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高松琴平電気鉄道600・700に関する簡単な資料集

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カテゴリ:模型・神奈電・架空の鉄道( 122 )
(41000+42000)/2
漸く、鉄コレ10弾改造の第1陣ができました。
(41000+42000)/2_e0030537_2334111.jpg
現在のJR五日市線である五日市鉄道(1940年 南武鉄道に吸収、後1944年に戦時買収)は自社発注の気動車を何両か保有していました。このうち、1936年新潟鉄工所製のキハ501・502は、国有鉄道キハ41000の側面に同キハ42000の前面をつけたものです。買収後は東野鉄道(栃木県)にキハ501が、そして茨城交通茨城線にキハ502が入線し、それぞれ廃線まで使用されました。そのうち東野鉄道の車両を、今回、作品としました。
(41000+42000)/2_e0030537_23343235.jpg
(41000+42000)/2_e0030537_23344873.jpg
模型でのキハ04の改造案としては非常にオーソドックスなもので、これまでにも何例かが発表されています。ただしグリーンマックスのキハ04はドアがプレスドアなので、ここが改造のネックでした。今回の鉄コレ10弾では、北陸鉄道キハ5201が木製ドアをつけているので、これをベースに津川洋行のキハ07の前面をドッキングしたものです。屋根は鉄コレをベースに前をキハ07のカーブにあわせて貼ったり削ったりしています。改造途中の記事はこちら。
 車体色は、東野鉄道はアイボリーとブルーの塗り分けと聞いていたものの色味がよくわかりません。
まあ、いつまで考えていても仕方がないので、GMの小田急のアイボリーとロイヤルブルーを塗りました。
・・・小田急ロイヤルブルーの色味は、何か昔と変わったような気がする。
ヘッドライトは黒のようですが、オデコにつけると目立ちすぎてしまうので、あえてアイボリーとしています。
(41000+42000)/2_e0030537_23352987.jpg
キハ501、1両だけでは淋しいので、遠州鉄道を塗り替えてキハ503としました。
本当に塗り替えただけの無改造。ただし、前面の一体整形の窓ガラスパーツを塗り替えるのが面倒だったので、北陸鉄道のパーツをそのまま取り付けています。実物は全ての窓が2段窓でしたから、遠州鉄道のほうがいいのですが・・・。

さて、このほかの車両ですが、張り上げ屋根の12m級気動車と、りんご色の温泉電車は近いうちに完成しそうです。一方、渥美線シリーズなんですが・・・11弾の発表以来モチベーションが急激に低下してまして、なんとか塗装にこぎつけたものの、誤って塗装中に落としてしまい、モチベーションは完全崩壊。
当分完成しそうにありません・・・。
by hiro_hrkz | 2009-11-08 23:31 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Comments(2)
製作中のもの 2009年9月
ただいま、こんなものを製作中です。
・・・・が、遅遅として進まず。
製作中のもの 2009年9月_e0030537_2214121.jpg
先月に某記事で製作を宣言した、12m級張り上げ屋根の気動車です。
鉄コレ10弾からの改造で、羽後交通の客室部分に北陸鉄道のドアから先を切りついだもの。
但し、側面は張り上げ屋根を生かしたい、ドア部分の張り出しも生かした・・・ということで、互いにかぎ状に切り出したものを組み合わせました。前後の部分はプラ材を積み上げて整形したもの。
屋根はベンチレータの位置が若干異なりますが、羽後交通のものの両端を切り落として使用しています。

この車輌の第2の職場での姿にするつもりなんですが、問題は塗装でして、
大型ヘッドライトを取り付けていた時代は、どんな塗り分けだか皆目見当が付かないのです。
できたら、この車輌より先に入線していた、もと中国鉄道の奴を北陸鉄道の塗り替えでつくりたいところですが、こっちも資料が少なく困っています。
製作中のもの 2009年9月_e0030537_2215234.jpg
さて、りんご色の温泉電車は、ここまできました。ヘッドライトは銀河の国鉄新型電機用を使っています。
あとは屋上配管を取り付けて塗装するだけ。
今回作成していて気がついたのですが、この車輌、側面に手摺りがなかったんですね。
この車輌は3連にしたいところですが、もう2両が難題なのが頭の痛いところ。当面は単行です。

