熊本バスは25年以上前から移籍車を導入していた事業者です。その車両の調達先が、在京・在阪の事業者ではなく
九州島内の事業者であったのも特徴でした。
その中でもとりわけ驚かされたのが、2002年に北九州市交通局から移籍した日デU32です。

・熊本バス 日デP-U32L +西工58MC 2005年6月 交通センター
1985年製造で、騒音規制前のいわゆるU32系前期型です。
当時、熊本バスが導入していたのは、ふそう、いすゞ、日野で日デは無かった点、そして当時の移籍車の車齢としては高めの17年だったことがその理由です。西工58MC架装なので見た目は古くはなかったのですが。
このあと、名鉄のMPを経て一般的な首都圏の事業者から車両を調達するようになります。
日デも移籍車では色々と入るようになりました(
例)。