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カテゴリ:バス(川重/IK/IBUS)( 165 )
茨城交通のエルガミオ系移籍車
エルガミオも登場してから21年。
移籍例もごく自然なものになり、それは茨城交通も例外ではありません。
同社の各事例を取り上げてゆきたいと思います。
茨城交通のエルガミオ系移籍車_e0030537_17112771.jpg
・茨城交通 いすゞKK-LR333J1 +IBUS 2019年9月 常陸大子駅

茨交に最初に移籍したのは、もと京王バスの車両。同グループでも2両のみの存在でした。
ワンステップ車で、リーフサス・中4枚折戸が特徴。水戸200か1325が大子に配置されています。
茨城交通のエルガミオ系移籍車_e0030537_17112604.jpg
・茨城交通 いすゞKK-LR233J1 +IBUS 2019年3月 水戸駅

続いて入ったのは、もと京成バスグループの車両。窓にスモークフィルムが貼られていることから、もとは京成トランジットバスの車両だと思われます。ノンステップ車で、水戸200か1504が在籍しています。
茨城交通のエルガミオ系移籍車_e0030537_17292767.jpg
茨城交通のエルガミオ系移籍車_e0030537_17112652.jpg
・茨城交通 いすゞKK-LR233J1 +IBUS 2018年3月 水戸駅

次に入ったのがもと関東バス。側面の行先表示が前扉の直後にあるノンステップ車です。
水戸200か1683、飛んで1900の2両が在籍しています。
茨城交通のエルガミオ系移籍車_e0030537_17112791.jpg
・茨城交通 いすゞKK-LR233J1 +IBUS 2017年4月 常陸太田駅
茨城交通のエルガミオ系移籍車_e0030537_17112759.jpg
・茨城交通 いすゞKK-LR233J1 +IBUS 2019年4月 水戸駅附近

茨城交通のエルガミオ移籍車で最も頭数が多いのが、もと東武バス。いずれもノンステップ車です。
水戸200か1689、1697、1726、1727の4両が太田または大宮に配置されています。
大宮の車両は水戸市内まで出てきますが、太田は路線が水戸とは繋がっていない上、休日と平日の運用差が大きく、車両を捕まえるのはなかなか難しいところです。
茨城交通のエルガミオ系移籍車_e0030537_17112773.jpg
・茨城交通 いすゞKK-LR233J1 +IBUS 2019年9月 袋田駅

エルガミオは関西からも移籍例が。まずやってきたのは阪急バスの車両。
側面の行先表示が中扉直後にあるノンステップ車。車内のモケットの色などに阪急バスの特徴が表れています。
水戸200か1755が大子に配置されています。
茨交でも最も奥地に存在する大子ですが、この営業所にしか配置されていない車種が多く、なかなか魅力的な・・・ある意味マニア泣かせなところです。
茨城交通のエルガミオ系移籍車_e0030537_17112645.jpg
・茨城交通 いすゞKK-LR233J1 +IBUS 2019年8月 茨城県水戸市

もう一つの関西勢が、もと伊丹市交通局の車両。同局でも少数派で3両のみの存在でした。
ノンステップ車で、側面の行先表示は中扉直後にあります。原型はこの周りが山吹色になっていたのが特徴でしたが、これは剥がされています。
水戸200か1935 1両が在籍しています。
茨城交通のエルガミオ系移籍車_e0030537_17112792.jpg
・茨城交通 日野PDG-KR234J2+JBUS宇都宮 2020年3月 水戸駅

排ガス規制が3桁の車両も。もとは愛知県豊田市のコミュニティバス「とよたおいでんバス」(豊栄交通または名鉄バス)の車両。愛知県三河地方のコミュニティバスは相対的に浅い年式の車両が放出されることが多く、各地でマニアを驚かせる事例が出ています。水戸200か1885、2083の2両が在籍していますが、前者は太田の配置なので、やはり捕まえづらい存在です。
茨城交通のエルガミオ系移籍車_e0030537_17112761.jpg
・茨城交通 いすゞPA-LR234J1+JBUS宇都宮 2018年8月 茨城県水戸市
茨城交通のエルガミオ系移籍車_e0030537_17112680.jpg
・茨城交通 いすゞKC-LR233J1+JBUS宇都宮 2020年3月 水戸駅

