
今年も、JNMAフェスティバル(第25回 2019年7月7日開催 於・都産貿台東館)に、T-Track Network(路面モジュール)の一員として参加いたしました。会場でお会いした皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました。
JNMAが梅雨時の開催になってから久しいですが、今回のようにしっかりと雨が降る中での開催というのは記憶にある中でははじめてだと思います(小雨は何度かありました)。だからといって人が少なくなるなんてことはなく例年どおりの混み方・・・ただ、以前あった開場すぐに猛ダッシュのようなことはなくなりましたね。
今回持ち込んだモジュールは2年ぶりの神奈電平塚中央駅だったのですが、


各参加者が持ち込んだ自作・改造の広島電鉄鉄道線直通車にジャックされ、広電宮島になりました(笑)。
そして、毎年恒例不法占拠はこんな感じ。

今年は神奈電とこの1年に製作した4両を持ち込みました。この中には、ようやく完成した車両も。
それがこちら。


昨年12月から半年かけて完成に至りました。神奈川電鉄3700形・・・第2次神奈電シリーズで決まらなかった最後の1ピースを漸く埋めることができました。愛甲鉄道が電化時に自社発注した、いわゆる川造型という想定です。
車体は、既報のとおり鉄コレ第2弾の南武鉄道100からの改造。その関係でプロトタイプは、側面両端の窓幅が他の窓幅と同じ目黒蒲田電鉄デハ200としています。

塗装直前の状態がこちら。屋根は特にプラ板で嵩上げなどはしていないことがわかると思います。川造型は屋根は深いのですが、車体高が他車に比べてそれほど高いわけではありません。屋上のお椀形ベンチレータはペアーハンズの製品で、これまでも数々の車両で重宝しています。なお、中央扉上のベンチレータは左右で千鳥配置となっているのは西武151形に倣ってのこと。
雨樋などはランナー引き伸ばし線で表現。一方前面裾の出っ張りは、かつて作成したコトデン890で0.3mm厚プラ板を貼ったところゴツくなりすぎたので、今回は紙・・・財布の中に入っていたレシート(!)を細く切って瞬間接着剤で貼り付けました。

その他、
3年前のJNMAに持っていくつもりで作成してたものの、塗装直前で時間切れとなっていたオリジナルの16m級車・3610形の追加分2両も今回、完成させました。
6年前に完成させた2両と完全に同型。これで4両となりましたが、同じ車両が複数揃うとよ嬉しいものですね。

さて、次は何を作りましょうか。