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by ひろ
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富山地方鉄道 岩峅寺駅
久々の駅舎ものを一つ。

富山地方鉄道は、寺田や五百石など、趣のある古い駅舎が残っていて楽しいところです。
(問題は、それを巡ろうとすると、電車の本数が少ない+運賃が高いことですが)。

その一つが、上滝線と立山線が合流する岩峅寺(いわくらじ)駅。
富山地方鉄道 岩峅寺駅_e0030537_031713.jpg
富山地方鉄道 岩峅寺駅_e0030537_032872.jpg
富山地方鉄道 岩峅寺駅_e0030537_034357.jpg

近くに神社があり、それを模したものと考えられますが、
東京育ちの私が、真っ先に思い出したのは、そう

「銭湯」

かつて、自宅から徒歩15分の範囲に、実に8軒もありましたが、
それらは皆、こういった大きな入母屋付き。
この様式は、東京の銭湯に多い・・というか特有なのですが、
経営者に富山県出身者が多かったと聞くと、どこか納得のできる話であります。

あ、次の街コレには銭湯がありますね・・・・
富山地方鉄道 岩峅寺駅_e0030537_041643.jpg

・いずれも1999年6月撮影

※2014.10.28 画像を交換しました。
by hiro_hrkz | 2006-01-24 00:40 | 鉄道施設 | Comments(2)
Commented by 秋津のOB at 2007-10-21 21:01 x
何年か前、余命僅かの急行『かすが』と福井鉄道に富山港線を乗り潰しました。

富山で一泊し地鉄に乗りました。
岩峅寺で降り、「6」みたいなルートで富山へ帰るつもりでしたが、岩峅寺で待つ間気が変わり、砂防博物館を見物しました。

駅員氏と何か話したのですが、互いに言いたいことが相手に伝わったか、今振り返ると少し不安に感じます。

富山市内は薄く積もっていた雪でしたが、地鉄に乗るうちに段々深くなり、岩峅寺で40cmばかり。

立山に近付くにつれホーム、待合室の屋根、電車の屋根、終点では架線柱のビームの下面くらいまで雪が積もっていました。

また行きたいですね。砂防軌道の体験乗車に合わせて…。
Commented by hiro_hrkz at 2007-10-22 23:53
>>秋津のOBさん
冬の富山地鉄は、夏と違って、自然相手の厳しい環境の中を走るのですね。M車比率の高さを発揮というところでしょうか。
先日、14年ぶりに立山まで乗りましたが、岩峅寺から先は、山深さを一層感じることができますね。