ちなみに、前回ご紹介した那珂川の上流と下流に嫁いだ流線形気動車は、
テールライトの取り付け方法を巡り、ストップしている状態。
キハ04払い下げの1両とあわせて竣工予定ですが、どうなることやら・・・。
by hiro_hrkz | 2009-09-27 02:32 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Comments(3)
SHOKO
先日、富士急行の鉄道線に久しぶりに乗ってきました。
今年は鉄道線開業80年(・・馬鉄時代は含んでいないのですね)ということで、富士登山電車や2つのリバイバルカラー電車の登場と、車輌面での話題も尽きないようです。

そのリバイバルカラーのうち、茶色とクリームに塗られた昭和20年代カラーの電車を見たとき、
「SHOKOの電車だ!」と思わずにいられませんでした。
SHOKO_e0030537_0295772.jpg
・2009年9月 東桂

SHOKOとは何ぞや?と多くの方は思われるでしょう。
正式には湘南交通といい横浜の元町と鎌倉の八幡宮前を結んでいます・・・が、勿論このような路線は実在しません。昭和50年代の鉄道模型趣味(TMS)誌で発表された会田充彦氏作成の架空の電車の作品です。

私が架空のローカル電鉄(つまり神奈電)を構想するまでに、大きな影響を受けた作品が幾つかあります。
たとえば、松井久明氏の鯨川地方鉄道(TMS360号 1978年6月)・イワキ交通(とれいん145号 1987-1)、GM社長・鈴木雅夫氏による須津谷急行(第4次 TMS418号 プレイモデル9 1982年夏)、そして今は中越地鉄となった宮下洋一氏の武蔵野地方鉄道(TMS405号 1981年8月、TMS417号、1982年7月)、非常にマイナーですが後藤敏生氏の面影鉄道(RM19号、1985年7月)などの作品です。この、湘南交通もその一つで私が近代的な形の15~16m級電車が好きなのは、この影響を受けているからでしょう。また、音楽記号のナチュラルを横倒しにして社紋にするなど、アイデアもいろいろ盛り込まれていました。
TMS377号(1979年8月)とTMS400号(1981年4月)に掲載されたのは、まさにそんな小型電車なのですが、TMS391号(1980年8月)に掲載されていたのは路線改良後に登場したという設定の2扉クロスシートの大型車。
その電車こそ、パノラマミックウィンドウの前面にブラウンとアイボリーの塗り分けという出で立ちなのです。

もちろんライトの形状や窓配置などは異なりますが、私はここに幼い頃憧れた模型電車の作品を
重ねていたのです。

フリーランスの模型を作るのならば、そして架空の私鉄を語るのならば、
是非ともこういうった読者の方の心に残るものを作りたい・・それは永遠のテーマだと思っています。

ところで、こういうった「架空の地方鉄道」のキッカケになった作品は殆どが16番です。
Nゲージで地方私鉄の古い電車を作ろうと思うキッカケになった作品は
また別のものだったりするのですが、それはまた日を改めて。
by hiro_hrkz | 2009-09-09 01:00 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Comments(5)
製作中のもの 2009年8月
ただいま、こんなものを製作中です。
製作中のもの 2009年8月_e0030537_0381040.jpg
漸く模型魂が帰ってきたといいますか、暇ができたといいますか、8月に入ってやっと工具を持つ気力が戻ってまいりました。最初は仕掛品を片付けようとチマチマ工作をしていたのですが、先週末より鉄コレ10弾をベースにいきなり2両を着手し、ここまで作成してしまいました。

さて、鉄コレ10弾は「キハコレ」で、国鉄キハ04とその亜流などで構成されています。
ところが誰もが考え付く改造ネタではつまらない。そんなとき、羽後交通キハ2の側面を見ているうちに、ぱっとひらめいたのが右側の車両です。
気動車ではありません。「りんご色の温泉電車」です。

扉間の窓が幅700mmで13枚という共通項から発想したもので、扉はステップを埋めてくり貫き、タヴァサの旧型国電用1100mm幅プレスドアをはめ込んでいます。乗務員室部分の窓は、必要な幅を残して前面もろとも切り落としただけ(落とした側の窓枠はあとで追加)。つまり切り継ぎは一切行っていません。
前面は、カーブがゆるいため、リトルジャパンの名鉄3800系に付録している富山地鉄14710のものをベースに幅を狭め、ディテールを全て削除してから取り付けています。まあ、曲率を均一にするための「芯」ですね。これから窓枠などを取り付けてゆく予定ですが、生憎、エバーグリーンの素材を切らしてしまい、ストップしています。
屋根は当初、そのままでいく予定でしたが、深さが足りないので、0.5mmプラ板を貼り重ねてから整形しました。

