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カテゴリ:模型・神奈電・架空の鉄道( 114 )
模型仕掛品
e0030537_052030.jpg
以前、バスコレの作成途中を紹介しましたが、今回は鉄道模型篇。

高松琴平電鉄は、長尾・志度線の旧型車を、足掛け8年かけて自作(30型と72はエッチング板使用)で揃えましたので、今度は琴平線の電車を作っています。
ただし、こっちは、なるべく製品を利用して・・という方針でつくっています。

とはいえ、製品流用だからといって、楽になるわけではありません。
いちばん上は、810。リトルジャパンの名鉄3800が発売された時、真っ先にこの車輌を作ろうと思いました。ドアの部分はBトレの京急1000を切り継いでいますが、乗務員ドアと直後の窓の間を縮め、戸袋窓をドアの左右で入れ替え。さらに連結面側の窓も1ミリ縮めるなど、大改造となっています。

次は1012。WINのキハ55とグリーンマックスの京急600の切り継ぎ。
材料を買い込んだのが2003年末ですので、間もなく着工から2年ということに・・。
前面は京急1000付属の京成3150を使っています。

1070はGMの製品そのもの。ただし、あんな隙間だらけのキットを補修する気にはなれず、
色を落として組みなおしています。1080についても、同様にする予定。
その下の1053は、GM阪神通勤車の切り継ぎですが、こちらは中扉を埋めて中間車の窓を嵌めています。乗務員扉は形状が異なるので、プラ板から作りなおします。
このあと箱に組みたて後、屋根肩の整形を行い、阪神標準型車体の初期型に近づけたいと思っています。

いちばん下は、コトデンとは関係のないバスですが・・・。
これは、西東京バスのBXD50。夕やけ小やけ号ですね。
5Eばかり作っていて飽きてきたので、ちょっと変わったものを・・・と着工した次第。
BXD30(四国交通)+BD34(国鉄)+RE100(大阪市)の3種類を合成するという
少々贅沢な内容となっています。
by hiro_hrkz | 2005-11-24 00:45 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Trackback | Comments(0)
あれから10年、それから15年(その2)
神奈川電鉄の路線がはじめてカタチになったのは1990年のこと、
姫路とか宇都宮とか、いろいろやってみた上で平塚・厚木に落ちついた。
そのあと、自作・改造の模型電車ばかり50輌。しかも大半は大学入学後に
作りなおしているから、よくもまああれだけのプラを切りぬいたものだと自分でも思う。

その上で、沿線となるべき場所を歩いたり・・・。
自分の趣味の中の情熱が神奈川電鉄に相当割り振られていたのであろう。

架空の話しを作り上げるには、先ず本人の情熱が肝心。
最も、その情熱を人に伝えるのは大変に難しい話である。
趣味の先輩に言われた
「設定ばかりで何も伝わらない心象鉄道は見せられるだけで苦痛」
という言葉は、今でも心に留めている。

で、その情熱が、完全に落ちてしまっているのが昨今である。
模型は、神奈電のあとはコトデンばかり作っていたし、
その鉄道趣味にしても、今、何に興味があるかはサイトを見てもらえれば・・・という状況。

まあ、日本にもベルリンやシカゴのような第3軌条式鉄道網があったら・・とか、
戦前の京城に省線(庁線?)が走っていたら・・・といった想像はしてみますが、
それは、ただの思いつきであって、もっと練り上げたいとは思わなくなってしまった。

だからといって、完全に枯渇しているかといえば、そうではないのも事実。
実は、津久井総線をバッサリ切って別の路線に振りかえる腹積もりで、
先月末、そのあたりを歩いてきた。どうにかカタチにできれば、と思っている。
(逆にこれがカタチにならなければ、今後も放置が続く・・ということ)

ただ、「私鉄電車のプロファイル」をデバイダでプラ板に写し取り、
2万5千分の1地形図とにらめっこしていた頃の情熱はない。
ある意味、無理矢理延命装置を付けているような状態かもしれない。
でも、やっぱり捨て去ることはできないでいます。

e0030537_10951.jpg

今度は、ここを通って・・・但し、起点がどこになるか今だ不明という状況・・・。
by hiro_hrkz | 2005-10-28 01:01 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Trackback | Comments(0)
あれから10年、それから15年(その1)
1995年は、いろんなことがあった。
今でも昨日のことのように思うが、もう10年前だ。

