この車輌の鉄コレが発売されたので実物の写真でも。

・富士急行 モハ5002-モハ5001 1993年8月 十日市場~谷村町
1975年日本車輌製。
1971年に3103-3104がトラックとの衝突、その後暴走し脱線した事故で廃車になり、その補充として製造されたといわれています。
車体は当時の私鉄電車では珍しく国鉄近郊電車に準じた寸法で作られており、窓サッシやドアなどは国鉄115系タイプ。台車も国鉄DT21と同系ですが、電装品は3100と同じく三菱製で取り揃えられており、主電動機は75kw×4、駆動装置はWNドライブ式、制御装置はABFMとなっています。
方向幕の書体が特徴的ですね。
さて、この薄緑と青の塗りわけに白い線が入る塗装ですが、落成後、何度か変更されています。
一番目立つのは、幕板にも青色が追加された点。
それにしても、なぜ5000だけ当初、この部分の青塗装が省略されていたのでしょうね・・・・。
※2014.12.20 画像を交換しました。