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カテゴリ:模型・神奈電・架空の鉄道( 118 )
「近代的」な荷物電車
新正月も旧正月も迎えることができましたが、なんとか1両が完成しました。
「近代的」な荷物電車_e0030537_23380290.jpg
15m級の荷物電車です。
元はと言えば、昨年のJNMAのときに仲間内が持ち込んだ別のものを引き取ったら、ついでにこれも・・・ということで鉄コレ第20弾の国鉄クモニ143が転がり込んできたことにはじまります。こんなものを持っていてもどうしようもないしなあ、と思っていたのですが、側面は大きな扉と単純な窓だけで構成されているオーソドックスなもの。それならば、他の車両と切り継いでしまえ!ということになりました。
 とはいえ、クモニ143の窓の高さは独特であり切り継いでも違和感のない車両を探すのは難航しました。結局、塗装を落としたまま長期放置していた鉄コレ第2弾のフリー(コトデン62の2枚窓時代)と組み合わせることに。狙うイメージは、(京王デニ201+名鉄デニ2001)÷山陽電鉄の貨電であります。
「近代的」な荷物電車_e0030537_23380654.jpg
側面の乗務員扉間を切り取り、そこにクモニ143の側面をはめ込んだだけです。ただし、片方の側面はトイレがある関係で窓が一枚少ないので、その分を控室の窓を切り継いでいます。
 前面は窓上のテールライトを削り、窓下に銀河の旧国(半流)用を取り付けました。ヘッドライトは中身をくり抜いて、WAVEのH-EYESから直径1.5mmのパーツをはめ込んでいます。そのほかウィンドウシルを巻いて、1950年代前半製造ふうにしたほか、乗務員扉がクモニ143の側窓よりも天地が広いため、上側を0.3mmほど埋めました。
 結果、イメージはナニワ工機が1950年代に製造した近代的な電車のイメージとなったので、塗装もそれらしく・・・たとえば奈良電や三重交通・・・ということで、GMのクリーム1号とクレオスの暗緑色(中島系)で塗り分けました。下回りは15m級の狭幅動力を使い、台車枠はブリルタイプを選択。
 乗務員扉の窓の上部を削ったほかは、種車の窓をそのまま使って組み立てました。本当はアルミサッシは止めたかったのですが、自分の老朽化(!)が激しくクリーム1号を塗るのを断念。その結果、なんとなくクモニ143の面影を完全には消し切れなかったなあ・・・と感じています。
「近代的」な荷物電車_e0030537_23381039.jpg
単独で走らせるよりも、有蓋貨車を数両引っ張ったほうが似合いそうです。排障器もとりつけようと思ったのですが、それでは〇潟交通そのまんまになってしまうので止めました。

