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カテゴリ:バス(三菱/呉羽)( 162 )
琉球バス交通 三菱ふそう U-MP618N +MBM
沖縄本島のバスは、730の際に事業者別に採用するメーカが固定化され、その後、一部例外はあったものの崩れることはありませんでした。しかし、銀バスと琉球バスが倒産し第一交通グループの新会社で再生されると、両者においては従来の法則は崩壊します。今日取り上げる車両も、事業者が変わったことを実感させる車両でした。
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・琉球バス交通 三菱ふそう U-MP618N +MBM 2012年4月 胡屋(沖縄県沖縄市)
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・琉球バス交通 三菱ふそう U-MP618N +MBM 2014年11月 那覇バスターミナル

 もと京浜急行のエアロスターです。琉球バスは日デに一部日野が加わる構成でしたが、琉球バス交通になってからはふそうも入るようになりました。2006年頃?から琉球・那覇の両者は京浜急行から多数の車両を導入していますが、これらも各メーカー分け隔てなく入っています。
 分け隔てがなかったのは車両の仕様の面でも同様で、ワンステップ車もあれば両開き扉車も。その中で、このもとリムジン兼用のMP618Nは車内に2列のハイバックシートが並ぶ仕様で、郊外線用の自社発注車に近いことから沖縄本島に向いていたと思います。
 京浜急行には同型は6両在籍していましたが、琉球には1994年式の3両が移籍。沖縄200か550~552となりました。中扉は当然のごとく締切。いずれも90番知花線(那覇~おもろまち~我如古~普天間~コザ~知花~具志川)で使用されていました。画像の2両が、いずれも大学の広告車だったのは単なる偶然だとは思いますが、長い車体は広告しやすかったのかもしれません。

by hiro_hrkz | 2019-05-28 00:00 | バス(三菱/呉羽) | Trackback | Comments(0)
越後交通 三菱ふそうP-MM117J +呉羽・U-MM218J +MBM
この数回、9m大型車を取り上げて来たので、今回もそのサイズの車両で一つ。
越後交通も1988年から約10年間にわたり、9m大型車の導入しています。分離子会社側では既に中型車が導入されていましたが、本体側ではそれよりも大きめの車両が選択されたわけです。また、越後交通は1985年から日デの導入を開始し4メーカを揃えていたたため、9m大型も各社から導入しています。ただしその数には開きがあり、いすゞが多数、以下日デ、ふそう、日野の順に数が少なくなります。
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・越後交通 三菱ふそうP-MM117J +呉羽 2001年8月 新潟県北魚沼郡湯之谷村
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・南越後観光バス 三菱ふそうP-MM117J +呉羽 2007年1月 越後湯沢駅前(新潟県南魚沼郡湯沢町)

ふそうは、1988~1990年にP-MM117Jが6両ほど入りました。
越後交通のエアロスターは呉羽製だったため、従来の車両と違和感のないスタイルとなっています。異なるのは、前面左側面側の安全確認窓がMMでは省略されているところなどがあげられます。
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・越後交通 三菱ふそうU-MM218J +呉羽 1998年11月 長岡駅前(新潟県長岡市)

次に導入されたのは1995年のこと。排ガス規制が変わる前にU-MM218Jが3両導入されています。
この間にエンジンの変更で型式が変わり、また大型車のエアロスターKがエアロスターMに準じる車体となったため、MMの車体も同様に変化しています。
越後交通のU-MMは仕様の面ではP-MMと大差がありません。ただし、前面は安全確認窓つきとなり、大型車により近くなりました。

