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バスコレ16弾 「富士7E」を前にして・・・
トミーテックからバスコレクションの第16弾が発売されて早10日。
待望の富士7Eがラインナップされているので、構想もいろいろ・・と言いたい所なのですが、検討する程に心はどんどん曇るばかり・・。
その理由について、改造のヒントになりそうなことを含めていろいろ書き連ねようかと思います。最近は、バスコレを改造する人も減っているのでしょうが・・・。



まず、今回の16弾に含まれている7Eについて若干のおさらいから。

まず日デは4種類。軸距5.24mで平成元年排ガス規制の車両(U-UA440L*N)がプロトタイプです。
関東バスの3ドア車、西武バスと京浜急行の前中引戸・2段窓、
西日本ジェイアールバスの前後折戸・2段窓。
なお製品の車番・仕様から、西武は平成6年排ガス規制のKC-UA460LSNをプロトタイプとしています。しかし、実際にはU-とKC-ではリアの給水口の位置や、ドア部分鋼体の縦方向にゴムの有無などの差があります。

一方、日野は5種類。軸距5.2mで平成元年排ガス規制の車両(U-HT(HU)2MMAA)がプロトタイプ。
京都バスの前後引戸・逆T字窓(低床)、遠州鉄道の前中ワイドドア・メトロ窓(低床)、西東京バス、南越後観光、小湊鉄道の前中引戸・2段窓(標準床)となります。こちらも、遠鉄のみ平成6年排ガス規制のKC-HT2MMCAがプロトタイプ。ただし、日野の場合、KC-とU-の差は上記のドア部分の鋼体の差程度です。製品ではこの差は再現されていません。

これをネタに改造して遊ぶとなれば、まずは単純な塗り替えです。
西武バスは以前から移籍車の供給元であります。また同じ窓配置の京浜急行も含め、前中引戸で2段窓のUAはポピュラーな存在ですから、化かしやすい存在でしょう。P-U(UA)33系にする場合、開口部は5Eから持ってくるのも手だと思います。

まあ、単純に考えて西武と京急の移籍例から考えると、北から、道北、北海道北見、根室、北中央、JHB、じょうてつ、あつま、千歳相互、道南、函館、宮城交通、茨交、関鉄、JRバス関東、千曲、富山地鉄、伊豆箱根、近江、下電、中バス、鞆鉄、広バス、広交、昭和、JR九州、熊本市交、鹿児島交通、琉球バスとかなりのバリエーション。そして仙台市、新京成、九十九里あたりはいけそうです。窓を入れ替えるなどすれば、更にバリエーションは広がるでしょう。
※ 同じ前中引戸・2段窓でも、神奈中、相鉄等は、中扉が西武、京急に比べ前よりで、それより後ろの4枚の窓が等幅となります。他の車種でも同様。 2010.12.01追記

しかし、他の車種は・・・
まず、関東バスの3扉は、そのままでは関東バスにしかなりません。ただ、中扉より前のガラスを西武と入れ替えれば、西武の3扉にはできそうです。これも移籍例があり、後扉を埋めた車両など特徴あるものも多いので面白いかもしれません。名古屋市交の3扉も2段窓の時代ならなんとか・・と思うのですが、上記西武の例に加え、後ろ扉を西日本ジェイアールから移植することが必要です。

その西日本JRの前後折戸も、方向幕が扉の後ろにあるため、そのまま転用の利きそうな実例はジェイアールバス関東くらいしかありません。そもそも日デの軸距5.24mの7E架装で、2段窓・前後折戸という実例が、あまりないのです。あとはせいぜい、茨城交通と常磐交通自動車・・・自家用を含めても千葉県東葛の某高校を思い出したくらい。

これに輪をかけて潰しが利かないのが日野の各車。
私のサイトのリスト(P-U-/KC-)を見ていただきたいのですが、日野+富士を導入する事業者は、その仕様が個性的なので、そもそも転用が利きにくいのです。
また、ワイドドア・メトロ窓だからといって遠鉄を阪東にするには窓の大きさや方向幕の位置の差(ひき違いになる窓の組み合わせが変わる)など、単純には行きません。
 分社の西東京→多摩バス、特別塗装で小湊の「季美の森」カラーが目先を変えるには手っ取り場早いでしょう。

