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イスタンブールの路線バス メトロバス篇
2011年 08月 16日
![]() イスタンブルの公共交通はバスが主役といっても、そんなのはお話にならないほどの自家用車で溢れています。従いまして、渋滞の発生は日常茶飯事。とくにアジア側と欧州側を結ぶのは、いまのところ2本の吊橋だけですから、恒常的な渋滞ポイントとなっているようです。 そんな中で導入されたのが、メトロバス。高速道路の中央に設けられたバス専用レーンをバスが走るというもので、南米やオランダでの採用例が知られる、いわゆるBRT(バスラピッドトランジット=快速輸送バス)にあたります。運営しているのは、イスタンブル市営バス(iETT)です。 2007年に最初の区間が開業し、現在は欧州側のアタチュルク空港の更に西側にあるアウジュラル(Avcılar イスタンブル大学のキャンパスがある)から、M1、T1系統と接続するゼイティンブルヌ(Zeytinburnu)、T4系統と接続するエディルネカプと西郊を横断。金角湾を渡り、欧州側新市街と副都心の中間にありM2と接続するメジディエキョイ(Mecidiyeköy)、ボスポラス海峡大橋を経てアジア側で国電と接続するソユトリュチェシメ(Söğütlüçeşme)に至る路線となっています。まあ、日本から訪れる一般の観光客にとっては、縁のない区間ですね。 ![]() バス停というよりも、鉄道駅の島式ホームに限りなく近いものです。 また運賃収受は停留所に設けられた自動改札機で行われるため、より鉄道の駅に近い印象を与えます。 なお、島式ホームを採用すると、通常のバスと逆側に扉を設ける必要が発生しますが、 ここでは、逆にバスレーンだけ左側通行にしています。このため、一般車線との間には柵が設けられています。物理的にバス専用レーンは絶対厳守されるというわけです。 ![]() このほかに、オランダ製のPhileasの3車体連節や、一般の路線バス用のシターロが投入されています。 さて、日本にはないシステムなので、興味があった路線。エディルネカプとメジディエキョイの間で乗ってみました。夕刻ということもあるのか、1分を切る間隔で次から次へとバスがやってきます。従って停留所の長さは4台程度が縦列停車できるほどの長さがあります。 そして、運転速度は高速道路の中央で、当然信号など運行を阻害するものはなにもないので、とにかく速い。 非常に快適でした。 なんといっても、隣接する一般車線は、このような有様なのですから。 ![]() まあ、街の素顔は、都心ばかりでなく郊外にも行かないと解らないことが多いのだなあ・・・と思う部分であります。 それにしても、ホンモノのBRTというのは、正に「Rapid」なんだなあ・・と感心してしまいました。 一方で、バス専用道路を走るだけで「BRT」と言ってしまったり、連節バスの導入だけでその近似例と紹介してしまう日本はなんだかなあ・・・という感想もまた同時に・・・。これでは、思想が理解されずに結局、概念が鵺と化してしまったLRTの二の舞になることを、危惧してしまいます。 まあ、これ以上やると、交通モードを巡って神学論争の宗教戦争となるので、このあたりで打ち止めと致します。はい。
by hiro_hrkz
| 2011-08-16 00:17
| バス(その他)
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Comments(2)
ブログで拝見する限りはkなり合理的な交通体系のだと感じました。
日本には馬車の文化が根付かなかったから、バスなどの交通体系を築く上での障害になったというようなことを聞いたことがあります。 さらに、行き当たりばったりの交通行政も、問題かもしれません。 青色吐息の公共交通機関が多い日本からすれば、いずれにしても、公共交通機関が元気なトルコは、うらやましい気もします。
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>>かねとしがばなーさん
あくまで、これはイスタンブルにおいての話であり、トルコ全土に一般化できる話ではありません。 その上で、イスタンブル都市圏は面積2481平方kmに1300万人(・・・今まで800万人と書いてきましたが、ちょっと資料が旧かったようです)の人口を擁する世界有数の大都市であります。ちなみに神奈川県が2415平方キロに約900万人です。そこに大量輸送機関が殆ど存在しないということは、自動的にバスが主力とならざるを得ません。イスタンブルの交通機関が盛況のように見える裏には、需要に対して供給が追いついていない(人口の急増というのもあるのでしょう)という事情があるわけで、そのことをお考えいただければ、と思います。 なお、私がほんの垣間見た限りにおいてですが、郊外では巨大なショッピングモールなど、自家用車が便利な構造と感じたことを、付け加えておきます。 |






