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阿武隈急行 8100系
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・阿武隈急行 AM8115+AT8116 2018年3月 大泉~仁井田

前回、保原にある福島交通軌道線の保存車を取り上げましたが、もとはといえば今回とりあげる第3セクターの電車を見に行くのが目的でした・・・が、気が付いたらいつもの通りバスやらなんやらに主眼を置いてしまったというオチ。

その第3セクターとは阿武隈急行。もとは国鉄丸森線(槻木~丸森 非電化)で、国鉄の特定地方交通線を引き継いだ3セクでは珍しく民間主導型(福島交通が51.0%の株式を保有し残りを福島・宮城両県および沿線自治体で分担)で発足しました。1986年7月1日より運行を開始、1988年7月1日には丸森~福島が延長されて全線開業します。このときに交流電化を採用したため、それまでに類例のない国鉄・JR以外の交流電車の誕生となりました。

これが今回とり上げる8100系で、日本車輌で2連9編成18両が製造されました。最も、この車両の第一編成が落成した1987年12月時点で生まれがらの交流専用の電車は、日本国内では新幹線を除けば北海道の711系と781系、それに九州に713系が若干しかありませんでしたが。
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・阿武隈急行 AM8115 1995年4月 瀬上
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・阿武隈急行 AT8116 2018年3月 槻木
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・阿武隈急行 AM8115 2018年3月 槻木

福島側が電動車のAM8100で末尾が奇数、槻木側が制御車のAT8100で偶数となっています。
国鉄713系電車をベースに設計されており、床下機器の配置あるいは運転台には共通性がみられます。車体そのものも国鉄の近郊電車に順じた寸法であり、窓枠などの各部品もそれのものを流用しているようです。
しかし、ワンマン運転を考慮し運転台と客用扉を近接させるために客用扉は両開と片開が混在したものとなり、また便所が運転台側に設けられるといった独特のものとなりました。このあたり、国鉄形をベースとしながらも、独自の前面と窓配置で異なる印象となっているのは、富士急行5000形との共通性が感じられます。

制御方式はサイリスタ位相制御で、主整流器機は日立製、主制御器は三菱製(MU-6-211)、主電動機は713系以降の国鉄・JR各車で使われたMT-61(120kw)×4です・・・民間向けの型式となっていない理由は解りませんが。ただし、電気制動あるいは713系で実用化された(電車用の)交流回生制動は搭載されておらず、空制のみとなっています。713系など交流電車では端子電圧500V・150kwで使用されるMT-61が、スペック上、界磁添加励磁制御の直流電車と同じ120kwとなっているのは、このあたりが絡んでいるのでしょうか?

台車は日車製でボルスタレス式のND707(制御車はND707T)をはいています。台車枠の形状など日車製の特徴がでており、国鉄のDT50系とは少々異なる雰囲気となっています。
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・阿武隈急行 AM8115 2018年3月

車内はボックスシートなどは、いかにも国鉄形という感じですが、特徴は、このキノコ型の貫通路。
こんなところに、同じ日車で製造された遠州鉄道1000形との共通項を感じるところです。

全線開業以来ほぼ陣容に変化はなく、車両の外観も行き先表示のLED化等などの小さな変化しかありません。
一時、JR東日本から417系電車を購入して朝だけ走らせていましたが、構造が大きく異なる交直流電車の取り扱いは厄介だったのではないかと思います。
この電車も置き換えが発表されていますので、訪問は早めのほうがよいかもしれませんね。

・参考文献 
平林幹崇・貴志田一郎「阿武隈急行」鉄道ピクトリアル636号(1997年4月増) 電気車研究会
「阿武隈急行近郊型電車完成」鉄道ファン322号(1988年2月) 交友社

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by hiro_hrkz | 2018-04-24 01:32 | 鉄道(その後の電車) | Trackback | Comments(0)
千葉中央バス いすゞP-LV314L +IK
千葉市南東部に路線網を持つ千葉中央バス。
京成系列の事業者ですが、
路線車はごく一部の例外を除いていすゞで統一されています。
以前は、川崎~IBUSと富士重工の双方を導入していました。
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・千葉中央バス いすゞP-LV314L +IK 1994年8月 千葉駅
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・千葉中央バス いすゞP-LV314L +IK 1999年6月 千葉駅