 移籍事例も多くはなく、京都バスのヤツデを消して方向幕を変えて京福バスに、西東京もしくは越後を塗り替えて中鉄バス、そして遠鉄の前面をちょっと変えて道北バス、塗り替えて川中島バスか道南バスくらい(自家用そのほかは除きます)。

しからば、他の車種への改造・・・と思うわけです。
特に、日野の右側面の運転席~非常口の窓はいすゞの軸距5.0m級と同じ並び(等幅の6枚に若干狭幅の1枚)なので、うまく行けば、関東で主力だったLV324Lができるかもしれない!と思ったものの、考証するほどにヌカ喜びでした・・・。日野の軸配置は、ちょっとクセがあるのです。

製品をならべてもいいのですが、実物の画像で。
プロトタイプより短い軸距4.67~4.8m級ばかりですが、なるべく真横から撮影したものを並べます。
e0030537_053229.jpg
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e0030537_0554472.jpg
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上から日野U-HT2MLAH(軸距4.8m)、日デKC-UA460HSN(同4.72m)、いすゞP-LV314K(同 4.67m)、いすゞU-LV324K(同 4.67m ショートオーバーハング)、三菱U-MP218K(同 4.8m)です。

日野U-HTと日デKC-UAを見比べると、
 1)日野は、フロントオーバーハングが短い。従って前輪から運転席までの長さが日デに比べ短い
 2)日野は、後輪から非常口扉の間が、日デに比べ短い。
 3)日野は、非常口より後ろが、日デに比べ長い。その分、この部分の窓も広い。

では、いすゞは日デと日野のどちらに近いかというと、
上記1)~3)の各点において、断然、日デに近いことがわかります。
従っていすゞ車を作るにしてもベースは日野よりも日デのほうが適しているのです。
上記のLV324Lを作るなら、UAをベースに窓だけHTに変えて切り詰めるという感じでしょう。

ただし、川崎市、臨港、小田急等が採用した軸距4.67mのショートオーバーハング車は、フロントオーバーハングが日野並みです・・日野の前半分と日デの後半分を切り継ぐといい感じかもしれません。ちなみに日デをベースにして切り継がない場合は、軸距5.2m(P-LV***M、U-LV***M)が、作れると思います。

また、軸距の設定が大幅に変わったKC-車は、どの軸距でも、逆に非常口と後輪の間が日野並に狭くなります。こちらは逆に日野の後半分と日デの前半分を切り継ぐとよいかもしれません。(2010.11.30 23:25追記)
e0030537_23254347.jpg
・いすずKC-LV280Q(軸距5.8m)

ちなみに三菱はフロントオーバーハングは日デ・いすゞよりも短く日野より長いという程度の微妙な感じで、これはこれで悩ましい問題であります。

さて、画像を見てお気づきになったかたもいらっしゃると思いますが、基本的に富士7E/7Bの右側面は、前から6枚目の窓までは等幅で、その次の窓の幅で長さを調整します。メトロ窓や逆T字窓は、この等幅の窓2枚の幅で一組となるのが基本(例外は大阪市営)。ただ、製品を見ると、日デは5枚目の窓も若干幅が広いようです。巻尺持って検証してみたいところ。

以下参考として2例ほど挙げます
e0030537_0593537.jpg
e0030537_0595658.jpg
・上から 日デKC-UA460LAN(軸距5.24m)、日デKC-UA460NAN(軸距5.55m)

そして、9m大型車についても少々。
日デRPもいすゞLTも軸距4.3mですが、フロントオーバーハングに注目してください。
e0030537_131167.jpg
e0030537_133261.jpg
・上から 日デKC-RP250GAN、いすゞU-LT332J

フロントオーバーハングはRPは大型車に準拠した(と思われる)寸法ですが、LTは上のLVショートオーバーハング並の寸法になっています。一方で後輪と非常口の間の幅はRPとLTの間に差はありません。これが、非常口前の窓の幅がLTのほうが狭いことになって表れています。

と、思いつくままに並べてみました。
それにしても、今回のラインナップは、非常に弄りにくい!
日デのワイドドアがあると、もうちょっと改造しやすかったかも・・・と思います。
ああ、広島バスに九州産交・・・・。
e0030537_152081.jpg
とかなんとかいいつつ、↑これは作ってみたいなあ・・・やっぱり。
by hiro_hrkz | 2010-11-30 01:10 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Comments(0)