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2019年 08月 18日 ( 1 )
愛知環状鉄道 100系
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 国鉄~JRの特定地方交通線を継承した第3セクターは大半が非電化路線ですが、その中で岡多線を引き継いだ愛知環状鉄道は都市近郊の電化路線という珍しい存在です。従って1988年の開業にあたって投入した100系電車も他に例のないものとなりました。

 片運転台で電動制御車の100形、同じく制御車の200形、両運転台の電動制御車の300形の3種類が存在し、100と200で2連の固定編成を組んでいました。1987年に100・200が9両づつ18両、300が2両、さらに1991年に300が3両製造され最終的には23両が存在していました。
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・愛知環状鉄道 107 2005年8月 万博八草
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・愛知環状鉄道 209 2005年8月 万博八草
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・愛知環状鉄道 302 2005年8月 三河上郷

 メーカーは日本車輌で、最大幅2850mmは国鉄車に準じた寸法ですが、最大長はなぜか若干短く19500mmとなっています。1980年代後半に製造された電車としては珍しく片開扉を採用しているのが特徴で、これはワンマン運転時の運賃収受に適した扉配置にすることが目的だったと思われます。ただし、愛環ではワンマン運転は結局行われませんでしたが。前面のヘッドライトが3灯というのも他にあまり例がないと思います。
 車内は扉間には片側2組のボックスシートが並ぶ点も国鉄近郊型に準じたものですが、ハイバックシートで座り心地が改善されていたものとなっています。
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・愛知環状鉄道 205車内 2005年8月

 制御方式も国鉄の1Mの電車に準じており、端子電圧375Vの主電動機4つを永久直列制御するもの(制御器は東洋電機 ES-791A)。ただし119系や105系の主電動機がMT55(出力120kw)なのに対し、こちらは電装品に国鉄101系の廃車発生品を流用したためMT46(出力100kw)です。一方で、台車は新品でボルスタレス式の日車ND708およびND708T(200形)となっています。
 そして、冷房は富士電機製の架線電圧直接駆動式を採用。このタイプは路面電車など600~750Vでは採用例が幾らかありますが、1500Vではこれと近江鉄道220形のみで終わりました。能力は25000kcal/hで、35000kcal/h以上が一般的な20m級通勤・近郊車向けとしてはかなり弱めでした。

画像は2005年の撮影。100系は通常時は3連が最長でしたが愛知万博の開催期間中は4連を組んで使用されました。万博終了後の2005年11月までに全車廃車となり、えちぜん鉄道に譲渡されています。
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・参考文献
古川 義夫,長谷 吉二,北島 宏「車両用直流冷房システム」富士時報 第62巻第8号(1989年8月)
by hiro_hrkz | 2019-08-18 22:20 | 鉄道(その後の電車) | Comments(0)