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「都バス」の消えた街
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1983年に大正出版から発刊された「都電の消えた街」という本があります。
諸河久氏が撮影された都電が走っていた当時の写真と同一地点・同一アングルで撮影した写真を並べ、そこに林順信氏が文章をつけたもの。今見ても、その間の街並みの大きな変化がわかります。
当時小学生だった私は、なぜかこの本に興味を持ち、都電さらには「昔の東京」というものへの関心を高めてゆくのですが・・・似たような企画にテレビ東京の「テレビあっとランダム」のランダム写真館なんてのもありましたね。

それはさておき、1983年というのは、都電の廃止が進められていた時期から11~16年後という時代。
それでは、現在から同じくらい溯ると・・・2000年。あのミレニアムイヤー、そして東京では都営地下鉄大江戸線の環状部全線開業した年です。その影響で、都バスは都心部で大規模な路線改変があり、バスが消えた区間もいろいろあります。今回は、その前後に撮影した写真を取り上げたいと思います。
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ホテルニューオータニのガーデンタワーをバックに、四谷の迎賓館前を走るのは、四92系統(品川営業所)。
車両はU-HT2MLAA +日野車体です。
四谷駅から外堀通りを赤坂見附、溜池と進み、飯倉、一ノ橋(麻布十番)、魚籃坂下を経て品川を結んでいたこの系統。
もと都電3系統の代替で、都電時代はこのあたりから専用軌道になり、かつ都電唯一のトンネルがあったことで知られます。四92は、大江戸線開業時に四谷駅から赤羽橋の間が短縮され、反96系統に統合され8の字運転の環状系統になりました。
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 新宿から四谷三丁目、青山一丁目、六本木、一ノ橋、赤羽橋、札ノ辻を経て、田町駅を結んでいたのが田70系統(新宿営業所)。拠点間が大江戸線と被ることから全区間が廃止になりました。
 上は、六本木の芋洗坂を麻布十番方面に下る場面。六本木交差点で、アマンド脇のいちばん意外なところに突っ込んでゆくのは楽しい風景でしたが、その先は、こんなふうに路駐の間をスラロームすることもありました。
 下は、慶応大学の東門附近で、国道1号線を東京タワーをバックに走る場面。この区間は田70系統が無くなったあとも、先述の反96や東98(東京駅~等々力)が走っていましたが、前者は廃止、後者は都営バスが撤退しています。なお、車両はどちらともU-LV324K +IKです。
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目黒駅から天現寺橋、一ノ橋、神谷町、新橋、銀座を経て日本橋三越を結んでいたのが橋86系統(目黒営業所)。大江戸線と特に並走するわけではありませんでしたが、このときに新橋~三越の間が廃止になりました。この系統は銀座通りを走る最後の都営バスでした。 
 上は鳩居堂のあたりから新橋方向を向いて撮影したもの。走ってくるのは日野HIMR(KC-RU1JLCH+日野車体)です。あまり変わってないだろうと・・・思っていても、後ろの銀座松坂屋は建て替え中、そして、銀行の大規模合併で第一勧銀などはとうに無く、時間の流れを感じるものです。
 下は、新橋駅近くの第一京浜国道にて。車両はU-HT2MLAA+日野車体です。前面の方向幕に経由地が書いてないので、フォントの大きさなどになんとなく違和感がありました。この区間は廃止にはなっていませんが、橋86は多くが東京タワー折り返しとなり、新橋には朝夕しか来なくなりました。後ろの施工中のものは、ゆりかもめの新橋駅。この頃は、未だ汐留寄りの仮駅でした。
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新宿駅西口のバスターミナルを発車するのは、都03系統グリーンアローズ(杉並営業所)。もと銀71系統。新宿から、四谷見附、半蔵門、日比谷、銀座、勝鬨橋を経て晴海埠頭と、東京都心部の主要地点を結ぶ路線で、都市新バスに指定されたのも頷けるものです。
 こちらも大江戸線とは全く被らないにも関わらず、このときに四谷駅と新宿の間が廃止になりました。個人的には銀座と新宿の間でよく利用していたので、非常に残念だったのを思い出します。最も、画像の1997年度に導入された2代目の専用車KC-HU2MLCA+日野車体は、初代に比べて座席のグレード等が落ちて一般車とあまり変わらなくなり、暗い予感があったのも確かです。
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画像は1年後、四谷駅までに短縮されたあとで数寄屋橋で撮影したもの。
営業所が杉並から深川に変更されたため、車種も変わりました(画像はKC-LV380L +富士7E)。
専用車ではなく一般車が充当されていることに、凋落を感じずにはいられませんでした。

今回は4系統について書いてみましたが、新宿と目黒は営業所自体が無くなり、杉並も支所になるなど、縮小が進んでいたことを改めて思いました。このあと、私は都営バスに対する興味を徐々に失い、石原知事の中古車禁止で、それは決定的になりました。忘れかけていた都営バスですが、今年導入の新車が「A代」と聴き、私が知っている世代でも2巡していることに時の流れを改めて感じるところです。

・1~6枚目 2000年11月撮影
・7枚目 1999年7月撮影
・8枚目 2001年11月撮影
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・おまけ
最後の都03と同じ日に数寄屋橋交差点で撮影した写真。
後ろの阪急が入居していた東芝ビルは既になく、跡地には東急グループが進出するとのこと。
人々の雰囲気はあまり変わらないような気がしますが、いま同じアングルで撮影すれば、信号待ちの人の大半はスマートフォンの画面を見て居そう・・・。

by hiro_hrkz | 2015-12-26 02:43 | バスのある風景 | Comments(1)
Commented by かねとしがばなー at 2015-12-26 22:23 x
お久しぶりです。毎回楽しく見ています。ところで、徳島県内からは3つあった市営バスが全部なくなることになりました。
小松島市営バスがことしの3月いっぱいで、徳島市営バスも徳島バスに路線を移管しながら廃止の方向とのこと。
東京のような人口の多い地域でも路線が廃止になるのであれば、徳島のような田舎ではそれも仕方のないことかもしれません。本来ならば高齢化が進む今こそ公営バスの活躍どころのような気がしますが…今度は人口減でダメですね。