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月末の雑感 ~メトロポリスの片隅で~
久しぶりに雑感を。

近年、バスマニアをターゲットにした出版物が増えている。
15年以上前・・・つまりバスラマとバスメディア、そしてBJハンドブックが全てだった頃(会報等は除く)に比べれば隔世の感があるといっても過言ではない。
しかし、その内容については、粗製乱造の感が否めないのも正直幾つかある。

このことは2008年12月の雑感で既に書いたことであるが、以降も何度か暗に批判をしているものがあることは、一部の読者の方は感づかれていたと思う。しかし同誌も年間4号発行して3年目・9号目となり、その編集の方向性も定まったようなので、一度、正々堂々?と批評をしてみたい。



ネコパブリッシングから出版されている「バスグラフィック」についてである。

私はこの雑誌を「後ろから読むと素晴らしい本に思えることがある」と形容したい。現在発売されている9号であれば、誌面の後半には1980年代の北東北や北海道のバスの写真が並べられている。記録者が少なく、また発表される機会の少ないものだから、これらは素直に有難い内容だと思う。そのもう一つ前のシンガポールの富士5Eも纏まった記録が発表されるのははじめてで、これも興味深かった。

しかし、それらをスポイルしているのが、編集部担当の記事である。
いすゞKC-LRやキュービックについて記事を書くのはいいのだが、在京各社を取り上げただけで「特集」と言い切ってしまう度胸の良さ。これは過去の特集の、バスの塗装、エアロスターM、3扉車などでも同じで、視野の狭さに毎度毎度辟易させられる。そのことに多少は後ろめたさがあるのだろうか。記事の冒頭の文章は言い訳めいたものとなり、そして、結局は何がいいたいのか理解不能なものとなる。

 今号のキュービックの記事の文章はとりわけ酷かった。
「キュービックも各事業者で役目を終えつつある」
・・・排ガス規制地域ではという言葉を入れるべきでしょう。

「地方の事業者の中には年式の浅いキュービックが移籍し、第二の人生とも言うべき活躍を始めるケースも散見されるが、初期のキュービックの引退が加速してきている」
・・・回りくどくて何がいいたいのかさっぱりわかりません。そもそも車両の使用年数が(排ガス規制地域以外では)年々延びていることを考えれば、廃車は鈍速化しているとも言えるのですが。

「キュービックは1984~2000年の約15年(中略)常に新しい何かを取り入れてきたことに間違いない」
・・・排ガス規制からみで2回のモデルチェンジ、車両の低床化や低公害化への取り組みは、別にキュービックに限った話ではありません。具体的に何がどうなの? そして、15年の歴史とうたいながら、出てくるバスが在京事業者のNE-LV、KC-LVツーステ、LVノンステという最終世代の3車種というのは、ほぼギャグの領域だと思います。

人のことをいえた義理ではないけれど、何を伝えたいのか纏めきれていないゆえの文章の力の無さは、致命的ではなかろうか? それなのにレトリックに走るから最悪なものになる。

 そして巻頭のトピックに出てくる事業者も、首都圏もとい東京23区・三多摩・横浜・川崎にその周辺地域を多少といった程度で、情報アンテナの鈍さに唖然としてしまう。このあたり、東京のバスマニアがつくった同人誌未満とまで言われる所以である。

 同社の鉄道系出版物にたとえるならば、RMライブラリに、RM本誌の「今なお現役」的な煽りをより悪質にしたものがくっついている感じである。その理由は、低予算企画だからなのだろうか。某掲示板に取材先と編集部のある碑文谷の交通費を算出したものが書かれていたが、ひとりあたり往復2000円の範囲にしか行けないというのは妙に納得してしまった。静岡や房総、北関東すら取材対象になっていないのだから。最も、原稿料を考えれば編集部で北関東・山梨・静岡県東部あたりは本来カバーできる範囲とも思うが。
 こんな歪な誌面でも、なんとか売れてしまう理由は首都圏にバスマニアの多くが存在していることに他ならないだろう。そういう意味では、金がないなりに売れる誌面造りといえなくも無い。
 
 バスマニアの多くは自分の身の回りの事業者にしか興味がないというのが私の感触である。一般人ならそれでなんら問題ないと思うが、バスの本の編集部がそれでは困る。編集者には全国各地のバスを直接見て研鑽を積んでもらいたいところなのだが・・・それは、全国のバスのマニアになれ、ということではなく、様々なモノの見方・在り方を感じて欲しいということである。それはバスに限った話ではないけれど。

いろいろ言ってきたが、他誌にない特色といえば、やはり1980年代のバス画像を数多くとりあげていることに尽きる。それなら、そういったアーカイブを重視した誌面にして、編集部の記事は「東京バス事情」というタイトルでいちばん後ろに持ってくれば、多少は歪な感じが減るのではなかろうか。バスマニアのボリュームゾーンがどのあたりの世代になるのかはわからない。しかしもし、人口分布と同じで昭和40年代生まれに主要な層があるのなら、1980年代のバスを懐かしく感じる層と一致し、需要もあると感じる。
by hiro_hrkz | 2011-01-31 23:28 | 言いたい放題 | Comments(0)