画像は昭和58年排ガス規制のキュービックボディー。
千葉中央の大型車はU-まで軸距5.0mに統一されていました。

極めてオーソドックスな仕様の前中扉車で、年式による差もあまりありませんでした。
デビューした頃は、上のアイボリーに紺色のシンプルな塗り分けでしたが、
1990年頃から、現在の車両と同じ、紫がかった水色の斜め塗りに変わっています。

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by hiro_hrkz | 2018-04-21 17:57 | バス(川重/IK/IBUS) | Trackback | Comments(0)
福島交通飯坂東線 1116
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福島交通飯坂東線の電車は拙サイトのかなり古いコンテンツでもとりあげていますが、かつては7個所で電車が保存されていました。しかし、時が経つたびに少しずつ減り、状態も悪化してゆきました。
その中にあり、保原で保存されている1116が修復されて非常に綺麗な状態になっているということで、23年ぶりに行ってみました。
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「今にも走り出しそう」とはよく言いますが、
サビも傷も一つもない・・・落成当初を思わせるような車体には感動を覚えました。
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こちらは23年前。1995年の4月に訪れたときのもの。公民館の裏手に置かれ、色褪せてレンズ類もありませんでしたが、他の車両に比べればマシなほうでした。その後、状態は極度に悪化し解体の危機にあったようです。
それを、まず地元のボランティア(外部リンク)の方が保守に着手し、そして、東日本大震災後に保原ロータリークラブ(外部リンク)が主体となり修復が完了したとのこと。いずれにしても頭が下がる思いです。
保存場所も変わり、表通りに面した駐車場の一角に堂々と展示されています。
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前面窓から覗いてみたところ、車内も美しく整備されています。座席が半減しているのは、車体内幅が中距離電車ボックスシートのシートピッチなみの1450mmであるため、収容力を増やすための措置です。
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さて、この1116は、飯坂東線初の半鋼車である1114(1949年製)に続いて、同型の1115と共に日本車輌東京支店で製造されました。竣工図では1953年製となっていますが、実際には1950年製である模様。同型に1120、1121があり、これは正真正銘の1953年製造でした。
車体長11000mm×幅1650mmの細身であるのは飯坂東線共通の特徴ですが、花巻電鉄のデハ3のように車端の幅を絞ってないので、ウマヅラ感には乏しいですね。台車は都電中古のKB27、主電動機はAEG製の60kw×2でした。

・4枚目:1995年4月
・1~3、5、6枚目:2018年3月 いずれも保原中央公民館(福島県伊達市)にて撮影

※参考文献 
川上幸義「私鉄車両めぐり[58] 福島交通(鉄道線)」鉄道ピクトリアル147号(1963年7月) 電気車研究会
高井薫平『RM LIBRARY162 福島交通軌道線(下) 』ネコ・パブリッシング 2013年

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・旧 保原駅(現在の保原バス停)の周囲には「駅前食堂」が健在でした。

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by hiro_hrkz | 2018-04-16 22:51 | 路面電車・低床電車 | Trackback | Comments(0)
北越後観光バス いすゞKC-LV280L +西工96MC 
以前は移籍車両といえば、車齢8~10年の出物が普通でしたが、ここ最近はその倍の16~20年ものも存在し、また多重移籍という事例も以前に比べて目につくようになったと感じます。
この車両も、あっと驚く事例の一つでした。
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・北越後観光バス いすゞKC-LV280L +西工96MC 2016年12月 新潟県十日町市

越後交通の分離子会社である北越後観光(現在は本体に再統合)。ここに前後扉の96MCがやってきたのは2015年のことだっと思います。もと大阪市交通局の車両であることは明らかでしたが、それがジェイアール四国バス経由の多重移籍車と知ったときは心底びっくりしました。大阪市の1997年度導入車ということは車齢18年程度での再移籍ということになります。

この頃、越後交通では経年車であってもツーステップ車を集めていたような印象があります。
豪雪地帯ゆえの事情・・・たとえば道路事情あるいは融雪剤の影響なのでしょうか。

一方、このときJR四国で廃車になったキュービックボデーの同型式車は、奄美大島のしまバスに移籍したものもあります。
売りさばいた側の事情というのも大きいのでしょうね。