問題は編成を組む中間サハと広幅窓の電動車。
まあ、電動車のほうは、一応メドはつけてはいるんですが・・・。

一方、左側にいるのは、いにしえのローカル私鉄ファンならおなじみの車両ですね。
鉄コレ10弾で是非とも作りたかった車両で、北陸鉄道キハ5201をベースに津川洋行のキハ07前頭部をドッキングしたものです。ところが、この津川の前面部分の造形の酷さといったら、全米が泣いたというレベルじゃありません。プラ板を駆使して窓枠を中心に復元作業を実施しましたが、出来はいまひとつ、いやみっつくらいで、しょげ返ることになりました。
遠鉄か国鉄を塗り替えた車両とあわせて2両で入線の予定ですが、那珂川の上流のほうになるか下流のほうになるかは未だ決まらず・・・塗装のしやすさからすると上流側なんですけどね。

鉄コレ10弾は、もう1両着想した車両があります。
これは、次々回あたりにネタばらしするつもり(ようするに見たことがある車両です)が、羽後交通と北鉄を組み合わせる予定です。羽後はどこかから調達しないと・・。


渥美線シリーズは、ここまで来ました。
製作中のもの 2009年8月_e0030537_122251.jpg
もと西武のモ1701-ク2701は窓枠の開けなおし、テールライトの取り付けなどを行い、漸く塗装一歩手前までこぎつけました。この車両、連結面の貫通路を広幅から狭幅にすることに、非常に難儀しました。そして、リトルジャパンの名鉄3800系を使って、モ1721-モ1771も作成を開始しました。が、リトルジャパンはGM製品と並べたときを考慮しているのか、若干大きめにつくられていまして、鉄コレ改造車と並べると、やはり「でかい」のです。当初窓下と雨どい下で切り詰めようかと思いましたが、折角のプロポーションが崩れるのも癪に障るので、このままで作ることにしました。

しかし、難しいですね・・このあたりは。
by hiro_hrkz | 2009-08-18 01:14 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Comments(3)
おつかれさまでした。 
今年も、2009年7月5日に開催された、第15回JNMAフェスティバルに、T-Track Network(路面モジュール)の一員として参加いたしました。会場でお会いした皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました。

今年も、持ち込んモジュールは例年通り「片原町」だけ。
一方、車両の方は、外地三兄弟のうち京城電気300級は、モーターの換装を行ったこともあり、走らせているうちに調子よくなっていったのは幸いでした。この車両。MODEMO江ノ電100のポールを取り付けて、漸く本完成となりました。一方で、大連市電の青と緑は、ポイント組み込みの線路では集電に難あり・・・で、あえなく断念しました。この部分および台車の首振りを改善したいと思います。

その他、当ブログでも紹介した、雄勝電車ふうや、盛岡の郊外電鉄、さらには蒲原モハ31等、鉄コレ動力組み込み車は、いずれも快調でした。
ただし、12m動力を延長した雄勝デハ7は、貨車を動力台車側に連結すると、ストレスが掛かるようで、専ら単行となってしまいました。15m級を短縮するほうがよいようです。
また、昨年、調子こいて走らせまくった琴電73は、車輪が汚れてしまって、最初はウンともスンとも言わず、焦りました。磨いてなんとか走らせることが出来ましたが、このあたりはやはり注意が必要ですね。
おつかれさまでした。 _e0030537_0485119.jpg

上は、今年も不法占拠の図。基本的には空き地は早い者勝ちでテキトーに埋まってしまうのです。
濃い車両ばかりが並んでおりますねえ・・・首謀者が言うなってお叱りの言葉が飛んできそうですが。

この中には、プラキット改造、エッチングキット組み立て、フルスクラッチ、完成品改造と様々なものがあるのですが、人によっては全て「鉄コレ」に見えるようです。それだけ鉄コレが浸透したということですが、ちょっと淋しさを感じた一瞬でした。

