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夢のカリフォルニア
ママス アンド パパス による表題の曲がヒットしたのは1965年のこと。

それから4年前、そのカリフォルニアはロサンゼルスの地を走っていた電車が廃止された。
それが、「パシフィックエレクトリック(PE)」である。
全長 実に800Km。日本では「ロスの路面電車」としか紹介されないが、実際は市内線と都市間電車が連結された形態で、その姿は正当派のインタアーバンであった。
純然たる路面電車用車輌のほかに、レッドカーと呼ばれる高床式の電車もいて
猛スピードで専用線をカッ飛んでいたという。
福井鉄道を極端にスケールを大きくしたものと思えば、丁度いいかもしれない。


私は、アメリカの電車はどうも大味な感じで好きではない。が、ひょんなことから米国の電鉄黄金期の画像をみるにつけ、そこに日本の電車のルーツを認識することになった。
思えば、日本の電車は、東洋電機と提携したイングリッシュ・エレクトリックを除けば、
GEやWHといった米国の技術的影響下にあった。窓枠のついた車体なども米国流儀で
欧州の古典車輌とは似ても似つかない。
国鉄スハ32、キハ41000、東急3450、東京地下鉄道1000、大阪市電1600・・そういった車輌のお手本となったものは、みな米国にある。
戦後になっても軽量車体や台車などで欧州の影響がでてくるが、やはり米国の車輌を手本にしてPCCや小田急SE車、営団300などが登場した。・・・・・・・・まあ、日本だってイロイロぱくった訳である。

さて、このパシフィックエレクトリックの強い影響を今に引きずる会社が二つある。
一つは京浜急行、車体が伝統の赤色というのはPEの影響であろう。
そしてもう一つの赤い私鉄電車・・・名鉄である。
ローマン体の車番や、電気機関車の黒に前面がゼブラ塗装というのは正にアメリカのインタアーバンそのもの。
(試しにGoogleで「Pacific Electric Railway」と検索してみてください)。
思えば、名古屋の市内線から郊外電車に発達した名鉄は、正当派の和製インタアーバンだったのかもしれない。
PEが消えた1961年に、真っ赤なパノラマカーが登場したのも何かの因縁だろう。
夢のカリフォルニア_e0030537_401481.jpg

カリフォルニアの電鉄は夢のような存在だったのだろう。
今、日本は世界に冠たる電車王国であるが、今後の衰退まで、PEなどと同じにはなって欲しくない。


ところで、日本にはさらにもう一つ、パシフィックエレクトリックの面影を今に伝えるモノがある。
それは・・・・
by hiro_hrkz | 2005-10-29 04:06 | そのほか | Comments(0)