ということで、今月の表紙のとおり、中国は大連へ行って参りました。
今回は珍しく、大連市のみ滞在の3泊4日の旅でした。そのため、あちこちをじっくり見ることができました。
さて、大連は中国では珍しく路面電車が走る街です。一方で、中国ではメジャーなトロリーバスは101系統1路線しか存在していません。今回、私にとって初のトロバス体験となりました。
前車両の後輪駆動方式。車体架装のモーターによるプロペラシャフト駆動ですが、意外とモーター音等は聞こえず、乗ってしまえば普通のバスと同じ印象でした。
ところでトロバスは見た目はバスですし、中国では普通のバスと同じナンバープレートが割り当てられているようです。ところが、ことばは「無軌電車」(路面電車は「有軌電車」)。
したがって、バスと電車の中間という扱いは、ここでも同じようです、

2006年9月 大連火車站(大連駅)~同康街
大連駅から旧関東州庁である市政府の裏を通り、西部の馬欄広場を結んでいます。
画像の車両は、いかにも共産圏・・といった感じのオリジナル塗装ですが、殆どの車両は
普通のバスを含め、全面広告車となっており、「これのどこが社会主義か」と思うことしきりです。
ちなみに大連は自転車が少ないかわりにクルマの量が多く、
その上で歩行者はところ構わず道路を横断します。
リアカーやら三輪自動車も多く、バスの撮影は結構大変です。