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カテゴリ:バス(川重/IK/IBUS)( 156 )
山陰地方のバスから
山陰地方の事業者に最近入ったと思われるバスをいくつか。
最近のバスは、排ガス規制の意味が多様化したため見た目ではわからなくなっており、また同じ仕様でも販売する会社により型式が変わるので、今回は型式中確実にわかっている部分のみを記したいと思います。
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・日ノ丸自動車 日野***-KR290J* +JBUS宇都宮 2018年4月 松江駅前

まずは鳥取県の日ノ丸自動車から・・・といっても、県境を超えて島根県の松江市に乗り入れてきたところを撮影したものですが。
同社の車両構成は日野が中心ということを知っていれば、これも日野であることはわかりますが、前面にプレートがあるとわかりやすいですね。
側面の行先表示は中扉の後ろ、窓ガラスはUVカット?のようで色が濃いですね。
e0030537_22005354.jpg
・松江市交通局 日野SKG-KR290J2 +JBUS宇都宮 2018年4月 松江駅前
e0030537_22005312.jpg
・松江市交通局 日野QSG-HL2ANAP +JBUS 2018年4月 松江駅前

こちらは松江市交通局の車両。
中型は2017年度に入ったもので、いすゞ日野※のようです。まとまった数が入っており4台ほど見ています。
そして2016年度に、久しぶりに入った自社発注の大型車は日野ブルーリボンハイブリッド。2台在籍しており、2017年4月から運行を開始しています。従来の車両とは全く異なる外装となっています。
e0030537_22005360.jpg
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・一畑バス いすゞQ*G-LV290Q1 +JBUS宇都宮 2018年 出雲市駅前(島根県出雲市)

最後は一畑バスから。
近年導入した車両は赤と白の塗装から、旧塗装の白・水色・赤の3色塗りを採用しています。
また、中型ばかりの松江に対して、出雲市周辺では大型車も投入されていますが、画像はその中でも昨年投入された最新鋭。
堂々とした軸距6.0m車で、なかなかの存在感です。

※2018.6.24 いすゞから日野に修正しました。
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by hiro_hrkz | 2018-06-23 22:39 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(2)
千葉中央バス いすゞP-LV314L +IK
千葉市南東部に路線網を持つ千葉中央バス。
京成系列の事業者ですが、
路線車はごく一部の例外を除いていすゞで統一されています。
以前は、川崎~IBUSと富士重工の双方を導入していました。
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・千葉中央バス いすゞP-LV314L +IK 1994年8月 千葉駅
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・千葉中央バス いすゞP-LV314L +IK 1999年6月 千葉駅

画像は昭和58年排ガス規制のキュービックボディー。
千葉中央の大型車はU-まで軸距5.0mに統一されていました。

極めてオーソドックスな仕様の前中扉車で、年式による差もあまりありませんでした。
デビューした頃は、上のアイボリーに紺色のシンプルな塗り分けでしたが、
1990年頃から、現在の車両と同じ、紫がかった水色の斜め塗りに変わっています。

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by hiro_hrkz | 2018-04-21 17:57 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
佐久間町 いすゞP-LR312J +IK
随分前に、中部天竜駅前で撮影したJR東海バスのK-U31L+富士3Eをとりあげたことがあります。
その5年後・・・1999年に再び中部天竜へ行くと、JRバスの代わりにこんなバスが留まっていました。
e0030537_00123657.jpg
・佐久間町(80条) いすゞP-LR312J +IK 1999年8月 中部天竜駅前(静岡県磐田郡佐久間町)

最初に見たときは「え、遠鉄バスってここまで路線を持ってるんだっけ??」と思いましたが、ナンバーは白で方向幕(のあった場所)を見てすぐに事情は理解しました。

西渡~中部天竜のJRバスは1996年に廃止になり、地元の佐久間町が80条で代替バスを走らせることになりました。このいすゞLRも、その時に移ってきたものなのでしょう。よく見れば、側面のバンビのマークもそのまま。これは、運行そのものは遠鉄に委託していたことが関係しているのかもしれません。

それにしても、昭和58年排ガス規制の遠州鉄道の中型車は、メーカー問わず各車で明暗が分かれましたね。早いものは10年少々で廃車になり各地へ移籍しています。一方で同程度の年式ながら、車年20年を超えて遠鉄に残る車両もありました。

一方、この路線の本線格にあたるJRバス天竜線(西鹿島~水窪)が2002年に遠鉄に移管されたあと、自主運行をとりやめ遠鉄への委託となりました。これにより、ホンモノの遠鉄バスが中部天竜まで来ることとなりました。佐久間町も平成の大合併でいまは浜松市の一部ですね。


