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虎尾糖廠の五分車(馬公厝線)
虎尾糖廠の五分車(馬公厝線)_e0030537_00363365.jpg

 前回から一月近く間が空きましたが、現在、諸般の事情により台湾におります。台湾は新型コロナウィルスに対する厳しい対策で知られていますが、14日の隔離期間などを終えて漸く自由に動ける状態になったので、早速、台北から遠くへ行ってみることにしました。

 目的地は台湾西海岸中部の雲林県の虎尾。ご存じの方も多いと思いますが、この街には日本統治時代から続く製糖工場(台灣糖業虎尾糖廠)があります。そして原料のサトウキビの収穫シーズン(おおむね12月~3月)になると、農場から工場にサトウキビを運搬するための鉄道(馬公厝線)が運行されます。かつて台湾中南部にはこうした製糖鉄道が網の目のように張り巡らされていましたが、現役なのはここだけです(観光用に列車を走らせている場所を除く)。軌間は762mm。現地では五分車(台湾の一般的な鉄道の半分くらいであるから)と呼ばれています。日本の鉄道マニアの間でも近年よく知られるようになってきました。

 今回は、台湾高鉄の各駅停車タイプの初便(803次 台北626発)で雲林へ行き(755着)、タクシーで街の東のはずれにある虎尾鎮立図書館へ直行(200元)。そこで貸し出している自転車に乗り沿線で撮ることにしました。なお、全長15kmありますので、もとより終点のサトウキビ畑まで行くのは諦め、比較的虎尾の街に近いところで撮りました。
虎尾糖廠の五分車(馬公厝線)_e0030537_00360688.jpg
 列車は、虎尾を8時頃と9時頃に出ると聞いていましたが、この日は雲林県道158号線の先(虎尾駅から約2.8km)で9時ころに列車に追いついてしまいました。これが一番列車であった模様。このあたりは実質併用軌道ですが、ここで車道と線路の位置が入れ替わっており踏切になってました。
虎尾糖廠の五分車(馬公厝線)_e0030537_00361585.jpg
 さらに、線路に沿ってさらに自転車を漕いでゆくと線路端に待合室のようなものがありました。ここが改良場駅(跡)で、虎尾駅から4.6kmほどの地点にあります。ここに踏切番の方がいたので、翻訳ソフトを使って聞いてみると、まもなく虎尾から列車が来るようなのでここで写真を撮ることにしました。
虎尾糖廠の五分車(馬公厝線)_e0030537_00361970.jpg
虎尾糖廠の五分車(馬公厝線)_e0030537_00362121.jpg
虎尾糖廠の五分車(馬公厝線)_e0030537_00362473.jpg
 踏切番は列車に先回りして交通整理するのでバイクで飛ばしてゆきます。まるで、大昔の路面電車みたい。920頃の通過であったため、これが虎尾900発であったと思います。
 そこから更に西に進むと線路から外れた場所に有蓋車が放置されているところがありました。(虎尾駅から約5.8km)。この先6.5km地点あたりまで行くと、線路の南側で大規模な開発が行われていたので、少し戻ったあたりで虎尾行きの列車を撮ることにしました。
虎尾糖廠の五分車(馬公厝線)_e0030537_00362759.jpg
 列車は虎尾着時から逆算すると聞いていた時刻よりは遅いくらい・・・1020頃にやってきました。
ところが、ひとつ誤算が・・・虎尾のサトウキビ列車は地元のマニア (鉄路迷)の間でも有名で、この日も何人ものマニアとすれ違いました。彼らの多くは台湾名物?のスクーターで移動します。ということで、列車を追いかけてスクーターがやってきた!!! 思わず、立ち位置を列車が通過する直前に変更することに。
虎尾糖廠の五分車(馬公厝線)_e0030537_00363078.jpg
 なんとか直線で撮れたので良かったのですが、このところ台湾南部はカラカラで土埃もものすごい状態となっています。
 その次は事前情報によれば1時間くらい空くというので、虎尾市街に戻ることに。ところが、途中の踏切があわただしいので踏切番聞いてみてると予想に反して、間もなく虎尾行き来るという。そこで、近くでカメラを構えることに。これが、高鉄との交差地点だったのですが。。。
虎尾糖廠の五分車(馬公厝線)_e0030537_00363748.jpg
 ちょうど高鉄の列車が来たものの、サトウキビ列車は若干遠く、しかも直前にトラックが通ったために土埃が激しくて、こんなどうしようもない写真にしかなりませんでした。
虎尾糖廠の五分車(馬公厝線)_e0030537_00364087.jpg
 最もオーソドックスな写真は撮れたので、よしとしておきましょう。通過時刻は1045頃・・・前の列車との間隔は20分くらいといったところです。
そして、虎尾の市街地に戻ってきました。ここは路地裏の併用軌道のような感じで、農地を走るのとはまた別の魅力がある区間です。が、大通り(林森路)の踏切に行くと早速マニアと踏切番がいろいろと喋っている=ということは時間がない!。またしても、急遽カメラを構えることに。
虎尾糖廠の五分車(馬公厝線)_e0030537_00364341.jpg
虎尾糖廠の五分車(馬公厝線)_e0030537_00364601.jpg
 通過時刻は1110頃。本当は、バイクの大群や、賑やかな中世路の踏切でも写真を撮りたかったところですが、はじめてですから4列車撮れただけでもよしとしておきましょう。
このあと1130頃に虎尾を出る列車もあったのですが、これは虎尾駅周辺をうろついているときに汽笛で気が付いたので万事休す。

<以下余談>
 午後は集集線に向かうためにこれで切り上げ図書館に自転車を返却。その後、図書館に近い虎尾分局バス停を12:00頃に通る予定の台西客運7124路(北港~虎尾~斗六)でに乗ることにいしました。ところが、このバス(北港発)。20分以上遅れて運行しており、結局終点の斗六駅で猛ダッシュする羽目になりました・・・乗る予定の列車の前を走る自強號が若干遅れていたので、なんとか間に合いましたが・・・おかげで翌日は筋肉痛・・・。
 虎尾は台鉄の斗南、斗六が近いのですがバスの本数は2時間に1本程度で便はそれほど良くありません。また雲林駅と虎尾中心部も数キロ離れています。しかし虎尾には、台中から9015路(台中~北港)が20~40分間隔で走っており、所要時間も1時間ほどで便利なようです。台鉄などと掛け持ちを考えない場合は、これがよいのかもしれません。
虎尾糖廠の五分車(馬公厝線)_e0030537_00353433.jpg
・虎尾鉄橋(ここには列車は通りません) 糖廠のすぐ南側にある虎尾渓にかかる鉄橋。台鉄縦貫線の斗南までつながっていた。サブロクとニブロクのデュアルゲージである。

・2021年3月20日 撮影
・2021.3.30 画像を追加しました。

by hiro_hrkz | 2021-03-25 01:45 | 鉄道(海外) | Comments(0)