さて、次は何をつくりましょうか・・・つくれるのかどうか。
by hiro_hrkz | 2020-01-26 22:58 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Comments(0)
神奈電をもう一度 2019年10月 + α
※ 神奈川電鉄はフィクションです。
神奈電をもう一度 2019年10月 + α_e0030537_21073835.jpg
 人生の節目を迎える前に、なんとか完成することができました。
前回の記事で書いたように、1970年ごろに西武所沢工場で、同社の焼電再生車の下回りを流用して製造した18m級車という設定です。鉄コレの上信デハ200の車体をベースにグリーンマックスの阪急通勤車の前面を張り付けて製造しました。
 乗務員扉の形がネックになりそう・・と書きましたが、ここはあっさり諦めて普通に外板から出っ張るタイプにしています。乗務員扉そのものは外板と面一になるようにしましたが、周囲の彫りが雑な仕上がりになってしまいました。前面の窓と乗務員扉の窓もジャンク箱から適当に拾ってはめ込み窓にしています(おそらく、すべて鉄コレの銚子電鉄801のパーツで、前面窓が客用扉、貫通路の窓が戸袋窓)。塗装は、最後の最後で屋根を塗る時にマスキングに失敗してしまい、雨どい部分がグサグサになってしまったのが残念なところです。
神奈電をもう一度 2019年10月 + α_e0030537_21073796.jpg
 床下機器は旧国系なので鉄コレのパーツそのままです。台車も設定上当然のごとくTR11としました・・・FS-40を履かせようかとも思いましたが。(三岐150+上信200+上毛180)÷3というイメージで作っていたのですが、出来上がってみるとその窓配置と前面の雰囲気から、どうにも関東鉄道のキハ310あたりを両運転台の電車にしたようにしか見えません。
 車番は、定鉄の設定変更なので、そのまま3810(モハ3811、3812)とします。
 今月はもう1両完成しました。
神奈電をもう一度 2019年10月 + α_e0030537_21073721.jpg
 富井電鉄の17m級大型電車Bあらため大井川鉄道モハ1105。最初は塗りなおすだけのつもりだったのですが、いろいろと工作した結果、ヘッドライトが岳南時代の原形で他は大井川鉄道仕様・・・となりました。Hゴムはグレーなのですが、黒にしています。なお屋根の色はサーフェーサーそのまんまです。
 おもに単行運転で使われたので、動力を組み込むつもりでしたがどこにも17m級の在庫がなく、暫定的に無動力で組み立てています。いずれはクハ861を引っ張って走らせたいものです。
 さて、この大井川モハ1105、15年くらい前にグリーンマックスから発売された地方私鉄キットAから改造して作成したことがあります。かつてカタログに掲載された幻のバリエーションキット604が形を変えて発売したようなもので、当時一部界隈はフィーバー状態。私も一気に改造しました(が、完成したのはこれだけでした)。で、今回並べてみると
神奈電をもう一度 2019年10月 + α_e0030537_21073710.jpg
・・・・いやあ、GMはデカいのですが2004年の製品でもこうだったのですねぇ・・・。
以下無言(別に色っぽくはない)。
by hiro_hrkz | 2019-10-29 22:00 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Comments(0)
神奈電をもう一度+製作中のもの 2019年8月
ただいま、こんなものを製作中です。
神奈電をもう一度+製作中のもの 2019年8月_e0030537_23442968.jpg
神奈電をもう一度+製作中のもの 2019年8月_e0030537_23442902.jpg
神奈電をもう一度+製作中のもの 2019年8月_e0030537_23443056.jpg
以前作成した、定山渓鉄道の窓の明かない電車を譲り受けた電車は車体に捻じれを生じてしまい、なんとか修正を試みたものの結局のところ諦めかけています。そこで、代わりの車両をということで、着工したのがこの車両です。
 西武所沢工場で焼電再生車の機器流用で車体を新造した18.5m級の両運転台車・・・上毛電鉄デハ181と三岐鉄道モハ150を足して2で割ったような車両を目指しています。ベースとなったのは鉄道コレクション上信電鉄デハ200形後期車で、これも西武所沢製なのでなにかと好都合・・・というよりはこれが手に入ったので思いついたようなもの。前面はGMの阪急通勤車用を使用します。裾のRをストレートにするのに難儀しました。この時期の西武所沢製の車両は乗務員扉の形が当時の国鉄電車に準じた特徴ある形状で、その自作がネックになりそうです。
 神奈電が車両の供給源を日車と買収国電の払い下げから西武所沢経由に切り替えるターニングポイントという役割を担うこととなります。
神奈電をもう一度+製作中のもの 2019年8月_e0030537_23443036.jpg
そしてもう1両、富井電鉄の17m級大型電車Bを、岳南または大井川に戻すことにも着工しました。テールライトの交換とヘッドライトのレンズ化程度にとどめようかと思いましたが、見慣れた大井川時代に少しでも近づけようとしたところ、時代考証的にはめちゃくちゃになりつつあり・・・自分の納得するセミフリーになりそうです。
by hiro_hrkz | 2019-08-31 23:59 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Comments(0)
おつかれさまでした。
おつかれさまでした。_e0030537_01270541.jpg
今年も、JNMAフェスティバル(第25回 2019年7月7日開催 於・都産貿台東館)に、T-Track Network(路面モジュール)の一員として参加いたしました。会場でお会いした皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました。

JNMAが梅雨時の開催になってから久しいですが、今回のようにしっかりと雨が降る中での開催というのは記憶にある中でははじめてだと思います(小雨は何度かありました)。だからといって人が少なくなるなんてことはなく例年どおりの混み方・・・ただ、以前あった開場すぐに猛ダッシュのようなことはなくなりましたね。