現時点で最も新しいのが、もと川越観光自動車の車両。ワンステップ車で、AT変速です。
前面の「ワンステップバス」「ノンステップバス」の表示が無くなり、2119は「なかのり」の表記が青帯部分に書かれるなどの変化があります。
廃車時期の都合なのか、先に平成15年排ガス規制車(PA‐)が移籍。PA-LRが水戸200か2016、2118、KK-LRが2119の合計3両が在籍しています。
by hiro_hrkz | 2020-03-20 18:14 | バス(川重/IK/IBUS) | Comments(0)
山梨交通のLR
山梨交通は旧・国際興業系の中では親会社から移籍車を導入するのは遅く、1990年代の終盤に入ってからでした。したがって、親会社に倣いメーカーはいすゞばかりでしたが、平成6年規制車までは自社発注車が多数入っています。今回は、その中から中型車のP-LR・U-LR・KC-LRをとりあげたいと思います。
山梨交通のLR_e0030537_23522141.jpg
・山梨貸切自動車 いすゞP-LR312J +IK? 2008年8月 甲府駅前
山梨交通のLR_e0030537_23521297.jpg
・山梨交通 いすゞP-LR312J +IK 2003年8月 甲府駅前
山梨交通のLR_e0030537_23521290.jpg
・山交タウンコーチ いすゞP-LR312J +IK 2014年8月 甲府駅前
山梨交通のLR_e0030537_00131258.jpg
・山交タウンコーチ いすゞP-LR312J +IK 2009年9月 韮崎駅前(山梨県韮崎市)

 山梨交通は昭和54年排ガス規制から中型車を大量導入しています。昭和58年排ガス規制のP-LRも50両近くが導入されました。初期の車両は前中扉。1988年式以降は後部方向幕付きで、出入り口表示がステッカーになっています。
 1989年式以降は、扉配置が前後引戸に変更されています。なお、同時期の大型車(キュービック P-LV314K)は1989年式以降しか導入していないため、前後扉しかありません。
山梨交通のLR_e0030537_23521234.jpg
・山梨交通 いすゞU-LR332J +IK 2016年8月 甲府駅前
山梨交通のLR_e0030537_23521243.jpg
・山梨交通 いすゞU-LR332J +IK 2014年8月 甲府駅前
山梨交通のLR_e0030537_00273527.jpg
・山交タウンコーチ いすゞU-LR332F +IK 2003年8月 甲府駅前

 平成元年排ガス規制適合のU-LRになりましたが、1994年式までは基本的な仕様は1989年式以降のP-LRに同じです。ただし導入台数は絞られ18両に留まっています。下の画像の車両は赤紫色の部分が紫色になっていますが、これはバイオディーゼル試験車を意味します。
 U-LRの最終導入となった1995年式は、再び前中扉に戻る一方、長さは短尺(軸距3700mm)のU-LR332Fが選択されました。2両が導入されています。画像の車両は、当時発売されていた乗車ICカードにクレジットカードを一体化させたバスOMCカードの広告車になっていました。
山梨交通のLR_e0030537_23521217.jpg
・山梨交通 いすゞKC-LR333F +IBUS 2016年8月 甲府駅前
山梨交通のLR_e0030537_23521252.jpg
・山梨交通 いすゞKC-LR333J +IBUS 2003年7月 甲府駅前

