弘南鉄道が、在来の旧型車を淘汰の為に南海1521系を購入するというニュースを聞いた時はビックリしました。当時、既に大手私鉄の高性能車が大量放出されている状況でした。
朝ラッシュ時の専用車両で、大きい車両・あまり改造しないで使える、雪に負けない重い車両(7000系の28tに対して43t)など、推測され理由は幾つかありますが。
1995年8月、2度目の訪問となった弘南鉄道では、弘南線の2両(モハ1523、クハ3902)が出場し黒石駅構内に留置されていました。塗装は南海と同じ色に白帯で再塗装されたのがわかりました。他の車両は未だ整備中。クハ3904が、平賀で改造を受けていました。
その後、何回か弘南鉄道を訪れましたが、この車両が走るところは見ていません。
急速な勢いで客が減り、弘前ねぷた祭りの時しか稼働しないと聞いていました。
今は、その日さえ動く事がないといいますね・・・。


(上)弘南鉄道弘南線モハ1523 1995年8月 黒石
(下)弘南鉄道弘南線 クハ3904(整備中) 19995年8月 平賀
これを模型でつくることを画策中・・・・
※2015.4.20 画像を交換しました。