ちなみに私の買い物は、アルモデルさんで、「とて簡」シリーズを3っつほど買ったほか、レジン製の階段、あとは鉄コレの中古を2両ほど・・・と、その程度でした。物欲の低下というか、そもそも家にあるものを片付けるのが先だろ!という思いから、あまりモノを買わなくなってしまったので。

来年は、大物をこさえたいですね。
他の参加者の方の迷惑にならない範囲で・・・・。
by hiro_hrkz | 2009-07-08 01:09 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Comments(0)
製作中のもの 2009年3月
ちょっと人様にお見せできない訳有りの模型ばかり作っていたので暫く間があきましたが、
一段落ついたので、普通の作品の作成を再開したいと思います。

ただいま、こんなものを作成中です。
製作中のもの 2009年3月_e0030537_0111566.jpg
渥美線シリーズは、以前、鉄コレの長野電鉄2000系冷房改造車をベースに作成中のモ1900形を紹介しましたが、それにつづいて、2編成を着手し、ほかの車両のタネも用意済です。今年はこれが主食になると思います。
製作中のもの 2009年3月_e0030537_0173970.jpg
鉄コレの小田急1600をベースに改造中なのは、元西武鉄道のモ1701-ク2701です。「私鉄車両のプロファイル」に鉄コレを載せたところ、窓幅がほぼぴったりなので着工となった由。当初は、ヘッダーを削れば1700に見えてくれるべ・・と軽い思いでヤスリを手にしたものの、やっぱり窓の高さが気になります。そこで後先考えずに、全ての窓の上編にエバーグリーンの素材を張って、高さを0.5mmほど低くする改造工事をしました。逆に窓ガラスの方は、サッシの上辺を削ってありますが、このときにヒビが入ってしまったものも幾つか・・・。まあ、あまり目立たないのですが、どうしようかと考えているところです。
製作中のもの 2009年3月_e0030537_0241937.jpg
一方、こちらは、もと長野電鉄のモ1811-ク1812の2連で、種車は同じく鉄コレの琴電723、724です。中古模型屋で比較的安く売られたため、製品化される前に名古屋市交300から作成した琴電600・700の台車用に8両ほどを購入しました。そうなると車体が余ってしまうのですが、これを見てひらめいたのが1811だったわけです。1両に2両を必要としますので、もってこいです・・・が、使えるのは側板だけ。屋根は名古屋市営とは似ても似つかない深いものですので、やっぱり思案のしどころです。

ちなみに前面のガラスは、いちばん上の写真の左に写っている、モ1751-ク2751に流用し、冷房改造後の姿にする予定。さらに、リトルジャパンの名鉄3800も購入しました。これは当然モ1721-モ1722になります。1990年当時、大方の編成は揃います。まあ田口鉄道も欲しいんですが。たしかに
問題は「大ドス」モ1850形ですね。そのうちリトルジャパンから製品化されそうな気もするんですが・・・まあ、それを言うと、1701が鉄コレから出る確率も高そうで油断できないかもしれませんね。一畑、琴電、豊鉄って組み合わせ、担当者が好きそうだなぁ・・・。