今回持ち込んだモジュールは2年ぶりの神奈電平塚中央駅だったのですが、
おつかれさまでした。_e0030537_01233626.jpg
おつかれさまでした。_e0030537_01233432.jpg
各参加者が持ち込んだ自作・改造の広島電鉄鉄道線直通車にジャックされ、広電宮島になりました(笑)。
そして、毎年恒例不法占拠はこんな感じ。
おつかれさまでした。_e0030537_01344387.jpg
今年は神奈電とこの1年に製作した4両を持ち込みました。この中には、ようやく完成した車両も。
それがこちら。
おつかれさまでした。_e0030537_01232799.jpg
おつかれさまでした。_e0030537_01232960.jpg
昨年12月から半年かけて完成に至りました。神奈川電鉄3700形・・・第2次神奈電シリーズで決まらなかった最後の1ピースを漸く埋めることができました。愛甲鉄道が電化時に自社発注した、いわゆる川造型という想定です。
 車体は、既報のとおり鉄コレ第2弾の南武鉄道100からの改造。その関係でプロトタイプは、側面両端の窓幅が他の窓幅と同じ目黒蒲田電鉄デハ200としています。
おつかれさまでした。_e0030537_01472489.jpg
塗装直前の状態がこちら。屋根は特にプラ板で嵩上げなどはしていないことがわかると思います。川造型は屋根は深いのですが、車体高が他車に比べてそれほど高いわけではありません。屋上のお椀形ベンチレータはペアーハンズの製品で、これまでも数々の車両で重宝しています。なお、中央扉上のベンチレータは左右で千鳥配置となっているのは西武151形に倣ってのこと。
 雨樋などはランナー引き伸ばし線で表現。一方前面裾の出っ張りは、かつて作成したコトデン890で0.3mm厚プラ板を貼ったところゴツくなりすぎたので、今回は紙・・・財布の中に入っていたレシート(!)を細く切って瞬間接着剤で貼り付けました。
おつかれさまでした。_e0030537_01233187.jpg
その他、3年前のJNMAに持っていくつもりで作成してたものの、塗装直前で時間切れとなっていたオリジナルの16m級車・3610形の追加分2両も今回、完成させました。
 6年前に完成させた2両と完全に同型。これで4両となりましたが、同じ車両が複数揃うとよ嬉しいものですね。
おつかれさまでした。_e0030537_02012004.jpg
さて、次は何を作りましょうか。 
by hiro_hrkz | 2019-07-09 02:01 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Comments(0)
神奈電をもう一度 2019年4月
ただいま、こんなものを製作中です。
神奈電をもう一度 2019年4月_e0030537_23095843.jpg
相変わらず、いつ完成するのか判らないペースでの作成が続いています。屋根を載せ水切りを付けると、俄然「らしく見える」ようになりました。
屋根は種車のものを切り継いだものをベースとしていますが、特段嵩上げ等は行っていません。ただし種車より若干車体幅が狭いので、その分屋根が深くなったように見えます。また、端部は全く形状が違うのでプラ板を貼り重ねた上で整形しています。
あとは、手すりと配管を行えば・・・といったところです。浅草の演芸祭までには完成させたいところです。
by hiro_hrkz | 2019-04-28 23:16 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Comments(0)
神奈電をもう一度 2019年2月
ただいま、こんなものを製作中です。
神奈電をもう一度 2019年2月 _e0030537_23431946.jpg
神奈電をもう一度 2019年2月 _e0030537_23432230.jpg
最近は模型製作をする気力がなく、極めて進捗率が悪い状況です。
鉄コレ第2弾の流山電鉄100(南武鉄道100)を切った貼ったして作っているのは、神奈川電鉄シリーズで長らく空白状態にあった最後の1タイプ。もう鉄コレで出ることはないだろう・・・という諦めに至った故というところでしょうか。

単純に切り継いでいるわけではなく、扉の両サイドを拡大するためにドアを若干移動したり、窓の位置を上げるため、車体裾に0.3mmのプラ板を貼って、その分扉の高さを下げるなど、細かな変更が続いています。
前面は3ッ折妻なので、中央の部分にプラ板を貼り重ね、一度窓になるあたりをくり抜き、その上から外板を貼っています。このあとは窓をあけて、窓枠になる板を貼って更に窓を開けるという工程になります。

by hiro_hrkz | 2019-02-24 23:55 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Comments(0)
部品流用車
戌年も大みそかを迎える前になんとか1両が完成しました。
部品流用車_e0030537_23284664.jpg

