香川県は、コトデンの電車ががんばっているせいか、路線バスの存在が、全国でも非常に希薄な県だと思います。大型路線バスが殆どない・・というあたりからも、その事実が伺えます。
さて、コトデンバスは、高松琴平電気鉄道のバス部門を、その系列である高松バスに1986年に統合して誕生しました。その前後数年間は、路線車両の購入がほぼストップしていた時期があります。ここの主力は三菱の中型なのですが、モノコックボディのK-MK116Hの次は、MK116Jではなく、いきなりP-MK117Jになっています。
その再開後の第一弾にあたるのが、この車両あたりになるのではないかと思います。
コトデンバスは前後扉がデフォルト・・なんですが、

コトデンバス 三菱P-MK117J +呉羽 1998年7月 香川県高松市(高田)
なぜか、このあたりのクルマだけトップドアで購入されているのです。
まったくもって、理由は謎。
私は、長尾線の高田駅前に留置中の姿しか見ておりません。
最近は補助金もあるのか車両の置き換えスピードはそれなりに速いようで、このあたりの車両は既になくなっているようです。