まあ、なにはともあれ、チャッチャと手を動かしましょう。でも、最近食傷気味なんですよねえ。
バスも白くなったのが転がっているし・・・・。
by hiro_hrkz | 2009-03-27 00:36 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Comments(1)
仲間が増えました
仲間が増えました_e0030537_0175787.jpg
おそらく今月唯一の鉄ネタ。
成り行きと気分次第で作成している山形交通風色の電車に、今回、3両が新たに加わりました。
仲間が増えました_e0030537_0195013.jpg
先ずご紹介するのは、一番最初に作成したM181風の相棒とするべく作成した高畠線クハ4風味です。
実物は日鉄自の11.8m車(近江クハ)を西武所沢で延長したものです。
ここでは鉄コレ第1弾のフリーを2両切りついで作成しました。
テールライトは2灯に増やしています。
台車は実物に習いTR11を取り付けました。床板もオーバーハングが短くなるようにしたのですが、その分カプラーが出すぎで、連結面間隔がおかしくなっているのは是正したいところです。
仲間が増えました_e0030537_0254822.jpg
こちらは、1段窓の2扉車。定山渓鉄道モ100や、宮城電気鉄道の蒲田車両製半鋼製車両(テデハ501等)を念頭において作成したものです。
 種車は鉄コレの岳南モハ1107。どういうわけか、バラ買いで、こればかり4両も引いてしまい、処遇に困っていたのが作成動機です。しかし、小田急1400はドアの両脇が太いのが、小型車にすると、少々目立ってしまうようです。
 側面の両端を切り落として14m級に変更。前面はもう1両から切り出した側面を転用しています。屋根はペアーハンズのおわん型ベンチレータを並べ、パンタグラフはPS14を取り付けました。ベンチレータが中央部にしかないのは、もう片エンドにもパンタ台があった名残です。
しかし、どうしてもこの車両。弘南鉄道の電車に見えて仕方がない・・・。台車は手許にあまっていたGMのブリルを取り付けました。
仲間が増えました_e0030537_0322959.jpg
最後に紹介するのはマルーン1色の機関車。
この車両、鉄コレ第1弾の名鉄デキをベースに3年ほど前に作ったもの。
神奈電の機関車と同じ色に塗ったものの、長い間処遇未定となっていたものを今回編入しました。
一応、日車+三菱で戦時中に製造した大型凸電(豊川鉄道デキ54=現、東急長津田ED301、近鉄デ25)をプロトタイプとしたのですが、完成したら、なんかポケットラインのチビ凸を車体延長したような冷徹なスタイルとなってしまったのが反省点。前面はあえて3枚窓のままのほうが良かったかも。

車両が揃ってきたので、走らせる路線を考えなければなりませんね。
東北地方のイメージですから、やはり東北地方のどこかでとは思うのですが。
盛岡の郊外電車で、雪解けの岩手山と満開の桜をバックに走る・・・ってあたりかなあ。
by hiro_hrkz | 2008-12-18 01:02 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Comments(3)
みちのくの田舎電車
製作中だった電車が、漸く完成しました。
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羽後交通雄勝線、通称雄勝電車タイプの車両です。
アルナインの「とて簡」シリーズにあった田舎電車に触発されて作成したのですが、できあがってみれば、大きさが異なる田舎電車以外の3両だけが完成となりました。
田舎電車はサーフェイサーを塗られた状態でほったらかしになっています。

いずれも、プロトタイプとなった車両はありますが、
気楽に作る前提なので、実物どおりではありません。
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上はデハ7をモデルとしたもの。実車は、もとは西武鉄道(初代)が製造した2軸のガソリンカーで、西武鉄道(現)の多摩湖線用に車体延長して14m弱の制御車に改造したもの。
これを電装して雄勝電車に入線させたものです。
下はデハ6をモデルとしたもの。実車は西武多摩湖線用のモハ101型(初代)が種車です。

実車とはデハ7の客用扉、デハ6の乗務員扉、屋上の機器配置などが異なっていますが、
雄勝電車の雰囲気は出ているんではないかと思います。

製作概要は、8月のところで書きましたので省略。
ポールはアルナインの簡易式をとりつけました。
単車運転が前提ですので、どちらにも動力を入れてあります。デハ6には鉄コレの12m級用がすっぽりと無加工で収まりました。デハ7は12m用を延長しましたが、正直15m級をベースに短縮したほうが改造は楽なはずです。12m用は延長には不向きでした。
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これはデハ5がモデル。王電→都電170の車体流用車です。
8月の記事で奥に写っているモデモの江ノ電100が餌食となりました。王電は1段窓、江ノ電は2段窓ですから、もとより無理があるのですが、「郊外型路面電車を改造した車両」という雰囲気つながりで、なんとかそれらしく見えます。
屋根は0.5mmプラ板を貼り付けて深くしました。またドアはくり貫いて、あらたに1枚引き戸をはめ込みました。この部分は、鉄コレ鶴見臨港の側板の一部を流用したものです。
ポールは他の車両に合わせてアルナインのものをつけてます。オリジナルのは京城電気につける予定。

塗装は、GMの西武アイボリーと朱色4号を使っています。
本当は朱色はもっと赤に近いので、赤11号あたりのほうが良いのですが。

さて、8月の記事で書いた山形交通ふう電車にも、仲間が1両増えました。
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記事中でもちょっと触れた、栗原電鉄M151もどき予定車もこの色に塗られて出場と相成りました。
車体は鉄コレ第2弾のフリー2001(琴電62原型)を使っています。
今回、工事を再開するにあたり、ウィンドウシルを巻き、また雨どいは前面にも取り付けました。

