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舞浜の送迎車
千葉県の舞浜駅は言わずと知れたテーマパークの最寄駅ですが、その南側にはホテル群があり各種送迎バスが運行されています。現在はモノレールが開業したり、テーマパークと提携したバスとなったため大幅に減っているようですが、かつては様々な車両が行き交っていました。その中でも変わり種の車両を2つほど取り上げたいと思います。
舞浜の送迎車_e0030537_01533346.jpg
・2002年3月

ピンク色の外装が目を引く新エアロスターです。なんといっても全て折戸の3扉という大阪のコムアート交通の車両を思わせる仕様が特徴です。型式はKC-MP717Pでしょうか?。ここは比較的置き換えサイクルが早く、この車両も比較的短期間での使用に留まったと記憶しています。
舞浜の送迎車_e0030537_01533537.jpg
・1999年2月

一方こちらは貸切系のエアロバスですが、中扉付の車両です。この仕様は淡路交通の例が知られていますが、こんなところにも採用事例がありました。登録番号から類推するに上のエアロスターと同じKC-車と考えられます。型式はKC-MS815SかKC-MS829Sか?
当時、舞浜周辺のホテルでは貸切タイプの送迎車の方が多かったのですが、その中で乗降性の改善を目的としていたのだと思います。それにしても恐らく所要時間10分程度ですから、なかなかの大盤振る舞いですね。

# by hiro_hrkz | 2024-02-12 23:34 | バス(三菱/呉羽) | Comments(0)
関東鉄道竜ヶ崎線 キハ531
今年最初の鉄道ネタも、龍ヶ崎の車両を取り上げたいと思います。
12年前にもキハ521・522を取り上げてますが、今回は残りの1両キハ531を中心に改めてこれら3両を取り上げます。

関東鉄道竜ヶ崎線は全長4.5km、中間駅1駅のミニ路線です。車両も小世帯ですが、東京から近いこともあるのか比較的記録も多く残っているように思います。
竜ヶ崎線では、1965年の関東鉄道成立後も主に鹿島参宮鉄道時代からの機械式中小型気動車が使われていました。しかし、同社は車両の大型化と総括制御化を推進するため各地の私鉄で廃車になった液体式の大型気動車を大量に集めます。1969年10月末日に廃止になった江若鉄道からは5両を購入しますが、このうち以下の4両が1970年4月に竜ヶ崎線に配置され、番号を変更せずに使用開始しました。

・江若鉄道キハ5121←キハ18←       ←国鉄キハ42054 1937年 日本車輌製
・江若鉄道キハ5122←キハ19←長門鉄道キハ11←国鉄キハ42017 1936年 日本車輌製
・江若鉄道キハ5123←キニ6                   1931年 日本車輌製
・江若鉄道ハ5010←ハニフ10←キニ10              1935年 川崎車輛製

 すなわち、元を辿ればキハ5121と5122は国鉄の大型ガソリンカーであるキハ42000形、キニ5123とハ5010は国鉄に先駆けて江若が揃えた18m級大型ガソリンカーの一党になります。江若は、1960年代になると車両の総括制御と貫通編成化を志向し、1965~1966年にキハ5121、キハ5122は片運転台化、ハ5010は切妻の中間車化されて3両貫通編成を組むようになります。一方、キハ5123も両運転台のまま前面に貫通路を設け総括制御車化されました。
 竜ヶ崎線でも3連と単行で使用されましたが、検査時等は組み替えていたようです ※1)。しかし、3連は過剰だったのか1971年のワンマン運転化開始時にハ5010は常総線に転属しています。そして1972年9月にキハ5121、キハ5122、キハ5123の順にキハ521、522、キハ531に改番されます。
 それも束の間、キハ521と522は1975年、キハ531は1977年に主に京成電鉄の車両更新を行っていた大榮車両で車体を新製し面目を一新します。
関東鉄道竜ヶ崎線 キハ531_e0030537_00383295.jpg
関東鉄道竜ヶ崎線 キハ531_e0030537_00382715.jpg
・関東鉄道竜ヶ崎線 キハ531 上:1994年5月 下:2001年5月(廃車後) 龍ヶ崎
関東鉄道竜ヶ崎線 キハ531_e0030537_00383285.jpg
・関東鉄道竜ヶ崎線 キハ521(左)、キハ531の連結面 1994年5月 龍ヶ崎

