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カテゴリ:言いたい放題( 78 )
臨時の雑感 ~ゆく河の流れは絶えずして~
今日は、2013年3月28日。
ということで、2003年3月28日、富士重工が車体を製造した最後のバスが出荷されてから
丁度、10年が経つことになる。
e0030537_026546.jpg
・東濃鉄道に納入された最終号車 日デKL-RA552RBN +富士1M 2008年3月 京都市下京区(京都駅)

 当時は正直、追いかけるものが無くなると思っていたが、この10年、計算外に富士重工のバスのバリエーションを追求できたことを意外に感じている。一方で、その後、西日本車体も無くなり、UDのバス自体がなくなるということまでは想像ができなかった。それは、バリエーションの拡大というのが移籍車両によって生じている=新車の激減と路線バスの崩壊ということに関連しており、素直に喜べる話ではないのだなあ、とも思う。

 折りしも、南関東では新7Eを架装したKL-UAやKL-LVの廃車がはじまっている。あれだけどこでも見ることができた南関東の富士重工製路線バスというものの終焉が近づいていることが解る。ただ、これは私の予想より若干遅かった。かつて7~10年で廃車にしていた事業者があったが、殆どの事業者が車齢12年まで使うようになったからである。西武バスのP-U33+7Eが8年程度で放出されて宮城交通に行ったのも、既に昔の話である。
 そして、地方ではP-末期の車齢23年以上のバスがかなりの数、残っている。私がサイトを開設した1999年当時は、かの沖縄の730車が21年目。滋賀交通に最後の現役の三菱MR系が在籍しているということで注目されていたが、それが23年目だった。
 車齢は、(一部排ガス規制域の事業者を除き)やはり全般的に伸びている。

 そのような状況ゆえ、"富士重工の新バリエーション"の登場も、思ったよりも長く余波が続いている、と思うが、それもそろそろ終焉かな、と感じる。ただし、この期に及んで、追いかけるのが困難なところに"新バリエーション"が最近も登場しているのは頭が痛い。もっとも、まだ追求の余地は残っているのは趣味者としてはありがたいことなのかもしれない。
e0030537_2184857.jpg
・2011年8月 
by hiro_hrkz | 2013-03-28 01:08 | 言いたい放題 | Comments(2)
年末の雑感 ~ねぇ ここにいて~
毎年のように「飛躍の年にしたい」という願いとは裏腹に
終わってみれば、今年も停滞の1年という印象しかないように感じています。
e0030537_0554615.jpg
ありきたりなのですが、「もう若くない」という言葉を、いろいろと実感するようになってきました。
それとは裏腹の自分の未熟さに焦燥し、せめて、ほんの少しでいいから、時がここにいてほしい・・・そんな思いを抱く今日この頃です。

ということで今年の総括。
by hiro_hrkz | 2012-12-31 02:07 | 言いたい放題 | Comments(0)
月末の雑感 ~まっくら森の歌~
今回の九州行。
志布志、鹿屋、鹿児島、指宿、川内と鹿児島県内に多くの時間を割いたが、
もともとの目的は、屋久島(と種子島)に行くことであった。
主要四島と橋などで繋がっていない離島としては、個人的に11番目の上陸となる。
e0030537_157972.jpg
現在、屋久島へ向かうポピュラーな手段は、鹿児島市街にある南埠頭から出航するジェットフォイルである。
ここには、いわさきグループ(鹿児島交通系)の「トッピー」が就航していたが、そこに種子島の市丸グループが「ロケット」を就航させて、正に死闘が繰り広げられる事態となった。それが、この4月より両者の共同出資した会社に移管して、漸く手打ちとなったのである。
とはいえ、未だ日が浅いためか、ロケットに乗ればロケットのことしか言わないし、一方のトッピーに乗船しないと、いわさきのタクシーの案内をしないなど、未だ呉越同舟のような感じだった。

さて、屋久島までは鹿児島南埠頭から約2時間。
とびうおの如く、正に海の上を飛んでゆくわけで、たしかに120kmをこの時間なら相当に速い。
ただ、これら鹿児島の離島航路に乗る際の注意点というのが、錦江湾から外洋に出たところ・・・つまりは大隅海峡の辺り。
以前、鹿児島~奄美~那覇の航路に乗ったときもそうだったのだが、潮の流れが複雑になるのか、とにかく揺れた。ちなみに、私が乗る一週間前あたりにクジラと衝突したのもそのあたりである(・・・私が乗った数日前はクジラの代わりに、もっと大きなものが通って騒ぎになったのだが)。