出来上がってみると、広島電鉄1050などナニワ工機が1955年頃につくった電車という風情(まあ、M151もその一員ですが)で、なかなかよい感じです。
下回りは未完で、とりあえず南海ズームカーから取り上げたものをつけています。

このシリーズ、なし崩し的に私の15m級フリーの標準塗装となりそうです。
既に2両が仕掛かり中。
渥美線シリーズも実に8両が仕掛かり中でして・・・まあ、ある車両をIPA漬けにする直前で製品化発表があったので、難を逃れた車両もありますが、一体どうなるのやら。
by hiro_hrkz | 2008-11-23 02:52 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Comments(2)
その後の神奈電(その2)
前回、書ききれなかった内容をば。

●津久井線の場合
1993~1996年に、京王5000系を京王重機整備で改造の上、2連6編成12両をモハ5820形として導入したことにしました。在来の冷房車(もと富山地鉄90、静岡鉄道100、京王2010)4編成8両も、ブレーキを電磁直通式にして残したことにしています。
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京王5000系というのは、架鉄の移籍車として使いやすいようにも思うのですが、旧番号あたりまで拘る人にはちょっとした落とし穴が・・・。
というのは、京王5000・5100系の冷房車で売れ残ったのは、5100の中間車(5163~5175)と集中冷房式試作の5019Fを除けば、5011~5015、5017Fの冷改分散・集中形しかないのです。しかも5015Fと5017Fは先頭車が一畑に譲渡されていますし、制御器のない5100中間車を使うのもしんどい。
 結局、まともな設定として使えるのは「5011~5015、5017の中間車を先頭車改造」したものだけなのです。ちなみにこのタイプの先頭車(集約分散クーラー車)は、冷房の利きが悪かったとか・・・北陸鉄道浅野川線か上毛電鉄で体感できると思います。

 従いまして、改造メニューも自動的にコトデン1101~1104と、富士急・一畑を組み合わせたようなものになります。つまり、各車両を前後反転させて、非パンタ側に制御車から切り出した運転台を接合して先頭車化、下回りは営団3000系の片ミンデン+ベローズ式のFS510台車に履き替えたことになります。ちなみに計算が間違ってなければ、FS510で他者に売れたのは248両のうち127両分なので、まだまだ在庫は大丈夫だと思います。

模型は、10年以上前に作成したもので、当時発売されていたGMの未塗装2両セット(一畑・富士急用)がベースです。こういう電車を作るには適したキットだったのですが、再販売は無理のようで・・・。なお、台車はFSタイプと共にGMの万能製品(!)であったDT24 整形色グレーを使っていましたが、正統派のFS510が発売されたのを機に履き替えています。

神奈電がこんなメジャーな電車を導入するな!・・・とお叱りの声も聞こえてきそうなので、1997年入線の2編成は、種車が東京都交通局浅草線の5200となり、同じく京王重機で改造の上2連2編成4両を5840形として導入したことにしました。冷房は、機器の統一を考え、京王5000系と同一のものに変更。台車は同じくFS510を履いています。

ということで、片方は先頭改造車となるのですが、ここはオリジナルデザインで・・・と思いこんなことになりました。
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・・・はい、現代型車両のエクステリアデザインに関するセンスがゼロというのが露呈しただけに終わりました。いっそのこと、弘南や福島交通の如くのっぺらな方がらしかったかも。

模型は、京成3500がベースですが、この車両と都営5200はまさに「似て非なる車両」。おまけパーツと箱の裏のイラストを信じて作ると泣きを見ます。ここはRMM61号(2000-9)の都営5200作成記事(鈴木一成 作)を参考に作りましたが屋根をJR201系用に交換するというのを失念したため、屋根がなんとなく似ていないのが、これまたしょげ返る原因に。

正直やり直したいなあ・・とも思っています。
が、その後、津久井線そのものが白紙再検討になってしまったので、どうにも身動きが取れない状況になっています。鉄コレで出た阪急1010を、阪急1300の改造車として入線させてみたいんですけどね。

