最近、こんなことばっかり書いているような気がしますが、
これが運行休止になってから、丁度10年なんですねえ。
最後の3月は、積み残しがでて、続行で臨時便が出たりするなど、無茶苦茶な混み方でしたが、普段は輸送密度100を割る、もはや鉄道どころか公共交通としての存続理由すら危うい路線でした。
それは、並行して十和田観光電鉄の路線バスがガンガン走っていたからなのですが、現在は、その路線バスすら、激減してしまいました。
とにかく、地元の意地で残していたような路線でしたから、廃止なんて想像もしていませんでした。
存続の目標としていた「東北新幹線の青森延長」は未だ工事半ば。
最も、残していても、新幹線七戸駅まで皆クルマでアクセスして、鉄道など見向きもされないでしょうが・・・。


南部縦貫鉄道 キハ102 西千曳(上)、七戸 1995年9月
気がつけば、国鉄転換線ではない非電化私鉄というのも、随分減りましたね。