東日本大震災で被災したバス事業者に、各地から援助の車両が無償譲渡されたことは周知の通りです。これらの多くは、そのままの塗装で各地を走りだしましたが、今年半ばを過ぎて塗装変更されるものも出ています。
うち、岩手県交通と宮城交通グループで使用されている、もと東京都交通局の車両は、既に多くが各社オリジナルの塗装となりました。

・岩手県交通 三菱KC-MP747K +MBM 2012年9月 岩手県釜石市
画像は、岩手県交通に移籍した三菱のノンステップ車。
いちはやく釜石に配置され、都営時代の塗装のまま被災地を走りだした車両です。
国際興業新塗装系かつキュービックバス用の塗り分けとなっています。
なお、私は
2009年秋に陸前高田→大船渡→釜石→宮古および久慈→八戸と回りました。そのときの各地の印象は強く残っており、今回、被災した各地を見た際には、言葉にし難い辛いものがありました。