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月末の雑感 ~専門用語にはご用心~
思い込みとは恐ろしいものである。

バス趣味の世界には、マニアが勝手に使っている言葉がある。
そのひとつが「ルーバー」。
エンジンなどの為に車体に開けられた穴のことをさす。
私がバスの趣味に深入りした1995年頃には既に使われていた(・・今となっては悪名高きバスメディア誌等ですが)ので、私も何気なく使ってきた。
ところが、この世界で20年のキャリアを持つ先輩諸氏に伺うと、そのような言い方は存在しないと、仰るのである。

ということで、改めてルーバーという言葉を調べてみると、これは建築用語であった。
「一定幅の板を平行・同一角度に並べた鎧戸状のもの」を指す。
要するに学校の校庭にあった百葉箱の外板などが該当するわけである。
googleで「ルーバー」と検索すれば、一目瞭然。

そうなるとバスで使われているもの・・・つまり、板に小さな穴を一定間隔であけたり、網を張った形状のものは、ルーバーにあらず、ということになる。
(まあ、いすゞのCJMあたりだと網の向こうにルーバー状のものが付いていますが)

では、なぜこのような誤解が生まれたのだろうか?
考えてみれば自動車にしても電車にしても、乗り物系の吸気口には、
ルーバー状のものが取り付けられていることが多いのである。
レーシングカー然り、電車の主電動機冷却風取り入れ口然り。
ゆえに、ルーバーが外気取り入れ可能な蓋類全般を指すと誤解され、
バス趣味の世界で広まってしまったように思える。

いずれにしても、ルーバーは誤用であることがはっきりしてしまった。
ということでサイトでの表現を全面的に修正し、単に「開口部」という表記に変更した。

そういえば、web上でのバス趣味で氾濫する言葉といえば、「形式」もその一つ。
これも、鉄道車両は形式(けいしき)だが、自動車・飛行機は型式(かたしき)である。
この区別を知ったときに大慌てでサイトを修正したのだが、まだ何箇所か残っているような・・。

もう一つ、「公式側・非公式側」もそうである。
由来に幾つかの説はあるのだが、私は鉄道用語の「公式側」が混入したものだと考えている。要するに言葉の特定外来種である。
ということで、サイトでの表現を「客用扉側、非常口側」に変えたものの、これはボンネットバスや、かつての全但バス、それに右側通行の国では不適切な表現である。
もうちょっと、よい表現はないかと考えてみたい。
by hiro_hrkz | 2006-05-31 02:26 | 言いたい放題 | Comments(8)
Commented by kana86 at 2006-05-31 14:19 x
「ルーバー」について私的見解
私が最初に遭遇した「(エンジン)ルーバー」という表記は、バスジャパン刊行会のBUS JAPAN(現 休刊)の№9(昭和63年夏 刊)で、西世古 旬氏が寄稿した「エンジンルーバーの愉しみ」でした。
当時、その表現に私も非常に違和感を覚え、以来努めて「グリル」という表現をしています。「ラジエータグリル」「エアコンコンデンサグリル」などです。

あと、「バス窓」というのも違和感を覚えます。これも鉄道用語由来で
上段Hゴム固定、下段上昇式の窓を採用したディーゼルカーがあり、当時のバスの窓と同じだったため、「バス窓」と呼ばれていたのが、入ってきたようですね。古くからのバス愛好家の間では「スタンディングウィンドウ」という言葉がありましたが、こちらの方がマイナーになってしまいました。
Commented by イーチコ at 2006-05-31 21:28 x
久しぶりに書き込みます。