 平成6年排ガス規制適合のKC-LRは、1996~1997年式では1995年式のU-LRを踏襲した仕様で導入されました。6両が導入されています。しかし1998年式は長尺に戻り、しかもCNG車となりました。この仕様は6台が投入されました。
CNG中型はエルガミオにモデルチェンジ後も導入が続きました。
by hiro_hrkz | 2019-10-24 00:01 | バス(川重/IK/IBUS) | Comments(0)
伊那バス いすゞP-LV214K +IK?
長野県の伊那市・駒ケ根市周辺に路線を持つ伊那バス。
その主力は中央道関連の高速バスと駒ヶ岳ロープウェイへの連絡路線をで、そのほかの一般路線は僅かに残っているに過ぎません。車両は、日野が多数を占め、一般路線は中小型バスが使われています。
しかし、過去に遡れば日野以外にいすゞも多く採用されていました。有名なところでは西東京バスで「夕焼け小焼け号」として再起したBXD50+北村があります。そして、一般路線車でも大型車が投入されていました。
伊那バス いすゞP-LV214K +IK?_e0030537_01310547.jpg
・伊那バス いすゞP-LV314K +IK? 1994年8月 駒ヶ根駅前(長野県駒ケ根市)

画像はその最終期に当たる車両。キュービックボディーのLVです。土地柄か伊那バスのいすゞは北村を多く採用されており、川重~IKは少数派だったようです。型式はとりあえず「214」としておきましたが、サスペンションやエンジン出力は不明。扉配置は前後扉ですが、同社の扉配置は1980年代はどうも一定していなかった模様。
 2柱直後の窓が固定で狭幅であることから、ショートオーバーハングであることがわかります。真夏の撮影ですが、窓が閉められていることを考えると、お隣の松電グループと異なり冷房車だったと思われます。
by hiro_hrkz | 2019-08-26 02:03 | バス(川重/IK/IBUS) | Comments(2)
大利根交通自動車のキュービック
大利根交通自動車のキュービック_e0030537_02390280.jpg
 東京駅からJR常磐線に乗り利根川を越えると茨城県の取手。その東口を起点にしたバス路線を運行するのが大利根交通自動車です。取手駅~北方車庫の他には幾つかの路線があるだけの小規模な事業者ですが、それだけに効率が良いのか車両は自社発注で固められ車齢も若めです。
 大利根交通は原則いすゞの大型車を導入しています。昭和58年排ガス規制(P-)~平成元年排ガス規制(U-)初頭まではボディーに富士重工を選択していましたが、それ以外は川重~IBUS系を選択しています。今回はキュービックボディーを架装した車両を取り上げたいと思います。
大利根交通自動車のキュービック_e0030537_02390244.jpg
・大利根交通自動車 いすゞU-LV324K +IK 2009年7月 茨城県龍ケ崎市
大利根交通自動車のキュービック_e0030537_02482192.jpg
大利根交通自動車のキュービック_e0030537_02390279.jpg
・大利根交通自動車 いすゞU-LV324K +IK 2001年5月 取手駅(茨城県取手市)

まずは平成元年排ガス規制の各車から。
 大利根交通は軸距4.67m級の短尺車を採用していました。2段窓・前中引戸が基本仕様なのですが、このU-のキュービックでは2両だけ中扉をワイドドアにしていたのが特徴です。しかもこの2両、側面の方向幕の位置が異なっています。富士重工架装の頃から前中扉間の中央の窓に方向幕を設置していたのですが、ワイドドアにしたため試行錯誤したのでしょうか。大利根交通は前乗り中降り運賃自己申告制なので、前扉に近いところに方向幕があったほうがよさそうに思えるのですが。車内は、U-LV+富士7Eまでは運転席直後・前中扉間を除いて三方シートを採用していたのが特徴でしたが、これらの車両以降は三方シートが中扉以降のみに縮小されています。
大利根交通自動車のキュービック_e0030537_02390183.jpg
・大利根交通自動車 いすゞKC-LV380L +IBUS 1999年1月 茨城県龍ケ崎市
大利根交通自動車のキュービック_e0030537_02390219.jpg
・大利根交通自動車 いすゞKC-LV380L +IBUS 2009年8月 取手駅(茨城県取手市)
大利根交通自動車のキュービック_e0030537_02390281.jpg
・大利根交通自動車 いすゞKC-LV380L +IBUS 2009年9月 茨城県龍ケ崎市

