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月末の雑感 ~風の姿~
ある頃を境に、ぱったりと使えなくなった表現がある。
それは、鉄道車両が「活躍する」などといった、擬人化表現である。
若干は、未だ使っている(嫁ぐ・・など)が、基本的には、受け付けない
あるいは、車両たち、バスたちなどという表現も、強烈な違和感を感じてしまうようになった。

どんなに思い入れがあるといっても、あるいはモノには魂があるとはいっても、基本的にモノはモノにすぎない・・・という意識が強くなっているのである。
私が、コトデンの旧型車、あるいは富士重工製のバスに対してみるときも、あくまでモノでしかない。
だから「見たかった」「乗りたかった」という感想は持っても「あいたかった」という言葉は出てこない。

先日、房総地区用のJR113系が廃車回送されるニュースの中で、「ありがとう」とマニアが言うのを見ていて
正直、耐えられなくなった。
私たちが趣味で扱っているのは、生き物ではなくて、ただの「モノ」であるという基本的なことを忘れてはいけない。必要以上の思い入れは、モノをモノとして扱っている人々との齟齬を生むと、このところ思うのである。これが現業とマニアの意識の差といったら言い過ぎ・・だとは思うが。

同様に、モノを神格化するのにも、違和感を感じてしまう。
いくら、日本人は自分が信じたいものを信じたい・・といっても、である。
以降は鉄道・バス趣味とは離れてしまうが、一例が、ロケ地などを「聖地」というスラングである。
私自身、大林宣彦監督の映画「ふたり」や、NHKの連続ドラマ「ちゅらさん」が好きで、それぞれのロケ現場を訪ねたことがある。だけど、作品はあくまで作品であって、宗教のように信じる対象ではないから、ロケ地が聖地であるわけもない。自分の行動に対して「聖地巡礼」など言われたときの嫌悪感は酷かった。
まあ、私が、ある人物なり作品なりのファンという人が、(盲目的な)信者と化している例に辟易とさせられたことが数度あるため、こうした宗教化というものを忌避しているというのが、背景にはあるのだけれど。

モノはモノ。
作品は作品。
それ以上でも以下でもない。
「おたく」と隔離したくなる背景には、このあたりの意識の差が、じつは大きい理由なのかもしれない。
by hiro_hrkz | 2011-10-31 22:24 | 言いたい放題 | Comments(11)
Commented by wonderfulscarlet at 2011-10-31 22:51
こんばんは。
私の場合は逆に、ある日を境に使うようになったパターンです。実は私は数年センターになる前の京葉区に勤務していた事があり、中の方が国鉄時代からの職員も多く、当時は103系が置き換わる時期で、思い入れが多いのか、その擬人化というかそういう言葉をかけていた人も多かった事で、当時は淡々と103系を廃車で送り出していたつもりでしたが、一緒に仕事をしている内に廃回の際には、いつの間にか、ご苦労様と言っていたりもしました。今も時に習慣的に言葉としては、使ってしまっています。
でも、記事で仰る気持ちも解るのでなんとも複雑な気持ちです。ご気分を害するコメントの様でしたら申し訳ありません。レッドライン
Commented by 2519F at 2011-11-02 15:54 x
はじめまして。いつも拝見させていただいております。私は運転を終えると、富士重工製のバスにもかかわらず「ありがとう」と声をかけてしまいます。ステアリングを握る喜び、エアブレーキを操る喜び、それ以上に無事故への感謝かもしれません。すでに、ただの「モノ」として感じない自分がおります。少女が「ぬいぐるみ」に感情移入し、抱きしめるのと何ら変わらない行為かと思うと、ちょっと恥ずかしいですが、自然と出てしまう言葉なのです。これは反論ではありません、こんな意見もあるのだなと嘲笑していただければ幸いです。
Commented by ひぐらし at 2011-11-02 18:35 x
私はむしろ意識的にそういう風に車輌“たち”と接しています。

日本は基本的にヤオヨロズのカミサマの国でして、いろんなモノにカミサマが宿ると、ごく自然に、無意識に考える民族性があると思っています。古いモノだったり、偶像的なものだったり・・・。それを学問化したのが民俗学だったりするわけですが、時代が下って、工業製品である電車や機関車にカミなり魂なりが宿ると考えることは、何ら不自然なことではないと思います。

続きます。
Commented by ひぐらし at 2011-11-02 18:36 x
場所にもよるのでしょうが、むしろ現場の方々の持つその手の感情というのはまた格別なものがある気がします。
静鉄長沼工場でクモハ20を解体する前日、電車の前に祭壇を置き、神主を呼んで祝詞を上げたそうです。名目上は解体作業の安全祈願とのことですが、実態は要するに脱魂式です。自分は車庫公開の折り、事務所に飾られたその写真を見て驚嘆せざるを得ませんでした。車庫の人たちに愛され、できれば何とかしてあげたかったが手を下せなかった罪滅ぼしのようなものもあったのかも知れません。屋根が抜け落ちたオンボロではありましたが、長沼の皆さんに愛された電車ではあったようです。
もうひとつ、水間鉄道の昇圧初日、東急から来た視察団の方が帰り際、貝塚駅の改札ごしに「7000がんばれよっ!」と大声をかけておられました。
長崎に譲渡される都電2000だったと思いますが、陸送で送り出される電車の車体に「長崎でもガンバレ」だか貼り紙をされ、車庫の人総出で送り出されている写真も見たことがあります。