自分も言葉の本来の意味・由来を知ることなく、
聞きなれた言葉、使い慣れただけで用いている言葉がいくつもあります。
バス趣味歴は長いものの、未だに指摘されてから気がつかされて、
きちんと調べて納得してから用いなければいけない、と感じることの繰り返しです。

kana86さんの指摘された、バスジャパンの記事、自分も発刊当時読みました。
「ルーバー」という言葉を使っていいんだ、と思ったものです。

と、ここまで書いていて、思いついたことがありました。
わかりやすくなるように、自分の撮影した画像を用意してみました。
下記サイトにリンクする画像をご覧ください。

http://www.photohighway.co.jp/Image.asp?pn=756.55212

このバスの後面中央部分は
「一定幅の板を平行・同一角度に並べた鎧戸状のもの」に見えますので、
これを「ルーバー」と表現してもいいのではと思います。
勘違いでしたらごめんなさい。

そして、これが転じて、バスの後面にある開口部の覆い全てが
「ルーバー」と呼ばれるようになり、広まってしまったのだと思います。
Commented by イーチコ at 2006-05-31 21:33 x
連続投稿で失礼します。
また、先ほどの投稿で提示したリンクは、名前の部分に同じリンク先を書き込んでいます。

kana86さん、拝見いたしました。
「バス窓」もつい最近まで、お構いなしに使っていたところ、指摘を受けました。
たしかに、バスに対して「バス窓」とは何ぞや、ですね。

それから、個人的に言葉の意味、由来がわからなくて、
使うことを自粛しているものに、「メトロ窓」があります。

引き違い窓のことを指していると思いますが、それ以上のことがわかりません。
同じような窓形状はバスに限られないと思うものの、バス趣味以外で「メトロ窓」という言葉を見ることがありません。
本来の意味や由来を知りたいと思っています。
長文失礼しました。
Commented by hiro_hrkz at 2006-06-01 01:12
>>kana86さん
>>イーチコさん
私自身、サイト開設以来7年に渡り「ルーバー」を乱用し続けたのですか
これについて彼是述べる立場にはないのかもしれません。
ただ、改めて常識を疑うことの大切さのようなものを感じました。

イーチコさんの画像も拝見しました。前期型BUですね。
ただ、網にしてもパンチ穴にしても板の反対側が見える物は鎧板(鎧戸)ではなく格子が適切だと思います。
その格子の英訳こそkana86さんが仰るグリルですね。
ただ、自動車の世界でグリルといったら、自動的にフロントグリルになってしまうようにも思います。
(・・「東名グリル」というは表現的にどうなんだろう?)


さて、「窓」のことについて。
確かに、バス窓もヘンな用法ですね。鉄道趣味から帰化した人が多いことを物語る事象だとは思います。
それから、メトロ窓ですが、私が聞いたところでは、その昔、地下鉄電車の2つ一組の一段下降窓に似ていることから付いたと聞いています。定かな事は解りません。
Commented by m.sakurai at 2006-06-01 20:58 x
誤用の者です。
"ルーバー"というと、日野RB10の側面放熱孔も該当したと思います。あといすゞのBCにも似たようなものがあったのではないかと思いますが、いずれも実車の写真が手許にありません。
 一部「ルーバー」に相当するものがあって、それが「ヨロイド」でないものに波及したのではないかと思います。
Commented by hiro_hrkz at 2006-06-03 00:42
m.sakurai さん
1960年代のバスだと、鎧戸タイプの開口部は例が多いですね。
(北海道や青森で廃車体を見たことがあります)
最近のバスではHIMRの軸間に見られる程度でしょうね・・。
Commented by stakenaka at 2006-06-03 22:43 x
ルーバーは当たり前のように使っていますが、たしかにおかしな表現ですね。ただメガライナーはまさにルーバーですが。
言語は多数決ですので誤用が広がると、ルーバーとはバス後部のパンチグリルの事になるかもしれません。


公式側非公式側も語源がよくわかりませんね。自分はドア側運転席側と呼んでいます。
Commented by hiro_hrkz at 2006-06-04 22:16
>>stakenakaさん
私は、間違っている事でも多数派になればそちらが正しくなる・・というのが怖いです。嘘も百回言えば本当になるとはいいますが・・・。
情報を発信している以上、改めて気をつけたいと思います。