続いて平成6年排ガス規制(KC-)の各車。
U-LVの中引戸の車両の仕様を基本的に受け継いでいます。換気扇を採用せず、屋上には手動のベンチレータを4つ取り付けただけなのも相変わらず。リアの方向幕が千葉県の事業者でよくみられる大型タイプであることも大利根交通の特徴でした。
大利根交通自動車のキュービック_e0030537_02390145.jpg
・大利根交通自動車 いすゞU-LV324K +IK 1994年3月 取手駅(茨城県取手市)

そして何より大利根交通の車両で印象的だったのは、前面に掲げられた「ワンマンバス 前のり 後おり」のプレートで、これが電照式であることでした。しかし、2009年頃に撤去されてしまい、ごく平凡なスタイルとなってしまいました。
大利根交通自動車のキュービック_e0030537_02390282.jpg
・大利根交通自動車 いすゞKC-LV380L +IBUS 2009年9月 茨城県龍ケ崎市
by hiro_hrkz | 2019-06-23 01:36 | バス(川重/IK/IBUS) | Comments(0)
尾道市交通局のいすゞ 2題
広島県の尾道市交通部(交通局)のバスは、拙ブログでも何度か取り上げているように、日野RKいすゞEDMなど9m大型車を多数保有することで知られていました。
その一方で通常の大型車や中型車も存在していましたが、あまり目立たない存在でした。本日はいすゞ+川重~IKを架装した事例を2つほど取り上げたいと思います。
尾道市交通局のいすゞ 2題_e0030537_02105918.jpg
・尾道市交通局 いすゞP-LV314K +川重 1998年9月 尾道駅前(広島県尾道市)

まずは通常の大型車のP-LVから。1985年式で2両が在籍していました。
尾道市営の昭和54年排ガス規制~昭和58年排ガス規制適合のいすゞ車は、車体がその時々により川重(IK)か富士かマチマチでした。LVは川重が選択されたため、キュービックバスとなりました。なお、このあとに入るLTは富士5Eが選択されたため、キュービックはこのときだけで終わりました。
 尾道市交は昭和54年排ガス規制の車両から前中引戸を前後引戸に改めています。従ってこの車両も前後扉となりました。
尾道市交通局のいすゞ 2題_e0030537_02105528.jpg
・尾道市交通部 いすゞU-LR232J +IK 1997年3月 兼吉(広島県尾道市)

一方、こちらは平成元年排ガス規制適合のいすゞLR。9m大型を好んでいた尾道市営も、ここで中型車の導入となりました。前後扉ですが、後ろ扉は折戸であることがLVと異なる点。また、サスペンションはエアサスになりました。
1991・1992年式が各々5両、合計10両が在籍していました。
尾道市交通局のいすゞ 2題_e0030537_02105726.jpg
・1997年3月 兼吉(広島県尾道市)

この画像を撮影したのは向島の渡船場である兼吉。
大林宣彦監督の映画「あした」で使われた船の待合室のセットが、バス停の待合室に転用されてします。
by hiro_hrkz | 2019-04-21 18:39 | バス(川重/IK/IBUS) | Comments(0)
林田バス いすゞKC-LT233J +IBUS
鹿児島の林田産業交通が倒産してから20数年が経とうとしています。
同社が最後に入れた新車が、このあたりの数両でした。
林田バス いすゞKC-LT233J +IBUS_e0030537_18405152.jpg
・林田バス いすゞKC-LT233J +IBUS 2002年7月 いづろ(鹿児島県鹿児島市)

1996年製造で、同社では少数派のLTでした。
このときに導入された車両は他にも日デUAといった、それまで日野やふそうをメインとしてきた同社にしては異色の車両が入りました。既に苦境に入っていたことを示すようにも思います。

9m大型車としては同社は日野U-RUを複数導入しており、前中引戸など仕様の面ではそれらに準じているようです。
エアサスにハイバックシートはさすが鹿児島のバスと思わずにはいられません。