夏くらいから作成していた、由利高原鉄道のNDCに可部線クモハ123の側面を組み合わせた16m級電車です。
 近江220、叡電700番台車、京福福井5001、愛知環状100といった、1980年代後半~1990年代に中古の電気機器を集めて車体を新製したという設定です。東急3000番台の制御器(MMC-H-10)に国鉄のDT21とMT46を組み合わせ・・・というのは豊橋鉄道の1900に倣った想定ですが、これだと自動的に600~750V線の電車ですね。また、制御器は鉄コレの15m級用から持ってきましたが、これは、どうやらMMC-H-200のようで・・・・。なお、今回は動力を組み込んでいません。16m級が手に入らないゆえの措置ですが、今後の課題ですね。
 一方、屋上に載せた冷房機は鉄コレの遠鉄30形から。富士電機の直接駆動式ですね。
上にあげた車両では愛環や近江が搭載しており、これは理にかなっているのではないかと思います。

塗装は、キャラクターホワイトとキャラクターブルーの組み合わせで、前々作の秋田内陸改と同じです。ただしストライプを入れる位置を窓下から車体裾に変更しました。いずれにしても細い線の塗装はやりづらく、これも結構ズタズタの出来・・・。本当に、細い線で複雑な塗装を難なくこなしている人は尊敬します。
部品流用車_e0030537_23284925.jpg
私の新潟鉄工所の気動車をベースとした電車も3例目になりました。
一方、次回作は久しぶりに気動車を離れて電車から電車を・・・
部品流用車_e0030537_23285388.jpg

by hiro_hrkz | 2018-12-26 22:21 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Comments(0)
なまずもどき
出雲国から神様が帰ってくる直前ではありますが、
なんとか1両だけ完成しました。
なまずもどき_e0030537_00374333.jpg

鉄道コレクションの江若鉄道キハ12を改造した電車ができました。前回は車体を分解しただけでしたが、切り継ぎもしていないので割合早く完成しました。
 落成当初より電車というイメージにするため、客用扉はステップを切り落とし1100mmに拡幅、扉そのものはTAVASAの旧型国電用(本来は中桟があったが、歪んでいたので撤去)です。窓の下にはエバーグリーンの帯材(t0.25 0.75mm幅)でウィンドウシルを設置しています。
 前面は連結器部分の切欠きを埋め、テールライトをガイコツ型2つに変更。エキゾーストパイプの台座の跡は当然削ってあります。そして、実物での更新前の通りに雨樋を復活させました。この雨樋がイメージチェンジには抜群だったようです。
 下回りがTR23を予定していたのですが、鉄コレ動力には18m級Bが無いことを知り、BWのU型イコライザタイプで妥協しました。床下機器は鉄コレの中型電車から持ってきたままです。
 車体は定鉄や名鉄の日車流線形改造クハのイメージがあったので、クレオスの暗緑色に塗りました。以前作成した旭川電気軌道の電車で使っていたものが余りです。
落成してみると、種車のゲテモノ感は消え失せ、更新された旧型電車というイメージになってくれました。しかし、この色で流線形となると、なんとなく黄色い帯を入れて中国の炭鉱でも走らせたほうがよいような感じですね(笑)。
なまずもどき_e0030537_00373679.jpg
さて、もう1両のNDC+クモハ123はこんな感じです。
前面は窓下のライトを片側一つづつ(尾灯のみ)に変更。雨樋は型部分に新設し、なんとなく北越急行HK100のショーティーのような雰囲気になってきました。塗装をどうするか思案中で、ストップしてます。

 ところでフリーの改造で電車から気動車、あるいはその逆というのは思いつきやすいネタのように感じます。しかし気動車にパンタグラフを載せれば電車になるわけでもなく、電車にエンジンを付ければ気動車になるというほど単純なものではありません。
 それは気動車の方がエンジンがある関係で床が高く、その分幕板や屋根が薄くなる傾向にあり車体の印象が異なるためです。実物では、関東鉄道キハ500・800がステップレスを実現するためにバス用のエンジンを搭載してまで床高さを低くした結果、電車に準じた車体にすることができました。平成に入ってから作られた車両では、その差は無くなってきて電車と同型というのもありますが、それでも中期のNDCシリーズなどは差を感じるものもあります。
 また扉も電車に比べれば狭いのがデフォルトですね。気動車から電車に改造したという設定でもない限り、このあたりの違和感の解消(ごまかし)が鍵になってくるかと思います。実は、この江若改も幕板の薄さは気になっているところではあります。

by hiro_hrkz | 2018-10-31 00:01 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Comments(0)
製作中のもの 2018年8月
ただいま、こんなものを製作中です。
製作中のもの 2018年8月_e0030537_00350662.jpg
NDC改造シリーズ第3弾?です。
もとはといえば、鉄コレ20弾を一つだけ買ったら出てきたのが可部線のクモハ123。
これを見ながら、ふと中学生?の頃にGMのクモハ123を短縮して作られたフリーの電車を見たことを思い出しました。

