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月末の雑感 ~領域~
最近、とみに思うのだが、
「(鉄道あるいはバス)趣味を通じて、必要以上の主張、とりわけ政治的・宗教的なものを行うのはご法度」
であると思う。

政治・宗教というのは、時として互いの核心部分を刺し合うような内容となる。
ゆえに、互いの信頼がなければ論議は成り立たないし、また、緊張感を持つものである。
最初から戦いになることを織り込み済みで、話題をふっかけるということもあろう。

でも、私は、趣味の世界は、そういったものからの解放区であって欲しいと思う。
たとえ政治や宗教が異なれど、鉄道やバスの趣味上の接点では、
互いが楽しむことができるもの・・・と考えている。

多少の感想ならば未だしも、それを押しつけてはならない。
だが、趣味上の見識すら「押しつけ」が横行しているのだから・・・。
by hiro_hrkz | 2006-02-28 01:11 | 言いたい放題 | Comments(3)
Commented by m.sakurai at 2006-02-28 23:59 x
1.バス趣味自体が宗教じみたところがあり、一部で見受けられる複数の「趣味団体」の割拠(場合により対立)は、宗教の宗派争いを思い起こさせてくれます。
2.交通趣味は、思想信条の違う人でも、盛り上がれる趣味であってほしいと思います。一昔前のような「DD51=赤ブタ」(SLの敵)というような発想は、願い下げです。私の場合は、瞳、耳の、奥底からの趣味ですから、「バスの写真を撮るのは人間のくず」と言われても、趣味(嗜好)自体は捨てないことと思います。
Commented by ひぐらし at 2006-03-01 17:04 x
昔、ドイツが東西に分かれていたころ、東と西の鉄道首脳が寄り集まって、主に西ベルリンへの直通列車運行を巡り討議が繰り返されたのですが、西が何か提議すれば東はウンと言わず、東が物申せば西は受け入れず、の繰り返しだったらしいんですね。ところが、会議が終わって宴席ともなれば、両者ビールにソーセージで肩組んで談笑、だったとか。
たぶん趣味のフィールドは前者ではなく後者であろうと思います。
趣味がプロパガンダ臭くなり、やがて実際のプロパガンダとの境界が曖昧になっているのは、戦後食うや食わざるやの時代に、社会に“鉄道趣味”を強引にねじ込んだ山崎喜陽氏や田中隆三氏らの“必要悪”が連綿と残っている名残でしょうな。
彼らのいない今、そろそろ我々も“戦後”から脱出しないと。
これからはより一層“趣味”を必要とする時代になるはずなので。
Commented by hiro_hrkz at 2006-03-01 23:07
まあ、趣味は極端な話、好き嫌いの世界ですから、派閥ができることは
必然と思っていますし、そのことが宗教じみていると感じた事は、ありません。

私は、鉄道やバスと絡める必然性のないものを絡めて、
それを相手にゴリ押しされることは慎むべきだと思っています。
特に、政治や宗教といのは生半可な気持ちで話すものではないと思うんです。逆に趣味というのは砕けた話であるわけで、ベクトルが全く逆ではないかと。
私が、趣味者がプロの判断に口を挟むべきではない・・と考えていることも根っこは同じです。