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by hiro_hrkz | 2018-02-22 00:35 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
松本電気鉄道と諏訪バスのキュービック
現在はアルピコ交通として一つの会社となっている松本電鉄と諏訪バス。
親子関係にありながらも、かつてはそれぞれが独自の仕様のバスを導入していましたが、昭和58年排ガス規制(P-)の大型車は、両社間で類似したものになりました。その中から、今回はいすゞのキュービックバスを取り上げます。
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・松本電気鉄道 いすゞP-LV314L +IK 上:1999年3月、下:1998年3月 長野県松本市
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・諏訪バス いすゞP-LV318M +IK 1998年3月 下諏訪駅前(長野県諏訪市)

先に登場したのは松本電鉄のほうで、1988年式が7台(松本22あ1259~1265)存在しました。一方、諏訪バスには1989年式2台(松本22あ1344・1345)がありました。

前後折戸で銀サッシのT字窓、またリーフサスで非冷房車である点は共通しています。
しかし、松電がエンジンが標準出力の軸距5.0mなのに対して、諏訪バスが高出力の軸距5.2mと異なっていました。
松電は松本・塩尻市街等の平坦線用、諏訪バスはビーナスラインなど山岳路線対応であったことが伺えますね。

他には、前面方向幕や屋上の換気扇の有無が目に付きます。
座席は2人がけハイバックシートですが、モケットの色が諏訪バスは青なのに対して、松電は赤。そして前扉に車掌用の補助椅子が設けられています。

余談ですが諏訪バスのほうは、約20年前の下諏訪駅前での撮影。現在は北口は平日のみ茅野~岡谷のバスが通るだけで、他は南口にコミバスという寂しい状況ですが、この頃は未だ駅改札口前にバックでつける形態で何本かの路線バスが乗り入れていました。


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by hiro_hrkz | 2017-12-23 01:54 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
九州旅客鉄道 いすゞP-LV214K +川重
国鉄分割民営化から30年。
バスに関して言えば、事業者問わず高速バスに力を入れ、一方で路線バスが縮小していきました。
札幌都市圏を除いて、大半がローカル鉄道路線の補完であったためでしょう。そのような中で、全ての事業者で行われたのが移籍車の導入でした。
e0030537_18385611.jpg
・九州旅客鉄道 いすゞP-LV214K +川重 1999年8月 鹿児島市内

画像は、JR九州バスが導入したもと東京都交通局のキュービック。
1986年1月製で、都市新バス(グリーンライナー)用として使用された、通常の都営バスよりもグレードの高い車両でした。
もっとも、画像の鹿児島のように場所によっては、これがノーマルな仕様となりますが。
前扉のグライドスライド扉が特徴的、ヘッドライト間にあった行灯は撤去されています。

JR九州ではこの車両以降も関東地方からコンスタントに移籍車を導入しています。
もっとも、路線そのものが無くなってしまったところもありますが。

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by hiro_hrkz | 2017-10-23 00:46 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
岩手県北自動車 いすゞKC-LR333J +IBUS
岩手県北自動車は、2009年にみちのり傘下で再スタートをしてからは車種のメーカー縛りがなくなり
それまでの日野・日デに加えて、ふそう・いすゞもいろいろと入ってくるようになりました。
このうち、いすゞについては貸切車を随分前に取り上げていますが、路線車についても順次移籍が続いています。
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・岩手県北自動車 いすゞKC-LR333J +IBUS 2013年11月 盛岡バスセンター

画像はKC-LRのワンステップ車。もとは京浜急行で、同社からの移籍車第一弾(の1台)です。
平成6年排ガス規制(KC-)のいすゞ路線車はこれ1台だけで、その後はエルガの移籍が続いています。
沼宮内営業所に所属していましたが、どうやら転属した模様です。
あちらもいろいろと変ってゆくのでしょうね。


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by hiro_hrkz | 2017-08-25 23:19 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
淡路交通 いすゞKC-LV280N +IBUS
いまや、関西方面と四国を結ぶ高速道の主要通過地点となり、高速バスも各種が走る淡路島ですが、歴史的には、四国方面と大鳴門橋だけが繋がっている時代が13年ほど続きました。

その大鳴門橋が繋がったころに開設された路線の一つが、津名港~徳島駅。当時、津名は大阪湾岸各地との航路が多数発着しており、重要性もあったのでしょう。ここで使用されていたのが、有名な中扉付のエアロバスですが、明石海峡大橋が開業する頃になり、車両の配置が代わり、ごくごく普通のキュービックバスになりました。
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・淡路交通 いすゞKC-LV280N +IBUS 1999年4月 徳島駅前

