ただいま、こんなものを製作中です。

西武の20m級2連で、ひとまず神奈川電鉄の旅客車が一巡したので、今度は機関車・・・
2015年3月の記事内でお伝えしたワールド工芸の東芝戦時型に着手しました。ほんとうは8月くらいから、ちまちまと続けていたのですが。
ABS製のキットですが、各パーツの合いが悪い部分が見られ、修正はなかなか大変でした。
また、製品ではモールドすらない手すりを直径0.3mmの真鍮線で追加しました。
テールライトは銀河モデルの切妻新型国電用を使用しています。
あとは前照灯をつけて、冬が来る前に、完成までもっていければ・・・と思っています。
台車をオリジナルの板台枠にするか、西武ふうにTR11を履かせるのかが思案どころです。
ところで、東芝戦時型は前面の窓が左右で幅が異なるのですね・・・今回初めて知りました。
さて、最近は鉄コレも通常弾ではなく、オープンパッケージあるいは企業限定のほうが充実してきたと感じます。
ローカル私鉄の電車も多いので、昔なら飛びついたのでしょうが、最近は食傷気味で殆ど購入していません(・・・その中で、なぜか心を動かされたのが、北越急行の「ゆめぞら」だった)。
そんな中で発売された関東鉄道のキハ2100。ネットに上がっている鉄コレの画像を見ているうちに、
「なんかパンタグラフ載せてみたいなあ・・・」と思い出したのがことのはじまり。
早速購入して、そのままシンナープールにドボン。こんな形になりました。

連結面側の太い窓柱を切り詰め、運転席の後ろの窓1枚分を詰めて、18m級車にしました。
屋上の冷房を取り外し、その台座を削り取っています・・・これがなかなか大変で、上の写真から解るようにパテ盛りして削るを何度か行いました。
このほか、連結面の排気管を外し、側面の給油口等を削り取っています。
イメージとしては1995年前後に作られた電車・・ということで、阪神5500系や伊予鉄610あたりに近いものを想定しています。ここで作業が止まっているのは、パンタグラフの配管をどうしようか・・・ということでして、このあたりの年式(!)の車両には成れていないことが露呈しております(苦笑)。
この車両、神奈電の車両にするかどうかも決めていません。
もし、神奈電にするなら
だいぶ前に書いた記事に倣い、小田急アイボリーと赤2号で塗り分けることになるかと思います。
神奈電シリーズが一段落したあとで、本当は以前クモハ52から改造した福井鉄道モハ200のレストアを行う予定でした。が、御承知の通り、これも鉄コレでの発売が決定し、用意していた種車共々、完全に宙に浮いてしまいました。
では、なにを作ろうか・・・・と考えたあと、「せっかく素材があるんだから」・・・ということで

神奈電の2巡目。つまり、この4年間で製作した車両の同型車をつくることにしました。
同型車同士の重連や並びも見たくなるというのが人情というもの。
製作が大変な定山渓や鶴見臨港は作るつもりはないですが・・・・。
手はじめに、再開シリーズで一番最初に着手した、宮城電鉄800あらため
神奈電モハ3620形をつくることにしました。今度は、前面を非貫通に改造した状態にする予定です。それにしても、自らエンドレスゲームをはじめてしまいましたが、あと何年続けるのか・・・これ。