないようにするため・・・と言われています。
 集電装置は、3011はZパンタ(「日車の図面集」による)、3301はポールと異なっていました。台車は上下揺れ枕式で枕バネがコイルバネ+オイルダンパ―、軸バネがウィングばねの日車ND-4Bで、これは3201、1001、3501と同系です。軸受けがコロではなくプレーンですね。

3301は1964年に金石線から加南線に転属。一方3011は石川総線から金石線に転属します。
ここで3301が600mm短かったことは一体なんなのか?と思うわけです・・・同線で編成を組んでいたモハ3000形は全長14820mmですから。なお、3011はモーターを外し制御車代用となっています。

1969年に3301が、1970年には3011が再電装の上で浅野川線に転属します。
このときに非貫通側にも貫通路を取り付けています。また、前面窓はサッシからHゴム支持に変わった模様です。
それぞれパンタグラフがある側がもと非貫通側で、よく見るとこちらは丸みを帯びているのに対し、非パンタ側は平妻であることが上の写真でもお分かりいただけるかと思います。
なお、両車でパンタグラフのある向きが逆となっています。

主要機器は3301は新品で、主電動機が日車NE-40(40.5kw)×4、主制御器が日車の電動カム軸式・自動加速のNCAです。一方3011は、モハ3051(→クハ1101)から外した日車NE-4B(出力不肖)と日立の電動カム軸式・MMC-L5を使用しています。時期的に1952年のモハ3051の鋼体化の際に取り付けたものでしょうか?
一方、モハ3011の再電装後は三菱MB-172R(37.3kw)×4ですが、これは本来なら路面電車用で金沢市内線あたりから転用したものかと邪推するところです。また、制御装置は3011、3301ともに浅野川線転属の頃に手動加速式のHL-74に変更しています。

さて、上の写真は、1990年以降に撮影したもの。
従って、本来埋め込み式のヘッドライトが単独のシールドビームとなり、また、戸袋以外の客用窓がアルミサッシに取り換えられて天地寸法が小さくなるなど、全般的に不格好(失礼)になっていた時期です。この中でも3301は廃車まで鋼製で側面のチグハグ感がありませんでした。

1996年撮影の2枚は、既に車両置き換えを目前とした頃で、ホームの扛上が行われてステップを暫定的に埋めた状態になっています。また、3011は内灘町のPR塗装となっていました。この車両は代替となる京王帝都3000系のうち1編成だけ入線が1年遅く、補助金の都合があったのか、昇圧後もしばらくは籍があり内灘に留置されていました。

※参考文献 
西脇恵「私鉄車両めぐり77 北陸鉄道[2] 」 鉄道ピクトリアル216号(1968 年11月)
西脇恵「私鉄車両めぐり77 北陸鉄道[終] 」 鉄道ピクトリアル218号(1968 年12月)
西脇恵「北陸鉄道」 鉄道ピクトリアル461号(1986年3月増)、
山本宏之「100周年を迎えた北陸鉄道石川線 1」 鉄道ピクトリアル918号(2016年6月)

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by hiro_hrkz | 2017-12-03 23:19 | 鉄道(近代形電車) | Trackback | Comments(0)