屋久島には北に宮之浦、南に安房(あんぼう)という大きな集落があるが、
私が乗った船は、宮之浦港着の便であった。
e0030537_057240.jpg
上陸すると、こんなクラッシクな待合室がお出迎え。
ちなみに、右に停泊しているのは、種子島・屋久島と口永良部島(人口147人)を結ぶ屋久島町営フェリーの「太陽」である。とにかく、鹿児島には本土の人は先ず知らないような島がたくさんある。

屋久島は、いわずと知れた世界自然遺産の島である。
by hiro_hrkz | 2012-05-31 01:45 | 言いたい放題 | Comments(0)
月末の雑感 ~SAKURA~
春というと、定番なのが別れの歌と桜の歌。
特に、卒業絡みのものはいろいろとあるのだが、この数年で最も知られるようになったのは
「いきものがかり」が2006年にリリースしたSAKURAではないかと思う。

全般的に、松本隆の「木綿のハンカチーフ」、「制服」、「卒業」、あるいはユーミンの「卒業写真」、「最後の春休み」といった定番曲の世界観の延長線上にあって、凡庸といえば凡庸なのだが、そういったものが途絶え気味の昨今だからこそ却って受け入れられたのではないかと思っている。ボーカルの吉岡聖恵が、近年多い上手いことをひけらかすような歌い方ではないのも、プラス評価に貢献しているのだろう。

その中で、どうしても気になるのは小田急線というフレーズ。
この歌が、彼らの本拠地である厚木・海老名を舞台にしている以上、仕方が無いのだけれど、東京の通勤圏で街を出てゆくといわれても、どうもひとつピンと来なかった。それはよくよく考えてみれば、上記の松本隆諸作品が、いずれも「東京」へ旅立つ前提で作られているから、この歌もその前提で聞いてしまっているわけである。このあたりは、聞き手の解釈の問題なのであるけれど、個人的には、最低でも森高千里の「渡良瀬橋」くらいの距離感は欲しいかなあ・・と思わないでもない。

と、書いてみたのだけれど、1980年代の歌謡曲で育った私にとって、非常に聞きやすい歌であることは確か。それに、やはり厚木が舞台というのは「神奈電」つくっている身としては、いろいろ気になる。
そんなわけで、一番の歌詞を画像にすると、こんな感じかな・・・と。
e0030537_1317389.jpg
「ふたりで通った 春の大橋」・・・は、画面中央の神奈川県道40号線の相模大橋のこと。
そして「小田急線の窓に今年もさくらが映る」・・・とは、この相模川沿いの桜のこと。
さがみ縦貫道ができてからはどうなっているのかは知らないけれど。

なお、厚木市内で桜の名所といえば飯山観音だけれど、それほどでもなかった記憶が。
むしろその近くに咲いていた菜の花の美しさを思い出すというのは余談。

ということで、いつもとちょっと毛色の違う雑感でした。
・・・はじめて、タイトルと内容が完全合致した(苦笑)。
by hiro_hrkz | 2012-03-31 13:30 | 言いたい放題 | Comments(0)
月末の雑感 ~Believe Again~
ちょっと前に、友人から言われた一言。

「どうして、また神奈電をはじめたの?」

それについては、再開のときにも少し書いた。
いま、これだけの素材が揃っているなら、どういうものができるのか、試してみたくなった、ということがある。

しかし、たぶん、私を突き動かしたのは、それだけではなかったと思っている。
鉄コレが出てきたとき、いろいろな改造作品が世の中に出てきたものの、
その後、鉄コレの路線が変ったのか、あるいはユーザが待てば製品が出てくるというのに慣れたのか
だいぶ少なくなってしまった。

そのことについて残念だなあ・・・と思ったのだが、ここで世の中に不満を持っても仕方が無い。
自分から手を動かせばいいだけの話である。
「ただ塗り替えただけでない、少し手を加えたフリーの電車をつくる」ということ。
これが私なりの鉄コレの楽しみ方ということである。