鹿児島交通傘下に入り、林田バスとなったときに撮影したもの。
その後は御周知のとおり、いわさきバスネットワークを経て現在は鹿児島交通に吸収されています。
この車両も、後に白地に緑ヤシの木に変更されました。
by hiro_hrkz | 2019-02-17 22:30 | バス(川重/IK/IBUS) | Comments(0)
秋北バス いすゞK-CLM470・K-CJM470 +川重
(もと)国際興業系列の事業者(山梨交通、秋北バス、十和田観光電鉄、岩手県交通)は、いまでこそ国際興業から移籍車が入っていますが、モノコックの時代の路線車は、岩手県交通と秋北バスが導入する程度でした。
秋北バス いすゞK-CLM470・K-CJM470 +川重_e0030537_22513784.jpg
・秋北バス いすゞK-CLM470 +川重 2003年9月 大館駅附近(秋田県大館市)
秋北バス いすゞK-CLM470・K-CJM470 +川重_e0030537_22514009.jpg
・秋北バス いすゞK-CJM470 +川重 2003年9月 大館駅附近(秋田県大館市)

 画像は秋北バスに移籍した昭和54年排ガス規制適合のC系路線車。国際興業は途中で副室式エンジン搭載のCLMから、直噴式エンジン搭載のCJMに変えています。これが、丁度川重の車体のマイナーチェンジの時期と重なっており、戸袋窓と中扉の窓高さの差になって表れています。
 前面は系統幕と方向幕が分かれているのがCLM、ひとつになっているのがCJM。最も系統幕は使っていませんでしたが、岩手県交通は幕をぬいて蛍光灯が剥き出しになっていましたが、こちらは白地を表示した状態にしていました。
 冷房はCLMはサブエンジン式で戸袋前の窓柱に特徴が出ています。一方CJMは直結式ですが、この時期のいすゞに多かったヂーゼルの分散式ではなく、日野RE/RCで多数が採用された電装の集中式であるのが特徴。車体最後部に屋上に載ったエバポレータが目立ちます。
by hiro_hrkz | 2018-12-22 23:52 | バス(川重/IK/IBUS) | Comments(0)
奈良交通 いすゞP-LV214Q +IK
奈良交通は1980~90年代中頃に導入した車両はアクの強い仕様が多く、マニアから注目される機会が多い事業者であると思います。拙ブログでも何度かとりあげましたが、本日はこの車両を。
奈良交通 いすゞP-LV214Q +IK_e0030537_03262674.jpg
・奈良交通 いすゞP-LV214Q +IK 2002年7月 王寺駅前(奈良県北葛城郡王寺町)

 奈交はスケルトンボディーの導入~P-規制の最後あたりまで、大型車は窓を固定式にしていたのが特徴でした。これは他の事業者では、あまり導入事例がありませんね・・・・だいぶあとで都営バスが1年だけ入れたことがありましたが。
後輪のカバーは関西地方の事業者で見られますし、後扉の下半分に窓があるのも他の事業者で見られますが、それらをともに導入しているとなると、やはり限られてきます。
 そして車両の長さは最大長の軸距6.0mを採用しています。これはモノコックの車種の時代から変わりませんが、そもそもキュービックバスで最大長という事例が少ないため、より印象に残ることになったと思います。


by hiro_hrkz | 2018-10-27 23:34 | バス(川重/IK/IBUS) | Comments(0)
道北バス いすゞKL-LV834L1・KL-LV280L1 +IBUS
北海道の道北バスは従来、日野、日デ、ふそうの3社を導入していました。
しかし、移籍車でKC-LRを導入して以来、いすゞも徐々に増えています。主力となるのはKL-のエルガです。
道北バス いすゞKL-LV834L1・KL-LV280L1 +IBUS_e0030537_00521240.jpg
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・道北バス いすゞKL-LV834L1 +IBUS 2018年8月 北海道旭川市

