というわけで、前回に引き続き山形の話題から。
22年前、山交のバスの印象は地方都市でも新しいということでした・・・それは前日までに乗っていた
各社のバスに軽いカルチャーショックを受けていたこともあるのでしょう。その後も、路線網は大幅な縮小を余儀なくされたものの、路線車は最近の地方都市の事業者では珍しく、自社発注車のみであることを守っていました。
しかしここも、3年ほど前に遂に陥落。その後は、結構な台数の車両が移籍しており、種類もそれなりです。



・山交バス いすゞKL-LV280L1 +IBUS 2016年8月 山形駅附近
エルガは現在のところ2社から移籍しているようです。いずれもワンステップ
いちばん上は、もと京成バス。上山営業所所属の1台(73601 山形230あ7361)を確認しています。
そして下の2台は、もと神奈中。こちらは画像の2台(71608 山形230あ7168、71612 山形200か456)のほか、やはり上山で1台(71611 山形200か461)を確認しています。なにゆえ、希望ナンバーの車両とそうでない車両が入り混じっているのかは不明・・・。
あまり改造は行われいません。神奈中は側面の行き先表示が大型化された一方で、特徴である前面の運賃表示窓もそのまんま。当然「後払い」を表示しています。但し、社番71611はこれが撤去されています。
なお、山交のバスは、平日に比べて休日の本数の減り方が、全国でも激しいほうだと感じます。
これら大型の移籍車のうち3台は、休日は営業所で寝てました。訪問の際には注意が必要な点ですね。