●秦野・大山線の場合
ここは、叡電デオ600と営団1500NS車、そして新車!を導入したことにしようと思っています。いずれも、kitcheNのキットから作成を試みたものの、デオ600改は車体の塗装に失敗して投げ出し、営団1500改は工作がイヤになって、これまた放り出してしまいました。

それが、今回、鉄コレにもと営団2000の2形式が含まれているので、再チャレンジしてみようと思っています。また、このテーマを書いてみようと思ったきっかけでありました。

そして・・・
第3次神奈電ものがたり・・・すなわち津久井総線をなくし、代わりに淵野辺~上溝~上田名~中津~愛甲田代・上田名~城山~津久井湖の相武線を加えたものを、サイトで発表したいとも思っています。
幻の相武電鉄をテーマにした架空の鉄道は、既に幾つかの作品があり、あえてそこに乗り込むわけですが、自らのオリジナリティーを何らかの形で主張できるものにしたいと思っています。

この世界、結局は作品が全てです。
by hiro_hrkz | 2008-10-15 01:22 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Comments(1)
その後の神奈電(その1)
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ちょうど1年ぶりにこのカテゴリのネタで話をひとつ。

TMS誌とサイトで発表した神奈電(神奈川電気鉄道)は、どちらも1988~1989年時点の概況をレポートする・・・という内容になっています。あえてこのバブル真っ只中・時代の変わり目を選んだのは、このあと「1989年から車両の全面置換がはじまる」というのが裏設定にあるためです。
この点で頭の中にあったのは、伊予鉄や弘南、北鉄など当時、東急7000や京王5000を大量投入した各社。私が地方私鉄の乗り歩きをはじめたのが1989年で、まさにこの時期でした。自分の知っている範囲で地方私鉄を表現しようとしたのでしょう。

では、どんな車両が入っているのかというと、これは随分昔に架鉄関連の板で書いたことがありまして(ここの10レス目が私)、模型もその頃から既に幾つか作っております。
本来なら「21世紀の神奈電」とでも称して、サイトでしかるべき内容を持った作品として発表するのがスジと思います。が、いつになるのかわからないので、ここで少々書こうと思います。


●愛甲線の場合
1989~2001年にかけて、西武701系を中心に、801や101系を西武所沢工場で改造して投入した(2連11編成、単独クハ3両)ことにしました。丁度、大量に廃車が出るのが1989年頃からなんですね。現実には、701系は台車や冷房機・ドアなどを再利用したため、なかなか車両として譲渡できるものが発生しなかったということですが、まあ、ここは架空の話ということで堪忍を。

中間モハにクハの運転台を切りついで4連から2連に短縮した想定です。総武流山電鉄への譲渡車と同じですが、あちらは、たしか1994年の竣工でしたから、実物より早く登場したことになります。

形式はモハ5000としました。従来の3000番台にしなかったのは、ブレーキが電磁直通式となり、在来車と併結ができないため。塗装もアイボリーに赤の塗りわけにしています。
なお、在来車も旧西武451・551・571系の8両だけは、冷房化・HSC化したことにしています。・・というわけで、愛甲線は西武旧型マニア垂涎の路線となっているでしょう。車両面でも20m級3扉に統一されたことにります。
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模型は、RM MODELS 1998年12月号に掲載の総武流山電鉄1200(田中将作)の記事を参考にしております。すなわち、グリーンマックスの西武101キットに国鉄101系キットの屋根を組み合わせたもの。二つの101系の合体でございます。乗務員扉の交換など、意外に工作数は多くなります。

塗装はGMの赤2号と小田急アイボリーの塗りわけです。あの頃なら、ストライプを多用した塗り分けが常識なのでしょうけど、そんな模型的にやりにくいのは却下!で、こうなりました。

ところで、この車両、車体の竣工から6年が経過している(西武101の赤塗装を見ながらつくった)のに下回りが未竣工なのです。早く、どうにかせねば・・・と思うのですが。加えて、101系ベースの編成や、単独クハもやろうとして部材を買い込んでいるのですが、棚の肥やしとなっています。鉄コレ西武451も入手できたことですし、ここいらで再開してみましょうか。

意外に文量が多くなってきたので、ほかの車両は日を改めて。
by hiro_hrkz | 2008-10-11 01:34 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Comments(10)