以前は、濃いめの仕様のバスが多かった山陽筋。
その中で、いまはなき三原市交通局は比較的ノーマルなクルマが多かったと思います。
が、1997年に採用した3台の大型車は、なかなかのインパクトでした。


・芸陽バス 三菱KC-MP317K +MBM 2015年5月 三原駅前(広島県三原市)
新エアロスターでありながら、2段窓という仕様は、
自家用車では幾つか例がありますが、
乗合車として製造されたものは、
ここだけだったかと思います。(2015.10.16 訂正。中央アルプス観光の例を忘れておりました)
それら自家用の2段窓の例と比べても、ブロンズ色のサッシを採用し、
側面最後部の窓も2段窓になっている点は三原市営だけの特徴かと思います。
また、リアのテールランプはブレーキとウィンカーが縦2段に並んだ、比較的小さいものが取り付けれる例が多い新エアロスターにおいて、3連テールを採用しているので、これもなかなかのインパクトです。
三原市営バスは2008年3月末日をもって廃止になりますが、この車両は3台揃って芸陽バスに引き継がれました。
・・・廃止後だったか、廃止前だったかは忘れてしまいましたが。