関東鉄道には国鉄キハ42000を出自とする車両が他に合計9両(キハ601~602、611~615、704、551)ありましたが、これらはもとの鋼体を流用し前頭部のみを改造しています。とくにキハ601・602、611~615は1972~75年に改造されています。また、関東鉄道は扉の増設などの大規模な車両工事は外注していましたが、その受託先は時期別に異なっています。
・1960年代後半=日本車輌東京支店 キハ703、704、751~754
・1970年代前半=西武所沢工場 キハ411~412601・602、611~614、755
・1970年代中盤=大榮車両 キハ551、721、701~702、521~522、531、311~312
・1970年代後半以降=新潟鉄工所 キハ313以降(部品流用による実質新造車)

 すなわち、この3両は関東鉄道が車両の更新方法を車体流用から新造に変更するターニングポイントにあった車両といえます。それは大栄車両が京成の車両更新でノウハウを持っていたことも関係しているのではないかと推測するところです。なお、この中でキハ551は江若鉄道で総括制御改造され一旦加越能鉄道に譲渡されてから関鉄に再譲渡されたものです。車体更新前のキハ531と同系の前面を持っていましたが、似たような改造をされながらもその末路は随分と違ってしまいました。

 キハ521・522・531の前面はキハ600・610を踏襲しており、折妻で貫通路付3枚窓でヘッドライトは貫通路上にある点は共通しています。これはその後キハ310形まで受け継がれました。一方で、この3両は最大長が19553mm(キハ521・522)または19490mm(キハ531)、最大幅が2720mmと国鉄キハ20・30等の20000mm・2800mmより一回り小さくキハ521・522の更新前に近い寸法になっています。その理由は判りませんが、菱枠台車のTR29を流用した点やあるいは竜ヶ崎線の建築限界が関係しているのかと考える次第です。なお、常総線ではキハ500以降は幅2800mm、キハ800以降は全長20000mmが標準になっています。
関東鉄道竜ヶ崎線 キハ531_e0030537_00383238.jpg
・キハ531の台車 

その後1981年に登場したキハ532は車体幅2800mm・最大長20000mmで常総線の新造車両に準じた車両となっています。
キハ521・522はキハ2001・2002の投入に伴い1997年に、キハ531は減車で2001年に廃車になりました。

※1 湯口 徹『レイル No.19 私鉄紀行/からッ風にタイフォーンが聞こえる(上)』エリエイ 1986年 に掲載の写真等を参照

・参考文献
飯島 巌・森本 富夫・諸河 久『私鉄の車両8 関東鉄道』 保育社 1985年9月
白土 貞夫『RMライブラリ―169 関東鉄道竜ヶ崎線(下)』ネコ・パブリッシング 2013年9月
稲葉 克彦『RMライブラリ―185 大榮車輛ものがたり(中)』ネコ・パブリッシング 2015年1月

# by hiro_hrkz | 2024-01-27 01:09 | 鉄道(非電化) | Comments(0)
拙サイト「買収国電のプロフィール」の内容が剽窃された件に関して
拙サイトをご覧いただき、ありがとうございます。
2023年 11月 05日の記事に関する続報です。

去る2023年10月10日にカルチュア・エンタテイメント(株)ネコ・パブリッシング カンパニー(以下、ネコ・パブリッシング)から出版された宮下 洋一著『写真とイラストで綴る買収国電』に、拙サイト「買収国電のプロフィール」の内容が私の許諾をなしに転載、つまり剽窃されています。私は本書を10月9日に東京・神保町の書店で購入した際にこの事実を知り、内容について検証を進めた上で10月下旬以降数度、同社の関係者と接触を行いました。そしてこの度、RM MODELS 342号(2024年3月号)の19ページおよび同社のサイトに本件についての謝罪文が掲載されたことを報告いたします。

現時点で最終的な合意には至っておりません。
まずは謝罪を優先するという点で合意したため、今回の掲載となりました。

なお、謝罪の書面については事前に閲覧しています。
「無断引用」や「権利を阻害」といった疑問のある表現もありますが、私からの指摘は拙サイトから剽窃した範囲についてのみとしました。