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by hiro_hrkz | 2018-04-11 22:59 | バス(北村、西工、東特) | Trackback | Comments(0)
サイフォンがいっぱい
陽気のせいではありませんが
こんな地面が完成しました。
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前回の記事で中央に構造物のない状態の画像をあげましたが、ここに収まったのは円筒分水でした。
・・・といっても、円筒分水自体を知らない人が多いかもしれませんね。円筒からあふれ出た水を、その弧の割合で各方面に分けるもので、水の公平な分配が可能なものとして各地にあります。作例のモデルになったのは、川崎市高津区にある二ヶ領用水の久地円筒分水です。
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路面モジュール(複線25mm間隔)の規格に準じていますが、線路の位置は片側に寄せて円筒分水の設置スペースを生み出しています。それでも1:150で作ると大きいため、その90%の大きさ(縮尺約1:166)としています。
 地面はA4パネルをベースに3mm厚のバロンケント紙で大まかな高低差をつけ、そこにスチレンボード、ボール紙などで細かい地形を作りました。地面にはターナーのグレインペイントを使ってみましたが、色調が今一つ好きになれず、その上からタミヤのアクリルカラーを染みこませています。

 緑の類は、KATOのフォーリッジ、コースターフ、そして「日本の草はら ブレンド」の3種類を使っています。かつてのカラーパウダーだけのころに比べると実にいろいろあるのですが、色が日本の緑とはイメージが異なるのが少々難点かな・・と感じます。その点で、「日本の草はら」は満足なのですが、売りの「草が立つ」はうまくいかず、結局ボンド水溶液で固めてしまいました・・・・。

道路はグレインペイントのグレーもしくは、#800の耐水ペーパーを使用。
前者はコンクリ舗装で、暗渠になっている(実物での根方堀)という想定です。
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円筒分水そのものはプラ板各種で作成しました。内側の円筒部分はコンパスカッターで切り抜いたt1.2をベースにしていますが、その外側は壁面に傾斜が付いており、しかも底は川崎堀(一番大きな堀)に向かって傾斜しているため制作には難儀しました。川崎堀自体はグリーンマックスの石垣B(自然石)を両側に使っています。
内側の円筒はクレオスの暗緑色を塗って水面の色を表現、本体はタミヤのつや消し黒塗ったところに、適当にグレー系の色を塗りかさてあります。

水表現は初めてだったのですが、ここで何を勘違いしたのか、いちばん最初にジェルメディウム(ボルベイン製)を塗ってしまうという大失態。しかも厚塗りしたため生乾きになってしまいました。結局円筒内は剥がし、秋葉原のプラモデル屋で買った
リキテックスのグロスポリマーメディウムを流し込んでなんとか復活しました。そして、ジェルメディムで改めて水面を表現。

円筒分水端の木(実物は桜)は、市販品は華奢すぎてお話にならないため、ちょうど手元に余っていたヒルマモデルクラフト(建築模型)の木の幹に、フォーリッジを載せて作成しました。
一軒家はトミーテックはジオコレの建売住宅A3。しかし独特のダルい成形が好きになれず、あちこちをヤスリで成形していますが、それでも限界が・・・・瞬間接着剤で固め、屋根や庇、雨戸の戸袋などは塗装しなおしています。

そのほか、周囲の歩道の地面は津川のシーナリーペーパー(レンガ)で、1か所を除き、上にタミヤのアクリル塗料を塗っています。柵はこばるのフェンスB(高)。入手できたものが1セットであったため、それで間に合うように不自然にならないように配置しています。フェンスは、需要があると思うのですが、なかなか満足する製品が安定供給される状況にはならないですね。これは街灯も同じで、このモジュールも夜は家と電車の明かりだけとなります(笑)。
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今後のメンテナンスを考えて、このように分割可能な構造で作っています。

さて、このモジュール。明日、4月7日より川崎市民ミュージアムで開催される写真展の関連展示として出展いたします。
写真展は有料ですが、こちらは無料です。車両の走行は、スタッフが行くことができる土日中心になると思います。
お近くまでお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
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by hiro_hrkz | 2018-04-06 00:00 | 模型・神奈電・架空の鉄道 | Trackback | Comments(0)