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富山地方鉄道 14790形
日本における高性能電車(ツリカケ以外の駆動方式の電車)の歴史を紐解くと、
初期には日本車両製のロマンスカーが、地方の私鉄会社に納入されていることが目を引きます。
未だ、地方の有力電鉄会社が関東・関西の大手私鉄と遜色のない電車を導入できた時代でもあったわけです。

その中で、1955年に製造されたのが、これらの第一陣となる富山地方鉄道モハ14771、クハ171の2両でした。下回りは、東洋電機製で、日車製のプレス鋼板溶接台車NA4Pに、中空軸並行駆動を装備しています。主電動機出力は110kwで、狭軌用の駆動方式として形になってきたことを意味します。ちなみに対する三菱電機のWN駆動は、翌1956年にはじめて狭軌用が開発されます。

1958年にはクハ171を電動車に改造しモハ14772に改番。
その後、14760形の増備に伴い、1981年にモハ14791、14792に変更しています。

さて、晩年、この2両は大きく異なる形となっていました。
富山地方鉄道 14790形_e0030537_1844277.jpg
・富山地方鉄道 モハ14791 1994年9月 電鉄富山~稲荷町

14791は、1985年に前照灯をシールドビーム2灯化、側面を1段下降窓から2段式のユニットサッシに変更などの近代化を実施。さらに後年台車をボルスタレス式に交換しています。
それでも側面の窓配置は変わらず、また前面2枚窓が特徴の富山地鉄自社発注高性能車の中で、唯一の3枚窓の前面もそのまま。改造前の面影は残っていました。

これに対し4年遅れて改造された14792は、もっと大規模な改造が行われました。
富山地方鉄道 14790形_e0030537_1845528.jpg
富山地方鉄道 14790形_e0030537_185960.jpg
・富山地方鉄道 モハ14792 1994年9月 上:電鉄富山~稲荷町、下:電鉄富山

前面は2枚窓になり、側面の客用ドアは乗務員室の直後に移動。
さらにRがついていた車体裾はストレートとなり、原型の面影は失われました。
特に、ドアの移設は謎なところで、ワンマン単行運転を企てていたのか?と勘ぐりたくなります。
これだけの改造を行ったのに台車はオリジナルのままというのが、また面白いところです。

1995~1997年に廃車になりました。

※2015.1.25 画像を交換しました。
by hiro_hrkz | 2009-08-05 23:38 | 鉄道(近代形電車) | Comments(2)
Commented by とよぽん at 2009-08-06 08:21 x
好きな電車です。
これだけの大改造を行っておきながら、僅か数年で廃車というのも解せなかったのですが…
Commented by hiro_hrkz at 2009-08-07 01:48
>>とよぽんさん
こういう近代的なスタイルの両運転台車は、なんともいえない良さがありますね。この車両を見てると、同じ頃につくられた旭川電軌の1001を連想します。

しかし、14791はともかく14792の改造の意図がいまひとつつかめませんね。