今後、詳報に向け引き続きネコ・パブリッシング側と接触を行います。
また、私の権利範疇外ではありますが、『写真とイラストで綴る買収国電』ではwikipediaからルールを守らない転載・引用が行われています。本件についても詳細な検証を求めます。

2024年1月21日

# by hiro_hrkz | 2024-01-21 01:04 | おしらせなど | Comments(0)
甲辰
新年早々に能登半島で発生した大地震で犠牲になられた方に謹んで哀悼の意を表します。
また、被災された皆様にお見舞い申し上げます。

甲辰_e0030537_23410153.jpg
・2004年6月 江戸崎

今年もよろしくお願い申し上げます。

2024年/令和6年、甲辰(きのえたつ)。
バスの表紙は十干の「甲」から甲府のサッカーチームの広告車となった山梨交通のLV324を選択しました。同社唯一の富士7E架装車です。
そして総合表紙には十二支の「辰(龍)」から関東鉄道龍ヶ崎線としました。こちらはある意味定番かとは思いますが。

さて、この茨城県の龍ヶ崎には車体に龍を描いた路線バスが走っていました。
1994年~1995年に、龍ヶ崎ニュータウン用として投入された車両で、1994~95年に関東鉄道がいすゞU-LV324K +IK、茨城観光自動車が日野U-HT2MMAA +日野車体を数両づつ導入しました。
甲辰_e0030537_23410157.jpg
・関東鉄道 いすゞU-LV324K +IK 2005年9月 佐貫駅
甲辰_e0030537_23410190.jpg
・関東鉄道 いすゞU-LV324K +IK 2005年9月 佐貫駅
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・茨城観光自動車 日野U-HT2MMAA +日野車体 2001年5月 茨城県牛久市 ※
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・関東鉄道 日野U-HT2MMAA +日野車体 2005年9月 佐貫駅
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・茨城観光自動車 日野U-HT2MMAA +日野車体 1996年9月 佐貫駅
甲辰_e0030537_23410162.jpg
・関東鉄道 日野U-HT2MMAA +日野車体 2012年5月 茨城県龍ヶ崎市

 車体の側面~リアに大きく龍が描かれ、前面にも龍のマークが窓下にありました。龍の色は赤と青の2種類があり、「赤龍」「青龍」の通称で呼ばれていました。
 仕様の面では関鉄と茨観がそれぞれが指定したのか、塗装以外に共通点はありません。車両の長さや側面の方向幕の位置もそれぞれで、自社の標準的な仕様に準拠させています。もっとも、関鉄は窓サッシを黒くするなど若干は特別な仕様としていることが伺えますが。
 なお、2001年5月に茨観は廃業しましたが、青龍・赤龍は全て関鉄に移籍しました。茨観の行先表示はわざわざ〇〇行と書かれていたのが特徴でしたが、ここは関鉄仕様に変更しています。

※ 2024.1.14 茨城観光自動車 土浦22あ1714を追加しました。
さて、今年は順調に行けば拙サイトの開設から25周年となります。
昨今の状況を考えて、紙と活字で残すことを真剣に考えたいと思います。
# by hiro_hrkz | 2024-01-02 13:52 | バス(その他) | Comments(0)
年末の雑感 ~I must go!~
今年は、無事に過ごせたことに
いろいろな場所に行けたことに
たくさんの方に出会えたことに、心よりの感謝を。
年末の雑感 ~I must go!~_e0030537_01422738.jpg
・今年のまとめ

1) サイト
 新しいコンテンツ、「ことでん600・700・800の備忘録」を作成しました。その動機については既に書いていますが、じっくりと車両の研究を行いたかったということもあります。名古屋市交時代にどのような使い方をされていたのかを含めて、ある程度掘り下げることができたのではないかと思います。
 残念だったのは、ことでん当局が600・700の25周年に何もしなかった点です。踏切問題でそれどころではなかったとは思いますが、ここでももと京浜急行車との温度差を実感しました。