趣味の世界に、妬み恨み(あるいは被害妄想)を持ち込むのはお門違いだし、
あるいは他人を単に賞賛するのも、それはそれで違うと思っている。

まずは、自分なりの楽しみ方を見つけるということ、
もし、それを人に示すのなら、なにかが伝わるものであって欲しいということ、
それで同好の士が現れたら、それはそれで嬉しいことではないか、と、思う。
by hiro_hrkz | 2012-02-29 22:43 | 言いたい放題 | Comments(2)
年末の雑感 ~このエデンならぬ星に生まれ~
もし、あの日地震がなければ、翌々日か翌週末に
常磐交通の北営業所管内・・・つまり、福島県の双相地区へ行く予定を立てていました。
e0030537_23493712.jpg
なにを語るにしても、今年は3月11日に全てが収斂されてしまうと、
1年最後の日を迎えて、感じています。
私が、こうして趣味を続けられる程の生活ができることに、
・・・それどころか、節電の変則シフトを逆に活用までしたことに・・・
これまでにない感謝と、一方で多少の罪悪感を併せ持ちながら。

ということで、今年の総括。
by hiro_hrkz | 2011-12-31 01:16 | 言いたい放題 | Comments(0)
月末の雑感 ~仁和寺にある法師~
久しぶりに2ヶ月連続で雑感をば。

先日、興味深い一冊が出版された。
「中国鉄道大全」(阿部真之・岡田健太郎 共著、 旅行人 発行)である。
10月中には既に書店に並んでいたが、諸般の都合(まあ財布の中身という奴です)により、購入は今月になった。

近年、あらゆる側面から中国に関するニュースが増えていて、鉄道に関してもスポットが当たることが増えている。しかし、これまでで纏まった内容といえば、それこそ1980年代前半の鉄道ジャーナル誌くらいで、以降にしても上海で高校生がたくさん亡くなったときのイメージで止まっている人も多いのかもしれない。

私もかの国の幹線鉄道に関しては門外漢なものだから、まるで知識は無かったのだが、何かと騒がしい隣国であり、また私自身が、ひょんな縁で鉄道技術の世界の片隅に身を寄せることになったので少しは興味があった。それが購入動機だったのだが、これまで読んできたところでは、初心者にもわかりやすい程度の濃さと概要で、「興味はあるけれどどこから手をつけてよいのかわからない」人が、ますます興味を持てる内容となっていると感じた
(・・・そして、著者のお二人が、私とほぼ同じ年齢であることにも感銘した)。

これこそが、いま、求められている本だと思う。
書店に並ぶ数多くの本を見ていると、よほど濃い人を相手にしたものか、初心者相手という名を借りて、その実たいした中身のない本ばかりが並んでいる。興味を持ちはじめた人に本当に向き合っているのは、ネコ・パブリッシング刊の「鉄道おもちゃ」くらいしか見当たらない。

それは結局、興味を持たれそれに応える趣味の先達というのが少ないことをあらわしているのかもしれない。
私は、趣味は必ずしもメジャーになる必要はないと思っているが、一方で、興味を持った人に対しては真摯であってほしいとも思っている。
それは、やさしく語るというよりは、好奇心が持続するように導くことが理想だとも。

翻って、私のサイトはどうなんだろうか。
おそらく書籍よりもネットは、想定外の人がアクセスしやすいものである。
バスに興味を持ちはじめたばかりの人が見ることも多々あるだろう。
そんな方の好奇心を殺ぐものになっていなければ・・・と思う。

なにごとにも先達はあらまほしきことなり。
by hiro_hrkz | 2011-11-30 01:05 | 言いたい放題 | Comments(2)
月末の雑感 ~風の姿~
ある頃を境に、ぱったりと使えなくなった表現がある。
それは、鉄道車両が「活躍する」などといった、擬人化表現である。
若干は、未だ使っている(嫁ぐ・・など)が、基本的には、受け付けない
あるいは、車両たち、バスたちなどという表現も、強烈な違和感を感じてしまうようになった。

どんなに思い入れがあるといっても、あるいはモノには魂があるとはいっても、基本的にモノはモノにすぎない・・・という意識が強くなっているのである。
私が、コトデンの旧型車、あるいは富士重工製のバスに対してみるときも、あくまでモノでしかない。
だから「見たかった」「乗りたかった」という感想は持っても「あいたかった」という言葉は出てこない。

先日、房総地区用のJR113系が廃車回送されるニュースの中で、「ありがとう」とマニアが言うのを見ていて
正直、耐えられなくなった。
私たちが趣味で扱っているのは、生き物ではなくて、ただの「モノ」であるという基本的なことを忘れてはいけない。必要以上の思い入れは、モノをモノとして扱っている人々との齟齬を生むと、このところ思うのである。これが現業とマニアの意識の差といったら言い過ぎ・・だとは思うが。