そんなのを作ってみたいなあ、というのが今回の発端。しかし、クモハ123のままでは車体幅が太すぎて私鉄っぽくならないので、ここは同じく鉄コレのNDCシリーズを使うこととしました。結果、上の写真の状態に。

クモハ123は扉間の窓を一つ詰め、また助手側の乗務員扉も移設してシンメトリーになるようにしました。一方NDCは側面を全部取っ払って短縮し、クモハ123の側面を入れています。イメージは、近江のモハ220形と、叡電のデオ710等を組み合わせたものなのですが、どうなりますやら。
製作中のもの 2018年8月_e0030537_00350013.jpg
そしてもう1両。これまた鉄コレの江若キハ12にパンタグラフを載せようと画策しています。
裾は一直線にして扉も1100mmにするなどして最初から電車として作られた雰囲気を出したいと考えています。
とりあえず今月は車体を分解したところまで・・・今回は色を落とさない状態である程度までは加工しようと考えています。

by hiro_hrkz | 2018-08-31 00:45 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Comments(0)
おつかれさまでした。
おつかれさまでした。_e0030537_00074967.jpg
今年も、JNMAフェスティバル(第24回 2018年7月1日開催 於・都産貿台東館)に、T-Track Network(路面モジュール)の一員として参加いたしました。会場でお会いした皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました。

中から見ていた感想としては「とにかく人が多かった」。
加えて、ありえない梅雨明け→酷暑突入で、なかなか壮絶な現場でした。ただ冷房の効きは竹芝時代よりも断然によいのが救いだと思います。
おつかれさまでした。_e0030537_00074851.jpg
モジュールは、4月から2ヶ月半のロングラン展示となった、川崎市民ミュージアムへの出展作品「円筒分水のある風景」を、こちらでも出展しました。
川崎は当然ながら走行車両に縛りがありましたので、その反動?かフリーなどが割合目立っていましたね。

そして、今回、浅草デビューとなったフリーの電車がこちら。
おつかれさまでした。_e0030537_00074878.jpg

この1年間は前半が諸般の事情で模型ができず、その後はモジュール作成・展示と相次いだため車両には全く手を付けることができませんでした。ようやく1年ぶりに2両編成の電車が落成しました・・・締め切り・イベントは大切なものです(苦笑)。
おつかれさまでした。_e0030537_00074824.jpg
おつかれさまでした。_e0030537_00074893.jpg

 鉄コレの秋田内陸縦貫鉄道AN8900(急行もりよし)がベース。この前面をみたとき、1990年頃に作った私鉄の観光電車にしたら面白そうだなあ・・・というのが発想の発端です。作成中の記事でも書きましたが、私鉄の優等車なら折戸ということで、これを1両は前後に扉を配置。そしてもう1両は運転席寄りを展望スペースとして車体中央に配置しました。
 台車はJRの中古という想定のDT32。これを履くだけで優等車っぽく感じるものです。模型では動力車は手元に台車枠があったのですが、トレーラーのほうはあちこち探した結果、中古模型屋で600円で売られていたKATO製モハ164から分捕りました。冷房はKATOのJR221系用で、以前作成した関鉄キハ改造の電車に同じ。これだけで電車の作成された年代が絞り込めますね。また、この手の気動車を電車に化かす際に、冷房の変更は非常に効果的です。

 車内は、展望スペースは運転席直後に2列のロマンスシートを置き、その後ろはソファーということで種車の囲炉裏の部分を切り詰めて置いてあります。一般客室側は、鉄コレ長電2000用ですが、シートピッチが合わないため、窓1枚ぶんづつ切り離して取り付けています。
 この電車、作成前から「海に向かって走る電車」のイメージがありました・・・列車名も快速「シーガル」と決定済み。そのため、塗装はクレオスのキャラクターブルーとキャラクターホワイトで塗りました・・・が、落成してみると、なんとなく北九州モノレール/北九州市営バスですね(笑)。それにしても、このところ視力の衰えは激しく、面相筆を使った修正などが非常にやりづらくなってきました。いよいよルーペ導入かな・・・。
 ともあれ落成してみればイメージどおりの観光電車となり、またご覧いただいた皆様の評判もよかったので、ほっとしています。次は何をつくりましょうか。
by hiro_hrkz | 2018-07-02 22:47 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Comments(0)