2) 模型
 上記のことでん600の研究に力を入れた影響がいちばんに出てしまったのがこちらで、今年の完成は2両・・・しかも1両は昨年からの仕掛品で、もう1両はワムにチビ客車の動力を組み込んだだけなので作成したものと言えるのかどうか。いずれにせよ史上最低記録です。
 細かいところが見えないので、ついに老眼鏡デビューとなってしまいましたが、これでだいぶ改善されました。やはり道具?は大切です。そして、昨年秋は骨折して何もできなかったから今年は挽回するぞ・・・と思っていたのですが・・・(後述)。
 さて、昨年に引き続きJAMでは多摩温泉電鉄さんのご好意があり、また関西方面での模型交流会に誘われ、よりたくさんのフリーの私鉄電車の作者さんと交流ができたのは大変嬉しかったことです。一方、7年ぶりに架空鉄道作者の交流の場にも出席して拙作を見て頂いたのですが、模型作品ではなく架空の鉄道の表現方法として注目して頂いたのは新鮮な感覚でした。

3) 外回り
 行動制限の緩和もあって、去年よりはいろいろなところに行くことができましたが、一方で宿泊代の高騰はいやがおうにも感じざるを得ませんでした。金出せば泊まれるだけマシで、そもそも宿が空いてないということもありましたが。また仕事が多忙で思うように予定が組めず、突発的な1泊2日以下の日程が多くなりました。その結果、九州等には行けなかったのは残念なところです。唯一、鉄を離れて南紀(熊野三山)に行ったのは気分転換になりました。
 今年は久しぶりに廃止された鉄道に関係したところ(栗原電鉄、北鉄加南線、田口鉄道)にも行きました。くりでんミュージアム、奥三河郷土館の立派さには関心しましたが、一方で山中温泉の「しらさぎ」の今後は気になるところです。
 そして全線新線の宇都宮ライトレールの開業は、小学生の頃に海外では路面電車が活用されている話を見た私にとっても、文字通り待ちに待った日がようやくやってきたと思いました。宇都宮にはこれまでもバスが目当てで頻繁に訪れていますが、今年はそのほとんどをライトレールに費やしました。
 昨年書いた百貨店の屋上神社仏閣については、関西・北陸・東北にまで進出しましたが、途中で伸び悩みしています・・・もうちょっといろいろ行きたいところです。

 4) ニュース雑感
 既報ですが、現在、拙サイトのコンテンツ「買収国電のプロフィール」の一部(「買収国電はどのように使われたか」等)がある書籍に剽窃される事件が発生しています。本件は現在進行形で事態の決着へ向けて動いているため、詳細な報告は差し控えます。
 しかしながら、剽窃個所の特定、それを説明するための資料作成、さらには郵便送付など極めて非生産的な作業に時間を取られることになり、10月以降は模型作成が全くできなくなりました(その理由には相手も模型作者であることから生じる精神的な面もありますが)。一方で相手方が模型展に作品を展示するなど普通に行動していると聞けば疑念を感じるのも事実です。よく被害者は二重三重に被害を受けるといった言い方がありますが、それを実感することにもなりました。

 さて、今回の一件で私が感じたのはネットで文章等を公開することの限界です。ネットが一般的なものとなって四半世紀。しかし今でも活字よりもネットは一段下のものとして見られているように思います。今回の事件でも危惧しているのはその点で、時間が経ち私の方が剽窃したと誤解する人間が出てくることを心配しています・・・最も、拙サイトがあと何年維持できるのかという問題もあるのですが。
 これまで自分が気になった物事をまとめただけで研究と呼べるようなものではないという思いもあり、自分の生産物でお金を取ることには抵抗がありました。しかし、マニアの発表の場が同人誌・自費出版に回帰しているのは決定的であり、私もその方向を真剣に検討せざるを得ない状況だと感じています。

 なお、本件に関してはたくさんの方から励ましの言葉をいただいております。
この場を借りて感謝を申し上げます。
年末の雑感 ~I must go!~_e0030537_01423183.jpg
今年も拙サイトをお読みいいただきありがとうございました。
それではよいお年を。
きたる2024年が皆様にとって、あらためて福と幸いに溢れる一年でありますように。
 
# by hiro_hrkz | 2023-12-31 00:43 | 言いたい放題 | Comments(0)