 道北バスには、1990年代中頃以降、西武バスから大量の車両が移籍しています。その流れにあるのか、同社からエルガのフルフラットノンステが入っています。西武はKL-ではノンステップ車を大量導入したものの、トルコンATを使用する日デ及びいすゞのフルフラットがほとんどでした。燃費等の理由で移籍車市場で人気が無い車種であるため、移籍した事例が少なく、道北バスでも日デのKL-UA272系は1台のみです。
 それに対してKL-LV834系は複数が入りました。ほとんどは標準的な仕様ですが、西武でも少数派だったデンソーのエアコンを搭載した車両(2番目の写真)も移籍しています。
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・道北バス いすゞKL-LV834L1 +IBUS 2018年8月 北海道旭川市

一方、こちらもLV834ですが、もとは兵庫県の伊丹市交通局の車両です。
もと西武の車両とは側面の行き先表示の位置が異なるのが、見分けるポイントになるかと思います。その行き先表示は、伊丹市営では周囲を黄色く縁取っていたのが特徴でしたが、ここでは通常の黒に戻されています。
道北バス いすゞKL-LV834L1・KL-LV280L1 +IBUS_e0030537_00521117.jpg
道北バス いすゞKL-LV834L1・KL-LV280L1 +IBUS_e0030537_00521144.jpg
・道北バス いすゞKL-LV280L1 +IBUS 2018年8月 北海道旭川市

その後は、メジャーな前中間ノンステップのKL-LV280系になります。
上は、もと相模鉄道。当時、富士重工架装車を導入していた中で、1台だけIBUSを架装して導入されたノンステップ車です。一方で下は、もと西東京バス。同社からは日デはJP、RM等が多数移籍していたので、その延長上の出来事でしょう。
両者はやはり側面の行き先表示の位置や屋上の通風器等の種類で見分けることが可能でしょう。
by hiro_hrkz | 2018-08-26 00:51 | バス(川重/IK/IBUS) | Comments(0)
山陰地方のバスから
山陰地方の事業者に最近入ったと思われるバスをいくつか。
最近のバスは、排ガス規制の意味が多様化したため見た目ではわからなくなっており、また同じ仕様でも販売する会社により型式が変わるので、今回は型式中確実にわかっている部分のみを記したいと思います。
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・日ノ丸自動車 日野***-KR290J* +JBUS宇都宮 2018年4月 松江駅前

まずは鳥取県の日ノ丸自動車から・・・といっても、県境を超えて島根県の松江市に乗り入れてきたところを撮影したものですが。
同社の車両構成は日野が中心ということを知っていれば、これも日野であることはわかりますが、前面にプレートがあるとわかりやすいですね。
側面の行先表示は中扉の後ろ、窓ガラスはUVカット?のようで色が濃いですね。
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・松江市交通局 日野SKG-KR290J2 +JBUS宇都宮 2018年4月 松江駅前
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・松江市交通局 日野QSG-HL2ANAP +JBUS 2018年4月 松江駅前

こちらは松江市交通局の車両。
中型は2017年度に入ったもので、いすゞ日野※のようです。まとまった数が入っており4台ほど見ています。
そして2016年度に、久しぶりに入った自社発注の大型車は日野ブルーリボンハイブリッド。2台在籍しており、2017年4月から運行を開始しています。従来の車両とは全く異なる外装となっています。
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・一畑バス いすゞQ*G-LV290Q1 +JBUS宇都宮 2018年 出雲市駅前(島根県出雲市)

最後は一畑バスから。
近年導入した車両は赤と白の塗装から、旧塗装の白・水色・赤の3色塗りを採用しています。
また、中型ばかりの松江に対して、出雲市周辺では大型車も投入されていますが、画像はその中でも昨年投入された最新鋭。
堂々とした軸距6.0m車で、なかなかの存在感です。

※2018.6.24 いすゞから日野に修正しました。
by hiro_hrkz | 2018-06-23 22:39 | バス(川重/IK/IBUS) | Comments(2)