このあとも越後交通では9m大型を増備しますが、それはいすゞと日デに限った話。ふそうはこれが最後となり全体で9両で終わりました。
by hiro_hrkz | 2019-03-28 00:36 | バス(三菱/呉羽) | Trackback | Comments(0)
三重交通のエアロスターM
バス事業者が採用するメーカが大きく偏っていることは往々にしてありますが、そのようなところでほかのメーカの車両を見ると少々得した気分?になりますね。一般路線車の大半がいすゞの三重交通にもエアロスターMがありました。
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・三重交通 三菱ふそうP-MP218M +三菱 2002年4月 近鉄四日市駅(三重県四日市市)
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・三重交通 三菱ふそうU-MP218M +三菱 2006年2月 宇治浦田町(三重県伊勢市)

上が昭和58年排ガス規制(P-)、下が平成元年排ガス規制(U-)と異なりますが、仕様はほぼ同じ。
この角度で見る限り差はフォグランプの形状程度でしょうか。
当然ではありますが、主力のいすゞキュービックとも仕様面では大差がありません。
屋上も冷房以外は特に換気扇類があるわけではなく、非常にスッキリとした印象を受けます。

P-が2両、U-が12両の計14両が導入されたようです。
配置は写真の通り、四日市と志摩でした。
by hiro_hrkz | 2019-01-19 00:21 | バス(三菱/呉羽) | Trackback | Comments(0)
群馬中央バス 三菱ふそうMP117M・K-MP118(518)M 5題
 群馬中央バスは三菱ふそうのいわゆる「ブルドック」を関東地方で遅くまで保有していた事業者。とくに再末期はマニアの注目を浴びることが増えていたと思います。このときはもと東京都交通局の車両でしたが、同社が保有したものは大半が神奈川中央交通と京阪バスの移籍車でした。今回はその中から、もと京阪の車両を集めてみたいと思います。
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・群馬中央バス 三菱ふそうMP117M +三菱 1999 年7月 群馬県伊勢崎市

 今回紹介する中では唯一の排ガス規制記号なしの車両。京阪のふそうは、エアロスターの時代は呉羽ばかりですが、この頃は三菱名自製のものも存在しました。前面・側面とも方向幕はオリジナルは小型でしたが、移籍時?に大型のものに改造されています。これは群馬中央バスの特徴でしたね。前面のナンバープレートは前面から突き出た独特の金具に取り付けられていますが、これは当時の京阪バスのふそう車の特徴でした。
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・群馬中央バス 三菱ふそうK-MP118M +三菱 1999年7月 群馬県伊勢崎市

 続いて、昭和54年排ガス規制のK-MPとなります。もとの車両の形態により、各部に差が生じていました。
この車両は三菱名自が架装。MP117Mとあまり変わらないように見えますが、窓配置が変わり、また前扉が上下2分割から通しガラスに変わっています。前面の方向幕は製造時から大型幕でしたが、群馬中央バスの経由地を示す小型幕が独立したタイプに改造されていました。
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・群馬中央バス 三菱ふそうK-MP118M +呉羽 2002年3月 群馬県伊勢崎市

 その次は呉羽が架装した1台。前面の方向幕は京阪時代のものを生かしたまま、経由地と行先を独立したものになりました。冷房も三菱重工製の直結式となり側面の窓配置がスッキリとしています。
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・群馬中央バス 三菱ふそうK-MP118M +呉羽 1999年7月 群馬県前橋市

 こちらも呉羽のようですが、フロントガラスの左側面側は天地が拡大し、またコーナーには安全確認窓が設けられ特徴あるスタイルになりました。手元のメモでは1982年11月製造とあります。
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・群馬中央バス 三菱ふそうK-MP518M +呉羽 2002年3月 群馬県伊勢崎市