続きます。
Commented by ひぐらし at 2011-11-02 18:37 x
一方。
例のデハ3499と対面したある友人は、久々に再会した電車に向かって迷わず合掌しておりました。
「ありがたやありがたや」というところでしょうか。
また、「あの電車は走りたがっている」という人もいます。

モノに対してどう思うかはそれぞれですが、ファンであれ、利用者であれ、事業者側の方であれ、そういった感情を抱くことは決して卑下すべきことではないと私は思います。
むしろそういうことを恥として無理に卑下したり、否定したりして、結局人として、あるいは場として歪んでしまうことのほうを私は危惧しています。

そういえばオーストリア国鉄の1044形電機や、ウィーンローカルバーンの在来車などに、愛称として人の名前が付いていたりします。
(ミヒャエルとかハンスとか、日本なら一郎とか健太とかいうイメージ。)
カミサマというよりは仕事仲間とか相棒のような感覚なのかも知れませんが、そういう擬人化した感情自体はどこにでもあることなのでは、と。比較文化論みたいなものが展開出来るかも知れません。
Commented by hiro_hrkz at 2011-11-02 22:02
>>レッドラインさん 2519F さん、ひぐらしさん
皆様、ご意見ありがとうございます。
いろいろなお考えがあるのはわかりました。

現業の方がそのような感覚を持たれることは理解できます。
鉄道車両なりバス車両というのは、現業の方にとっては商売道具ですから、それに対する愛着というのは生まれてくるのは、自然だと思います。

しかし、鉄道マニアなりバスマニアから見れば、基本は他人の資産に過ぎません。そのようなものに必要以上の感情を持つことを、私は危惧することがあるのです。この点については冷静であってほしいと私は思っています。

ところで、擬人化・神格化を何とも思わないことが(マニアの世界では)一般的なのでしょうか。そうであるなら、違和感を持つ人間がいることを認識していただけたら、と思います。

(上手く纏められず数度書き直しました)
Commented by ひぐらし at 2011-11-03 11:53 x
公共交通機関は“公共”のものですから、外野の人間が一定の愛情や愛着を抱く事は何ら恥ずべきことではないと思います。むしろ、そういう感情が失われてしまうことは、公共交通の崩壊の引き金を引くことにもなりうると思います。
ただ一方で、これはいま、自分たちの手で実物の電車というものを管理しているから余計思うことですが、実際に手を動かし、作業着を真っ黒にして得る愛情と、線路傍で抱く愛情は別物だという実感はあります。
実はこのことは自分たちの活動、ひいては鉄道保存の今後を考える上で重大なテーマでもあったりするのです。
Commented by hiro_hrkz at 2011-11-03 14:07
これまでも折に触れ書いたことがありますが
マニア not equal 利用者  です。
そして、マニアは対象物との距離感に気をつけよう・・・・結論は、そういうことです。
Commented by つくば人 at 2011-11-03 20:11 x
いつも楽しく拝見しております。
初めてコメントします。

管理人様は、バス乗り場や交差点でカメラを抱えてニヤニヤとお待ちかねのバスが来るのを待っているオタクたち←私もそのひとりですが(汗)に対して「冷静になれ」と警鐘を鳴らしているのではないかと思います。

現場の方がバスや鉄道車両に対して敬意を払うのとは違った性質のものだと思います。

少なくとも鉄道・バスファンが持っている執着は外野から見れば「別世界」といったことでしょうか。過度なモノに対する愛着は対人関係の歪みさえ生みかねないと思います。
Commented by 2519F at 2011-11-04 23:56 x
みなさまの意見が交わされる機会となり、この場を提供していただいた管理人様に感謝いたします。なにより、今のジャーナリズムが失ってしまった正確な情報をご提供いただいており、心から尊敬している方の意見だったからこそ、みなさまが自分の意見を聞いて欲しいと書き込んだことと思います。
私も擬人化は好きではありません。故障に対して「今日は機嫌がナナメなのネ」などと聞くと違和感を感じます。けれども声をかけてしまい、引退時には涙する人間です。
距離感を縮めることは、悪いことでないと思うのです。知識を得て、写真を撮るだけではなく、一度だけでもいいので運転することで「接点」が生まれると思います。管理人様がご希望でしたら、その機会をご用意させていただけるように努力いたしますので、お申付けください。
Commented by hiro_hrkz at 2011-11-05 01:03
>>つくば人さん
はじめまして。

意を汲み取っていただきありがとうございます。
私も、交差点だの線路端でニヤニヤとカメラを持っている人間の一人ですが、たまに、事業者側に(過大な)要求をする人物を見ると、それは違うのではないのか? と思うのです。
その違和感の原因というのが、対象物との距離感覚の差なのかな・・と、私は考えるのです。とくに、交通系趣味というのは、利用者と事業者、あるいは事業者と関連業者という枠の外にある、いわば「寄生」ですから、深い思い入れとは反対に、ドライな割り切りもできる心構えが必要なんだと、感じるところです。どんなに思い入れがあってもモノはモノ(人様の資産)というのが大前提ですからね。

>>2519Fさん
じつは、私も車両に関連する仕事をしております(詳細は諸般の事情があり明かすことはできませんが)。
立場が異なれば、考え方が異なるということなのだと思います。
車両を扱っていても、そのような感情が生まれない職場というのもあることをご理解ください。