同様に、モノを神格化するのにも、違和感を感じてしまう。
いくら、日本人は自分が信じたいものを信じたい・・といっても、である。
以降は鉄道・バス趣味とは離れてしまうが、一例が、ロケ地などを「聖地」というスラングである。
私自身、大林宣彦監督の映画「ふたり」や、NHKの連続ドラマ「ちゅらさん」が好きで、それぞれのロケ現場を訪ねたことがある。だけど、作品はあくまで作品であって、宗教のように信じる対象ではないから、ロケ地が聖地であるわけもない。自分の行動に対して「聖地巡礼」など言われたときの嫌悪感は酷かった。
まあ、私が、ある人物なり作品なりのファンという人が、(盲目的な)信者と化している例に辟易とさせられたことが数度あるため、こうした宗教化というものを忌避しているというのが、背景にはあるのだけれど。

モノはモノ。
作品は作品。
それ以上でも以下でもない。
「おたく」と隔離したくなる背景には、このあたりの意識の差が、じつは大きい理由なのかもしれない。
by hiro_hrkz | 2011-10-31 22:24 | 言いたい放題 | Comments(11)
月末の雑感 ~夏の終わりのハーモニー~
2006年に中国は大連・旅順に行ったあとも、海外の行きたい街はいろいろあった。
旧日本領土の樺太や南洋、アジアなら香港、釜山。欧州ならリスボン&ポルト、プラハ、インスブルックなど・・・。
その中に、イスタンブールがあった。板門店、ベルリン、台湾、大連と複数の文化・民族や政治体制がクロスオーバーする(した)場所を尋ねてきた中で、キリスト教の分裂そしてイスラム教により塗り替えられたこの街は、世界遺産のハギア・ソフィアなど、たいへん魅力的であった。
しかし、決定打になったのは、こんな写真だった。
e0030537_0191631.jpg
「駅舎が海に浮かんでいる」。

この駅は、ハイダルパシャ(Haydarpaşa)という。イスタンブールのアジア側の起点である。
欧州側への連絡を意図し、駅前が船着場になるような設計となっているこの駅。オスマン帝国の時代は、ここから分断された中東の各地・・つまりエルサレムやバグダッドまでレールが繋がっていたのである。

2008年にNHKで放映された「沸騰都市」シリーズのイスタンブール篇。
冒頭で映し出されたのは、マルマライ計画の工事現場だった。その詳細が知りたくなった私は、インターネットで検索。結果、見つけたこの駅の画像は、大変衝撃的だった。そして、計画の完了時にはこの駅がなくなることも知る。
「駅舎がなくなることはないだろうが、この駅が使われている現場を是非見たい。」
しかし、実現までには、それから更に3年の月日が流れることになる。

ということで、世界遺産とマルマライに背中を押されてのイスタンブール行きであったが、
全回、大連の反省「事前調査はほどほどに」ということが効を奏したのか、現在まで興味が続いている。
逆説的には、鉄道やバスの情報が少なく、なにかといろいろ調べているというのもあると思う。
ネットで検索→機械翻訳フル稼働というお手軽方法ではあるけれど、トルコ語なんて全くわからないので、国内のネタに比べると、書くのに5倍は労力を使う。しかし、調べれば調べるほど、次の興味がわいてくるのも事実なのである。

なにかに興味を持つ。そして、そのことを調べて、新たな事実を知る。
これは、大変に楽しい作業だし、そのことに時間が割けることは、幸せなことだと思っている。
そういう意味では、私にとって、この夏は大変に充実した季節だった。

一方で、それをアウトプットする作業というのは、調べること以上に大変な作業である。
ある意味では、このブログが私にとっての「知のハケ口」なのかもしれない。その分、独りよがりで大声で他者をあげつらうだけの機関銃のようなヲタトークとなっていないか、いつも気にしている(・・・あげつらう、は、意図的にやったこともありますが)。
ただ、今月の拙ブログの記述から、イスタンブールの交通機関に興味を持つ方が増えてくれたなら
それはまた、嬉しいこと。
by hiro_hrkz | 2011-08-31 01:28 | 言いたい放題 | Comments(2)
月末の雑感 ~夏草の線路/Napraforgo~
わが妄想電鉄「神奈電」も今般、3両の模型が完成し、漸く長い眠りから覚めたようです。そして、「架空の鉄道(※1)」という表現手段についてもまた、久しぶりに、あれやこれや、いろいろと考えていました。そのことをちょっと述べてみようかと思います。

架空の鉄道について・・・
by hiro_hrkz | 2011-06-30 02:50 | 言いたい放題 | Comments(4)