そして最後の1台はエアサスにメトロ窓を備える、もと京都の定観予備車。同じ関東地方で、群中と同様に神奈中と京阪から多数の移籍車を導入していた東野交通は、観光地を抱えるためこのタイプの車両をそろえていました。が、群馬中央バスにやってきたのはこの1台のみ。撮影した頃は伊勢崎営業所に所属し、専ら福祉センターの送迎輸送用になっていました・・・最も、この頃すでに伊勢崎営業所の一般路線は壊滅に近い状況で、伊勢崎オートの送迎がメインとなっていましたが。
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一つ前のK-MPと同じく拡大窓+安全確認窓を備える仕様で1984年2月製・・・既にP-MP118系が登場していた時期に製造されたことになります。
冷房はサブエンジン式。前扉の下には補助ステップが備わっていましたが、これは群馬中央バスに来てから取り付けたもののようです。

by hiro_hrkz | 2018-11-28 22:26 | バス(三菱/呉羽) | Trackback | Comments(4)
南国交通の三菱ふそう大型車 3題
南国交通は一般路線車においてはいすゞと日野をメインに採用しており、ふそうは少数派となっています。自社発注では1997年式の新エアロスター(KC-MP系)で久々の採用となりましたが、その後は南国交通の一般路線車の導入数が減ったこともあり、それほど増えたという印象はありません。
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・南国交通 三菱ふそうKC-MP717M +MBM 2014年7月 鹿児島中央駅
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・南国交通 三菱ふそうPJ-MP35JM +MFBM 2016年5月 鹿児島中央駅

画像はKC-MPとPJ-MP。前者がツーステップのメトロ窓、後者がワンステップで逆T字窓という差はありますが、エアサス車・前中ワイドドアで車内はハイバックシートが並ぶのは南国交通の標準的な仕様です。郊外に坂道が続く鹿児島では各社とも高出力車が好んで導入していますが、これらも例外ではなくKC-MPはターボ付きを採用しています。
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・南国交通 三菱ふそうKC-MP717M +MBM 2016年5月 鹿児島中央駅

新エアロスターは、その後移籍車で数が増えます。画像はその一例で、もとは高槻市交通部の車両。
中扉は引戸ですが、エアサスでターボ付きである点は南国交通に向いた仕様だと感じます。
他には関東地方の事業者からの移籍例がありますが、未見です。

そういえば、側面のロゴが自社発注のPJ-MPはNangoku kotsuなのに、それよりも後に入った移籍車はN.K.Kに戻っているのが少々謎なところですね。
by hiro_hrkz | 2018-09-28 00:45 | バス(三菱/呉羽) | Trackback | Comments(0)
小松島市運輸部の三菱ふそう 2題
 平成の大合併より前、徳島県は全国でも市の数が鳥取と並んで最も少なく4市(徳島、鳴門、小松島、阿南)しかありませんでした。しかし、そのうちの3市が4条免許の公営交通(バス)を保有していました。公営交通の存在は全国一律ではなく地域的な偏りが大きかったことを示す一例でしょう。
 その一つが小松島市。人口5万人以下で離島などでもないのによく市営バスがあったなあ・・と思います。そのためか、市営バスの主力路線は県都徳島への越境路線でした。今回とりあげる2台も徳島市内で撮影したものです。
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・小松島市運輸部 三菱ふそうP-MK516J +呉羽 2000年7月 徳島県庁附近

 小松島の市営バスは、ふそうが大半で中型車が主力でした。
画像はその一例で、昭和58年排ガス規制のエアロミディ。サブエンジン冷房を採用しています。
型式が示すようにエアサス車でした。
扉配置はこの車両くらいまでが前後扉で、その後は前中扉に変化しています。
それにしても、ふそうの車なのに広告は日野・・・それなりにある事例ではありますが。
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・小松島市運輸部 三菱ふそうP-MP618K +呉羽 2000年7月 徳島駅前

 一方、こちらは少数派の大型車。角目のエアロスターKです。
やはりサブエンジン式エアコン搭載のエアサス車。メッキ仕上げのバンパーが目立ちますね。
扉配置は前後折戸です。
こちらはちゃんと、ふそうの車にふそうの広告となっています。
しかし、今度は標準床車なのに「超低床車」。もちろん広告内容のキャンターのことなのですが、これまたなんともミスマッチな感じでした。