さて、自分にとっても1995年は大きな年だった。
某トワイライトゾーンへの投稿が初採用され、某改造コンテストで最低ランクではあるが賞をいただき、そして9月~11月の3ヶ月に渡って某鉄道模型誌に、某神奈電の記事が掲載されたのである。私の鉄道趣味が外に向かいだした時でもある。

当時のことを思い出すと、不思議で仕方がない。
何故、あのような実績もない人間の脳内妄想が、伝統ある模型誌に3ヶ月連続という破格のかたちで掲載されたのか・・・。エキセントリックな車種選択が幸いしたのだろうか。
あこがれの鯨川も湘交も1回きりの読みきりだった・・・というのに、である。


私にとっては、大学を卒業するまで、この神奈電は逆に大学鉄研内での人間関係悪化の遠因にもなり、正直重荷になっていた時期もある。
だが、人の縁とは不思議なもので、あれから3年縁切寺・・・ではなく、この模型が縁になった人間関係もいろいろできて、今、私は趣味関係では極めて良好な状態にある。

その一方で、「神奈川電気鉄道」の更新はぴたっと止まってしまった。
なんどか弄くっている路線網に対し、いよいよ破綻というか、完全なる転向をしなければ
この先どこにも進めない状態になってしまったのである。

そして、もう一つ・・・・
e0030537_162532.jpg

相模川を渡る小田急電車。 ここのホームから厚木方面の景色が気に入っている。
by hiro_hrkz | 2005-10-27 01:09 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Trackback | Comments(0)
バスコレただいま改造中
e0030537_3323121.jpg
このブログ、当初は模型ネタもいろいろUPしていこうと考えていたのですが、
何せ未だ携帯電話付属以外にデジカメを持っていないので、なかなかできませんでした。
今回は模型を直接スキャナで読み取るという、古典的な手法を使っています。

さて、今が旬のバスコレ。巷では間もなく発売される第7弾で盛りあがっているようですが、
KK-,KL-以降の車輌はあまり興味がない私は、これまで買ったものを改造して遊ぼうと思っています。

バスコレの改造は多くが今年に入って完成し、これまでのところ、
・ブルドック:1台(コトデンバスK-MP118N)、
・BU(路線):5台(東邦交通BU10K、十和田観光電鉄BU10、奈良交通BU35KP、那覇交通BU04(市内線と郊外線貸切色))
・BXD30:1台(奈良交通タイプ)
・5E:6台(羽後交通N-U36K、関東自動車P-U32K、日東交通P-U32K、小湊鐵道P-RT225AA、広島バスP-MP518M、大分バスP-HU275BA)

以上13台が完成しています。鉄道模型の車輌に比べ、随分気楽に作る事ができますが、ややこしい塗装が多いのが頭痛の種。
いずれにしても、好きな車種であるBU後期+川重と富士5Eの発売で、火が付いたようです。

上の写真は5E改造シリーズ第2弾として作っているものです。
製品に前後ドア車がない上、その種になる関東バスの3扉は、よりによって
吸気口部分のガーニッシュが省略されていること、
また、7台から5.5台を作る為に、切り継ぎは、パズルの様相を見せています。

ちなみに、上から
「西工の街の5E、洛西のHU22、大森の電車扉、桑名の特急車、戸塚の特大車」

ということになります。(この他、直江津の9m大型を作成中)。
4台目はトップドア車ですが、工作の関係上、中ドア部分はあとで改造します。
(そうしないと車体が弛んでしまうため)

ちなみに、次期構想として、ナニワの特殊窓配置や、京成鼠園の3扉、大田原のHT、時計台の街の長尺を予定していますが、相変わらずのパズル切り継ぎとなりそうです。
by hiro_hrkz | 2005-10-23 02:52 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Trackback | Comments(0)