前中扉で2段窓、座席はオレンジ色のモケットという、なんの変哲もない、いかにも淡交の路線バス・・・という仕様。乗客減を見越したグレードダウンと言ってしまえばそれまでですが。
代替サイクルが極端に短かった頃の車両ですが、この世代だと定番の移籍先として神姫バスが待ち構えていましたね。国際興業に行ったものもありますが。

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by hiro_hrkz | 2017-06-26 23:38 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
札幌市交通局 いすゞKC-LV832N +IBUS
いまはなき札幌の市営バスですが、ノンステップバスの導入などは、他都市の公営事業者に比べて特に遅かったということはありません。まず1998年度に、いすゞキュービックの先行発売車が1台、続いて1999年には同じくいすゞの市販車が2台入っています。
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・札幌市交通局 いすゞKC-LV832N +IBUS 2003年9月 札幌市東区

画像は、1999年に入った車両。
長尺車が好まれていた北海道だけあって、ノンステップバスでも長いサイズが選ばれました。
中扉は1998年導入車はグライドスライドドアでしたが、こちらは通常の引戸。このあたりは、全国の事業者でも同様の変化が見られた事例ですね。
キュービックのノンステップは、グライドスライドドアの部品なのか前扉上部の出っ張りが大きいのが気になるところです。
塗装は、1995年から採用された新塗装をベースに、白帯を追加したもの。リアのエンジン室付近のデッドスペースを縦方向に塗り分け、交通局のロゴを入れたのがアクセントになっていますね。広い幕板に書かれた「NON STEP BUS」の文字が目立ちます。

この車両が入った翌年から、札幌市交はバス事業を民間に移譲を開始。
このKC-LVノンステップ車2台も各事業者に移管されました。
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・じょうてつ いすゞKC-LV832N +IBUS 2003年9月 札幌市南区

札幌200か226は、2003年春の藻岩営業所の移譲の際に、同所と共にじょうてつに移管されました。
このとき、1998年導入のLV832Nも移籍しています。
しかし、どちらも比較的早くに廃車になったようです。収容力が災いしたのでしょうか。
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・北海道中央バス いすゞKC-LV832N +IBUS 2008年5月 札幌市中央区

一方、表題の札幌200か225は、2004年春の札幌市営バス廃止時まで在籍し、東営業所と共に北海道中央バスに移管されました。同社には、キュービックノンステップが既に在籍していましたが、塗り分けが若干異なっています。幕板が広いのに何もアクセントになるものがないので、なんとなく重たい雰囲気ですね。
現在は、小樽方面に転属したそうです。

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by hiro_hrkz | 2017-04-22 01:14 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
岩国市交通局  いすゞK-CJM470? +川重
現在は民営化された山口県岩国市の市営バス。末期の路線車は中型以下のサイズばかりで、大型は昭和54年排ガス規制(K-)が最期でした。
以前、ふそうMP+西工ハンペンの例を取り上げましたが、いすゞC系の画像も出てきたので取り上げる次第。
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・岩国市交通局  いすゞK-CJM470? +川重 1998年9月 岩国駅前

エンジンが不明なので、型式については?つきとしました。
比較的オーソドックスな前中扉のC系+川重ですが、側面窓上の広告や、前扉の窓が上下分割である点、
そして、ヘッドライト間に設けられた局名入りの行灯といったパーツ類で、
より古めかしい印象になっているように思います。

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by hiro_hrkz | 2017-02-23 23:13 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
伊豆箱根自動車 いすゞU-LV224K +IK
西武バスが日デのみの採用を転換し、いすゞが復活したのは、1998年のことでした。
それは同じ西武系列の伊豆箱根や近江も同じで・・・最も、ふそうの採用例などはありましたが・・・いすゞの車両が登場しています。その流れの中で、伊豆箱根グループにこんな車両がやってきたのは2001~2002年のことでした。
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・伊豆箱根自動車 いすゞU-LV224K +IK 2002年8月 三島駅(静岡県三島市)

もと神戸市交通局のキュービックです。
伊豆箱根が西武以外からの移籍車両を導入するのは珍しく、その点でも話題になりました。
同社には西武の移籍車で前中扉が増えていましたが、もともとは前後扉を採用さいていたので、この車種でもよかったのでしょう。

当時は伊豆箱根鉄道のバス事業がある中で、分離子会社であった伊豆箱根自動車(現在の伊豆箱根バス)に配置されました。一部は、系列の伊豆下田バスにも配置され、こちらは同社の廃業後、浜松バスに移籍しています。

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by hiro_hrkz | 2016-12-25 00:01 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)