小松島の市営バスは2014年度末限りで廃止になりました。県内の鳴門の市営バスは2012年度末限りで廃止になり、残るは徳島のみとなっていますが、こちらも規模は縮小されています。
by hiro_hrkz | 2018-07-28 14:36 | バス(三菱/呉羽) | Trackback | Comments(1)
秋田市交通局の三菱ふそう中型車
2006年に消滅した秋田市営バスから、
今回は三菱ふそうの中型車を取り上げたいと思います。
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・秋田市交通局 三菱ふそうP-MK116J +呉羽 1997年11月 秋田県秋田市

秋田市営は昭和50年代より中型車の導入がはじまっていたようですが、私が見た中で最も古いのはこの車両でした。前中引戸で2段窓であるのは、当時の大型車と同じ仕様です。
また秋田市営は1980年代初頭から一般乗合で冷房車を導入しており、これも当然ながら冷房付き。一方で県内の民営3社が冷房車を導入するのは1980年代後半に入ってからなので、この点では一歩先を行っていました。

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・秋田市交通局 三菱ふそうU-MK517J +呉羽 2000年10月 買物広場

一方、こちらは年代が下がって平成元年排ガス規制車。積雪地ということもあるのか、エアサス車となりました。車体の塗装も若干変更され、細かなストライプがなくなる代わりに赤帯が太くなり力強くなったように思います。
この頃になると秋田市営が導入する車両の多くは中型車になっていました。この型式は1990~1992年にかけて12両が導入されています。
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・秋田市交通局 三菱ふそうU-MK618J +MBM? 2003年9月 秋田駅前
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・秋田市交通局 三菱ふそうKC-MK619J +MBM 2003年9月 秋田駅前

そして、モデルチェンジ後のMK6系になってからの車両がこちら。
平成元年排ガス規制のU-MK618Jは1994年導入の2両、一方、平成6年排ガス規制のKC-MK619Jは1995年の4両が存在しました。AT車である点が特徴です。前面に通風孔がないので、なんとなくのっぺりとした印象ですね。
U-MK517以降の車両は、全車、秋田中央交通に移管されています。


by hiro_hrkz | 2018-05-27 16:24 | バス(三菱/呉羽) | Trackback | Comments(2)
函館バス 三菱ふそうP-MP618K・P-MP618M +三菱
函館バスのエアロスターMから、
中距離線向けの車両を3題ほど。
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・函館バス 三菱ふそうP-MP618K +三菱 2003年9月 北海道函館市
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・函館バス 三菱ふそうP-MP618K +三菱 2003年9月 北海道桧山郡江差町

まずはもと東急バスの車両から。どちらも1987年式で、目黒営業所の「東急バス新交通システム」用(いわゆる都市新バス)として投入されたもの。ほかには美鉄バス、上電バスへの移籍例があります。同年式は4台あり、いずれも中距離線用となりました。

もとよりエアサスでハイバックシートという装備でしたが、座席は貸切車用のものに交換し、さらにグレードを上げています。その中でも江差に配置されていた社番3357(函館200か20)は、中扉も埋めてトップドア車になっていました。扉を埋めた場所は、窓回りが黒く塗られているためあまり目立ちませんが、窓が上半分ありません。果たして、車内から見たらどのようになっていたのやら。

さて、函館バスは2001年より函館市交通局から順次路線が委譲され、あわせて車両も移管されました。
これらもと函館市営の車両は、当然ながらもと函館市営の路線を走る例が大半だったわけですが、中には中距離線に転じたものがありました。
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・函館バス 三菱ふそうP-MP618M +三菱 2003年9月 北海道函館市

