不思議なもので、自分の興味対象である鉄道のある県とバスのある県が微妙に食い違っています。たとえば、前者は香川(琴電)、福井(福鉄)、長野(長電)などなど。後者は、新潟(越後交通)、栃木(関東自動車)、佐賀(昭和自動車)など。
おかげで、あんまり興味がない?鉄道やバスでも写真を撮影していることが多いのですが、全くもって行く機会のない事業者というのも幾つか存在します。その中の一つが、呉市交でした。
しかし、ある時、広島バスセンターで呉市交のバスを見ていると、誘惑にかられ思わず飛び乗って呉へ行ってしまいました。
呉駅前で、1時間30分ほどバスを見ていたと思いますが、窓割が少々不思議なエアロスターKや、西工の中距離路線仕様など、随分多様かつ特殊仕様の車輛が多いことに興味を持ちました。特に、中型車ではなく9m大型車を採用していたことが印象に残っています。
画像は、KC-のRU。視野拡大窓付・メトロ窓という点が、ただでさえ少ない当型式の中でより存在感を与えている様に思います。もうちょっとリサーチできていれば、稀少型式のRKも見ることができた筈なのが、少々心残りなことであります。

呉市交通局 日野KC-RU1JJCA +日野車体 2002年8月 広島県呉市
もっとも、この後、呉は訪れていないのですが。