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十勝鉄道の保存車
十勝鉄道の保存車_e0030537_23105853.jpg
このブログをはじめてから9年を超えましたが、今回はじめて蒸気機関車をとりあげることにします
(それだけ、これを書いている人の興味の対象外・・・ということでもあるわけですが)。

十勝鉄道については、西帯広から出ていた専用線の運行業者としてとりあげたことがあります。その際にも記しましたが、1959年までは国鉄帯広駅から南西方向に762mmゲージの路線を運行していました。
その時の車両が、廃止から55年が経過した現在も、廃線跡の上に保存されています。
先日、渡道した際に、これを見てきました。

廃線跡のうち帯広市内の南17丁目~南31丁目(売買川)の区間が「とてっぽ通り」として整備されています。
この区間は、762mmゲージ廃止後も1977年まで1067mmゲージの貨物線として運行されていたので、整備されたのは1982~1990年のこと。1960年以降郷土資料館など帯広市内を転々として保存されていた、蒸機の4と客車のコハ23が、遊歩道中間の西6条南20丁目(イオン帯広店の西側)に移設され、以来、現在まで続いています。
十勝鉄道の保存車_e0030537_23104420.jpg
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十勝鉄道の保存車_e0030537_23191189.jpg
4は、1920年7月 日本車輛製の12トン級Cタンク機で、同型が他に2両(3、5)在籍していました。
地方私鉄の「十勝鉄道」として開業する前、北海道製糖の専用鉄道時代に製造された車両となります。
現状は、キャブ前方の窓枠が無く、樹脂板が取り付けられていますが、全般的に部品も欠けておらず状態は良好だと思います。なお、前面に「4」と大きく書かれていますが、現役末期の写真を見る限り、このようなものは無かったようです。
十勝鉄道の保存車_e0030537_23264550.jpg

十勝鉄道の保存車_e0030537_23333874.jpg
一方、客車のコハ23は1925年に大阪の楠木製作所で製造された木造2軸車。同型が他に3両(21、22、24)ありました。
もとは、1946年に吸収した河西鉄道(十勝清水~上幌内ほか)の車両でした。
6枚の窓が並びシングル―ルーフでオープンデッキという絵にかいたような小型客車です。
なお、窓下の羽目板は、現役時代とは異なり、幅広のものに張り替えられています。
一方で、連結器は、ピン・リンク式ではあるもの、日本国内のナローゲージで一般的な朝顔型ではく、鋳物製の独特のものが使われていました。

さて、この保存車、15年前の5月にも見ていましたので、その時の画像も上げたいと思います。
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十勝鉄道の保存車_e0030537_23372956.jpg
蒸機のほうは、あまり変わりませんが、客車は現在と異なり焦茶色に塗られていました。
なによりも周囲の景色・・・15年あると木々はこれほど成長するということを思わずにいられません。

・1~6枚目:2014年5月 
・7~9枚目:1999年5月 撮影

・参考文献
湯口徹『レイルNo22. 私鉄紀行/北線路(下)』 プレス・アイゼンバーン
by hiro_hrkz | 2014-05-13 23:44 | 鉄道(非電化) | Comments(0)