画像は1990年式のエアロスターM。
車内はやはり座席を貸切タイプに載せ替えていますが、前中引戸で2段窓というありふれた仕様の路線車がベースというこちらのほうが、車両の経歴を含めてインパクトがあるものでした。

by hiro_hrkz | 2018-03-31 01:36 | バス(三菱/呉羽) | Trackback | Comments(0)
沖縄バス 三菱ふそうMP117M+三菱、K-MP118M +呉羽
沖縄バスの730車は、ふそうなのでMP117。
その多くは、現在も1台が保存目的で残されている沖22か1064と同じ呉羽製の車体を架装していましたが、一部は、三菱名古屋製のいわゆる「ブルドック」を架装していました。
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・沖縄バス 三菱ふそうMP117M +三菱 2000年2月 那覇バスターミナル

呉羽はMP117K、三菱はMP117Mと長さは異なっていましたが、その他の仕様は両者で変わりません。
沖縄らしくサブエンジン式のエアコンを搭載。前面の方向幕の小さいものでした。
両者を並べると、旧世代の車体である呉羽製に対して、やはりブルドックは新しいバスという感じがします。

ところが、これら三菱製ボディーの車両も、のちにその特徴である前面下部を呉羽に準じたものに改造されています。マニアの中では前面グリルの腐食対策などと囁かれてますが、真相はいかに。
この改造前の写真は、あまり出てこないですね。いまでは信じられませんが、かつては730の余波で「沖縄はバスが新しくて種類も同じで・・・」といわれていた時代もあったようです。
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・左が呉羽、右が三菱名古屋 2000年2月 那覇バスターミナル 

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・沖縄バス 三菱ふそうK-MP118M +呉羽 2000年2月 百名(沖縄県島尻郡玉城村)
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・沖縄バス 三菱ふそうK-MP118M +呉羽 2003年5月 那覇バスターミナル

そんなわけで、沖縄本島のバスは730後の約7~10年間、つまり昭和58年排ガス規制(P-)の世代になるまで路線車の新車が殆どありませんでしたが、沖縄バスではこの間にも、1981年に6台、1983年に5台の計11台を導入しました。型式は、昭和54年排ガス規制適合のK-MP118Mとなります。

車体はブルドックですが、メーカーは沖バスのメインである呉羽製となりました。
前面の方向幕が大きくなり、屋上は通風孔から丸型換気扇に変更になりました。
前面下部がMP117の呉羽製に類似の形状に改造されたのは、こちらも同じです。

当初は、名護西線などに投入されていましたが、私が訪問した2000年頃は、南部方面の系統(39番 那覇~与那原~馬天~百名・新原 など)でよく見たように記憶しています。
by hiro_hrkz | 2018-01-21 00:20 | バス(三菱/呉羽) | Trackback | Comments(2)
京王電鉄 三菱ふそうP-MP218P +三菱
首都圏で3扉のバスを使用していた事業者といえば、その発祥であり現在も1台を保有している関東バスが有名ですが、かつては京王帝都電鉄も大々的に採用していた事業者の一つでした。しかも関東バスが軸距4.7~5.3mなのに対し、京王は軸距5.5m以上の長尺車が中心で、扉の開け方も中扉を常用するなど、営業エリアが一部で被る関東バスとは対照的な存在でした。

しかし、特別区などで採用されていた3扉車は他者なみの前中扉の中間尺車に代わり、P-以降では三多摩の一部でのみ導入を継続。1990年に聖蹟桜ヶ丘を中心に展開する多摩営業所に配置されたエアロスターをもって打ち切りとなりました。
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・京王電鉄 三菱ふそうP-MP218P +三菱 1998年7月 南大沢駅(東京都八王子市)
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・京王電鉄バス 三菱ふそうP-MP218P +三菱 2003年7月 東京都多摩市

上の2台は、いずれも1989年式。2枚の画像の間でバス部門が分社されたため社名が異なています。
サッシの色が銀色になり、また電子式ATを搭載しています。そのあたりは当時の京王の標準的な仕様ですね。
登場したときは、まだ黄色に朱色の旧塗装でした。

末期は後扉は通常締切りとなっており、ただの中乗り前降りとなっていました。

by hiro_hrkz | 2017-11-27 00:57 | バス(三菱/呉羽) | Trackback | Comments(0)